2005/04/10 - 2005/04/10
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midnight-mamyさん
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午前中はほかに用事があったので、醍醐寺へと向ったのは昼からでした。今日は母とは別行動です(*^o^*)
JR奈良線で六地蔵まで行って、そこから地下鉄東西線にのりかえて醍醐駅で下車。京都に住んでいた友人に、東西線が六地蔵までつながったんよぉ! と話したらびっくりしてました(^^ もしからしたらガイドブックによっては東西線が二条から出て醍醐駅でとまってるものもあるかも?
醍醐駅からは、醍醐寺にむかうバス(醍醐コミュニティーバス)もでているのですが、私はバスの列には並ばずに徒歩でのぼりました♪
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醍醐寺は、地下鉄東西線が開通して京都市内の観光エリアからのアクセスも簡単になったとはいえ、どちらかといえば「ひと足のばす」的な場所です。
わたしも訪れたのは今回が初めてです(^^ヾ
花見時ともあって、ここ醍醐寺も人がたくさん訪れていますが洛東・洛中の混雑振りを思えば天国です♪ 人の流れについて登っていたら、山門が見えてきましたヾ(〃^∇^)ノ -
洛東・洛中の桜よりもちょっと早めに見頃の知らせをみたような気がしていたので、ちょっぴり心配しながらの参拝でしたが、山門から見る限りまだまだ大丈夫そうです!
山門には「真言宗醍醐派宗務本廟」って掛けてあります。へぇ、醍醐寺って真言宗だったんだ・・・φ(..)メモメモ -
山門からまっすぐ仁王門へ伸びる参道沿いには、京菓子の出店が並んでいます。奥の仁王門がかすんでいるのは、みんなが足を引きずってあるくから? こんなほこりっぽいところで出店を出すのも大変ねぇ(汗)
笹屋伊織さんも出店をだしていたので覗いてみたら、弘法大師ゆかりのお菓子として、毎月命日の前後三日間(20・21・22日)のみ限定販売しているはずの名物「どら焼」が売り出されてた・・・ここは真言宗だから、弘法大師ゆかりのお寺だけど、限定日以外なのに売ってもいいのん?
でもね、ここの「どら焼」ふつうとは味も形もちょっとちがうの。おいしいのよぉ(*^。^*)・・・帰りにもう一度のぞいてみよっと!(と思っていて帰りは忘れてた(T.T) -
三宝院に入りました(^^ 三宝院は1115年、醍醐寺第14世座主勝覚(しょうがく)僧正の創建です。醍醐寺が開かれたのが874年ですから、それから241年後? 醍醐寺には80以上の堂宇があるのですが、山の上から建てていってだんだんふもとに広がった感じでしょうか。
三宝院の拝観料は600円。醍醐寺の有料拝観は「三宝院」「霊宝館」「伽藍」のみっつで、お得な拝観共通券(2枚つづり1000円、3枚つづり1500円)があります。私は3枚つづりを買おうとしたのですが、チケット売り場のおねいさまに「この時間からだと3箇所は大変ですよ?」とアドバイスをうけて2枚つづりにしました(^^ 適切なアドバイスをありがとう♪ -
三宝院の大玄関です。三宝院は鳥羽天皇の御願寺として建てられたのですが、鳥羽天皇の在位期間が1107年〜1123年だったことを考えると建てられたときは鳥羽天皇勢力最盛期? さぞかしお寺も政治的なパワーの後押しを受けたのでしょうねぇ(^^
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この塀のむこうには特別史跡、特別名勝に指定されている三宝院の庭が広がっています。1598年に豊臣秀吉が“醍醐の花見”のために作らせた回遊式庭園。三宝院を拝観するとお庭を見ることが出来ますが、お庭を回遊することはできません(^^
でも、晩年の秀吉のためにそうしたのか(?)回遊式庭園でありながら建物の中から鑑賞する設計となっていて、庭に面する表書院から見る眺めは十分太閤気分を味わえます(*^。^*)
この写真では、吹き充ちる桜の花びらを見て欲しい♪ わかるかなぁ? -
三宝院のお庭を30分かけて味わって出てきてみたら、寺内放送で「花見行列」が来るらしい!
どらどら、と三宝院の門外にでてみるともんのすごい人だかり(汗)
こんなんで花見行列なんかみれるんかいな・・・この写真だってカメラ両手ささげ持ち状態。これ以上高い視点はつくれない。
行列をまつ人たちのあたまには、吹き散る桜の花びらが乗っています(*^。^*) -
そんな状態でこの写真が取れたのは奇跡かも!
だって、ファインダーを覗くこともできず、液晶画面の確認もできるはずなく、バンザイ状態(ノ゚ο゚)ノ で勘と勢いで押したシャッターが切り取った写真です♪
この太閤役は地元経済人や文化人から選ばれるため、毎年変わるんですって。今年は聖護院八ッ橋総本店の鈴鹿且久社長だそうです、なんだかいい雰囲気です。 -
豊太閤花見行列は、秀吉を中心に総勢250人の行列で、三宝院唐門を出発し、金堂までの参道を練り歩いてまた、三宝院に戻るというコースだったようです。わたしは、そのお戻りにであったのですね(^^
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豊太閤花見行列を見学していた人たちは、太閤さんが降りてきた仁王門に向って進みます。わたしもそれにつられて仁王門にむかってぞろぞろぞろぞろ・・・
伽藍の拝観には、チケットが必要のためこの仁王門でチェックが入ります。チケットがあるひとも無い人もぞろぞろむかうので大混雑(汗) -
わたしは、2枚つづりのチケットをもっていましたので伽藍の拝観でもよかったのですが、あまりに人が集中していたので今回2枚目のチケットは霊宝館で使うことにしました(*^。^*)
そうは言っても、仁王門のお仁王さんにはあいさつしないと♪ -
仁王門から山門へのまっすぐな参道両脇には桜がうえられているのですが、ちょっと土手のように土盛したところに桜があるのです。
土手には登ってはいけないのですが・・・そこには芝と苔が緑をなしていて、散り敷く桜の花びらがあまりに美しかったので一枚ぱちり♪ -
豊太閤花見行列は、この唐門から出て、この唐門にもどってきました(^^ 行列がすぎてしまえばさっきの人だかりがうそのようです♪
三宝院の庭園とあわせて、秀吉が花見のために作らせた門ですが、国宝となっています。
豊臣家の紋が中心に二つ、その両脇に菊のご紋ってあたりがなんだか秀吉らしくてすごい! 醍醐の花見から数ヶ月で亡くなった秀吉ですが、どんな思い(執念?)をこめてこの造営したのでしょうね。
「醍醐寺や豊太閤がゆめのあと」(本歌取)(^^ヾ -
さて、伽藍をあきらめて霊宝館にむかいます。この写真は、三宝院からまっすぐ伸びる参道です。
こちらも両脇から桜が咲き伸びて桜のトンネルみたいになっています♪ -
霊宝館では、「醍醐寺 千年の美 〜平安から桃山を中心に〜」という展示が行われていました。
国宝の薬師如来坐像、そして脇侍の日光・月光菩薩像はためいきもんです♪ -
八重紅大島桜かな? かなり大振りな花で八重ですが、ぼってりとした重さは感じない清楚な花です(^^
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手前の見事な桜のずっと後ろに、大枝垂桜がいるのですが見えるかしら?・・・霊宝館にはガラス張りの休憩室が用意されていて、その大枝垂桜を館内からも鑑賞できるようになっていました。その休憩室からの大枝垂桜の姿は一枚の絵葉書をみるかのような感じ(^^ 枝振りがよく満開見頃の時にはさぞかしあでやかな姿を見せてくれたろうと想像できます。
残念ながら私が訪れたときには、ほとんど散ってしまっていました。
来年は、この枝垂桜を目指して来たいかも♪ -
沸き立つ雲のように、花が咲いています。
この日の天気は、夕方には雨と言われていたのに不思議とお天気はもってくれたようです。
いくら眺めていても飽きない、満開の桜。風が花びらを散らしていく様子も、ただただ美しくて溜息。
「吹く風に あつらへつくる ものならば
このひともとは よぎよと言はまし」
(吹く風に注文をつけることができるならば、この一本の木は避けて吹いてくれ)って昔の人は言ったそうだけど、避けてくれなくていいよ、吹く風に散るさまが美しいもの。
「吹く風に あつらへつくる ものならば
このひともとに 吹けよといわまし」(本歌取)(^^ヾ
ああ、いつまでも花を楽しみたいと惜しむ人の心をわからんやつだなσ(^。^)アタシ -
画面右の建物が霊宝館です。
私、この桜の下に40分もたたずんでいたらしい(^^ヾ
ほんと見とれてしまいました。来年も醍醐寺の桜に逢いに来たいぃ(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ- -
陽も傾いてきたし・・・これから宿にもどって少し仮眠をとってから、広島まで車を運転してかえらなくっちゃ(ふぅ)もうひとり運転できる人と一緒じゃったらなぁ♪
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この旅行記へのコメント (2)
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- どーもくんさん 2005/05/08 23:56:58
- はじめまして
- midnight-mamyさん はじめまして
私も醍醐寺へ花見行列の日に訪れまして、はぼ同じタイミングで山門の行列に並んでいたようで、全く奇遇に驚いています。時々旅行記を覗かせてください。どうぞよろしくお願いします。
- midnight-mamyさん からの返信 2005/05/09 00:09:50
- RE: はじめまして
- どーもくんさん♪
はじめまして!
こちらこそよろしくお願いいたします(^^
何の計画もなく、のんびりマイペースなために
三宝院に到着したのが14:30になったmidnight-mamyですが・・・
ほんとに同じ時間帯に「あそこ」に居たのですね!
もしかしたら、袖振りあったかも♪
あの人ごみのなかで(場所取りしてたわけでもなく)
あの豊太閤の写真が撮れたのは奇跡だと
どーもくんさんなら判ってくださるはず(涙)
わたしもどーもくんさんの旅行記に
おじゃまさせていただきますぅ。
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