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旅行も中盤にさしかかり、エーゲ海沿岸からトルコ内陸部へ移動しました。印象がかなり違います!

2005年冬 トルコ旅行? 中部アナトリア ~脅威の大自然~

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2005/01/26 - 2005/02/04

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ayasofyaさん

旅行も中盤にさしかかり、エーゲ海沿岸からトルコ内陸部へ移動しました。印象がかなり違います!

  • 【トルコ5日目】 この日はカッパドキアへ向けてひたすら移動した日。途中、コンヤに寄りました。コンヤは今発展しつつある街です。ヒルトンホテルもあります!<br />メヴラーナ博物館に行ったのですが、メヴラーナについてほとんど何も知らなかったのでボーッと見ただけになってしまいました…。(説明を受けたけどピンと来ず。)まだまだ勉強不足のようです。画像はもちろん人形ですよ〜。

    【トルコ5日目】 この日はカッパドキアへ向けてひたすら移動した日。途中、コンヤに寄りました。コンヤは今発展しつつある街です。ヒルトンホテルもあります!
    メヴラーナ博物館に行ったのですが、メヴラーナについてほとんど何も知らなかったのでボーッと見ただけになってしまいました…。(説明を受けたけどピンと来ず。)まだまだ勉強不足のようです。画像はもちろん人形ですよ〜。

  • 昼食をとったレストランの入り口です。かつては隊商宿として使われていたとか。コンヤ風ピデがおいしかった!<br />

    昼食をとったレストランの入り口です。かつては隊商宿として使われていたとか。コンヤ風ピデがおいしかった!

  • トルコって何にもない道がずーっと続いているんです。旅行中、大きな観光バスが(私たちもですが…)舗装されきってない道を走り、崩れかけた家々の間を通り抜けていくのを何度も目にしました。なんだかいろいろ考えてしまう光景でしたね。

    トルコって何にもない道がずーっと続いているんです。旅行中、大きな観光バスが(私たちもですが…)舗装されきってない道を走り、崩れかけた家々の間を通り抜けていくのを何度も目にしました。なんだかいろいろ考えてしまう光景でしたね。

  • 【トルコ6日目】 ついにやってきましたカッパドキア!“三人の美女”と呼ばれる岩です。

    【トルコ6日目】 ついにやってきましたカッパドキア!“三人の美女”と呼ばれる岩です。

  • ギョレメ野外博物館へ行きました。

    ギョレメ野外博物館へ行きました。

  • 無数の小さな穴はハト小屋だそうです。

    無数の小さな穴はハト小屋だそうです。

  • ギョレメ野外博物館

    ギョレメ野外博物館

  • “らくだ岩”です。

    “らくだ岩”です。

  • “きのこ岩”です。

    “きのこ岩”です。

  • ウチヒサール

    ウチヒサール

  • カイマクル地下遺跡にも行きました。ここにはかつてキリスト教徒が隠れ住んでいたそう。真冬に行ったのに、暖房無しでも内部は暖かかったです。

    カイマクル地下遺跡にも行きました。ここにはかつてキリスト教徒が隠れ住んでいたそう。真冬に行ったのに、暖房無しでも内部は暖かかったです。

  • 半強制的にベリーダンスショーへ連れて行かれました。ダンサーさんは健康的でかわいらしかったです!

    半強制的にベリーダンスショーへ連れて行かれました。ダンサーさんは健康的でかわいらしかったです!

  • 【トルコ7日目】 クズル・イルマック。“赤い河”です!でも冬だから黒っぽかったんですよね…(-_-;)

    【トルコ7日目】 クズル・イルマック。“赤い河”です!でも冬だから黒っぽかったんですよね…(-_-;)

  • 朝一番に陶器工房へ連れていかれました(笑)パッケージツアー参加者のさだめですね。ヒッタイト時代の絵柄を元にしたというお皿を発見!

    朝一番に陶器工房へ連れていかれました(笑)パッケージツアー参加者のさだめですね。ヒッタイト時代の絵柄を元にしたというお皿を発見!

  • ボアズカレ観光。まずヤズルカヤへ。ここではたくさんのレリーフを見ることができました。 行進してるのでしょうか?かわいいですね。

    ボアズカレ観光。まずヤズルカヤへ。ここではたくさんのレリーフを見ることができました。 行進してるのでしょうか?かわいいですね。

  • 物売りの少年から買ったガイドブックによると“The Great King Tudhaliya ?”のレリーフなのだそうです。“Tudhaliya”が読めないので英語表記のままにしました。

    物売りの少年から買ったガイドブックによると“The Great King Tudhaliya ?”のレリーフなのだそうです。“Tudhaliya”が読めないので英語表記のままにしました。

  • わかりにくい画像ですが…。“Ninatta and Kulitta”という二人の女性のレリーフです。彼女たちはShaushkaという神様の召使なのだそう。

    わかりにくい画像ですが…。“Ninatta and Kulitta”という二人の女性のレリーフです。彼女たちはShaushkaという神様の召使なのだそう。

  • “The Great King Tudhaliya ? in the embrace of the god Sharrumma” 王様が神様の腕に抱かれている様子らしいです。神聖な感じがします。

    “The Great King Tudhaliya ? in the embrace of the god Sharrumma” 王様が神様の腕に抱かれている様子らしいです。神聖な感じがします。

  • ヒッタイト帝国の首都だったハットゥシャシュ遺跡です!実はトルコで一番行きたかった場所がここ。「天は赤い河のほとり」というマンガを読んで以来憧れ続けていたんです。天候が悪くて入り口近くの大神殿しか行けませんでした…。ショック!!もし遺跡全体が見られたとしても、肝心なものはアンカラの博物館にあるそうですが。。。

    ヒッタイト帝国の首都だったハットゥシャシュ遺跡です!実はトルコで一番行きたかった場所がここ。「天は赤い河のほとり」というマンガを読んで以来憧れ続けていたんです。天候が悪くて入り口近くの大神殿しか行けませんでした…。ショック!!もし遺跡全体が見られたとしても、肝心なものはアンカラの博物館にあるそうですが。。。

  • 緑色の石が!  ここ特有のおみやげとしては、レリーフのレプリカがあげられます。職人さんが作っているようで、けっこう手が込んでいましたね。…買えばよかったと後悔しています。

    緑色の石が!  ここ特有のおみやげとしては、レリーフのレプリカがあげられます。職人さんが作っているようで、けっこう手が込んでいましたね。…買えばよかったと後悔しています。

  • その後アンカラへ移動。さすが首都だけあってアンカラは栄えていました。大きなショッピングセンターなんかもあります!イスタンブールへ向かうためにアンカラ・エキスプレスという寝台列車に乗りました。

    その後アンカラへ移動。さすが首都だけあってアンカラは栄えていました。大きなショッピングセンターなんかもあります!イスタンブールへ向かうためにアンカラ・エキスプレスという寝台列車に乗りました。

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