2001/07/16 - 2001/08/28
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mamimuさん
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アメリカを、バスを使って横断しました。
初めての海外一人旅。いろいろ失敗もしましたが、まわりの人に助けられながら楽しい経験ができました。
一人旅と言っても、ずーっと一人だったわけではなく、
アメリカ横断一人旅→ニューヨークにて、ゼミの研修→アメリカ横断一人旅→友人と合流して、西海岸周遊 という旅でした。
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- マレーシア航空
-
2001年7月16日 写真は、Los Angelsのホテル。
ロスは去年来たから空港とダウンタウンの往復のしかたも知ってて、ちょっと油断してしまいました。
まずは空港から無料のシャトルバスに乗ってバス停まで行って、そこからお金を払ってメトロバスに乗り、ダウンタウンへ。
シャトルバスは、ガイドブックによればルートCに乗るとよいらしい。だから、Lot Cというバスの運転手に、バスターミナルまで行くか聞いたら、行かないとのこと。
「あれ?おかしい。A,Bのバスは行き先が明らかに違うから、やっぱりCだ。」と思って、次に来たLot Cのバスに乗ってみた。バスは駐車場を走り出して、「去年もこんな所通ってた。やっぱりあってる。」と思ってるうちに他の乗客が少しずつ降りてって、残るは私と老夫婦1組。
運転手さんが私達に、「どこに行くんだ?」と聞いてくる。
私がバスターミナルまで行きたいと告げると、「You took wrong bus. 一度、空港まで戻らなきゃ。」とのこと。
CはCでも違うCのバスがあることを聞いて、一度空港まで戻って、今度はルートC:Parking and Bus Center というバスに乗ってバス停へ。
最初からつまずいてしまった。
やっとホテルにチェックインし、家にも電話して一段落。
時間は6:00PM過ぎ。このまま大人しく部屋にいてもいいけど、次の日利用する長距離バスのターミナルで時刻表を確認したいし、トークン(メトロバス、地下鉄で使う回数券みたいな役割のコイン。これがあるといちいち小銭を用意しなくて済む。)も買いたいし、サングラスも必要かもしれない。
というわけで、メトロバスに乗り20分くらいかけてダウンタウンまで出かけて行った。ダウンタウンに着き、まずバスターミナルに行こうと思ったけど、ターミナル周辺は治安が悪いらしいので今日は諦めた。で、サングラスを買おうと店を見ると店は7時までで閉店間近。もう他の店を見ても同じような感じ。これも諦めてトークン売り場へ。窓口がもう閉まっているのは知ってたから自販機に期待して行ってみると、ビル自体がもう閉まってた。
受付のお姉さんに「メトロカスタマーセンターに行きたい。」といったら「もう閉まってる」とのつれない返事。
大人しく帰ろうと思ってももう小銭ナシ。メトロバスに乗れないからホテルに帰れない。
しょうがないから地下鉄を使って(地下鉄は自販機だからおつりが出る。)トークンの自販機がある別の場所へ。
やっとたどり着いても自販機は見つからなかったか使えなかったかで、とにかくトークン買えず。
そこでよく考えたら次の日行くはずのバスターミナルへ向かうメトロバスの番号がわからないことに気付いた。自販機のところにはいろいろなメトロバスの時刻表やルート表が置いてあって、(例えば20番のバスの時刻表が知りたければ、20番のルート表と時刻表が小冊子みたいになったのが何冊か置いてあるから持ってけばよい。)そこで調べようと思ったら、時刻表を調べている男性が2人いた。
私が時刻表をみてると、「何番のバスが知りたいんだ?」 と話しかけてきた。なぜか緊張して「グレイハウンドのバスターミナルへのバス」とは答えられなくて、「多分この番号だったかな?」と思ってた番号を言うと、その棚にはその番号の時刻表はなくて、2人のうち1人が自分のかばんを探したらあったからくれた。で、もらったからにはまた探すわけにはいかず、その場を立ち去った。
結局、この日は収穫ゼロ。
で、次の日チェックアウト前に急いでサングラスを買いに行き、チェックアウト後に重い荷物をもったままメトロカスタマーセンターへ行き、トークンを買ってさらにバスターミナルへ行くバスの番号を聞いた。
初日は無駄足を踏みました。 -
2001年7月17日か18日
写真は、Los Angels-Albuquerque-Durangoのバスの中から
旅のお話の前に、まだ日本にいた時の予約のお話。
私がこの旅の計画を始めたのは5月の中旬から。最初はガイドブックのアメリカ編を読み漁って大まかなコースを決めたりしていただけ。5月下旬から6月上旬は勉強が忙しくなり、まだ親にも相談していなかったこともあって、「そろそろ予約を始めないと。」と思ったのは6月中旬くらいになってからだった。
ここで、問題発生。まずは親の反対にあった。さらに、補助金等の問題があり、最悪の場合、New Yorkでの研修が中止になるかもしれないという事態に。こんな状態では当然、予約し始められるわけがない。これらに対処しているうちに、出発予定日前1ヶ月を切ってしまった。
親については、笑いながら反対していたのと、一度決めたらなかなか諦めない私の性格を知っているから、それなりの覚悟はしているだろうという考えから、「これは、粘ればいける。」と思い、何度かお願いしてみた。結局、4,5回頼んだら何とかOKが出た。よし。学校のほうは、先生の力もあって何とかなった。親の承諾が取れた時点で、予約の下調べを始めた。実は、この時点で私よりも先に友達の航空券は予約してしまっていた。(友達の出発日はお盆あけでピーク時にあたるため)
しかし、ここでまたまた問題が起きた。航空券は無事に予約できたが、長距離バスのGreyhoundの予約が、International Pass をオンラインで購入するには、使用開始日から21日以上前でないといけない。でも、それを知った時点で1日遅かった。つまり、17日から使いたかったのに間に合わず、18日からのチケットしか購入できなかったわけ。アメリカ人用なら間に合うからアメリカ人用にしようか、最初の日は普通にチケットを買って、パスの使用は翌日からにしようかとか考えたけど、考えるのに時間をかけ過ぎて予約がさらに先延ばしになったらますます手遅れになると思って、結局1日悩んだだけで、その翌日に使用開始予定日より2日後の日付(19日)を入力して、購入手続きをしてしまった。ヨーロッパの鉄道パスのように、日付が印刷されていないで、使用開始前に窓口で日付を記入してもらうような物かもしれないという期待を込めて。さらに郵送に時間がかかるから21日前という設定なら、出発日はお昼頃に家を出ればいいから、ぎりぎり当日の午前の郵便までなら待てると思ったから。
チケットは思ったよりも早く郵送されてきた。そのチケットを見て愕然となった。使用開始日がしっかり印刷されていた。移動一日目はかなり長距離になるから、パスを使わずに普通にチケットを買うと高い。「こんなことで損なんてしたらバカすぎる。」と思って、何とか17日からパスを使用できないか考えた。そこで、Greyhoundのお客様センターみたいなところへ問い合わせをすることにした。
●19日からのチケットを購入したが予定が変更になり17日から使用したいこと、
●17日にロサンゼルスのバスターミナルへ行くので、もし別のチケットに差しかえる必要があるならば、17日までにLAに届けておいてもらえれば、窓口で交換したい、
ということを伝え、
●もしできるなら、追加のお金は必要になるか、
ということを問い合わせた。
すると、嬉しい返事が!!
The first date of travel on a pass may be changed to an earlier date simply by taking it to any Greyhound ticket counter. The change is made with no additional fee.
だって。一応、証拠としてメールをプリントした。
さあ、実際に7月17日はどうなったでしょう。それは、17日の日記を読めばわかります。Go!! -
2001年7月17日か18日
写真は、Los Angels-Albuquerque-Durangoのバスの中から
7月17日Los Angelsにて。バスターミナルでチケットカウンターに行った。パスの使用開始日を変更し、今日から使い始めるために。並んでいる時に、変更可能の証拠となるお客様センターからのメールのコピーを(日本から)持ってきたかどうかをホテルで確認していなかったのを思い出し、不安になった。バッグを探したらすぐに見つかったので、安心。
「19日から使用になっているけど、今日から使いたい。」
と言ったら、「変更できない。」という返事。しかも、「当たり前でしょ。」とでも言いたそうな表情。こういう答えをされるだろうと予測はしていたから別に焦らなかった。「問い合わせをしたら、できるという返事をもらった。」と言いながら、証拠のコピーを「どうだ。」と言わんばかりの表情で見せた。彼女は、納得がいかない様子で、隣の同僚にそれを見せ、何か言っている。すごく不満そうな表情。もともと他の人に対応している時からやる気がなさそうに見えた彼女は、「何でこんな面倒くさいことやらなきゃいけないのよ。」っていう様子で奥へと行ってしまった。
この時はもう、返事のメールで「may」と書かれていたことなんて忘れてて、「私は正しい。」と強気で待っていた。かなり待たされて、やっと彼女が戻ってきた。日付が変更された新しいチケットをくれた。
やった。見事、勝利。 -
2001年7月17日か18日
写真は、Los Angels-Albuquerque-Durangoのバスの中から -
2001年7月18日 Durangoにて
Durangoに到着したばかりの Durango Silverton narrow Gauge Railroad (デュランゴ&シルバートン狭軌鉄道)
乗ってみたかったけど、時間と予算の関係で乗れなかった。列車からの景色はキレイで人気があるらしい。 -
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鉄道の駅。
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2001年7月18日 Durangoにて
ロデオを見に行った。 -
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すっかり夜になってて、あまり見えない。
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2001年7月19日 写真はSilvertonにて
旅の4日目、Durango-Rapid Cityの予定
Durangoという街を出るために、8:20amのバスに乗る予定だった。でも、朝気付いたら8:10で、当然間に合いそうもない。寝坊した。
でもどうにかして目的地に行きたくて他の案を考えるために時刻表を眺めてると、バスがSilvertonという街で30分休憩をとることがわかったから、タクシーに乗ってそれに追いつこうと考えて、その街まで何分かかるかわからなかったけれど、とりあえず顔も洗わず、トイレにも行かず(ユースホステルに泊まってて、洗面所は誰かが使用中だった。)急いでチェックアウトして、鉄道の駅まで行ってみた。(駅ならタクシーがいるかと思って。)
でも、タクシーの姿は見えなくて、その街を走るトロリーで行けないかなーと思ってトロリーの停留所で地図を見ていると、Silvertonまで行く観光バスのおじさんが話しかけてきた。
私がSilvertonまで急いで行きたいと言うと、おじさんは、
「このバスに乗るか、タクシーだね。バスに乗るなら、あそこでチケットを買わないと。」と言った。
チケットが高いのは知ってたし、バスが何分後に出るかわからなかったから、タクシーの方が早いだろうと思って、「タクシーで行く。」と言うと、「タクシーなら、あそこの通りでつかまえられると思うよ。」
で、重い荷物をかかえてその通りまで行っても、タクシーの姿は見つからない。
もうとにかく早く出発したかったから、電話帳でタクシー会社を探して電話してタクシーを呼んだ。
それで何とかタクシーに乗れて、1時間以上かかって120ドルもかけてSilvertonに着いたけど、結局間に合わなかった。
そしたら、タクシーの運転手が親切にもバス会社に電話してくれて、次のバスの時刻を調べてくれた。9:30らしい。
近くにいた、一部始終を知るおじさんが時間つぶしのための図書館の場所を教えてくれた。
観光したり図書館で本を読んだりしながら時間をつぶして、夜の9:30にバスを待ったけど、こない。
ずーっと待ってると、見まわりのパトカーが。
バスを待ってることを告げると、バスは明日の朝来るとのこと。
きっとタクシーの運転手は明日って言ってくれてたと思うけど、私の英語力のなさのために、勘違いをしてしまった。
しょうがないからその日はホテルに泊まって、次の日はばっちり起きて、次の地に向かった。
このせいで、旅行日程が一日ずつずれていってしまった。
寝坊はあせる。でも、その後寝坊はしてもこんなに致命的な寝坊はしなかった。 -
Silvertonにて
山にたっているキリスト像
Christ of the Mines Shrine -
時間を潰していた図書館にて
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朝、汽車が到着したときは賑わっていた街も、夕方になると静か。
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夜の10時くらいに飛びこみで宿泊依頼をしたにもかかわらず、快く泊めてくれたB&Bの部屋。
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