2005/04/07 - 2005/04/09
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adsawinさん
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いよいよ第3日目です。前日夜遅かったので今朝は全員きつそうな顔・・気の毒に・・今日で終わりだね頑張ろう!!
:基本的には第1―3目まで朝から午前中に行う事は同じです。:
しかし今日は最終日勿論サンローンの衣装を着るのも最終日・・只、異なるのは帽子が今までの美しい花々と異なり3角のトンガリ帽子になります。・・・・・・・・ンンンン・・・残念なのは、デジタルの故障で修理中の為昔のフラッシュッでの撮影でアマリ綺麗な出来栄えでないのが少々不満・・本当の色はもっと鮮やか・・朝方04:00の写真は無理があるんだなあ・・実感・・新しいのをいつか買おう!!
さて、村中を歩いて寺院に戻ったサンローン達は寺院の中にあるジェディーを3周してからサラワットへ上り寺院の中にいる仏像と神々に出家することを許可して貰う為に、お坊様の服を腕に抱え、お坊様が唱える祈りの言葉を繰返し唱えます。仏教の言葉で唱え5戒・8戒・10戒に分けられた教えを受け取ります。それからようやくお坊様が来ているあのオレンジの布を身に纏うことが許されそれから3日間は寺院で過ごすことにないります。
人により7日間・10日間・1ヶ月・1生涯と分かれます。
3日間が終わり4日目の朝子供達の両親は寺院におもむき自分の子供にサイバー(ト)とするのです。生涯においてこれほど徳を積む大きな行はないと言われています。両親にとりそれが最高の来世への徳積み、それを叶えた子供達もこれは最高な徳積みになります。遠いビルマの仏教の教えはまたタイと異なる形として存在しながらも芯にある志は同じものであることを今回参加することで肌で感じ、人々との交流がまた、新しい自分の力として育って行くことを信じて行きたいと思います。
今回友人宅に泊まりお世話になりましたご家族の皆様にお礼申し上げます。
チェンマイは今年ソンクラーンの水掛祭りが長い期間行われる予想で今日12日は既に町中が渋滞状態・・楽しいソンクラーンがやって来たぞ・・・どんな写真が取れるでしょう????
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この衣装を来た時から既に普通の子供ではなく神に授ける子供として普通の人より高い位置に存在します。しかし、まだお坊様の位にありませんので白い衣装になる訳です。メーチーと呼ばれる女性のお坊様でさえ、たとえその位が高くても、お坊様より高いくらいに着くことは出来ませんので、白い衣装になります。
病院から出て直ぐサンローンになり生涯をお坊様として生きる決心をした彼に話しを聞いて見た・・・
どうして意識もなく目覚めたときからサンローンになり出家しようと思ったの?夢とかで??
”寝ていること自体を知らないでいたんだ・・自分の体には既にいなくてメーナームの大きな川辺で(日本語だと三途の川辺)ボートに乗ろうとしていた後ろから突然大きな鳥が・・・・人間より大きな鳥で自分を掴むと空に舞い上がりながら・・・生きなければならない!死ぬことを許可された訳でもない!早く自分を取り戻して一番相応しい道を歩くのだ!と連れて行かれた場所が自分の寝ている病院の前だったんだ・・”
それで??如何したいと思ったの?
”そしたら両親が病院のベットで寝ている自分に声を掛けたんだ、このまま死ぬのか?私らは如何したらいいんだ??と哀しげにそれは絶望と言う声で話し掛けているんだ・・・思わず涙が毀れて出たら、空から声がしたんだ、両親が自分の命に代えても生かして欲しいと願わなければ生きて戻ることは出来ない所だったんだと・・両親の恩を受けた以上それに変わる物で返すしか方法はないと言われたんだ・・”
自分で生きていこうと思ったの?
”生きるというより両親の命を守らなければいけないと感じたんだ・・そしたら急に体が重くなって、気がついたら自分の中にいたんだ”
怖かったかい? ”それほどでもない、生きていこうと明るい気分で爽やかに起きれたから・・それで今日は何日?と聞いたら明日からポィサンローンだよと言われて、そうしたいと頼んだら用意してくれたんだ”
神のお告げを感じた彼何時までも誇り高きお坊様でいて欲しいと思う!これこそ奇跡の生還だろうし、新しく授かった命でもあるからこそ粗末に出来ないと言うことを一番胸に感じただろう・・・
頑張れ新米頑張れ! -
第1-3日目の午前中の行事は殆んどが同じ事の繰り返し。
こりゃ正直参りました。いきなり50歳くらいまで年をとったかな?と思うほど体が重くてキツイ!でもこの子たちを順番に肩車しないと人が足りない・・
そんな訳で既に2日半が過ぎてしまいました。 -
幾ら村とも言えど・・夜や朝となれば暗い!!ひたすら暗い!どんなに灯りを付けてもこの手度・・これはデジタルには敵わないなあ・・・
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この行進が終わると、元の担当の人の家に戻り今度は生まれてから今迄で無くして来た物・・(チェンマイで説明を聞いたとき少々意味不明な点があり分らないで居た部分がここでは解決)つまり子供から大人に成長する過程で、その時純粋に感じた沢山の感情や恐怖心・興味心・感動などの全てを今ここで取り戻しと言うことなんです!!過去から全てを取り戻す為の儀式が行われて、解放されたのが夕方16:00頃・・正直暑いし・疲れたし文句タラタラ・・独り言を話す自分・・情ないがしょうがない・・マジですもん!サンローンは風呂に入り、また白い衣装をまといます。なり手もする手も以外にシンドイ行事ではないかと改めて感心・・・村人は既に連日連夜の酒飲みに・・凄い体力を感じます。
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日にちが逆戻りしますが・・ここは2日目の夜の写真
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2日目はこれから一度家に戻り、19:30分にはサンローン達や家族達全員が担当の家に向かいそこで、白いサイシンを腕に付けます、両親から始まり兄弟・親戚縁者・友人など沢山の人から、これからの人生が素晴らしい物であり、その家族もまた幸せが絶えることなく続くように、このサンローンが無事に済むように・・そう祈られた白いサイシンはサンローン達をあらゆる悪を遠ざけ守ります。自然に切れてしまうまで外してはならない白いサイシンなのです。
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流石に神妙なカオですね・・君達?
違うの・・疲れて腕が上がらないの・・・
ハハハハ・・・こら!真面目に遣れ!!しょうがないお兄さんも巻いてあげような! -
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そして夕食・・ここでチェンマイと異なるのは、12種類の食事が2日目の夜に出される所でした。・ケンハンレー(豚肉を甘酸いタレで煮込んだ物=カントーク料理で出てくる料理)ヤムマムアンドン(青いマンゴの漬物を酸味のある調味料で合えたサラダ)プラートゥ(鯵に似た魚)ケームー(豚の皮を揚げたもの)ヤムウンセン(春雨サラダ)パットウンセンガラーム(春雨とキャベツの炒め物)ケーンパッカード(小松菜?だっただろうか・・のスープ)ケンパットクン(海老の炒め物)パロームゥ(豚肉と卵の甘いスープ)ゲーンノムマーイ(竹の子のスープ)ヤムパットイー(赤ッぽい短い葉?の炒めたものこれは多分ここの物でタイ国中で見ることが出来るのはタイヤイの村だけだと思う)ナムプリックプゥ(蟹を潰し2日間弱火で煮込み黒くて臭いプリック)の12種類だったがどれももち米で食べる料理なんですね要するに・・
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あんだ?なんだ?凄い甘え方じゃないか・・・
良いんだもん・・・皆が口に入れたがるんだもん・・・ -
この日どの子供達も家族や親戚縁者中の人々から口に運んで貰いながら甘い顔をしてました・・・
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さて最終日の最後の行進疲れも何処へやら・・
弾む足取りが楽しい笑顔で盛り上がりを見せた。 -
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最後の日行進の後寺院の持ち運ぶサンローン達の出家後の衣装など
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これがサンローンの最終日の帽子
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これからこの衣装を寺院で着替える為に持ち込みます。
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自分の子供にお布施をするために大きなタンブーンセットを抱えるお母さん達。お疲れ様でした。
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最年少だったんだね・・疲れた?
大丈夫です、君は何日お寺にいるの?5日間もいるんだ・・おおお・・偉いね頑張ろうね・・きって言い事たくさんあるよ? ホント・・・??????
今なくてもこれから沢山在るさ! そうかあ・早く欲しいなあ・・
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