2005/03/25 - 2005/03/25
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adsawinさん
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この歴史を調べるのに今回は苦労しました・・何しろ資料が全くありません、タイの歴史ならチェンマイ大学の図書館で大抵のことが調べられるんですが・・・無に等しいくらいありません・・???
それでもそうなると意地でも知りたくなる性格で悪癖と知りながらもチェンダオの町まで出向き調べてきたんです。
これは貴重ダゾー・・・
チェンダオの鍾乳洞の歴史自体はまだ148年と言う浅い歴史です。
しかしその中にある鍾乳石の年代を判断すれば遡る事数千年の歴史が其処にあります。
チェンマイからは約80km時間にして1時間30分くらいでしょうか?・・
豊富な水の源は地下水ですが・・雨の量により今年は残すところ20%くらいの少ない量です。その豊富な水のお陰でここには今でも沢山の薬草が存在します。この薬草のお陰で自然治癒したケースは少なくありあません。昨年の写真と比べて見ましたので後で参考にして下さい。
このチェンダオを発見した人の名前は、パヤ-インターコオと言う人でまれに見る幸運のもし主とその暖かいまなざしは行く行くまでも仏像のような優しい面影を持ち優しいその人格がこのチェンダオケーブを有名に下のです。
この場所に初めて人が立ち入りその存在を明らかにし、其処を基点とし村を築き人々を助ける寺院を建設したこのパヤ-インターコオその初めての出会いが遡る事148年前仏暦2400年(現在2548年です)でした。
このインターコオは其処からは離れたところに住んでいたのですが、旅をしながらこの場所に偶然出会い、この山の麓から水が湧き出ていることを見てここに村を作れば自然の恵みがあり沢山の稲作が栄えることが出来るのではないかと考えました。勿論水は耐えることなく湧き出し、その中には大きな魚も見たので、そう判断したのです。
急いで家に戻り彼の家族や親戚などに相談します、その時は親戚縁者を含めても其処に移動したのは4軒ほどでした。
そしてその場所をバーンラーイと名づけ(後にバーンタムと言われます)その意味はこの鍾乳洞の前にある村というものでした。
時代の流れとともに其処に移り住んでくる人が増え、村はドンドンと膨れ上がります、その時彼はここに寺院を作ることを提案し、彼は一躍このあたりで有名人になります。ところが中にはそれを嫉む人が出てくる訳で、その捻れた心が悪い心を起こさせ彼を警察に捕まえて貰う為に、警察に嘘の情報を流したのです、このインターコオはビルマと通じており人を誑かしているテロリストだと報告するのです。
その為警察が彼のところに来てお前は自分が悪い人間だと言うことを知らないのかと?訳の判らないインターコオに暴力を振るい酷い仕打ちをしたと記されています。見せしめの為手錠を羽目木で出来た長い帽子を被せそこに棒を通し身うごきが利かない状態の彼を筏に乗せ3日間を掛けてチェンマイの刑務所に輸送します。
村の人々は酷く悲しみ造り掛けの寺院もそのままになります。
刑務所に着き管理官と出会いますが・・このときもまだ管理官は彼の影から如何しても罪を犯した人間とは異なるものを感じ、何度も彼と話合います。それほど人々が悲しみを露にしていた証拠でした。
裁判所での判決でも自分に不備はないと言う彼を処罰することが出来ず・・そのまま時間が経過します。約6ヶ月後、偶然南から偉いお坊様がチェンマイのワットチェディールアンにある行事の為にくると言うことで刑務所から全員参加してそのお坊様と出会います、その時お坊様とニコヤカナ挨拶がありお坊様が不思議に思い、お坊様の方から刑務所の彼の所に訪れます。なぜそれほどお坊様が感じたのか?それは彼の面影は仏像のように穏やかで、悪人の顔と違うものを感じていたからだと言われています。
刑務所で何日も何時間もお坊様とインターコオは話し合いをし、お坊様だ出した結論は・・・悪い企みに陥れられたと判断し管理官に釈放を申し入れます、その時管理官はすでに彼が罪人ではないと分かりだしていたので、そのお坊様の申しいれをすんなり受けたのです。
ここに入れられてすでに6ヶ月の時間が経ッていました。
釈放は街中に知れ渡り、彼を出迎えワットチェディールアンでそのお祝いが3日3晩続きました。
その後自分の家に戻り建て掛けの寺院を再建します。この時にはマンダレーからデザインを担当する人や絵を描く人を招き再建されました。
出来上がると街中でお祝いしその事を喜び会いました。
その時インターコオは村人にこう語ったと言われています。
‘この後沢山の金がここに落ちるだろう・・それは何もしなくてもこの鍾乳洞にはそれだけの価値があるからだ!しかしそれが原因で人々の中で土地などを分けるなどの争ういが続くだろう・・話し合い正しい判断を皆で下すように‘という話をしたと残されています。
インターコオはその後79歳の命を閉じその骨はその寺院つまり古い寺院のある場所・・それは池のある前になりますが、大きなきの下に丁寧に埋葬され、その後彼の家族や親戚も丁重にここに埋葬され今でもその後を見ることが出来ます。現在はその大きな木は枯れてしまい別の場所に移されたという事ですが沢山あるお墓には誰が入っているのかは外見からは分かりませんでした、その傷み具合が激しいのですが其処に丁寧に埋葬されている様子を見ることが出来ます。
鍾乳洞の前の池は毎年姿を変化させ昨年の訪問時の写真では満々と満ち溢れた池の水その透明な美しい水には大型の魚が沢山泳いで降りましたが、今回はその水が干上がり20%くらいの少ない水の中になんとか大型の魚も生きていました。雨季がくればまた、水が沢山溜まり美しい姿を見ることが出来るでしょう。
鍾乳洞に入るとすぐ現地のガイドさんが案内してくれます、ガイド料は100B外人は200B取られることもある様子ですが、ランプを借りてガイドなしで中を見学しても全くわからないと思います。言葉が分からなくても其処を指差しここだと言われれば底に何千年もの時間の流れで出来た鍾乳石を目にすることが出来るでしょう・・
ヒールなど滑り易い靴はその場でサンダルを10Bで貸し出しているので是非、それに履き替えて無事に見学出来るようにしましょう・・
階段を上り始めると冷たい冷気がここが鍾乳洞で涼しいところだと感じられますが、中に進むに連れ空気が流れて行かないので息苦しいものがありますが、正味見学する時間は30分程度です、頑張って見学して下さい。所々狭い入り口があり頭をぶつけるとかなり痛いので十分気を付けて下さい。現在でも鍾乳石が形成されているため、足元が濡れているため滑り易い状態です、十分注意して進んで下さいね。
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この場所に初めて人が立ち入りその存在を明らかにし、其処を基点とし村を築き人々を助ける寺院を建設したこのパヤ-インターコオその初めての出会いが遡る事148年前仏暦2400年(現在2548年です)でした。
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その豊富な水のお陰でここには今でも沢山の薬草が存在します。この薬草のお陰で自然治癒したケースは少なくありあません。
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インターコオはその後79歳の命を閉じその骨はその寺院つまり古い寺院のある場所・・それは池のある前になりますが、大きなきの下に丁寧に埋葬され、その後彼の家族や親戚も丁重にここに埋葬され今でもその後を見ることが出来ます。現在はその大きな木は枯れてしまい別の場所に移されたという事ですが沢山あるお墓には誰が入っているのかは外見からは分かりませんでした、その傷み具合が激しいのですが其処に丁寧に埋葬されている様子を見ることが出来ます。
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前の写真が先日のものです。
この写真が去年の物です。
水の色とその量が異なるのが分りますでしょうか? -
山の麓から水が湧き出ていることを見てここに村を作れば自然の恵みがあり沢山の稲作が栄えることが出来るのではないかと考えました。勿論水は耐えることなく湧き出し、その中には大きな魚も見たので、そう判断したのです。
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観光で見て回れる場所は360m範囲ですが実際には450mありそこに足を踏み入れるには危険が伴うと言うことでした。雨季に来ると一番奥の広場には水がたくさん溜まり冷たい空気が気持ちいいのですが・・今回はそこには水はありませんでした。その代りそこの深さを始めて見ることが出来ました。
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鍾乳洞に入るとすぐ現地のガイドさんが案内してくれます、ガイド料は100B外人は200B取られることもある様子ですが、ランプを借りてガイドなしで中を見学しても全くわからないと思います。言葉が分からなくても其処を指差しここだと言われれば底に何千年もの時間の流れで出来た鍾乳石を目にすることが出来るでしょう・・ヒールなど滑り易い靴はその場でサンダルを10Bで貸し出しているので是非、それに履き替えて無事に見学出来るようにしましょう・・階段を上り始めると冷たい冷気がここが鍾乳洞で涼しいところだと感じられますが、中に進むに連れ空気が流れて行かないので息苦しいものがありますが、正味見学する時間は30分程度です、頑張って見学して下さい。所々狭い入り口があり頭をぶつけるとかなり痛いので十分気を付けて下さい。
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現在でも鍾乳石が形成されているため、足元が濡れているため滑り易い状態です、十分注意して進んで下さいね。 左上の部分は新しく形成されている場所です、白くて水晶のようでした。
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この名前が・・ハスの花と言うものでした。
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確かカーテンですと言う説明を受けたような??
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鍾乳石の中でも最高に美しい白を見せていた鍾乳石でした暗闇の中に白く浮かび上がる姿は凄い!
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全体の写真には人がたくさん入たのでご勘弁を・・でも説明によるとお化け屋敷の入り口。。とか?
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一番最後に偶然天上を見上げればこぼれ日が美しい景観を照らし出し・・そこに見える姿がその歴史を語り掛けているような気がした。
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