2003/04/15 - 2003/04/23
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さすらいおじさんさん
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ナスカの地上絵は現在約800ヶ所登録されている世界遺産の中でも最も自分の目で確かめたかった所の一つだ。地上絵は350平方キロの砂漠に100以上の幾何学模様やハチドリ、サル、コンドルなどの動物や木、海藻なども描かれており、最大の絵は300メートル以上もある。20世紀の前半に発見されるやいなや、その起源、制作者、目的などをめぐって論争を巻き起こした。絵があまりに巨大なため、人間が描くのは不可能、宇宙人が描いたのだ、という説も登場し現在でも完全に否定された訳ではない。しかし、現在では西暦200〜700年頃にかけてこの地方に栄えたナスカ文化を担った人達による制作、というのが定説になっている。その根拠は近くにあるカワチ遺跡などから出土した多彩色の土器に、地上絵と同じ絵柄が見られるからだ。絵は砂漠の暗赤色となった小石を約20cmの幅で取り除き、石の下の白い砂を露出させるという方法で描かれた。ナスカは年間20ミリ程度しか雨量が無く、大きな地殻変動や気象異常も無かったので1000年以上も絵が消されること無く現在に至ったと考えられている。目的についても謎に包まれているが、有力な説の一つはこの地は雨が少なく作物ができにくい地であるために、山、天体など信仰対象に対して絵の上を雨乞いの祈りをしながら歩いて一周したというものだ。(ほとんどの絵が一筆書きになっているので一周できる)しかし、これも一つの説に過ぎない。この謎に包まれた巨大な絵を空中から見たときは、小型飛行機の中では歓声があがり、大きな感動に包まれた。
(写真はナスカの地上絵・ハチドリ)
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この旅行記へのコメント (6)
-
- みつひとさん 2005/03/14 00:09:51
- ナスカへ
- お邪魔します
さすらいおじさんさん
今度、ペルー、ボリビア、チリに行ってきます!
高山病は平気でしたか?
また、リマからナスカ→アレキパ→クスコと
全てバスで移動しようと思いますが
どのような交通手段を利用しましたか?
色々聞いて申し訳ありませんが
よろしくおねがいします。
- さすらいおじさんさん からの返信 2005/03/14 00:45:33
- RE: ナスカへ
- みつひとさん 書き込みいただきありがとうございます。
>今度、ペルー、ボリビア、チリに行ってきます!
高山病は平気でしたか?
私はおかげさまで平気でした。富士山と同じくらいですので、みつひとさんも富士山に登られて大丈夫でしたら平気と思います。でも20人中5人くらいの人がクスコで高山病になりました。ただ旅行をやめるほどの重症ではありませんでした。
>また、リマからナスカ→アレキパ→クスコと
全てバスで移動しようと思いますが
どのような交通手段を利用しましたか?
私はパックツアーを利用しました。リマ→クスコ 飛行機、クスコ→マチュピチュ登山列車で往復 クスコ→プーノ バス、プーノ→フリアカ バス、フリアカ→リマ 飛行機、リマ→イカ(ナスカ)バスで往復 です。
お役に立ったでしょうか?
- みつひとさん からの返信 2005/03/14 00:51:59
- RE: RE: ナスカへ
- さっそくのお返事、ありがとうございます。
さすらいおじさんさんのおかげで
少し安心しました。
今までもいろいろ行きましたが
なぜか今回はビビッてます。
準備期間がいつもより短いのも
影響しています。
今のうちに情報を仕入れて
楽しんできます。
- さすらいおじさんさん からの返信 2005/03/14 02:08:28
- RE: RE: RE: ナスカへ
- >今のうちに情報を仕入れて
楽しんできます。
ご質問があれば知っていることはお伝えしますので、いつでもどうぞ。3/16−23はメキシコでお答えできませんがその日以外ならお答えできます。
-
- seitani5766さん 2005/03/13 19:41:18
- ペルー旅行記の第一弾、読ませていただきました。
- こんばんは。
ペルー旅行記の第一弾、読ませていただきました。
将に、人類史に残るというべきものですが、書かれている通り、何故そこに実現しているか、本当に不思議なものです。でも、結論らしきものが出されたようですね。
雨を降らせるものとしては、日本でもよく遣られるように高いところで太鼓を連打する、これが有効な手段のように思えます。戦争などで大規模な砲撃戦があると、そのあとから、シトシトと雨が降るというのはよく語られています。
文化遺産をご覧になられるのがお好きなようですね。
私も、つてがあれば見るようにしてますが、このために旅に出かけるということは、未だありません。「さすらいおじさん」の旅行記を拝見してからにしようかと思っています。
次を、お待ちしております。
猪谷 盛一
- さすらいおじさんさん からの返信 2005/03/13 20:15:19
- RE: ペルー旅行記の第一弾、読ませていただきました。
- 猪谷 盛一さん お読みいただいてありがとうございます。
>将に、人類史に残るというべきものですが、書かれている通り、何故そこに実現しているか、本当に不思議なものです。でも、結論らしきものが出されたようですね。
学説としては有力なものは出ていますが、文字も無くあくまで推論にならざるを得ませんね。またそのミステリーさが古代遺産の魅力ですね。
>雨を降らせるものとしては、日本でもよく遣られるように高いところで太鼓を連打する、これが有効な手段のように思えます。戦争などで大規模な砲撃戦があると、そのあとから、シトシトと雨が降るというのはよく語られています。
雨乞いは古代からのろしを炊いたり太鼓を鳴らしたりいろいろな方法でされていますが昔の人は天体に与える刺激の効果を経験から自然に身につけていたように思います。
>文化遺産をご覧になられるのがお好きなようですね。
私も、つてがあれば見るようにしてますが、このために旅に出かけるということは、未だありません。「さすらいおじさん」の旅行記を拝見してからにしようかと思っています。
文化遺産を自分の目で見ることは私にはいい刺激があります。3月16日から23日はメキシコの文化遺産を見に行く予定です。以前訪問した国の旅行記も少しずつUPする予定ですのでまた、コメントをいただければ大変嬉しいです。
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