香港旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2月23日(水)今日も香港は曇りかあ〜。<br />まあ、歩きやすいからいっか。<br />あしたは、6:00には空港行きのバスに乗んなくちゃいけないので、事実上、今日がいよいよこのおバカな「無間道ツアー」最終日です。<br />おバカのまま終わりたくないので、今日は、美術館やら博物館やらにも、少し足を伸ばしてみようかと思います!<br /><br />朝8:45。<br />パンダホテルを出て、「&#33603;灣」駅へ。<br />いつも「大窩口」駅を使っていたのに、なぜこちらを使うかというと、9:00オープンで「三棟屋博物館」という、復元された客家の家が公開されているんです。<br />&#33603;灣周辺には、開発されるまで客家の村があったそうで、いまは団地が立ち並び、面影はないのですが、客家の家って有名だけど見たことないので、興味津々デス。<br />ホテルから&#33603;灣駅に向かう手前に、「三棟屋博物館」は建っています。<br />おお、なんか映画のセットみたい!<br />ちいさな公園の敷地の一角に、白壁でぐるりと囲まれたお屋敷の周辺を、たくさんのお掃除のおじさんや、おばさんたちが、忙しく掃き清めています。<br />見学は無料だそうなので、カメラを片手にお邪魔します。

それいけ香港、無間道ツアー!?(そして、終極無間・・・)

1いいね!

2005/02/20 - 2005/02/24

18270位(同エリア20586件中)

4

16

きっちー

きっちーさん

2月23日(水)今日も香港は曇りかあ〜。
まあ、歩きやすいからいっか。
あしたは、6:00には空港行きのバスに乗んなくちゃいけないので、事実上、今日がいよいよこのおバカな「無間道ツアー」最終日です。
おバカのまま終わりたくないので、今日は、美術館やら博物館やらにも、少し足を伸ばしてみようかと思います!

朝8:45。
パンダホテルを出て、「荃灣」駅へ。
いつも「大窩口」駅を使っていたのに、なぜこちらを使うかというと、9:00オープンで「三棟屋博物館」という、復元された客家の家が公開されているんです。
荃灣周辺には、開発されるまで客家の村があったそうで、いまは団地が立ち並び、面影はないのですが、客家の家って有名だけど見たことないので、興味津々デス。
ホテルから荃灣駅に向かう手前に、「三棟屋博物館」は建っています。
おお、なんか映画のセットみたい!
ちいさな公園の敷地の一角に、白壁でぐるりと囲まれたお屋敷の周辺を、たくさんのお掃除のおじさんや、おばさんたちが、忙しく掃き清めています。
見学は無料だそうなので、カメラを片手にお邪魔します。

  • 中は高い壁に、細い通路。<br />つくりがどこも似ているので、ちょっとした迷路のようです。<br />なんとなく、北京の故宮を連想させるような、そんな感じです。<br />展示は、中央の各部屋に生活道具や、調度品などが設置されていて、人が住んでいた当時の様子を、垣間見せてくれます。<br />部屋によっては、無料のチラシも置いてあって、「トイレは?」「台所周りは?」と、現在と比較するイラストで、小さい子にもわかりやすいようになっています。<br />もちろん、私にも判り易かったです(笑)!<br />側面部の部屋には、レトロチャイナを思わせる、昔のポスターのレプリカ。<br />一番奥がメインの展示室になっていて、&#33603;灣の郷土資料館として、町の商工業の移り変わりや発展の様子を、パネルや実際に作られていた商品などと共に、紹介しています。<br />この「三棟屋博物館」が、廃屋の状態から、いかに手をかけて修復が行われたのかもよくわかって、なかなかいい郷土資料館だなあ、と思いました。

    中は高い壁に、細い通路。
    つくりがどこも似ているので、ちょっとした迷路のようです。
    なんとなく、北京の故宮を連想させるような、そんな感じです。
    展示は、中央の各部屋に生活道具や、調度品などが設置されていて、人が住んでいた当時の様子を、垣間見せてくれます。
    部屋によっては、無料のチラシも置いてあって、「トイレは?」「台所周りは?」と、現在と比較するイラストで、小さい子にもわかりやすいようになっています。
    もちろん、私にも判り易かったです(笑)!
    側面部の部屋には、レトロチャイナを思わせる、昔のポスターのレプリカ。
    一番奥がメインの展示室になっていて、荃灣の郷土資料館として、町の商工業の移り変わりや発展の様子を、パネルや実際に作られていた商品などと共に、紹介しています。
    この「三棟屋博物館」が、廃屋の状態から、いかに手をかけて修復が行われたのかもよくわかって、なかなかいい郷土資料館だなあ、と思いました。

  • &#33603;灣駅から、「深水捗」駅へ。<br />A2出口を出て、左に曲がり徒歩0分。<br />道路の右手に見えてきたのは・・・・。<br />無間道ツアーの真骨頂!<br />ついに来ました!<br />あの、「超域音響」です!!

    荃灣駅から、「深水捗」駅へ。
    A2出口を出て、左に曲がり徒歩0分。
    道路の右手に見えてきたのは・・・・。
    無間道ツアーの真骨頂!
    ついに来ました!
    あの、「超域音響」です!!

  • ううっ!<br />この日を何度夢見たことか・・・。<br />ほ〜ん〜も〜の〜っ!!<br />・・ハアハア。<br />周辺の道路には、電気部品を売る露店がずっと軒を連ねていて、道路はけっこう広いのに映画「無間道?」のなかで、トニー・レオンがやけに狭い道を歩いているように見えていたのは、この露店の裏側を歩いていたせいなのね。と、一人納得。<br />まだ、9:30なので露店も開いてなくて、開店準備をしている人もまばらです。<br />よっしゃ!<br />写真を撮るなら、人通りのない今がチャンス!<br />トニーもあがった(きゃ〜)階段を登ると・・。<br />あ、アンディだ。<br />そっか。<br />アンディも登ったんだよね。<br />(また)きゃ〜〜っ!!

    ううっ!
    この日を何度夢見たことか・・・。
    ほ〜ん〜も〜の〜っ!!
    ・・ハアハア。
    周辺の道路には、電気部品を売る露店がずっと軒を連ねていて、道路はけっこう広いのに映画「無間道?」のなかで、トニー・レオンがやけに狭い道を歩いているように見えていたのは、この露店の裏側を歩いていたせいなのね。と、一人納得。
    まだ、9:30なので露店も開いてなくて、開店準備をしている人もまばらです。
    よっしゃ!
    写真を撮るなら、人通りのない今がチャンス!
    トニーもあがった(きゃ〜)階段を登ると・・。
    あ、アンディだ。
    そっか。
    アンディも登ったんだよね。
    (また)きゃ〜〜っ!!

  • 2階に上がってみると、左右にシャッターの下りたお店が2件。<br />う〜ん。<br />どっちが、「超域音響」なんだろ?<br />特に看板が出ていません。<br />この上の階は・・・ちょっとお店には見えないもんな。<br />このどっちか、なんだろうな。<br />まてよ〜。<br />そもそも、外側と店内が同一とは限らないのか。<br />「超域音響」の外側だけ撮影に使って、中の様子はセットか、別の店ってこともありえるよなあ・・・。<br />店が開店しないことには、謎は解けそうもないので、いったん引き上げることに。<br />心残りで1枚。<br />ヤン〜。<br />また、くるね〜!

    2階に上がってみると、左右にシャッターの下りたお店が2件。
    う〜ん。
    どっちが、「超域音響」なんだろ?
    特に看板が出ていません。
    この上の階は・・・ちょっとお店には見えないもんな。
    このどっちか、なんだろうな。
    まてよ〜。
    そもそも、外側と店内が同一とは限らないのか。
    「超域音響」の外側だけ撮影に使って、中の様子はセットか、別の店ってこともありえるよなあ・・・。
    店が開店しないことには、謎は解けそうもないので、いったん引き上げることに。
    心残りで1枚。
    ヤン〜。
    また、くるね〜!

  • 「九龍塘」駅で九廣東鐡に乗り換えます。<br />1等車と2等車で料金が違うと聞いていたので、どうやって乗るのかと思ったら、まず改札口はフツーにオクトパスカードで通過します。<br />ホームに出ると、ここに「ファーストクラス用」と書かれた乗車スペースがあって、そこに並んでいると、1等車に乗り込めるようです。<br />他は普通車。<br />普通車は、一般的な通勤電車で私も、こっちに乗り込みます。<br /><br />目的地は「沙田」駅。<br />すべてのはじまり。<br />ラウが、潜入を誓った寺があります!

    「九龍塘」駅で九廣東鐡に乗り換えます。
    1等車と2等車で料金が違うと聞いていたので、どうやって乗るのかと思ったら、まず改札口はフツーにオクトパスカードで通過します。
    ホームに出ると、ここに「ファーストクラス用」と書かれた乗車スペースがあって、そこに並んでいると、1等車に乗り込めるようです。
    他は普通車。
    普通車は、一般的な通勤電車で私も、こっちに乗り込みます。

    目的地は「沙田」駅。
    すべてのはじまり。
    ラウが、潜入を誓った寺があります!

  • 「誓いの寺」萬佛寺までは、沙田駅の北側の出口を出て、左側のスロープをくだり、左手の駐車場の横の道を道沿いに進みます。<br />ガイドブックにも行き方は出ているのですが、平日の朝10:00。<br />お線香の袋を提げたお年寄りが、ぞろぞろと歩いていくので、それについて行けばたどり着けると思います。<br />ところどころに看板もでてますし、周りには民家があるので、わかんなくなっちゃったら、道を訪ねてもいいでしょう。<br />うげげ。<br />なに、この坂!<br />

    「誓いの寺」萬佛寺までは、沙田駅の北側の出口を出て、左側のスロープをくだり、左手の駐車場の横の道を道沿いに進みます。
    ガイドブックにも行き方は出ているのですが、平日の朝10:00。
    お線香の袋を提げたお年寄りが、ぞろぞろと歩いていくので、それについて行けばたどり着けると思います。
    ところどころに看板もでてますし、周りには民家があるので、わかんなくなっちゃったら、道を訪ねてもいいでしょう。
    うげげ。
    なに、この坂!

  • サ〜ムぅ〜!<br />おやび〜んっ!<br />アンタ、なんかおかしいって。<br />なんでこんな、高いトコばっか好きなのよォ〜。<br />っていうか、スタッフも機材の上げ下げ大変だっただろうな。<br />おばあちゃん達も、ちょっと進んでは休むってカンジだもん。<br />きついよね〜。<br />途中から金ピカの像が、苦しむ私たちに笑いかけます。<br />ム、ムカつく(笑)・・・。<br />この像を鑑賞するふりをして、一休み。<br />・・くそう。めっちゃ笑顔を振りまいて見せたって、かわいくないぞ・・。<br /><br />

    サ〜ムぅ〜!
    おやび〜んっ!
    アンタ、なんかおかしいって。
    なんでこんな、高いトコばっか好きなのよォ〜。
    っていうか、スタッフも機材の上げ下げ大変だっただろうな。
    おばあちゃん達も、ちょっと進んでは休むってカンジだもん。
    きついよね〜。
    途中から金ピカの像が、苦しむ私たちに笑いかけます。
    ム、ムカつく(笑)・・・。
    この像を鑑賞するふりをして、一休み。
    ・・くそう。めっちゃ笑顔を振りまいて見せたって、かわいくないぞ・・。

  • やっと、ゴ〜ル。<br />ハア、汗びっしょりだ。<br />上は気温が低いらしく、吐く息が白くなります。<br />だけど湿気が強いから、汗が引かん。ふう。<br />にぎやかな境内は人がいっぱい。<br />まだ登り足りないという方は、仏像を納めた小さな塔があり、そこもぐるぐる登れるので是非どうぞ。<br />ちなみに、物好きにも私は登りました。<br />サムのことは言えないかも(笑)。<br />平日にもかかわらず、萬佛寺は満員御礼です。<br />映画のように、人気のない寺の前で誓いを立てる、というのは難しそう。<br />こんなにギャラリーがいたんじゃ、すぐにサツにばれちまいますゼ、おやびん。<br />仏前では、お寺の関係者の方がお米をめでたそうな赤い紙袋(お年玉入れみたいなの)に入れて、参拝者に配っています。<br />私も試しにもらってみます。<br />あ、タイ米だ。<br />インディカ米っていうんだっけ?<br />そういえば、マカオも香港も米は、インディカ米だよなあ。<br />ずっと、うるち米なのかと思ってた。なんとなく。<br />そっかあ、やっぱ南なんだな。<br />一通り参拝を済ませ、下山。<br />俗世に戻るぞ〜っ。

    やっと、ゴ〜ル。
    ハア、汗びっしょりだ。
    上は気温が低いらしく、吐く息が白くなります。
    だけど湿気が強いから、汗が引かん。ふう。
    にぎやかな境内は人がいっぱい。
    まだ登り足りないという方は、仏像を納めた小さな塔があり、そこもぐるぐる登れるので是非どうぞ。
    ちなみに、物好きにも私は登りました。
    サムのことは言えないかも(笑)。
    平日にもかかわらず、萬佛寺は満員御礼です。
    映画のように、人気のない寺の前で誓いを立てる、というのは難しそう。
    こんなにギャラリーがいたんじゃ、すぐにサツにばれちまいますゼ、おやびん。
    仏前では、お寺の関係者の方がお米をめでたそうな赤い紙袋(お年玉入れみたいなの)に入れて、参拝者に配っています。
    私も試しにもらってみます。
    あ、タイ米だ。
    インディカ米っていうんだっけ?
    そういえば、マカオも香港も米は、インディカ米だよなあ。
    ずっと、うるち米なのかと思ってた。なんとなく。
    そっかあ、やっぱ南なんだな。
    一通り参拝を済ませ、下山。
    俗世に戻るぞ〜っ。

  • お次は「旺角」駅の山東街へ。<br />見せ場になった、ヤクの取引現場ですね。<br />現場じゃ、現場じゃ。<br />喜び勇んできてみると・・・。<br />うおっ、どのビルか判らんっ!<br />どれも、それらしく見えるぞ・・。<br />たしか、工事中のビルが張り込み現場で、道路を挟んで対角線上に斜め向かいのビルが、麻薬の取引現場として使われたビルのはず!<br />え〜ん。<br />さすがに何年もたっちゃうと、工事も終わっちゃって、目印になってない〜。←当たり前だ。<br />場所は、ここに間違いないのですが・・・わからない。<br />こ、これかな・・。<br /><br />

    お次は「旺角」駅の山東街へ。
    見せ場になった、ヤクの取引現場ですね。
    現場じゃ、現場じゃ。
    喜び勇んできてみると・・・。
    うおっ、どのビルか判らんっ!
    どれも、それらしく見えるぞ・・。
    たしか、工事中のビルが張り込み現場で、道路を挟んで対角線上に斜め向かいのビルが、麻薬の取引現場として使われたビルのはず!
    え〜ん。
    さすがに何年もたっちゃうと、工事も終わっちゃって、目印になってない〜。←当たり前だ。
    場所は、ここに間違いないのですが・・・わからない。
    こ、これかな・・。

  • そ、それとも、こっちかな?<br />やばい!<br />ファン失格!!<br />とりあえず、撮っとけ。<br />これが、それっぽくない??<br /><br />(あとでチェックしてみたら、反対側の対角線だったもよう。ショックー!)

    そ、それとも、こっちかな?
    やばい!
    ファン失格!!
    とりあえず、撮っとけ。
    これが、それっぽくない??

    (あとでチェックしてみたら、反対側の対角線だったもよう。ショックー!)

  • やや凹み気味に、とぼとぼとネイザン・ロードを油麻地へ向かいます。<br />やあ、香港っぽいなあ。<br />写真で見たような光景だなあ。<br />なんか今回の旅行は、忙しくて、変な感じ!<br />まあ、それが目的で来たんだからしょうがないです。<br /><br />「大華酒店」が見えてきます。<br />右側にまわると、サムのアジト!<br />キョンとディトロが、警官の当てっこしてた所だ。<br />えへへ。来ちゃった。<br />こうやって見てくると、九龍側の繁華街が組のテリトリーなんだな。<br />表もけっこうケバイよなあ。<br />雰囲気、出てます!<br />

    やや凹み気味に、とぼとぼとネイザン・ロードを油麻地へ向かいます。
    やあ、香港っぽいなあ。
    写真で見たような光景だなあ。
    なんか今回の旅行は、忙しくて、変な感じ!
    まあ、それが目的で来たんだからしょうがないです。

    「大華酒店」が見えてきます。
    右側にまわると、サムのアジト!
    キョンとディトロが、警官の当てっこしてた所だ。
    えへへ。来ちゃった。
    こうやって見てくると、九龍側の繁華街が組のテリトリーなんだな。
    表もけっこうケバイよなあ。
    雰囲気、出てます!

  • せっかくなので、資料館も見てみたい。<br />地下鉄に乗り、一気に金鐘駅の「茶具文物館」へ。<br />むむむ、あんまし面白くないな。<br />これは、&#33603;灣の三棟屋博物館のほうが、おすすめだな。<br />ただ戻るのももったいないので、中環駅までトラムバスに乗り、そっからフェリーに乗ってこ!<br />公園を出て坂を下ると、あらら、フェリー乗り場だ。<br />トラムバスに乗る必要なし!<br />ちょっと、残念に思い左手を見ると・・・・。<br />あの、たくさんの歩道橋は・・・。<br />ま、まさかっ!<br />バタバタと、西へ向かいます。<br />うわっ、やっぱそうだ。<br />ヤンが、電話してたトコだ。

    せっかくなので、資料館も見てみたい。
    地下鉄に乗り、一気に金鐘駅の「茶具文物館」へ。
    むむむ、あんまし面白くないな。
    これは、荃灣の三棟屋博物館のほうが、おすすめだな。
    ただ戻るのももったいないので、中環駅までトラムバスに乗り、そっからフェリーに乗ってこ!
    公園を出て坂を下ると、あらら、フェリー乗り場だ。
    トラムバスに乗る必要なし!
    ちょっと、残念に思い左手を見ると・・・・。
    あの、たくさんの歩道橋は・・・。
    ま、まさかっ!
    バタバタと、西へ向かいます。
    うわっ、やっぱそうだ。
    ヤンが、電話してたトコだ。

  • ってことは、この辺りのラコステ付近に隠れてたのね、写真1枚。<br />ああ、きっと、どこかにあの屋上もあるんだろうな・・・しみじみ・・・。<br />ダオダオも歩いてたんだな。いーなー、香港の人!<br />そこらへんを歩いてる、誰も彼もがうらやましいよ。<br /><br />勝手にうらやみつつもフェリーで、九龍側へ。<br />尖沙咀のフェリー乗り場から程近い「香港藝術館」へ。<br />今日って水曜日だからフリープライスの日なんでしょ?<br />香港藝術館って、どんなのが、展示してあるのかなー?<br />思いがけず、すごい行列!<br />タダだからか?そうなのか?<br />違ったみたいです。<br />香港藝術館では、ただいま印象派展を開催しており、これが大盛況。<br />すんごい列になっています。<br />無料の常設展を見に来た人も、数名いましたが並ぶのは一緒のようで、係員さんに誘導されています。<br />かなりの行列に、予定変更。<br />少し先にある、「香港歴史博物館」を目指します。<br /><br />

    ってことは、この辺りのラコステ付近に隠れてたのね、写真1枚。
    ああ、きっと、どこかにあの屋上もあるんだろうな・・・しみじみ・・・。
    ダオダオも歩いてたんだな。いーなー、香港の人!
    そこらへんを歩いてる、誰も彼もがうらやましいよ。

    勝手にうらやみつつもフェリーで、九龍側へ。
    尖沙咀のフェリー乗り場から程近い「香港藝術館」へ。
    今日って水曜日だからフリープライスの日なんでしょ?
    香港藝術館って、どんなのが、展示してあるのかなー?
    思いがけず、すごい行列!
    タダだからか?そうなのか?
    違ったみたいです。
    香港藝術館では、ただいま印象派展を開催しており、これが大盛況。
    すんごい列になっています。
    無料の常設展を見に来た人も、数名いましたが並ぶのは一緒のようで、係員さんに誘導されています。
    かなりの行列に、予定変更。
    少し先にある、「香港歴史博物館」を目指します。

  • あら、こっちは人がいないや。<br />歩いてちょうどいいくらいの距離にある、「香港歴史博物館」は「香港科學館」と隣り合う博物館で、自然科学、香港の歴史、風俗が時代別に映画のセットに入り込むように体験でき、子供も大人も楽しめる、趣向を凝らしたつくりになっています。<br />特に、モダンレトロな香港を見てみたい人にはお勧めです!<br />ここで足が止まったのは、「日本軍の侵略」のコーナー。<br />こんだけ香港と日本で行き来があって、ぜんぜん紹介されていないのが不思議なくらい、当時の香港の人たちの苦難が、写真や遺品によって紹介されています。<br />難民や飢餓、不当逮捕、収容所での虐待、これと戦った映画人など、その場で日本語をしゃべったら、ボコボコにされちゃうんじゃないかと、不安になるくらい、強烈な展示です。<br />でも、こういうキチンとした被害者の証言というのは、日本では残念ながら「反日運動」だの「反日報道」などと、ラベリングされて訴えの中身が届かないまま、ニュースなどで扱われてしまいます。<br />もし、広島や長崎の原爆の被害者たちの訴えが、「反日運動」だとか「反米運動」として、日本政府やアメリカ政府に鼻にも引っ掛けられなかったら、どうでしょうか?<br />やっぱり、不信感を持つし、まっとうじゃないと思います。<br />同時に、この展示が突きつけてくるのは、敗戦後50年以上たっても、被害者への個人補償を日本政府が拒否し続けている事実です。<br />政府が拒否し続けているということは、日本国籍を持っている自分が拒否していると、受け止められても仕方ない状態です。<br />いやだなあ。<br />旅行へ行って、地元の人に親切にされるたびに、ちょっとづつでも保障をはじめるべきだと、つくづく思います。(もちろん「どーん」とやってもいいっすよ)<br />そういう税金の使い道なら、大歓迎。<br />香港歴史博物館の、この展示は平和への重要なメッセージです。<br />今度は、ひとりじゃなくて、香港の友人と一緒に見にきたいな、と思いました。<br /><br />おっしゃ、夕飯にするか!

    あら、こっちは人がいないや。
    歩いてちょうどいいくらいの距離にある、「香港歴史博物館」は「香港科學館」と隣り合う博物館で、自然科学、香港の歴史、風俗が時代別に映画のセットに入り込むように体験でき、子供も大人も楽しめる、趣向を凝らしたつくりになっています。
    特に、モダンレトロな香港を見てみたい人にはお勧めです!
    ここで足が止まったのは、「日本軍の侵略」のコーナー。
    こんだけ香港と日本で行き来があって、ぜんぜん紹介されていないのが不思議なくらい、当時の香港の人たちの苦難が、写真や遺品によって紹介されています。
    難民や飢餓、不当逮捕、収容所での虐待、これと戦った映画人など、その場で日本語をしゃべったら、ボコボコにされちゃうんじゃないかと、不安になるくらい、強烈な展示です。
    でも、こういうキチンとした被害者の証言というのは、日本では残念ながら「反日運動」だの「反日報道」などと、ラベリングされて訴えの中身が届かないまま、ニュースなどで扱われてしまいます。
    もし、広島や長崎の原爆の被害者たちの訴えが、「反日運動」だとか「反米運動」として、日本政府やアメリカ政府に鼻にも引っ掛けられなかったら、どうでしょうか?
    やっぱり、不信感を持つし、まっとうじゃないと思います。
    同時に、この展示が突きつけてくるのは、敗戦後50年以上たっても、被害者への個人補償を日本政府が拒否し続けている事実です。
    政府が拒否し続けているということは、日本国籍を持っている自分が拒否していると、受け止められても仕方ない状態です。
    いやだなあ。
    旅行へ行って、地元の人に親切にされるたびに、ちょっとづつでも保障をはじめるべきだと、つくづく思います。(もちろん「どーん」とやってもいいっすよ)
    そういう税金の使い道なら、大歓迎。
    香港歴史博物館の、この展示は平和への重要なメッセージです。
    今度は、ひとりじゃなくて、香港の友人と一緒に見にきたいな、と思いました。

    おっしゃ、夕飯にするか!

  • またもや、重慶大厦でマサラカレー!<br />香港まで来て、なぜに!?<br />っと、突っ込まれそうですが、美味しいんだもん。<br />ちょっと日本では、探すのが大変そうな、見つかってもお高そうな、そんなカレーがリーズナブルなお値段でいただけまする。<br />美味しいでござる。<br />満足じゃ(笑)。<br />お店は、GF(1階)の向かって右奥の角にある、「SHALIMAR RESTAURANT」。<br />お皿が出されたとき、ちょっと量が少ないかなと思うのですが、食べ始めるとこれがけっこうなボリューム!<br />大食いの方は、ナンじゃなくてライスを頼むといいです。スゴいっすよ。<br /><br />さあ、「深水捗」駅へ戻り、再びA2出口を左に折れます。<br />「超域音響」の階段をのぼると・・・。<br />むっ、右側のお店が開いている。<br />(左はシャッターが下りたままです)<br />「勇気だぁ〜!!」<br />っと、扉を開くと・・・。<br />いやああああ・・・っ!<br />そのまんまっ!<br />・・か、顔がニヤける・・。<br />平常心、平常心。<br />お店には、2人の店員さんと、お客さんが1人。<br />そのお客さんが、そろそろ店を出るところのようです。<br />あ、お客は私ひとりになっちゃった。(正確には客でもなんでもないのだが)<br />すいててよかった。これで頼みやすいぞ。<br />それいけ、不審者えいご!<br />「エクスキューズミイ、ディスイズ、ピクチャーオブ、モーガンドウ、プレイス?」<br />店員さんが、苦笑してうなずきます。<br />「メイアイ、テイクア、ピクチャー!(断定的に)」<br />OKをもらい、上記の写真を撮ります。<br />先ほどのお客さんを相手にしていた店員さんが、私が話しかけた人に、なにやら尋ねています。<br />「モウガンドウ」とか「リョン・チュウワイ」とか聞き取れて、「そーよ、意味はわかんないけど、その通りサ!」と思いつつ、店員さんにカメラを差し出します。<br />「撮ってくれ〜」<br />優しい店員さんは2枚撮ってくれて、手を振って送り出してくれました。<br />本当にありがとうございました。<br />頭に血が上ったまま、宿に戻り、明日は帰国です。<br />ハア〜、緊張した。<br /><br />翌朝。<br />電話のベルに起こされます。<br />「きっちーさんですか?」<br />「はい・・」<br />「旅行会社の者ですけど。<br />いま集合時間で、みなさんもうバスに乗っているんですけど」<br />「・・・すぐ、行きますっ!!」<br />なんてこった。時計の音が聞こえないくらい、爆睡してました!<br />こんなの、初めてです!<br />昨日、ぜんぶ用意しておいて、良かった・・。<br />最後の最後で人に迷惑をかけてしまいましたが、無事空港へ。<br />お疲れっシタ!<br /><br />以上、「ひとり無間道ツアー」でした!<br />ここまで読んでくださった方、ありがとうございます!<br />こんどは、もう少しのんびり行ってみたいな。<br />香港、マカオ、ありがとー!<br />

    またもや、重慶大厦でマサラカレー!
    香港まで来て、なぜに!?
    っと、突っ込まれそうですが、美味しいんだもん。
    ちょっと日本では、探すのが大変そうな、見つかってもお高そうな、そんなカレーがリーズナブルなお値段でいただけまする。
    美味しいでござる。
    満足じゃ(笑)。
    お店は、GF(1階)の向かって右奥の角にある、「SHALIMAR RESTAURANT」。
    お皿が出されたとき、ちょっと量が少ないかなと思うのですが、食べ始めるとこれがけっこうなボリューム!
    大食いの方は、ナンじゃなくてライスを頼むといいです。スゴいっすよ。

    さあ、「深水捗」駅へ戻り、再びA2出口を左に折れます。
    「超域音響」の階段をのぼると・・・。
    むっ、右側のお店が開いている。
    (左はシャッターが下りたままです)
    「勇気だぁ〜!!」
    っと、扉を開くと・・・。
    いやああああ・・・っ!
    そのまんまっ!
    ・・か、顔がニヤける・・。
    平常心、平常心。
    お店には、2人の店員さんと、お客さんが1人。
    そのお客さんが、そろそろ店を出るところのようです。
    あ、お客は私ひとりになっちゃった。(正確には客でもなんでもないのだが)
    すいててよかった。これで頼みやすいぞ。
    それいけ、不審者えいご!
    「エクスキューズミイ、ディスイズ、ピクチャーオブ、モーガンドウ、プレイス?」
    店員さんが、苦笑してうなずきます。
    「メイアイ、テイクア、ピクチャー!(断定的に)」
    OKをもらい、上記の写真を撮ります。
    先ほどのお客さんを相手にしていた店員さんが、私が話しかけた人に、なにやら尋ねています。
    「モウガンドウ」とか「リョン・チュウワイ」とか聞き取れて、「そーよ、意味はわかんないけど、その通りサ!」と思いつつ、店員さんにカメラを差し出します。
    「撮ってくれ〜」
    優しい店員さんは2枚撮ってくれて、手を振って送り出してくれました。
    本当にありがとうございました。
    頭に血が上ったまま、宿に戻り、明日は帰国です。
    ハア〜、緊張した。

    翌朝。
    電話のベルに起こされます。
    「きっちーさんですか?」
    「はい・・」
    「旅行会社の者ですけど。
    いま集合時間で、みなさんもうバスに乗っているんですけど」
    「・・・すぐ、行きますっ!!」
    なんてこった。時計の音が聞こえないくらい、爆睡してました!
    こんなの、初めてです!
    昨日、ぜんぶ用意しておいて、良かった・・。
    最後の最後で人に迷惑をかけてしまいましたが、無事空港へ。
    お疲れっシタ!

    以上、「ひとり無間道ツアー」でした!
    ここまで読んでくださった方、ありがとうございます!
    こんどは、もう少しのんびり行ってみたいな。
    香港、マカオ、ありがとー!

  • 結局、使うこともなく、済んだか・・。<br />お母さんも、ありがとう。<br /><br />あ〜あ、はやくGWにならないかなあ・・・。

    結局、使うこともなく、済んだか・・。
    お母さんも、ありがとう。

    あ〜あ、はやくGWにならないかなあ・・・。

この旅行記のタグ

1いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (4)

開く

閉じる

  • コイワカメラさん 2005/07/12 01:22:02
    ごぶさたです!
    前々から気になることがあり、きっちーさんならわかるかなと思い....
    実は私が中国で購入した「インファナル・アフェアー」のDVDには、エンディングが2種類あるのですが、それは香港映画特有の「NG 集」なのでしょうか? きっちーさん見た事あります? なんなんでしょう、これ?

    きっちー

    きっちーさん からの返信 2005/07/12 09:14:19
    RE: おはようございます。
    エンディングの別バージョンは、中国大陸版DVDのほうに収録されているもので、NG集ではなくちゃんとしたラストシーンです。
    北京へ行ったときに購入しましたが、たぶん日本でもネット通販で探せば売っていると思います。確か香港版には、特典で入ってた気がします。

    最後、ラウがエレベーターで降りてきて警官たちが待ち構えていますが、隠し事が露呈していて、そこで逮捕され連行されてしまう、という筋になっています。
    勧善懲悪で、めでたしめでたしなんですが、これでは中国大陸の視聴者は、?を観たとき、意味がわかんないんじゃ・・・と、思ってしまいます。

    やっぱり、ラウが逃げ延びて葛藤を抱えて過ごしているほうが、個人的にはドラマチックで面白いと思います。

    なんか、あんまりたいした返事ができなくて、すみません。
    機会があったら、別バージョンも観てください。
    ほんとに、力入れて作った映画なんだなあ、と思えてファンとしてはうれしいんですが。
    それでは、失礼します。

    きっちー

    きっちーさん からの返信 2005/07/12 09:16:30
    RE: って、すいません。
    もう、購入されていたんですね。
    起きたばっかで寝ぼけてました。
    すいません。

    コイワカメラ

    コイワカメラさん からの返信 2005/07/12 22:45:25
    RE: RE: って、すいません。
    ご丁寧に、ありがとうございました。
    長年の悩み解決!です。

きっちーさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

香港で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
香港最安 319円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

香港の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP