ケアンズ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
5日間の旅行と言っても正味3日間しかない。もう今日は帰国日だ〜…。

2004春 ケアンズ ☆帰国☆

0いいね!

2004/04/08 - 2004/04/12

2580位(同エリア2725件中)

0

3

ミミミ

ミミミさん

5日間の旅行と言っても正味3日間しかない。もう今日は帰国日だ〜…。

  • ★★★ 4/12(月) ★★★<br /><br />朝起きて空を見ると、今日も曇り空。結局滞在中、晴れ〜♪という空は昨日のポートダグラス訪問時だけだった。何度か渡豪しているが、ケアンズで‥と言うかオーストラリアでこれだけ雨に降られた経験は今までなかった。今までは5〜9月の乾季の訪問だったからと言うのが大きいだろう。日焼け止め関係ばかりに気を取られていたけれど、乾季を外した訪問時には折り畳み傘は必需品(しかもバッグに必ず携帯のこと!)というのが今回の旅行で痛感したことだった。<br /><br />今日は帰国日。5日間の旅行はあっという間におわってしまった。無理もない。5日と言っても実質は3日しかないのだから。兄以外は出発日を早めればもう少しのんびり滞在することは出来たが、今回は家族旅行、全員一緒じゃないとね。<br />短い日程の割にはそこそこ出かけられたとは思うが、それでも今回の旅行、心残りはいっぱいあった。予定していたアーミーダックもスカイレールも雨で乗ることが出来なかった。父母は乗らなくても他で楽しめたようだから良かったけれど、2年前にどちらも乗っているとは言え、乗り物好きの子ども達は出来れば乗せてあげたかった。<br />今回の旅行、母のお土産を優先したために子ども達の楽しみは少ない旅行になってしまった。プールは1回入っただけだったし、時間があれば行きたいと思っていたマッディーズプレイグラウンドも結局行けなかった‥。<br />兄に「子ども達は楽しみの少ない旅行になっちゃって、ちょっと可哀想だったな。プールも1度しか入れなかったし。」と言うと「それはまた次でいいんじゃない?」との答え。<br />う〜ん‥(-_-;)。彼にしてみれば何度もオーストラリアを訪れている我が家はまだ次があるから‥と思うんだろう。でも、そういう事じゃないんだ。子ども達にとっても今回は楽しい思い出の旅行であって欲しかった。夏に渡豪するけれど、それはGC(この時点では夏にケアンズに来ることは決まっていなかった)。また次っていつになるかわからないんだよ。でもまぁ、仕方がないよね。独身男性にはきっとこの気持ちを理解しろという方が無理だろう。<br /><br />朝食用のおにぎりは作ってあったが、飲み物が無い。お茶を入れようにも水も足りない。<br />私はまだ荷造りが残っているので、兄に隣のスーパーまで飲み物を買いに行って貰った。(帰国後「俺だって1人でお遣いに行けただろう!」と大いばりだった‥。おいおい‥(^_^;))<br />その間、洗面台やキッチンの残りの荷物を片づけるが、う〜ん、やっぱり荷物が入りきらない。一番邪魔になる残りのオムツ(チビはまだ夜はオムツが外れていない)、使いかけのシャンプー類、ラップやキッチンペーパーといったキッチン用品、それから携帯トイレは捨てていこう‥。<br />母は頻りに「勿体ない」と言うけれど、あなたがそんなにお土産を買い込むから捨てることになったんでしょうが‥(-_-;)。<br />今日は子ども達も起こして一緒に朝食を摂る。おにぎりと漬け物と昨夜の残りのおかず。お茶を飲んだらさあ、片づけだ。<br />私が最後の洗い物をしている間に、母が箒で部屋を掃除し始めた。「どうせ掃除の人が入るんだから、今日は掃除しなくていいんじゃない?」と言ったが、母は「立つ鳥後を濁さず、だよ。綺麗にして帰れば、次来るときにもいいでしょう?」‥‥って、おいおい、次っていつ来るつもり?(^_^;)<br />最終チェックを済ませ、いよいよパラディソともお別れ。車のキーを兄に預け、私は1人チェックアウトの為にレセプションへ。今日はご夫妻揃ってレセプションにいた。どうもありがとう。とても素敵な滞在になったよ。是非また会いましょう!<br />他のメンバーはそのまま駐車場へ降りて、荷物を積んでいた。VILLA1のもう一つの利点は入口のすぐ横にリフト(エレベーター)があること。部屋から車まで荷物の移動は最小限で済む。私が好きな低層のアコモの場合、リフトが無い事が多いのだが、ここは低層ながらリフト完備なのだ。<br />私が駐車場に降りると、兄が車を少し前に移動させ、丁度荷物を積み終えたところだった。兄の海外運転デビューはこの1mの移動で終わった(笑)。<br /><br />車に乗り込み、ケアンズに向けて出発。空港で借りていればこのまま空港に向かえばいいけれど、今回は市内のオフィスまで行かなければならない。空港乗り捨ては出来ないそうだ。オフィスで車を返却し、簡単な書類記入後、空港まで送ってくれる。全員で$7との事だった。<br />MINI CAR RENTALSのオフィスに着き、チェックイン。車体のチェックはOK。<br />100均で買った日除けは持ち帰っても使わないので「よかったらどうぞ」と渡すと、とても喜んで貰えた。<br />AIRPORT TRANSFERについて確認すると、係の女性は我々の人数を数えて、この人数では通常の車で行けないから、タクシーを頼むことになる。かかる$20位は直接タクシーに払って、預かってあるトランスファー代金$7はお返しします‥と言われた。う〜ん‥、きちんとメールでこちらの人数も伝えてあったハズなんだけどなぁ‥。ま、もの凄く大きな差ではないからいいけれど‥(-_-;)。<br />女性が呼んでくれたマキシタクシーで空港へ向かった。$22だった。<br />

    ★★★ 4/12(月) ★★★

    朝起きて空を見ると、今日も曇り空。結局滞在中、晴れ〜♪という空は昨日のポートダグラス訪問時だけだった。何度か渡豪しているが、ケアンズで‥と言うかオーストラリアでこれだけ雨に降られた経験は今までなかった。今までは5〜9月の乾季の訪問だったからと言うのが大きいだろう。日焼け止め関係ばかりに気を取られていたけれど、乾季を外した訪問時には折り畳み傘は必需品(しかもバッグに必ず携帯のこと!)というのが今回の旅行で痛感したことだった。

    今日は帰国日。5日間の旅行はあっという間におわってしまった。無理もない。5日と言っても実質は3日しかないのだから。兄以外は出発日を早めればもう少しのんびり滞在することは出来たが、今回は家族旅行、全員一緒じゃないとね。
    短い日程の割にはそこそこ出かけられたとは思うが、それでも今回の旅行、心残りはいっぱいあった。予定していたアーミーダックもスカイレールも雨で乗ることが出来なかった。父母は乗らなくても他で楽しめたようだから良かったけれど、2年前にどちらも乗っているとは言え、乗り物好きの子ども達は出来れば乗せてあげたかった。
    今回の旅行、母のお土産を優先したために子ども達の楽しみは少ない旅行になってしまった。プールは1回入っただけだったし、時間があれば行きたいと思っていたマッディーズプレイグラウンドも結局行けなかった‥。
    兄に「子ども達は楽しみの少ない旅行になっちゃって、ちょっと可哀想だったな。プールも1度しか入れなかったし。」と言うと「それはまた次でいいんじゃない?」との答え。
    う〜ん‥(-_-;)。彼にしてみれば何度もオーストラリアを訪れている我が家はまだ次があるから‥と思うんだろう。でも、そういう事じゃないんだ。子ども達にとっても今回は楽しい思い出の旅行であって欲しかった。夏に渡豪するけれど、それはGC(この時点では夏にケアンズに来ることは決まっていなかった)。また次っていつになるかわからないんだよ。でもまぁ、仕方がないよね。独身男性にはきっとこの気持ちを理解しろという方が無理だろう。

    朝食用のおにぎりは作ってあったが、飲み物が無い。お茶を入れようにも水も足りない。
    私はまだ荷造りが残っているので、兄に隣のスーパーまで飲み物を買いに行って貰った。(帰国後「俺だって1人でお遣いに行けただろう!」と大いばりだった‥。おいおい‥(^_^;))
    その間、洗面台やキッチンの残りの荷物を片づけるが、う〜ん、やっぱり荷物が入りきらない。一番邪魔になる残りのオムツ(チビはまだ夜はオムツが外れていない)、使いかけのシャンプー類、ラップやキッチンペーパーといったキッチン用品、それから携帯トイレは捨てていこう‥。
    母は頻りに「勿体ない」と言うけれど、あなたがそんなにお土産を買い込むから捨てることになったんでしょうが‥(-_-;)。
    今日は子ども達も起こして一緒に朝食を摂る。おにぎりと漬け物と昨夜の残りのおかず。お茶を飲んだらさあ、片づけだ。
    私が最後の洗い物をしている間に、母が箒で部屋を掃除し始めた。「どうせ掃除の人が入るんだから、今日は掃除しなくていいんじゃない?」と言ったが、母は「立つ鳥後を濁さず、だよ。綺麗にして帰れば、次来るときにもいいでしょう?」‥‥って、おいおい、次っていつ来るつもり?(^_^;)
    最終チェックを済ませ、いよいよパラディソともお別れ。車のキーを兄に預け、私は1人チェックアウトの為にレセプションへ。今日はご夫妻揃ってレセプションにいた。どうもありがとう。とても素敵な滞在になったよ。是非また会いましょう!
    他のメンバーはそのまま駐車場へ降りて、荷物を積んでいた。VILLA1のもう一つの利点は入口のすぐ横にリフト(エレベーター)があること。部屋から車まで荷物の移動は最小限で済む。私が好きな低層のアコモの場合、リフトが無い事が多いのだが、ここは低層ながらリフト完備なのだ。
    私が駐車場に降りると、兄が車を少し前に移動させ、丁度荷物を積み終えたところだった。兄の海外運転デビューはこの1mの移動で終わった(笑)。

    車に乗り込み、ケアンズに向けて出発。空港で借りていればこのまま空港に向かえばいいけれど、今回は市内のオフィスまで行かなければならない。空港乗り捨ては出来ないそうだ。オフィスで車を返却し、簡単な書類記入後、空港まで送ってくれる。全員で$7との事だった。
    MINI CAR RENTALSのオフィスに着き、チェックイン。車体のチェックはOK。
    100均で買った日除けは持ち帰っても使わないので「よかったらどうぞ」と渡すと、とても喜んで貰えた。
    AIRPORT TRANSFERについて確認すると、係の女性は我々の人数を数えて、この人数では通常の車で行けないから、タクシーを頼むことになる。かかる$20位は直接タクシーに払って、預かってあるトランスファー代金$7はお返しします‥と言われた。う〜ん‥、きちんとメールでこちらの人数も伝えてあったハズなんだけどなぁ‥。ま、もの凄く大きな差ではないからいいけれど‥(-_-;)。
    女性が呼んでくれたマキシタクシーで空港へ向かった。$22だった。

  • 空港に着いて記念撮影をしていると、大型バスからどこかのツアー客が大勢降りてきた。ボーダフォンのカウンターで携帯を返却する。今日はあの日本語ペラペラのお兄ちゃんはいなかった。<br />その後エグゼクティブカウンターでチェックイン。今日のカウンターのお姉さんは親切で感じが良かった。CLUB-Aの特典を利用してエグゼクティブカウンターでチェックイン出来るのだが、係員によってはチケットを見るなり態度が変わる人がいる(成田空港の場合が多いが)。だが、今日のお姉さんはそういう態度は一切見せなかった。心の中でどう思っているかは別として、それを態度に現すのはどうかと思うのだが。まぁ、こちらも高いお金を払っているわけでもなく、感じの良い応対にまで与ろうというのはムシのいい話なのかもしれないけどね‥。<br />一般的な春休みシーズンを終えたこの時期は空港も空いていた。出国手続きもすんなり済んで、中のソファーに腰を下ろす。さて、まだ搭乗までは1時間半ある。ちょっとお店を覗いてみよう。母はまだ「○○の分を買っていない」なんて言っている。ならばケンドーンでバッグか小物、見てみようか。ここで丁度セールになっているバッグで気に入るモノが見つかったらしい。<br />私達が兄達のところに戻ると、今度は交代で兄と父がDFSへ。兄は結局悩んでまだ会社用のお土産を買っていなかったと言う。結局空港の高いお土産を買うことになった。お菓子やジャーキーの他に兄と父がそれぞれお土産用に煙草を1カートンずつ購入した。<br />兄達が戻ると、また今度は私と子ども達で機内用のキャンディーを買いに行く。ここで、娘達は魅力的なモノを発見。チュッパチャップスを取り付けて回転させるおもちゃ。台座の部分はいろんなキャラクターが付いている。今回の旅行で彼女達はあまり思う存分楽しめなかった上に大したお土産も買っていない(帽子とカンガルーのぬいぐるみくらい)。「いいよ、買ってあげるよ」と言うと、2人とも真剣に選び始めた。そしてチビ助はシンデレラを、上の子は何故かトゥィーティーに出てくるシルベスターを選んだ(彼女はあまりプリンセスシリーズは好きではないらしい)。これに着陸時用のチュッパチャップスを加えて購入。その後、トイレに行ったりしているうちに搭乗時刻になった。<br />機内に乗り込むと娘達が「今度はおじちゃんの隣がいい!」と言う。よし! 「いやぁ〜、残念だわ〜」私はニコニコと席を替わった(^_^;)。<br />機内で配られたおもちゃは往路便と同じモノだった。ね、これは開けずに取っておいて、お隣の兄弟にあげようよ。娘達も笑顔で快諾。彼女達はお隣の彼らが大好きなのだ。<br />機内食が配られ、私は久々にのんびりと機内食を食べることが出来た。時々どちらかがトイレに行きたいと言い出すと、その時は私が連れていった。子ども達は食事が終わると、出発日に成田で買ったマグネット式のパズルで遊び始めた。<br />2時間ほどでチビ助が眠くなってきたようだ。チビは眠くなるとママのほっぺが必要になるのでここで選手交代。すると兄は「あ〜、大変だった。これはシッター代貰わないとな」と抜かすじゃないか! なぬぅ〜?! たかが2時間子ども達の隣に座っていたくらいで? トイレだって私が連れていったじゃない。ならば私は今回の旅行の大きな子ども達のシッター代、請求させて貰うよ?!<br />席を交代して間もなくチビが入眠した。その後上の子は暫く遊んでいたけれど、そのうち旅の疲れからか上の子も眠ってしまった。私も少しするとこの旅の疲れが襲ってきた。そして子ども達と一緒にお昼寝‥zzz。<br />目を覚ますと1時間くらい経っていた。それから旅行のメモを書いたりしながら過ごした。<br />2度目の食事(軽食)が運ばれて来たので子ども達を起こす。食事が終わり少しすると着陸態勢に入る。買ったおもちゃでキャンディーを舐めながら着陸。<br />明日から上の子は幼稚園、兄も仕事だ。少しでも早く帰宅できるようにいつもより少し急ぎ目に飛行機を降りた。入国審査の際、「小さなお子様連れの方、妊娠されている方、ご高齢の方優先レーン」があることに気付いた。これは昨年9月には無かった。新しく設置されたレーンだろう。我々は‥当てはまるのかな。チビは2歳、小さなお子様‥かな。父は71歳、高齢といったら本人は否定しそうだが、年金受給者だから‥ま、いっか。ちゃっかりこちらのレーンに並び、早々にゲート通過。<br />荷物をピックアップし、税関を通った所でJ3に電話する。<br />車を待つ間、夫に帰国の電話を入れる。丁度仕事が終わって帰路に着いたところだと言う。ならば、駅か自宅で夫を拾えば一緒に夕飯が食べられるね。<br />指定された中央口から外に出て、車の到着を待つ。道が混んでいたのかいつもより少し長く待たされた。<br />車に荷物を詰め込み、兄とはここでお別れ。兄の自宅へはここから電車で戻った方が早いのだ。<br />「それでは、お疲れさま」<br />「ミミミはこれから大きな荷物2つを送るまでまだまだ仕事が残ってるけど、まぁ、頑張って。ヨロシク頼むよ」<br /><br />車を発進させてすぐの合流地点で私が一時停止すると、後を走ってきたJALカードの提携店でもある某駐車場の送迎バスがすごい勢いで横に並んだ。と思うと、事もあろうかそのバス、幅寄せをしてきたのだ。後に着いていたのだからうちの車の存在に気が付いていないハズはない。これは明らかに故意だ。 信じられない! そして強引に我が家の前に割り込んだ‥。確かに彼らにとって我が家はライバル店の利用者、気に入らない存在かもしれない。だがしかし、次に何らかの理由でJ3を利用しなかったとしても、絶対にあの駐車場だけは利用しないぞ!<br />空港から約1時間で自宅に到着。夫は既に帰宅していた。夫と合流して近所の和食系ファミレスへ。夕飯を終え、急いで自宅へ戻り、子ども達をお風呂に入れる。明日は幼稚園、上の子も6時半には起きなければならないのだ。<br />子ども達を寝かしつけ、リビングに戻ると電話が鳴った。兄だった。<br />「俺が帰りの空港で買った煙草、そっちの荷物に紛れてない?」<br />えっ‥? 急いでこちらの荷物を確認してみるが、父が買った1カートンと行きに次兄の土産用に買った1カートン以外は無い。あれは空港で買ったから、手荷物に入れたはず。確か買った時に入れて貰ったビニールバッグに入ってたよね‥。あれは口が閉まらないから、もしかしたら機内で上に入れてそこから下ろすときにこぼれ落ちちゃった?<br />「空港に問い合わせてみたら?」<br />「俺、時間が無いから、悪いけどミミミ、明日問い合わせてくれる?」<br />‥‥はい、承知しました‥‥(-_-;)。<br />こうして帰国の夜は終わった。<br />

    空港に着いて記念撮影をしていると、大型バスからどこかのツアー客が大勢降りてきた。ボーダフォンのカウンターで携帯を返却する。今日はあの日本語ペラペラのお兄ちゃんはいなかった。
    その後エグゼクティブカウンターでチェックイン。今日のカウンターのお姉さんは親切で感じが良かった。CLUB-Aの特典を利用してエグゼクティブカウンターでチェックイン出来るのだが、係員によってはチケットを見るなり態度が変わる人がいる(成田空港の場合が多いが)。だが、今日のお姉さんはそういう態度は一切見せなかった。心の中でどう思っているかは別として、それを態度に現すのはどうかと思うのだが。まぁ、こちらも高いお金を払っているわけでもなく、感じの良い応対にまで与ろうというのはムシのいい話なのかもしれないけどね‥。
    一般的な春休みシーズンを終えたこの時期は空港も空いていた。出国手続きもすんなり済んで、中のソファーに腰を下ろす。さて、まだ搭乗までは1時間半ある。ちょっとお店を覗いてみよう。母はまだ「○○の分を買っていない」なんて言っている。ならばケンドーンでバッグか小物、見てみようか。ここで丁度セールになっているバッグで気に入るモノが見つかったらしい。
    私達が兄達のところに戻ると、今度は交代で兄と父がDFSへ。兄は結局悩んでまだ会社用のお土産を買っていなかったと言う。結局空港の高いお土産を買うことになった。お菓子やジャーキーの他に兄と父がそれぞれお土産用に煙草を1カートンずつ購入した。
    兄達が戻ると、また今度は私と子ども達で機内用のキャンディーを買いに行く。ここで、娘達は魅力的なモノを発見。チュッパチャップスを取り付けて回転させるおもちゃ。台座の部分はいろんなキャラクターが付いている。今回の旅行で彼女達はあまり思う存分楽しめなかった上に大したお土産も買っていない(帽子とカンガルーのぬいぐるみくらい)。「いいよ、買ってあげるよ」と言うと、2人とも真剣に選び始めた。そしてチビ助はシンデレラを、上の子は何故かトゥィーティーに出てくるシルベスターを選んだ(彼女はあまりプリンセスシリーズは好きではないらしい)。これに着陸時用のチュッパチャップスを加えて購入。その後、トイレに行ったりしているうちに搭乗時刻になった。
    機内に乗り込むと娘達が「今度はおじちゃんの隣がいい!」と言う。よし! 「いやぁ〜、残念だわ〜」私はニコニコと席を替わった(^_^;)。
    機内で配られたおもちゃは往路便と同じモノだった。ね、これは開けずに取っておいて、お隣の兄弟にあげようよ。娘達も笑顔で快諾。彼女達はお隣の彼らが大好きなのだ。
    機内食が配られ、私は久々にのんびりと機内食を食べることが出来た。時々どちらかがトイレに行きたいと言い出すと、その時は私が連れていった。子ども達は食事が終わると、出発日に成田で買ったマグネット式のパズルで遊び始めた。
    2時間ほどでチビ助が眠くなってきたようだ。チビは眠くなるとママのほっぺが必要になるのでここで選手交代。すると兄は「あ〜、大変だった。これはシッター代貰わないとな」と抜かすじゃないか! なぬぅ〜?! たかが2時間子ども達の隣に座っていたくらいで? トイレだって私が連れていったじゃない。ならば私は今回の旅行の大きな子ども達のシッター代、請求させて貰うよ?!
    席を交代して間もなくチビが入眠した。その後上の子は暫く遊んでいたけれど、そのうち旅の疲れからか上の子も眠ってしまった。私も少しするとこの旅の疲れが襲ってきた。そして子ども達と一緒にお昼寝‥zzz。
    目を覚ますと1時間くらい経っていた。それから旅行のメモを書いたりしながら過ごした。
    2度目の食事(軽食)が運ばれて来たので子ども達を起こす。食事が終わり少しすると着陸態勢に入る。買ったおもちゃでキャンディーを舐めながら着陸。
    明日から上の子は幼稚園、兄も仕事だ。少しでも早く帰宅できるようにいつもより少し急ぎ目に飛行機を降りた。入国審査の際、「小さなお子様連れの方、妊娠されている方、ご高齢の方優先レーン」があることに気付いた。これは昨年9月には無かった。新しく設置されたレーンだろう。我々は‥当てはまるのかな。チビは2歳、小さなお子様‥かな。父は71歳、高齢といったら本人は否定しそうだが、年金受給者だから‥ま、いっか。ちゃっかりこちらのレーンに並び、早々にゲート通過。
    荷物をピックアップし、税関を通った所でJ3に電話する。
    車を待つ間、夫に帰国の電話を入れる。丁度仕事が終わって帰路に着いたところだと言う。ならば、駅か自宅で夫を拾えば一緒に夕飯が食べられるね。
    指定された中央口から外に出て、車の到着を待つ。道が混んでいたのかいつもより少し長く待たされた。
    車に荷物を詰め込み、兄とはここでお別れ。兄の自宅へはここから電車で戻った方が早いのだ。
    「それでは、お疲れさま」
    「ミミミはこれから大きな荷物2つを送るまでまだまだ仕事が残ってるけど、まぁ、頑張って。ヨロシク頼むよ」

    車を発進させてすぐの合流地点で私が一時停止すると、後を走ってきたJALカードの提携店でもある某駐車場の送迎バスがすごい勢いで横に並んだ。と思うと、事もあろうかそのバス、幅寄せをしてきたのだ。後に着いていたのだからうちの車の存在に気が付いていないハズはない。これは明らかに故意だ。 信じられない! そして強引に我が家の前に割り込んだ‥。確かに彼らにとって我が家はライバル店の利用者、気に入らない存在かもしれない。だがしかし、次に何らかの理由でJ3を利用しなかったとしても、絶対にあの駐車場だけは利用しないぞ!
    空港から約1時間で自宅に到着。夫は既に帰宅していた。夫と合流して近所の和食系ファミレスへ。夕飯を終え、急いで自宅へ戻り、子ども達をお風呂に入れる。明日は幼稚園、上の子も6時半には起きなければならないのだ。
    子ども達を寝かしつけ、リビングに戻ると電話が鳴った。兄だった。
    「俺が帰りの空港で買った煙草、そっちの荷物に紛れてない?」
    えっ‥? 急いでこちらの荷物を確認してみるが、父が買った1カートンと行きに次兄の土産用に買った1カートン以外は無い。あれは空港で買ったから、手荷物に入れたはず。確か買った時に入れて貰ったビニールバッグに入ってたよね‥。あれは口が閉まらないから、もしかしたら機内で上に入れてそこから下ろすときにこぼれ落ちちゃった?
    「空港に問い合わせてみたら?」
    「俺、時間が無いから、悪いけどミミミ、明日問い合わせてくれる?」
    ‥‥はい、承知しました‥‥(-_-;)。
    こうして帰国の夜は終わった。

  • 翌日、上の子を母と一緒に幼稚園に送っていく間、チビ助は寝ていた。父が留守番。帰宅すると途中目を覚ましたチビが朝食を食べていた。<br />朝食を終えて、近所の大型スーパーへ買い物へ。食料品ももちろんだけれど、母があちらで買い切れなかったお土産の追加を買いに。<br />何かと義理の付き合いの多い田舎の生活、ちょっと気軽に旅行‥ともいかないようだ。<br />でも、確かに私も初めの頃の海外旅行はお土産のことばかり気にしていたっけ。私の海外デビューは遅く、新婚旅行(22歳)の時だった。その後もそれほど回数は多くないけれど、それでもここ数年は義理土産は義理土産、あまり悩まないようにしている。そうやって割り切れるようになったのは、何度か経験を重ねてからだった。日程が短いと他人へのお土産を買うために旅行に来たの? と言うような状況になりかねない。(実際今回の母がそうだった) 旅行のお土産、誰も多くを期待しちゃいないと思うんだけどね‥。でも中には居るのだ、期待して尚かつ他人の土産にケチ付ける輩が。私もかつての職場にいたっけ‥。<br />電話で数回しか会話したことのないダンナ様にまで気を遣ってお土産(ゴルフボールセット)を買ってきたのに「スポルディングって安いのよね〜」と言い放った女性上司、「おばあちゃんの化粧品買ってきて。代金は後で払うから」と名前も定かでない化粧品を(しかも本人のじゃなくておばあちゃんの!)リクエストされ、買ってきた物が違うと文句を言ってきた同僚‥。<br />こんな経験をしたからこそ、他人のお土産選びに時間を割いても勿体ない‥と思えるようになったんだよね。苦労して選んでも文句を言う人は言う。どんなお土産でも喜んでくれる人もいる。<br /><br />買い物を終えて家に戻って、上の子を迎えに行く。上の子も帰宅しておじいちゃんおばあちゃんが居るというのは嬉しかったようだ。<br />この日、成田空港に電話をして飛行機の中に忘れ物が無かったかを確認した。JAL便名ではなくカンタス便名で煙草の忘れ物があった。座席の位置からして間違い無さそうだ。だが、物が物だけに税関の方での預かりになっているので税関の方に問い合わせて‥との事だった。<br />ところで、見つかったはいいが、これ、誰が取りに行くの?<br />兄に電話をして煙草が見つかってまだ税関に問い合わせていないが、今後どうするの? と聞いてみる。<br />私が取りに行ってくれる事を期待していたようだが、私がそれを言い出さないので兄も「高い物じゃないし諦めるよ」との事だった。必要だったらご自分でどうぞ。<br /><br />この日の夜遅くまで私と夫は旅行の写真のプリントアウトに苦戦していた。プリンターを買い換えてから、まだ写真をプリントアウトしたことが無かったので、なかなか上手くいかない。プリントにも結構時間がかかるので写真サイズではなく、A4版に6枚のインデックスプリントにした。<br />先に寝ていた父が目を覚まし、写真をチェックしていたが、「これは写真の出来としてはイマイチだ」などとケチをつけ、挙げ句に「こんな写真要らない」と言いやがった! なんですとぉ〜???!!!<br />旅行に行かずに留守番していた夫までがアンタが寝てからも時間を割いてプリントアウトした写真を「こんな写真」だとぉ〜?! このジジイ、調子に乗るのもいい加減にしろよ!!!!<br />自分が年寄りの写真クラブかなんかに入っていて、写真にはちょっとうるさいところを見せたかったのかもしれないが、常識をわきまえろ〜〜〜!!!!!!<br />夜中に静かに噴火していた私だった(-_-メ)(諦めもあって怒鳴りはしなかったが。口をきく気にもならない‥というのが本音‥)。<br /><br />その翌日は、今度は父が幼稚園の見送りに付いてきた。私がママ友と話をしている間、なんと父はキックボードに乗っていたらしい。後で「やっぱりミミミのお父さんだな〜と思って見てたんだよ」と聞かされてビックリ‥。テンションの高さはまだ持続していたらしい‥(^_^;)。<br />娘を送った後、すぐに羽田に向けて出発。<br />羽田出口付近で多少渋滞したものの、予定より早めに羽田に到着。チケットを発券し父母に手渡す。ゲートは○番、もしわからなかったら、誰かに聞けば教えて貰えるからね。はい、お弁当。<br />父母がゲートの中に消えていくのを見送って私の任務は終了した‥(-_-;)。<br />あぁ〜、疲れた‥。<br />羽田からの帰りの道は大渋滞だった。トレーラーが横転したとのことで、なんと羽田の入口が閉鎖されていた。え〜っ!! 私下道はあまり詳しくないよぉ〜!!<br />どうにかこうにか首都高に乗り、無事帰宅できた‥ホッ! もう少し出発が遅かったらこの渋滞で父母は飛行機に乗り遅れていたかもしれない。よかった‥。<br />こうして、我が家の大小合わせた子連れ旅行は幕を閉じた‥。短いがいろんな意味で密度の濃い旅行であった。<br />

    翌日、上の子を母と一緒に幼稚園に送っていく間、チビ助は寝ていた。父が留守番。帰宅すると途中目を覚ましたチビが朝食を食べていた。
    朝食を終えて、近所の大型スーパーへ買い物へ。食料品ももちろんだけれど、母があちらで買い切れなかったお土産の追加を買いに。
    何かと義理の付き合いの多い田舎の生活、ちょっと気軽に旅行‥ともいかないようだ。
    でも、確かに私も初めの頃の海外旅行はお土産のことばかり気にしていたっけ。私の海外デビューは遅く、新婚旅行(22歳)の時だった。その後もそれほど回数は多くないけれど、それでもここ数年は義理土産は義理土産、あまり悩まないようにしている。そうやって割り切れるようになったのは、何度か経験を重ねてからだった。日程が短いと他人へのお土産を買うために旅行に来たの? と言うような状況になりかねない。(実際今回の母がそうだった) 旅行のお土産、誰も多くを期待しちゃいないと思うんだけどね‥。でも中には居るのだ、期待して尚かつ他人の土産にケチ付ける輩が。私もかつての職場にいたっけ‥。
    電話で数回しか会話したことのないダンナ様にまで気を遣ってお土産(ゴルフボールセット)を買ってきたのに「スポルディングって安いのよね〜」と言い放った女性上司、「おばあちゃんの化粧品買ってきて。代金は後で払うから」と名前も定かでない化粧品を(しかも本人のじゃなくておばあちゃんの!)リクエストされ、買ってきた物が違うと文句を言ってきた同僚‥。
    こんな経験をしたからこそ、他人のお土産選びに時間を割いても勿体ない‥と思えるようになったんだよね。苦労して選んでも文句を言う人は言う。どんなお土産でも喜んでくれる人もいる。

    買い物を終えて家に戻って、上の子を迎えに行く。上の子も帰宅しておじいちゃんおばあちゃんが居るというのは嬉しかったようだ。
    この日、成田空港に電話をして飛行機の中に忘れ物が無かったかを確認した。JAL便名ではなくカンタス便名で煙草の忘れ物があった。座席の位置からして間違い無さそうだ。だが、物が物だけに税関の方での預かりになっているので税関の方に問い合わせて‥との事だった。
    ところで、見つかったはいいが、これ、誰が取りに行くの?
    兄に電話をして煙草が見つかってまだ税関に問い合わせていないが、今後どうするの? と聞いてみる。
    私が取りに行ってくれる事を期待していたようだが、私がそれを言い出さないので兄も「高い物じゃないし諦めるよ」との事だった。必要だったらご自分でどうぞ。

    この日の夜遅くまで私と夫は旅行の写真のプリントアウトに苦戦していた。プリンターを買い換えてから、まだ写真をプリントアウトしたことが無かったので、なかなか上手くいかない。プリントにも結構時間がかかるので写真サイズではなく、A4版に6枚のインデックスプリントにした。
    先に寝ていた父が目を覚まし、写真をチェックしていたが、「これは写真の出来としてはイマイチだ」などとケチをつけ、挙げ句に「こんな写真要らない」と言いやがった! なんですとぉ〜???!!!
    旅行に行かずに留守番していた夫までがアンタが寝てからも時間を割いてプリントアウトした写真を「こんな写真」だとぉ〜?! このジジイ、調子に乗るのもいい加減にしろよ!!!!
    自分が年寄りの写真クラブかなんかに入っていて、写真にはちょっとうるさいところを見せたかったのかもしれないが、常識をわきまえろ〜〜〜!!!!!!
    夜中に静かに噴火していた私だった(-_-メ)(諦めもあって怒鳴りはしなかったが。口をきく気にもならない‥というのが本音‥)。

    その翌日は、今度は父が幼稚園の見送りに付いてきた。私がママ友と話をしている間、なんと父はキックボードに乗っていたらしい。後で「やっぱりミミミのお父さんだな〜と思って見てたんだよ」と聞かされてビックリ‥。テンションの高さはまだ持続していたらしい‥(^_^;)。
    娘を送った後、すぐに羽田に向けて出発。
    羽田出口付近で多少渋滞したものの、予定より早めに羽田に到着。チケットを発券し父母に手渡す。ゲートは○番、もしわからなかったら、誰かに聞けば教えて貰えるからね。はい、お弁当。
    父母がゲートの中に消えていくのを見送って私の任務は終了した‥(-_-;)。
    あぁ〜、疲れた‥。
    羽田からの帰りの道は大渋滞だった。トレーラーが横転したとのことで、なんと羽田の入口が閉鎖されていた。え〜っ!! 私下道はあまり詳しくないよぉ〜!!
    どうにかこうにか首都高に乗り、無事帰宅できた‥ホッ! もう少し出発が遅かったらこの渋滞で父母は飛行機に乗り遅れていたかもしれない。よかった‥。
    こうして、我が家の大小合わせた子連れ旅行は幕を閉じた‥。短いがいろんな意味で密度の濃い旅行であった。

この旅行記のタグ

0いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

オーストラリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストラリア最安 292円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

オーストラリアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP