2026/03/22 - 2026/03/23
47783位(同エリア52040件中)
なおみさん
香港の次に向かったのは、初バンコク。バイタクにはまる。
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昨晩は21:00頃にホテル着。いつも最後の気力が振り絞れずに寝てしまう。昨日は空港からホテルまでgrabを使った。2000円ちょっと。途中130km以上出ていたから、死んだらどうしようとかグルグル考えていた。それで疲れたんだ。高速代のぼったくりに注意!と読んだので事前にドライバーに聞いておいた。たぶんこのくらいだよ、とちゃんとテキストで返事をくれる。乗り終わって領収書を見ても、言われていたくらいの請求。よし。
アソーク駅から徒歩2分くらいのホテルは、2階の部屋だと1階のバーのズンチャカズンチャカが聞こえてきて、なかなかにうるさかった。なんとか寝れて、ホテルの朝食へ。海老と米の入ったスープ。優しい味でありがたい。さて、午前は三大寺院巡り。頑張るぞ! -
MRT車内で。プライオリティシートにはMonks(僧侶)も含まれる。面白い。
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ワット・ポー到着。駅の出口から見えてるのに入り口が分かりにくくみんな右往左往。Googleマップを頼りに迷路のような寺院を抜けてゲートへ。他の人もついてくる笑。そして入場券を買って、本堂の方へ入った瞬間、驚いたのはその静寂。まだまだバンコクのど真ん中にいるはずなのに、ここだけ静かだ。人はいるのに、声を落としてみんな静かだ。誰もがこの静寂を尊重する。そうさせる雰囲気が、ここにはあるんだな。
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静かな空気と人慣れしすぎて、猫がへそ天で寝ていた。なんなら薄目が開いている。どれだけ写真を撮っても起きない。ここは君のおうちなんだね、お邪魔させてもらうよ。
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日本の寺院とはまた違う、鮮やかな装飾。どの塔も美しい。途中で入ったお堂で、読経が始まった。正座をして静かに聞く。西洋の人たちは正座が苦痛なんだろう、あぐらをかいていた。手を合わせて正座して聞く私の姿は、もしかしたら信心深く映っているかもな。実際は、法事や葬式で訳の分からないお経を聞く耐性がついているだけだ笑。でも、お坊さんの読経のあの低い声の響きは、なんだかやはり心地よい。それを感じられただけでも、宗派は違うけど仏教徒で良かった。
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巨大な涅槃像。大きすぎて画角に収まらない。
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壁画もいろんな場面が描かれていて、内容を知っていればもっと楽しめるんだろうな。
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足の裏には108の煩悩。螺鈿の装飾がきれい。
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さてフェリーでワット・アルンへ。乗り場からすでに見えている。
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こちらも、見事な装飾。途中まで登れるけど下りるときの急な階段にビビる。
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ワット・アルンから戻ってカフェに入った。304 Café Tha Tian。初めてのパッタイは、砂糖や酢をいれ味変をしながら食べてみると見事に風味が変わって面白い。これはハマりそう。
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Orin Coffee roaster & Specialty teaというカフェへ。googlemapのレビューら星5。100件以上のレビューがあるのにすごい。
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2階の奥まった部屋にいくと、私以外のお客さんはひとり。静かな空間でふと一息。
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コーヒーもおいしかった。
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アソークに戻るのにバスが来るはずが来ない。来るはずの時間から10分経過。日本でも遅れるけどね、時間が無駄になるのは耐えられない!しびれを切らしてgrabでバイタクを呼ぶ。20分以上の距離なのでどうなんだろう…と思ったけど、車だと渋滞にはまるかもしれないし…と思いきって乗ってみた。乗っかるときに足が短すぎて乗りにくいことと、足をどこに置けばいいのか分からないこと以外は(ここに置け、とわざわざ私の足を動かしてくれる)、シートも大きいし安定していた。いざ!
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ヘルメットなしの2ケツ。怖かったのは最初だけ。ひらけた道はかっ飛ばしていくと風が気持ちいい!これは、ハマりそうだ~もちろん事故ったらただじゃすまないから、慎重にならなきゃなんだけど…これは短い距離なら全然ありじゃないかなぁ。渋滞回避の大事な手段だ。
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降りるときも足が短すぎてうまく降りれない。でもでも楽しかった!上から見たらこんな感じ。バイクは車の間をすいすい通り抜けて前に出てくる。みんなよくぶつけないよなぁ。右の車のミラーをよけたらすぐ左の車のミラーをよけて、またよけて、よけてよけて…真ん中いけないなら右端から、それもダメなら左端。それに他のバイクもついていく。すごいテクニック。
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アソークに戻ってターミナル21へ。マッサージの16:30まで散策。
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まってましたpier21。プリペイドカードに100バーツ入れて、フードコートをぐるぐる。
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カオマンガイ+レバー、カオニャオマムアン(マンゴーとココナッツミルクで炊いたもち米)2つとも確か30バーツ台だった。初のカオニャオマムアン、ザラメがのっててザクザク…うわ、美味しい!安いし美味しいし清潔だし、ここは天国か!?1人で感動していた。
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東京がモチーフの階へ。AIRPORTELという、荷物預かり所もある。荷物を1つ取って歩いてHEALTH LANDへ。10分くらい歩くのでも暑い。真夏に来たら大変だ。何も写真は撮らなかったけど、90分のオイルマッサージは、凝ってるところをしっかりゴリゴリしてくれたし、おばちゃんの力強いマッサージでしっかりほぐれた。最初と最後に軽くシャワーして終わり。日本人が多い印象。
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駅の入り口にはドリアン持ち込み禁止の看板。
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チャトラムー初挑戦。甘さの指定を忘れて70%になったけど全然美味しい。
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さてさて、今夜1:00にソウルへ発つけどまだやりたいことが1つ。このバンコクの夜景を上からちゃんと見ること。いま7:45、ターミナル21の荷物預かり所のタイムリミットの9:00まであと1時間15分。バイヨークスカイホテルの展望台なら片道8分くらいで行ける。バイタクさん、お願いします!
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バンコクの夜景。これを360°回転する展望台から見れた。360°、どの方角もほんとにきれいでハズレの方角はない。むかしバンコクは東京より都会だよ、と言っていたバンコクからの帰国子女がいた。この夜景を見ていたら、そう思うのも不思議じゃないかもしれない。振り返ると、この日1日でバンコクへの印象がガラッと変わった。美味しい食事、優しい人々、寺院の荘厳さ、美しい夜景、活気あふれる街並み。私は、食わず嫌いだったんだなと反省した。大学時代は東南アジアに出かけていく友人たちを「東南アジアのどこが面白いんだろう」と思いながら見つめていた。それからも私の目はアメリカやイギリス、オーストラリア、つまり英語圏にしか向いてなかった(英文学専攻でもあったから)。でも、こんなに近くにこんなに魅力的な場所が、あったんだ。まだまだこんな場所はあるのだろう。行って、自分の目で確かめないと、分からない。
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ちなみに日曜の夜だから、混んでいたら諦めようと思っていた。でも全然混んでない。受付までのエレベーターはすんなり乗れた。KLOOKで直前にチケットを取ったせいか少し入場にてこずった(受付のお姉さんが頑張ってくれた)けど、そこを抜けたらエレベーターを待つ以外には何も待たず。エレベーターは乗り継ぎがあるから、下についてからエレベーターに乗って受け付けを済ませてまたエレベーター乗って、上に着くまでこみこみで10分はかかる。上で過ごした時間は15分。チケットにはバーでワンドリンク飲めるようになっていたけど時間がないのでスキップ(1人で入れる雰囲気でもなかった)。帰りも余裕を持って下りた。地上階直行のエレベーターは5分待った。なかなか来ないのだ。人がいる時間帯はもっと余裕が必要そう。
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帰りもやはりバイタク。渋滞が心配な区間も時間が読める。ありがたい。しかし地元の客たちの乗りこなしは慣れていて見てる方も驚くほどだ。走行中も両手でスマホでテキストを打っていたり、スカートの女の子は跨がずに横座りだったり、3ケツだったり(これは日本人の女の子もしていた)。極めつけは花束を両手で抱えて乗る女の子。花は大事だけどさ…
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またターミナル21に戻ってきた。駅名がなぜか書かれている。わが愛しの高田馬場、店とは何の関係もないようだった。お土産を買う場所としては少し割高かな。スーパーマーケットに行けなかったのがこの旅の反省だ。
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荷物を受け取って、空港へ。ラウンジでシャワーを浴びたくて、3時間前には着く想定で向かった。途中、事故渋滞で止まる区間が。20分は余計にかかったかな。空港へ向かうミニバンがバスに突っ込んだ形になっていた。バスにはこれまた空港へ向かうCAさんたちが乗っていたようで、事故処理の作業のなか道端で待機していた。怪我人とかはいないようだった。ギリギリに行かなくてよかった。ラウンジもタイミングよくシャワーが空いていて、すぐ浴びれた。バンコク旅、初めてにしては上々、いや、完璧だった。最後までやりたいことを追求したら、全部うまくいった。がっかりしたことなんてひとつも無かったら、その街にはまた戻ってきたくなる。バンコクはそんな街になった。
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