パープルさんのクチコミ全19件

ホールフーズマーケット、カイルア店とカハラ店両方に行って来ました。行くならカハラ店にしましょう。お店も広いし、種類も豊富、活気があって楽しいです。時間がなかったので、一巡して帰りましたが、この次は、地元の人みたいにデリコーナーでゲットしたお昼ご飯ベンチで食べたいな・・・と次回に期待して帰りました。

フラダンスを見るのが好きな方なら、ディナーの前にお酒を飲みながら上手なフラダンスを楽しむのも良いのではないかと思います。私達は、飲み物とポテトチップスのみ（美味しいですけど）で充分楽しめました。お酒のみの人達は前のビーチサイドの側、ディナーを食べる人達は、ステージから遠い方の椅子の高いところに案内されます。もちろん、席は早い順に前の方から案内されるので、フラダンスを楽しむ目的ならオープンと同時に入ることをお勧めします。他のホテルの同じようなところも行きましたが、ここはやはり、踊りも上手だし、お客さんも上品な人が多かったです。

気楽にディナービュッフェには値段、味共にちょうど良いです。家族連れには特に良いと思います。スタッフが一人、気さくなのか？ちょっと疑問な感じはありましたが・・・。

スルタンの大広間などをはじめ、ハレム（宮廷内の女性たちの居住区）内部は装飾も豪華で美しい。話を聞くとハレム内部事情は、最高権力を持つスルタンの母によるスルタンの正妃になるべく相手の裏工作や暗殺、時期スルタン候補をめぐる王妃同志の争いなどが日々繰り返されていたとか。でも、その後に宝物館の宝飾品を見ると、かつてのオスマン帝国の豊かさが本当にわかります。きらびやかな至宝の数々に溜息が出ます。さらに、個人的には、この豪華で美しい宝飾品よりもすごいものは今後目にすることはできないだろうと・・・思います。

世界で唯一の６本のミナレットのモスク。とても大きくて、なんとエキゾチックで素敵なんでしょう。内部も隅々までブルーのイズミックタイルの装飾でおおわれていて、ステンドグラスから入ってくる採光とが作り出す空間が不思議な世界へと導いてくれる気がします。見学している旅行客の外側の区切られた小部屋のようなところでは、礼拝に来ている女性達がいましたが、礼拝をするときに男性の前にいるとおしりを向けることになる為、この外側の小部屋のようなところにいるのだそう。
モスクに入る時に、女性はスカーフなどを用意する・・とか、行く前は心配していたのですが、半袖、ジーパンのままで大丈夫でした。袖なしと膝が出る短いスカートやパンツはNGです。
ちなみに、日本では、「ブルー・モスク」とう名で知られていますが、現地の人にブルー・モスクは通用しないとのこと。

混んでいるとは聞いていたものの、私達の行った時も人、人、人でした。でも、中に入った途端、その迫力、荘厳さに深い感動を覚えました。その不思議で感動的な空気感は、言葉では表現することは出来ません。最初の聖堂が出来てからの波乱に満ちた長い間の歴史を越えてモスクに改修された中で、残っているモザイクの数々、本当にすばらしいです。一通り説明を聞きながら見学してすぐに帰るのがもったいないような・・・。もう少しこの空間にいたいような気がしました。

ツアーで訪れました。ベリーダンスショーをやっているところは沢山あるけれど、ここのアセナというダンサーはトルコでもトップクラスとのこと。アセナが毎日必ず出演するとは限らないとのことですが、私達はラッキーなことに４名のダンサーの三番目に踊るのを見ることが出来ました。確かにすばらしいです（他のダンサーも悪くないですが、アセナは別格？）。
お客さんは、私達の団体以外にもものすごい数の国（20ヶ国位）から団体や個人のお客さんが来ていました。ショーは、ベリーダンスの他にも民族舞踊、歌も間にあります。歌を歌っている年配？の男性はこに来ているお客さんの全ての国の歌を即座に歌っていました。自分の国の歌が歌われた時のスペイン人の盛り上がり方は半端なくすごかった！お国柄が出ますね。
さて、ここは人気があるナイトクラブらしく、真ん中の舞台を囲んでコノ字型に客席が設けられていますが、とにかく椅子と椅子の間は隙間がないくらいビッシリ、トイレに立つのも一苦労です。食事もお皿を置く場所もない位だし、ショーを見ていると味も記憶に残らないくらい慌ただしいのです。なので、本場のしかもレベルの高いベリーダンスを見るのを目的に行くのが良いでしょう。トルコのベリーダンサーは露出がすごく、ヒールを履いて踊ります。

紅茶＆ケーキのセットを注文しました。紅茶はひとつひとつを説明した上香りを確かめさせてくれて、自分のお気に入りの紅茶を注文します。ケーキは三段のケーキスタンドに色々な種類が載って来ます。何個かすごく甘いのがあって全部食べられませんでした。ただ、ここのスタッフは皆さんとても上品でやさしく親切、雰囲気を楽しもうとしている人達をさらに心地よくさせてくれる接客でした。

色々な種類を好きなだけ注文、量り売りです。さぞや高いんでしょう・・・と思ったらそんなことはありませんでした。どれも美味しいです。滞在中何回か買いました。私のお気に入りはオレンジの周りにチョコをコーティングしてあるチョコ。甘くなく大人の味でお勧めです。

昔食べたメキシコ料理、タコス（柔らかい生地の方）がすごく美味しかったので行ってみましたが、味がくどくてギッツリ！私達は、三人で二人前頼んだのですが、味がくどいせいなのか、量が多いせいなのか、やっとの思いで食べました。どのメニューにもポテトがタップリ！（まあ、ハワイでは当たり前かな？）おまりお勧めしません。

人気があるらしいからと、買う気もなくお店に入りました。今までのビーチサンダルの概念で入ったら、違っていました。あれこれ見て履いているうちに・・・はい、お買い上げ～。早速次の日から履いて歩きました。全然疲れませんでした。自分のお土産の中では、今までにない掘り出し物？

最近のパンケーキブーム、時間しだいですんなり入れたり、外で待っていたり。甘いものが得意じゃない人もここのパンケーキなら美味しく食べられます。フルーツがたっぷり載っていて甘味を抑えた味です。周りの人は、一人一人前注文していましたが、ここはハワイ。特に、おやつ感覚で食事と食事の間に食べようと思うと量的には多いです。飲み物は人数分、パンケーキは分けて食べるのも良いでしょう。私達は分けて食べました。お店の方がちゃんと取り皿持ってきてくれましたよ。

うわさのアサイボウルNo.1の通り、本当に美味しい！甘いの苦手な人も全然大丈夫。一人で一人前は多いかな？と思い、３人で２個注文。いや、そんな心配しなくても食べられます、美味しいから。でも、それ以外に注文したサンドイッチ、これがまた美味しいのなんのって・・・びっくりしました。ホノルル滞在中にもう一度食べに来たいね・・・と話ながら行く時間がなかったのは残念でした。注文すると、出来上がりを知らせるもの？渡されて、取りに行きます。並んでも食べに行く価値あり。

ホテルの場所もワイキキの海岸に面していて、DFSの近く、何をするのも便利な場所。
ダイヤモンドヘッド・オーシャンフロントのトリプルルームの上の方の階に泊まりました。景色は最高です。パックツアーで行ったので、上の眺めの良いラウンジで軽い朝食や夕飯前の時間帯にアルコール、ソフトドリンクと軽食が毎日無料でした。朝食は外で食べても量が多すぎてしまうので、何回か利用させていただきました。
ホテルの１階にはファミリーマートもあるし、家族連れには良いと思います。ただ、隣の部屋が１２時過ぎても騒がしくしていると声や戸を閉める音が聞こえて来て、気になりだすと眠れなくなります。

2011年2月オープンの洞窟ホテルです。
周りに他のホテルがなく、カッパドキアの自然に包まれてのんびりゆったりとした時間が過ごせます。いくら連泊しても飽きないだろうという心地よさがあります。谷に面した南向きの客室全てにバルコニーが付いていて、広大な谷の風景を見渡すことが出来、部屋は大理石やキリムが沢山使われてトルコらしさがあふれた装飾、加えてかわいらしさも備わっているので、女性の方は気に入ると思います。

タクシム広場近くで便利なホテルですが、部屋からの眺めが最高で幸せな気分になりました。
カーテン、家具も重厚で華やかな中にも落ち着きがあって、お風呂は大理石。アメニティは、ロクシタンでした。２泊しましたが、部屋の中で窓の外を見ているだけで満足です。

元々料理茶屋なので、料理は悪くないな、と思いました。お部屋は、古い建物に手を加えて使っているらしく、黒を基調とした落ち着いた和室でしたが、バス、トイレがユニットで、ビジネスホテルのようでした。また、駅前という立地条件なので、観光にはもってこいですが、ビルに囲まれています。それでも、窓の前には植木などがあって俗っぽさをなくす工夫がされてたり、お部屋の雰囲気には気を使われてる感じは心地良かったです。

建物の駅側入り口から入ると浦和駅からほんとに近い。宿泊日が早めに決まっていれば安いプランもあるので、その場合はコストパフォーマンスもなかなか。ベッドが広いので、ゆっくり眠れるのが良い。ただ、バス、トイレがユニットなので泊まるだけと割り切るしかない。
部屋も狭いので、安いプランでなければお高く感じるかも？

和室は、スタンダードでも、とにかく広く贅沢な造り。（和室本間12.5帖＋広縁＋着替の間、シャワー、お風呂、トイレ、洗面台2か所。４名でも十分ゆったりできる広さです。今回は二人で泊まりましたので、お部屋に入った時はその広さにびっくりしました。庭園もとても広いので、散歩する時間を取ることをお勧めします。露天風呂もなかなか良いです。なので、チェックインは早めチェックアウトは遅めで、旅館にいる時間を楽しむような感じで宿泊することをお勧めします。じゃないと、もったいないかも？