yozhikさんのクチコミ全21件

宮崎駿監督の「迷子になって、あちこち探し回る楽しさを感じて欲しい」という考えのもと、館内のちゃんとした案内図はなく、子供から大人まで迷子になってジブリの世界を楽しめます。
個人的には、ミニシアターでの映画上映時に、で大人も子供も一緒になって笑っていたのが印象的でした。

総合評価の-5点は、レストラン麦わら帽子の混雑。開館と同時に並ばなければ、2～3時間待ちになります。キャパを考えると仕方のないことかもしれませんが。

2時間ドラマでお馴染み(？)の場所。
結構先端の方まで降りていけますが、足場が悪いのでヒールのある靴よりはスニーカーの方がおすすめです。
訪れた時は海が荒れていたので波飛沫がかかり、尚更スリルがありました。

家族旅行で訪れました。

温泉町の施設なのにそれ程人はおらず、入っていたのも地元民と思しき人ばかりでした。
平日だからか、時間帯にもよるのかな？
町民は150円、それ以外は400円。
石鹸・シャンプーは置いておらず(石鹸は入り口で売ってます)、タオルは薬師湯の名前入りのものが200円で買えます。
こぢんまりとした良い温泉でした。

噂通り、外国人の団体客が多かったです。
土産物屋で、外国人が溢れる中で見ていたら、お店の人に片言の英語で話しかけられました(笑)。
展望台は、私は集落内の宿で一泊して早朝のシャトルバスで行ったので落ち着いて見られましたが、2便目からはほぼ満員の様でした。
昼前くらいから観光客が増えてきます。
ゆっくり見たい方は早めの行動を。

山中温泉に宿泊した際に見に行きました。
橋としては奇抜な見た目ですが、華道家の勅使河原宏氏がデザインされたと聞き納得。
この形は「中路曲線逆三弦トラス橋」という形式だそうです。
・トラス橋=三角形に部材を組む
・中路=三角形の真ん中に道を通す
・逆三弦=三角形の部材を直方体に組まずに三角柱(逆三角柱)にくんでいる
…という意味だとか。
設計した人も凄いですね。
因みに歩行者専用の橋です。
下には鶴仙渓が流れていて、中々に心地良いですよ。

夜行バスで早朝の新宿に到着、観光前の腹拵えに利用しました。

バスタ新宿から少し歩いたビルの二階にあります。
中は結構広く、私が入った時は同じ様にモーニングを注文している人がほとんどでした。
モーニングはトーストにベーコン入りの目玉焼きとサラダ、デザート、コーヒーが付いて830円。
正直ちょっと割高ではありますが、私の様に朝はコーヒーがないとダメな人にとって、この価格で喫茶店のコーヒーがおかわり自由なら許容範囲かと。
ファストフード店でもないのに24時間営業は、流石新宿といった感じです。

ホテルが素泊まりだったので、モーニングの為に訪れました。

午前8時過ぎ、小さい店内にはお客さんが入れ替わり立ち替わり入ってきて、一部のメニューには売り切れの文字が。
私が頂いたのは、鯛胡麻だれ定食です。白米の小丼椀と胡麻だれの中に鯛のお刺身が盛られた器、薬味、玉子焼きとお漬物、〆の鯛茶漬け用のお出汁のセットで680円。
鯛も胡麻だれも好きなので、朝から幸せでした。
欲を言えば、鯛をもう一切れか二切れ増やして欲しいかな。

赤目四十八滝の近くにある温泉宿です。

山際に建てられていて、フロントのある建物を通り抜けた奥の敷地に客室のある建物が点在しています。
私の泊まったシングル洋室は5～6室が一続きになっていましたが、部屋によっては一室一棟の所もあるようです。

食事でも温泉でも、いちいち階段を上り下りして移動しないといけないのが足の弱い人には厳しいかと思いますが、敷地には山野草らしきものが沢山植えられており目にも楽しく、なかなかに良い宿かと思います。

神宮外苑のいちょう並木の黄葉を見に行った際に利用しました。

タイミング的なものもあるかと思いますが、まず注文の為にだいぶ並びました。
そして、出来上がるまでの間に、席が空くのを目を光らせて探さなければ座り損ねてしまいます。
味は普通に美味しかったですが、全体に脂分多め・味付け濃いめです。

大きなビルの裏側に面しているからか、静かで落ち着いた雰囲気でした。

頂いたのはエスプレッソ。
少し酸味が強めでしたが、コーヒーの味がしっかり感じられて美味しかったです。

浅草寺へお参りする前に訪問。

丁度お店の前でサラリーマン2人が中を伺っていて、「満席かな？」という感じでしたが、すれ違いで入ってみたところ、奥の席が空いていて通されました。

もんじゃは初めてだったので、無難そうな海鮮を。
焼き方が分からなかったので持ってきた店員さんに聞いたら、ある程度までやってくれました。
美味しかったです。

SNSでこの店の事を知り、浅草観光の際に訪れました。

二階の喫茶スペースの内、吹き抜けに面した小さな空間へ。ここがなんとも居心地良く、人混みで疲れた神経がほぐれました。
頂いたのは、定番のダッチコーヒーとアンヂェラス(黒)。
どちらも私好みのコクのあるしっかりとした味で美味しかったです。

こぢんまりとしたお店だからか目配りが行き届いており、喫茶・レジ(販売)共に店員さんの印象がとても良かったです。

近くにあったら間違いなく入り浸ってしまう、そんなお店だと思います。

お蕎麦は細めで清涼な風味。
一緒に頂いた季節の天麩羅(椎茸、舞茸等の茸と、銀杏)も美味しかったです。
老舗ですが1人でも入りやすく、接客も行き届いた感じで安心して利用出来ました。

※星の−0.5は、自分が蕎麦の風味しっかり目のお蕎麦が好きだからです。それを除けば5点満点でした。

一人旅で利用しました。

カプセルホテルは初めてでしたが、独立したキャビンで、鍵こそかけられないもののロールカーテンでプライバシーは確保されるので問題なく、天井も高めで圧迫感はありませんでした。

気になった点は、
・空調が温度高めなこと。個人差はあるでしょうが、私は若干寝苦しかったです。
・パジャマが七分袖と七分丈なこと(パジャマのズボンはロング派なので)。
・ベッド横の貴重品入れが、厚みのあるバッグは入れられないこと。
・女性専用フロアは、トイレへ行くのにキャビンスペースから出て隣のバス・洗面スペースへ行かないといけないこと。それぞれのスペースへ出入りするのに、いちいち各ドアのロックを解除しなければならず、ちょっと面倒でした。

あと、硬めのマットレスが駄目な人は少し辛いかもしれません。

色々書きましたが、安いしまだ新しいので綺麗ですし、防犯面も配慮されてて快適に過ごせました。

トイレ・洗面所は共同ですが、綺麗に改装されていて快適に使えます。
夕食の炉端焼きは美味しかったけど、もう少し具材が多ければ尚良かったです。

休暇村は3回目の利用ですが、今回も心地良く過ごせました。
部屋は清潔感があり、食事は美味しく量も十分、温泉も4種類の湯船があり楽しめました。
−0.5ポイントは、布団を敷いた直後からくしゃみと鼻水が出始めたので(^^;)(埃アレルギーです)。こういう所にまで行き届いた宿はなかなか無いですね。

赤目四十八滝を訪れた際に利用しました。
広い敷地の中に、一棟1?4の客室が入った建物が点在しています。
山際の傾斜地に建っているので、玄関から客室?食事室?お風呂の移動は、全て外の階段を上り下りします。階段の脇には様々な野草が植えられ、可愛らしかったです。
一室が一棟独立の部屋もあるので、夫婦や家族連れならそちらでのんびり過ごせそうです。

紅葉のハイシーズンに利用したので、通常よりも割高でした。
諸々のクチコミから期待はしていなかったのですが、部屋に入ってみると、左右2枚付いている筈のカーテンが片方しかない。
すぐにフロントに電話して、隣の部屋が空いていたので変更して貰いましたが、落ち着いてからお茶を飲もうとすると、ポットの中に水(お湯)が入ったまま…。
部屋を変えてもらうことにした時も、「ここ2階ですね…」。確かに建物の裏側で表の道路からは見えないけれど、そういう問題じゃない(笑)。
元々が登山宿だからか色々と緩いようです。

空港内のカウンターで整理番号を渡された後、空港外の施設までマイクロバスで移動するのですが、ある程度の人数が集まるまでは出発しません。
その後貸し出し手続きでも待ち時間が発生するので(5～8組くらいが一度に到着するので、当たり前ですね)、カウンター受付～出発まで、1時間はかかりました。
新千歳空港でレンタカーを利用される際は、時間に余裕もって予定を組んだ方が良いと思います。

一人旅で利用しました。
温泉目当てで予約しましたが、温泉以外も良く、食事には地元産の乳製品や山菜等がふんだんに使われ、思いがけず楽しませて頂きました。
従業員の方々も感じが良かったです。
難点を上げるなら、食事室とお風呂が地下にあること。
客室が1～2階にあるので、その都度階段を上り下りしないといけません(確かエレベーターは一台だけでした)。
又、建物自体も横に広がっているので、お風呂と対極の端の方の部屋に泊まっていると移動距離が長く、人によっては難渋されるかと思います。