toromichanさんのクチコミ(13ページ)全339件

季節ごとに色とりどりの花が咲き誇り、広い園内は見応え満点です。通路も余裕があり、整備されているのでベビーカーや車いすの方でも無理なくまわれると思います。チューリップの季節に行くと、キャラクターのイラストをチューリップで見事に描いたチューリップ畑を見ることができます。展望台にあがり、少し高いところから見るととてもきれいに見えます！

食事は和食、イタリアン、中華などレストランがあります。
また、軽食で良いときはパン屋さんもあり、外で食べられるところにコロッケや肉まんなどの軽食も売っています。

駐車場の横にある「花市場」は、春に行くとクリスマスローズがとても安く買えるのでおすすめです。他にもたくさんの苗があり、建物の中にも地元産の野菜などが売っていてとてもお買い得なので、時間があったら是非こちらも寄って行かれるといいと思います。

小さい頃から一年に一度は利用しているテーマパークです。スケールの大きさは昔から今まで中部地区最大だと思います。どんどん増えていくアトラクション、いったいどこまで行くの？と思うくらい毎年毎年規模が拡大しています。昔からある懐かしいアトラクションを残しつつ、ここにしかないものもあり、大人も子供も楽しめる遊園地です。
一番人気はスチールドラゴンです。平均一時間くらいは並ぶのではないでしょうか？
私のイチオシはボブカートです。一番奥にあるのが難点ですが、とても楽しいです！

食事は屋内のレストランは少な目です。
屋外のテラス席で軽食を買って食べることのほうが多いです。食べ物は持ち込み可なので、お弁当を持ってきて食べるのも良いかと思います。

絶叫系アトラクションは入口から遠いゾーン、小さいお子さん向けのアトラクションは入口から近いゾーンと、お子さん連れに優しいレイアウトになっているのもとても良いと思いますし、若者から家族連れまでみんな楽しめる大好きなテーマパークです！

過度なサービスはないのですが、到着の時のお茶や朝新聞と一緒にもってきてくれる煎茶と梅干のサービス、湯上りどころの美味しい水でいれた麦茶など、さりげなく上質なおもてなしが受けられるホテルです。プランによっては中庭にある茶室でお抹茶をいただけることもできます。お部屋も館内も清潔で手入れが行き届いています。手抜きのない、見えないところまでの気配りが感じられるので旅行好きな年配の方でも満足できると思います。

お城に入ると、２０人くらいのグループごとに案内されます。そのグループの中で、美女と野獣の名シーンを演じる役を、立候補した人の中から決めます。中ではベルが待っていて、野獣役の人はベルとダンスを踊ることができます！私達が行ったときには、たまたまなのか、フォトパスのスタッフが日本人の方で、最後にベルからしおりがもらえますので、役をやらなかった人も遠慮なく前に出ていってくださいね、と教えてくださいました。そして、しおりをもらう時にベルが名前を呼んでくれ、記念撮影もできました。主人はベルにメロメロでした（笑）私には、「○○、あなたはおひめさまよ！」とベルが日本語で話しかけてくれたので感激でした！

ディズニー４大テーマパークの中ではアニマルキングダムが一番好きです。たくさんの動物に会えることも大きな魅力ですが、山、川、森、ジャングルなどの景観の良さが楽しめるところがとても好きです。それだけの自然を再現しているだけあり、敷地はとても広いですが、アトラクションの数はそんなに沢山ないと思います。せっせと歩いてアトラクションを攻略しましょう！

一番良かったのはキリマンジャロサファリですが、一番家族でその後話題に上ったのが、カリリバーラピッドです。
また、サファリスタイルのキャラクターに会えますし、カールじいさんと空飛ぶ家のラッセルとダグは他のパークでは会えませんので、好きな方は是非！

道を歩いていると、陽気なアフリカの音楽とともに、楽しいダンスをしていたり、異国情緒たっぷりでアメリカにいると思えないです。
楽しみにしていたパレードは、突然のスコールの為、中止になりました。

お土産屋さんにはアフリカのものや動物にちなんだもの、望遠鏡、サファリジープのおもちゃなど、他のパークにはないものがあって楽しいです！

ジャングルクルーズの近くにあったので、ついでに乗りました。空飛ぶ絨毯の形をしたライドに乗ってスタート。上げたり下げたりを自分でコントロールできます。私達が乗っているライドのすぐ後ろに、アラジンとジャスミンが乗り込んでいました。朝早い時間だったからか、待ち時間なしで乗れました。お子さん向けのアトラクションです。

ファストパスもありますが、夕方に行ったせいか、それほど並んでいませんでした。夜９時過ぎに並んだ時は、待ち時間１０分でした。日本のものと同じで、敵をどんどん撃っていき、点数を競います。シューティングゲームが好きな方にはおすすめのアトラクションです！

トゥモローランドを一周できるライドです。夕方に行ったら、意外と混んでいて、１５分くらい並びました。一周の時間も意外と長く、時間がないときにはあまりおすすめしませんが、景色を上から眺められてのんびりできるので、休憩に使うのも良いと思いました。途中で暗いゾーンに入っていき、模型が見られたりします。また、スペースマウンテンの一部にも入っていくので、真っ暗の中「キャーッ！」という絶叫が聞こえてきます。スペースマウンテンに乗れなくても、雰囲気だけは知ることができ、ユニークなアイデアだと思いました。

日本のジャングルクルーズとほとんど同じだと思います。ゾウなどのポーズまでそっくりだと思いました。違いを見つけるのも面白いと思います。スキッパーの人のトークはとても早口なので、なんて言っているかほとんどわかりませんでしたが、話し方や表情で楽しませてもらいました。ほとんど並ばずに乗れます。でも、時間のない人は東京とほとんど変わらないのでパスしてしまっても・・・。なアトラクションでした。

アニメのストーリーを再現した世界を貝殻型のライドに乗って進んでいきます。リトルマーメイドファンにはうれしいアトラクションです。白雪姫のアトラクションのリトルマーメイド版という感じで、アリエルや海の仲間たちに会えます。アトラクションへのアプローチも、洞窟の中に入って行くイメージの造りなので、お子さんも楽しいと思います。

マジックキングダムだけでなく、ＷＤＷのシンボルともいえるシンデレラ城。新しく美女と野獣のお城などもできましたが、デザインの美しさはやはり完璧だと思います。高さも東京ディズニーランドのものより高いです。２階がシンデレラロイヤルテーブルという、プリンセスに会えるキャラクターダイニングとなっていて、予約がとれないほど人気なようです。昼夜問わず、シンデレラ城の前で撮影をする人が絶えませんでした。

一日の締めくくりにふさわしい、スケールの大きな光と音楽、花火のエンターテイメントです。シンデレラ城が色とりどりに照らされ、花火とのコンビネーションで素晴らしくきれいに見えます。シンデレラ城を正面に臨む場所はもういっぱいで隙間がありませんでした。私たちはトゥモローランドテラスの近くからやや斜めに見たのですが、意外と写真もきれいに撮れ、人も他の場所に比べ少な目だったので子供の背の高さでもしっかり見れました。ウィッシュが終わったら一気にみんながゲートになだれ込みますので、お子さん連れの方は迷子にならないよう、気をつけてください。

キャラクターダイニングで利用しました。ホテルへは小型ボートで行きました。外観は、ポリネシアン諸島にある建物のようで、色調も地味なこげ茶。一瞬ここってディズニー直営ホテル？って思うような建築様式です。また、ホテルの中や敷地には、亜熱帯の植物がたくさん植えられていて、南国ムードたっぷりです。ホテルのプールもハワイなどの南国リゾートの高級ホテルのようでした。帰りはモノレールでエプコットまで向かいました。バスだけでなく、モノレールや小型ボートでアクセスできてとても便利なホテルです。

東京ディズニーランドとほとんど同じとはいえ、４大テーマパークで一番人気でやはり外せないと思います。日本にはないリトルマーメイド、美女と野獣の世界が楽しめました。
開演の時にウェルカムショーがあり、キャラクターたちが汽車に乗って現れ、エントランスの上でダンスを見せてくれます。５分くらいの短いショーですが、開演待ちのゲストは一気に盛り上がっていました。

開演ダッシュはないです、みんなゆったりとアトラクションに向かって行きました。朝早い時間はまだすいているので、ファストパスをとらなくてもまわる順序を考えればそんなに待たなくて普通に乗れました。

夜のウィッシュの時間はいちばん混みます。すごい人です。開演より、閉演の時に人が多いのは日本とは対照的だと思いました。帰りのバスは他のどのテーマパークよりも混雑していました。泊まるホテルによりますが、オールスタームービー行きのバスは３０分くらい待って乗れました。最後までいたいなら帰りの混雑は覚悟して行かれた方が良いと思います。

時間帯を問わず、他のテーマパークに比べ常に混んでいました。ショーやパレードも色々あり、やはり一番人気のテーマパークでした！

エプコットのシンボルの球体です。中がアトラクションになっています。ライドに乗りながら、人類の歴史をたどります。後半は、ライドの画面を操作して質問に答えていきながら自分の未来をシュミレーションできます。画面は日本語も選択でき、日本語でしゃべってくれるので、家族で楽しめます！夜はこの球体がライトアップされて、また違った雰囲気が楽しめます。

アメリカの上空を飛行しながら、旅できます。ブランコのように足がブラブラするので、海面に足がつきそうになるなど、ちょっとしたスリルが味わえます。一度目は朝開園と同時に並んだので、待ちはほとんどありませんでしたが、二度目は昼に一時間ほど並びました。並ぶ間も、面白いしかけがあったりして意外と時間がたつのが早かったです。私のイチオシアトラクションです！

ゴルフボールのような巨大な球体がシンボルのテーマパークです。万博会場のような構成のテーマパークで、二つのゾーンに分かれています。万博でいえば企業パビリオンにあたるのがフューチャーワールド、各国のパビリオンにあたるのがワールドショーケースです。イチオシアトラクションは、「ソアリン」です。空中飛行でアメリカの大自然を体感できます。日本食が恋しくなったら、ワールドショーケースの日本館へ。完全な日本食とはちょっと何かが違いますが、うどん、カレーなどが食べられます。また、４大テーマパークの中で、最もディズニー色が薄いですが、ダッフィーのグリーティングスポットがあり、ほとんど待ちなしでダッフィーにサインをもらったり、写真を撮ったりできます。
グリーティングスポットの隣にあるショップでは、いろんなコスチュームのダッフィーや、バリエーション豊富なダッフィーの洋服があってダッフィーファンにはおすすめですよ～！

日本からオーランドまでは乗換など含めるとまるまる一日近くかかります。それでも日本からこんなにたくさんの人が訪れるだけの魅力がここにはあります。６つのパーク以外にもゴルフ場などスポーツが楽しめる施設、そして数々の特色あふれる２０以上のディズニー直営ホテル。中にはキャンプができるホテルや中庭に動物がすんでいるホテルも。日本にはないスケールの大きさとそれぞれのホテルが誘う世界観に浸るのも楽しみのひとつだと思います。行ったら、どうかこの夢がさめませんように！って思うこと間違いない世界最大級の魔法の国です！

映画をモチーフにした楽しいホテルです。席がなくなることがないくらい広いフードコートには、パスタ、ピザなどの軽食メニューの他、ミッキー型のワッフルやパンケーキ、フレンチトーストなどの朝ごはん向けメニューもあります。プレートだと、セットの番号だけ言えば注文できるので、あまり英語に自信のない人でも大丈夫です。
滞在期間中使えるマグを買えば、ドリンクバーでいつでも飲み物をチャージでき便利でした。トースターやレンジもあり、毎朝ここで「さとうのごはん」をチンしていました。

２ルームのコネクティングルームでしたが、片方の部屋はシャワーが固定式、もうひとつの部屋はシャワー可動式でした。結局便利な可動式の方ばかり使っていましたが、２つトイレもシャワーもあると何かと便利でした。部屋にはアイロン、貴重品入れもあります。一週間ほど滞在したので、タンスが重宝しました。冷蔵庫はメンテナンス中という事で、行ってみないとわからないと旅行会社の方に言われていたのであけてみてドキドキだったのですが、シャワー可動式の部屋の方の冷蔵庫だけが使えました。お部屋もあたりはずれがあるのかな？と感じました。

コインランドリーはフードコート、プールに隣接していて便利です。バス停の隣にお土産屋さんがあり、日本のディズニーストアくらいの広さはあり、テーマパークと同じお土産が沢山売っていたので、最後の買い足しなどに利用しました。
プリファード棟はフードコートやコインランドリーと近く、とても便利でした。

オールスターリゾートのホテルは３つあり、朝は頻繁にバスが来るのですが、中途半端な昼や夕方の時間だと３ホテル共通のバスが来るので、すでに他の２つのホテルから乗ってくる乗客で座席が埋まっていて、立ったまま１５分くらい移動しないといけない事も度々ありました。さらにテーマパークからの帰りのバスは、スポーツ、ミュージック、ムービーの順にバスが回るので、降りられるのもムービーは最後です。トイストーリーなどの大型オブジェがあって楽しいですが、移動はスポーツのが若干便利です。また、ポップセンチュリーやアートオブアニメーションに比べ、テーマパークからの帰りのバスの本数も少なく、バス停もパークエントランスから一番遠いので、ディズニーオフィシャルホテルの中では一番下のランクの位置づけなのだと感じました。

あと気になった点は、宿泊棟のエレベーターが古い団地のようだったことくらいかな？

特別なサービスは必要なく、気楽に過ごせるスタイルが良い、と思える方にはおすすめですし、何よりディズニーの世界観がわかりやく表現されているのでお子さんはとても喜ぶホテルだと思うので、家族連れにはおすすめしたいです！

ディナーで利用しました。食事をしながら窓から見える動物に子供が大喜びでした。食事の後は動物が見られる外のデッキでしばらく動物達の観察を楽しみました。デッキにあるロッキングチェアーで揺られながら、のんびり動物を眺められとても良かったです。建物は天井が高く、アフリカムードいっぱいで、柱や調度品など、細部までこだわっていました。お土産屋さんには他のホテルにはない、アフリカの民芸品や動物にちなんだ雑貨やポストカードなどあり、お店の人もとっても親切でした。