mickey91さんのクチコミ全31件

地下鉄都営浅草線馬込駅改札からすぐにA3出口のエレベーターがあり、それに乗って地上に出ると左に徒歩１０秒！すごく駅から近くてアクセスはいいです。レストランのココスも併設されているので食事には困りません。アメニティは基本的にフロントの横にあるので、必要なものだけ選んで自分で持っていくことができます。女性用のクレンジングや洗顔料、化粧水はDHCのもので、身元の確かなものですごくありがたかったです。しかし、部屋に入ったら前の宿泊客が使用したと思われる濡れたフェイスタオルが置きっぱなし…。ベッドメイキングなどはされていたので、最後に持っていくのを忘れたのでしょうが、気分のいいものではなかったです。オートロックのお部屋ですが、室内の照明が、ルームキーを差し込んで回さないとつかないようになっています。最初にフロントで説明されるので心配はいりません。浴室は狭いです。とにかく狭いです。でも室内で嬉しかったのは、枕元すぐにコンセントがあり、携帯の充電がしやすかったこと。これがどのホテルにもありそうでなかなかないので。私は本当に寝るためだけに利用したのですが、それだけなら安価だし十分です。

山奥のこんなところにさびれた旅館…という感じです。個室はあっても各部屋ごとにお風呂はありません。温泉を楽しみにした人は大浴場でいいのかもしれませんが、温泉を楽しみたかったわけではなくただのビジネスで、大浴場ではなく個人で入れればありがたかった身の上としては、「…。」という感じです。昔の風呂なしアパートといった風情の個室で、布団もあまり清潔感はなし。大浴場に行ってみるも、シャンプーなどの備付はなく、すべてが自分用意です。利便性を感じられなかったので、これ以上はもう勘弁…というのが正直なところです。食事も、宿屋のはし袋には「料理が自慢」とあったのですが、特に自慢となるほどのものでもない気が…。家で自分のまずい手料理を食べていた方がマシです。

まず、最初に訪れたときにはどこから入るのかがわかりませんでした。本当に民宿という感じです。古いアパートにでも通されたような気になります。しかし、ご主人のお人柄があたたかくて、気持ちよく迎えてもらいました。お部屋は、一人部屋のいいお部屋に入れていただき、畳のお部屋ですがベッドでした。茶卓も大きくて広く、仕事がはかどりました。テーブルセットも、冷蔵庫も用意されているし、お茶とお菓子が部屋にあってそれもおいしかったです。お風呂もきちんとしていて、一番心配だった要素なのですが、一人でゆっくりと入ることができました。こんなお宿もありだなあと思いました。知る人ぞ知るお宿だということで、貴重な体験ができました。

JRとのパックでかなりお得に販売されていたという理由もあり、東京ドームでの試合観戦の際に利用しました。とにかく、ドームが近い！立地がすごくいいです。飲食店も、神楽坂にはおもしろい創作料理店も多く、なんでも楽しめると思います。お部屋は、個人的にはベッドが快適だったなあと思います。また、ロビーが広々としていて、ロビーなのにもかかわらずくつろげる空間なのです。これがなかなか珍しくてお気に入りです。

仙台のエスパルと並んで、お買い物しやすい施設だと思います。エスパルにはないけれどパルコにならある、というブランドも数多く、両方を行ったり来たりするにも距離的に苦にならない感じなので、多彩なお買い物が楽しめるのではないでしょうか。また、有名でおいしそうな洋菓子店の並びもありますし、コールドストーンのアイスなどもありますので、グルメの面でも興味をひかれるものがたくさんあります。

ラグジュアリーブランドの宝庫です。もちろん、気軽には買えないお値段のものが多いのですが、意を決して買おうと思って訪れるとわくわくが止まりません。また、ちょっとした雑貨やプレゼント探しにも最適です。コスメもたくさんのブランドで売られているので、「これが欲しいな」と思うとたいていそろっています。女性には魅力的なデパートだと言えるのではないでしょうか。

仙台駅隣接で、さまざまな洋服、雑貨、靴、鞄、本があり、特に女性には飽きない商業施設ではないかなと思います。比較的安価な洋服も手に入るし、それなりにお値段のするものもあります。雑貨も、どれを手に取ってみても楽しいものばかりです。地方住まいの身で、なかなか地元には欲しい洋服ブランドがない場合でも、ここにふらっと行けばわりといろいろ手に入ります。エスパル?は、エスパル?とは駅をはさんで真逆なので、２つの間に距離はありますが、こちらも小さいながらもなかなか女性には魅力的に映る店舗ばかりです。さらに地下にはエスパルキッチンなるものもあり、おいしいレストランやお土産品などもあり、一見の価値ありです。

比較的安価（１０００円台～５０００円台くらい）なものが多く、￥２７，０００で９着お買い物しました。トレンドアイテムが豊富にそろっていて、カラバリも見事！いろいろなブランドが１つの建物に集まっていて、いちいちブランドごとに会計をしなくていいからどんどんショッピングバスケットに放り込んでしまいます…。お得なイベントもたくさんやっているし、また原宿を訪れた際には絶対行こうと思っています。

大きめの水族館に行きたくて、選びました。まず！ペンギンがとってもかわいい！何時間見ていても飽きません。陸に上がっているペンギンを上から覗き込める場所と、水中に入ったペンギンをガラス越しに見られる場所があるのですが、個人的には上からの方がペンギンのかわいさを楽しめるのではないかなと思います。きれいな魚やみたことのない生物もたくさんいます。さらに、直接貝などを手で触れるところもあって、職員の方が触り方を教えてくださいます。いろいろな感覚で楽しめると思います。お土産コーナーもなかなか充実していて、ピンクのいるかのぬいぐるみに一目ぼれしました…。

団体旅行のパックプランの中に入っていた企画のおかげで待たずに上へ。まず、一気に上へ上がるエレベーターがすごい！耳がキーンとします。最初はグレーを基調とした展望階へ。修学旅行などの団体も多いですが、ななめに張っているガラスから景色がよーく見えます。ガラス沿いは足元もガラスなので、高所恐怖症の人は少し遠巻きに景色を楽しめばよろしいかと。途中で、「おひとりのカメラでの記念撮影は無料」というのをやっており、団体の中で、一人の人のカメラで記念撮影は無料でして差し上げますよというものでした。２人目以降からは有料で撮影ということなのかな？ソラカラちゃん人形もいてかわいかったです。やはりお勧めは、その上の展望回廊まで上がることです。こちらは、下の階よりも若干狭いのですが、白を基調としており、大人の空間という感じです。壁に手垢はつけてはいけないような気になりながら、さらに高いところから景色を楽しみました。基調とする色が違うだけで見える景色も違うような感覚にとらわれるから不思議でした。

中尊寺に行ったらここも行かなくては！という立地なので、セットで訪れることをお勧めしたい場所です。中尊寺よりはお散歩感の少ない、あっさりした場所で、広い砂利の前庭のような場所を入れば割と簡単に中を散策できると思います。ただ、古くからある平泉の名所には違いないので、観光地としてのすばらしさを体感して帰ってくるのにはいいのではないかと思います。

東京に行ったら、足を延ばして必ず行くのがここです。ディズニーリゾートに入らなくても夢心地になれるうえ、トレンドのファッションアイテムやかわいい雑貨がじゃんじゃん手に入ってしまうので、大好きです。レストランもおいしいところが多く、安価なファストフードからしっかりした食事ができるところまで多彩です。私はイクスピアリで必ずお蕎麦をいただくのですが、本当においしくておススメです。時間が合えば、建物からディズニーの花火が見えます。それもまたよし。時期限定の店舗が入れ替わりで入ることも多いですし、建物自体もディズニーの雰囲気を壊さず、歩いているだけで楽しいです。

団体の特別な企画で行きました。まず中に入ると大き輪転機。昔は実際に使用していたものなのだそうですが、今はもう飾り物。しかしすぐに目に飛び込んできます。上へ上がると、新聞ができる過程をちょっぴり体験できるスペースが。自分で一言パソコンへコメントを打って、決められた枠に収めるだけの簡単なもので、ほかの記事は自分たちの写真や博物館に関する内容になります。しかし印刷機からでてきた新聞はオリジナル感満載で、いいおみやげになります。展示されている新聞も幅広い年代のものなので、自分が生まれた日の新聞などを見つけてじっくり見てきました。少しお堅いイメージですが、行ってみるのもいいのではないでしょうか。

プランに入っていたからなんとなく気乗りしないまま行きましたが、とんでもなかった！まず訪れて最初に目に入る、縮小版「日本橋」。それを渡って奥の展示を見に行くというシステムが非常にレトロでおしゃれ。展示はコース順に歩くと、古くは江戸と呼ばれた東京から、文明開化後の東京まで、歴史を追ってみることができます。江戸幕府の、知っているようで知らなかったことが学べたり、歌舞伎の舞台の再現を見たり、鹿鳴館の重厚な雰囲気を感じたり、最初に気乗りしなかったのがうそのように見入ってしまいました。昔の人力車のようなものに乗って記念撮影もできます。古い江戸の町並みを模型で見ることもでき、それもまた面白いです。両国を訪れた際のおすすめスポットです。ただし、社会科見学の小学生も結構来ていますが。

教科書に載っているような角度から見ることを忘れてしまうくらい、建物自体はこぢんまりしていて「これが教科書で見たあの銀閣寺…？」という感じですが、日本庭園を楽しみ、それを散策するという目的で訪れると最高に良い場所だと思います。あの趣がすばらしく、単に観光客を寄せ付ければそれでよいという感じがしないのが好きです。高校生のときに気に入って以来の訪問だったのですが、行ってよかったです。バスの乗り換えは１回ありましたが、清水からそう遠く離れてもいないし、哲学の道を歩くなど、周辺にはいろいろな楽しみ方ができるスポットもあります。人力車のお兄さんにやたらと「ご案内しますよ♪」と声をかけられたのも、まあいい思い出かと…。

知り合いが訪れたという話を聞いて、寺院好きとしてはどうしても見に行きたくなり、６時間で寺院３つという弾丸トラベラー状態で行ってきました。清水でバスを降りずに東福寺前まで行ったものの、最初はどこにいけばあるのかもわからず、ただ歩いていました。しかし隠れた名所といった風情の散歩道を歩いていくと、そこには厳かで静かなお寺が！パワースポットらしく、座り込んだままじっとして気を貯めている人が多く、神聖な場所なんだなと実感。冬だったからか人も少なく、落ち着いて京都の古き良き空気を感じてくることができました。

京都の寺院を見るのが好きで、紅葉の時期と冬に２度行きました。べたな観光スポットですが、散歩コースも多くて、京都ならではの和小物のお店もおいしいおやつのお店もあって、ほんとに何回行っても飽きません。清水の舞台から見る紅葉は何物にも代えがたい気になります。音羽の滝は、紅葉シーズンの日中は混んでいて行くのをあきらめましたが、冬の閉門間近にはほとんど人がいなくて、水を手にすることができました。日中でも夕暮れ時でもいつ行ってもいいところです。阪急河原町駅から２０７系統のバスですぐなので、京都に行くといつも行ってしまいます。中にある地主神社も見逃せないスポットです。誰が団体客で誰が一人かなんて誰もわからないので、一人旅にもおすすめです。

母が行きたいというので、私は小学生のときぶりに行きました。参道が長～いので、歩きやすい靴で行くことが絶対条件ですが、ふだん運動不足なのですごくいい散歩になりました。中尊寺本堂は、「あ…、これ？」という感じです。金色堂は、外側は古―い作りの建物で、中に入るとガラスケースの中に金ぴかのお堂があります。この中に４代が眠っていると思うと神聖な気持ちになりました。途中にあるお茶屋さんもなかなかの味です。

宝塚大好き人間なので、わりとよく通います。本拠地の大劇場ほど、観劇以外のエンターテインメント性はありません。ですが、ひとたび劇場で観劇すると大感激です！館内の喫茶で売られている公演限定デザートがおすすめです。

観劇大好きで、年に何回か行っていますが、エントランスを入ったときからわくわくが止まりません。赤いじゅうたんも気分を上げてくれるし、館内のレストランもおいしいし。レビュー郵便局というところがあるのですが、そこに売られている便せんや封筒、ポストカードの中には、ポップなデザインなのにひそかに大劇場モチーフになってる物などがあって、わたしのツボです。最近ジェラートショップができたのにまだ行っていないので、今度は必ず！