Nobyさんのクチコミ全21件

従来、ダウンタウンディズニー（ＤＴＤ）・プレジャーアイランドと呼んでいたエリアの
拡張が一応終わり、ディズニースプリングスの名称に変わりました。
マーケットプレイスはそのままあります。
以前のプレジャーアイランドの一帯が再開発されて様々なショップが開店しています。
ディズニー直営ホテルからのバスは新しく整備されたバスストップに到着します。
そのバスを降りて右手方向が新しいショップ、さらに奥がマーケットプレイスです。
昔のバスストップの所はタクシープールになっていますので、アウトレットなどへの
タクシーはこの場所から乗車します。
タクシープールはもう一カ所、ウェストサイドにもあるようですが今回は利用しませんでした。
ディズニースプリングス全体としてはショッピングや食事など満遍なく楽しめる雰囲気に
変わりました。

各パークで落とし物や忘れ物をした場合、当日であればゲストリレーションにて
確認してもらいますが、翌日以降は１か所に集められるようです。
場所は、ＴＴＣの一角です。
ＥＰＣＯＴ（あるいはＭＫ）からモノレールに乗りＴＴＣで下車、
モノレールを背に少し進むと右手がチケット売り場、左手がショップです。
その先を少し進むと左斜め方向にポツンと平屋建ての建物が見えます。
その建物が「ＬＯＳＴ＆ＦＯＵＮＤ」です。
途中、案内板もありますのですぐにわかると思います。
訪問する時は、探し物を無くした日時、場所（パーク名）、
その物の特徴などを予めメモ用紙などに記入していき係員に渡せば
英語が不得手でも大丈夫です。
今回、無くしたものは見つかりませんでしたが、一応、探すだけは探してもらった結果なので納得しました。

２０１５年５月上旬の情報です。
ＷＤＷのホテルからこのアウトレットに行こうとする場合、宿泊ホテルからバスでＤＴＤに向かい、そこからタクシーを利用するパターンが多いと思いますが、プレジャーアイランド周辺の工事を行っている関係で、タクシーに乗るためにはワールドオブディズニーの前ではなく、そこからブエナビスタドライブを渡った所にタクシープールが設けられています。
ワールドオブディズニー前に看板があるのですぐにわかります。
行くときは特に問題がありませんが、アウトレットから帰ってくるとき、「ＤＴＤまで」とドライバーに伝えた場合、アウトレット方面からＤＴＤ近辺まで来てから右折できるのはウェストサイド方面（ワールドオブディズニーを越えて先）になりますので料金的には往路より高くなると思いますし、また、タクシーを降りてから各ホテルのバス乗り場までの距離もあります。
そのため、料金・時間節約のためのお薦めは、帰りのドライバーに対して往路に乗ったタクシープールの場所を指示するのが良いと思います。
帰国後に調べたところ、タクシープールの場所は「Ｗａｌｔ　Ｄｉｓｎｙ　Ｗｏｒｌｄ　Ｃａｓｔｉｎｇ　Ｃｅｎｔｅｒ」となっていました。
各ホテルなどに置いてあるＤＴＤのガイドマップにも「Ｔａｘｉ　Ｓｔａｔｉｏｎ」と
表示されていますので、往路のタクシーに乗る前にガイドマップを準備し、帰りに指さしで指示するのが確実かと思います。

２０１５年４月２９日、羽田発・シアトル・ソルトレークシティ経由でオーランド空港までのルートでした。
航空会社のスケジュールによればシアトル空港での入国からソルトレークまでの乗継時間は７０分でした。
結果は３０分で乗り継ぎ便の搭乗口まで到着できました。
１　入国手続きは、ＥＳＴＡの登録が終わっており、かつ、そのＥＳＴＡ登録以降にアメリカ入国が２回目以降であればキオスク端末で自分で手続を行います。
ＥＳＴＡ登録後の初めてのアメリカ入国であれば従来通り有人カウンターに並びます。
今回は２回目以降なのでキオスク端末を利用しました。
（アナウンスも行われていましたし係員もいます。２０１４年１２月にロサンゼルス空港から入国した時と同じ端末でした。）
２　空いている端末画面で最初に「日本語」を選択し、その後は画面の指示に従ってパスポートの読み取り、税関申告関係部分の選択、指紋・写真撮影などを行い、最後にレシート（自分の顔写真もプリントされています）を受けとってエリア出口の係官に見せます。
そこで滞在日数などの質問があり、パスポートに入国スタンプをもらって終了。この段階ではレシートはまだパスポートに挟んだままです。
３　続いて、荷物の受け取り後、乗継口に向かう最後の所でキオスク端末からのレシートを係官に渡します。なお、機内で渡された税関申告書は回収されませんでした。
４　乗継用の荷物の預け入れ場所ですが、上記のレシートを渡してすぐに目で確認できる場所でしたので迷うことはないと思います。
ペットボトルなどの水や日本出国手続き後に購入した酒類等があればこの段階でスーツケースに入れてから預け入れする必要があります。そうしないと次のセキュリティーゲートで没収（放棄）されます。
５　その後、案内板を確認して乗継用セキュリティーゲートに向かい、チェックを受けて目的の便の搭乗口番号を確認します。
６　セキュリティーゲート通過後、目の前にターミナル連絡用のトラム乗口がありますが、今回は日本からの到着と乗継便のターミナルが同じ「Ｓターミナル」でしたので、
セキュリティーゲート通過後、すぐ左手にあるエスカレーターを利用して目的の搭乗口まで移動しました。ここまでの所要時間は約３０分でした。

２０１５年５月のＧＷに宿泊しました。
ディズニーワールドのホテルカテゴリーではバリュークラスです。
朝に到着しましたがすぐに部屋に入れました。
冷蔵庫・ドライヤーもあります。前回（かなり昔）の宿泊時は冷蔵庫もなく、シャンプーなどは浴室壁に補充式の物が設置されていましたが、現在は小さなボトルに入っている物と固形石鹸が置いてありました。
一日中、パークで活動して部屋は寝るだけですから価格の安さは助かります。
各パークへのバスについてですが、いつも満員ということもなく、また長時間バスが来ないということもありませんでした。

羽田からオーランドまでの経由地として利用しました。
トムブラッドレーターミナルに到着し、人の流れについて入国手続き場所まで移動しますが結構歩きます。
今回の入国手続きには１時間と少しかかりました。
それが終わると荷物を受け取り税関を抜けて再度荷物を預けますが、この距離も少しあります。案内表示に従えば間違えないと思います。
荷物を預けた後は国内線ターミナルに移動しますが、到着ビルを出たところから階段かエスカレータで一階分上に上がってから目的のターミナルを目指します。
ターミナル間移動のシャトルもあるようですが、今回ターミナル５（デルタ）まで徒歩で移動しても５分位でした。国際線ターミナルから右方向への移動です。
その後に再度セキュリティゲートを通過しないとダメなので乗り継ぎ時間は多めにとっておいた方が良いです。

ホテルからダウンタウンディズニーまではバスで移動し、タクシーはワールドオブディズニーのあたりに停車しています。
今回は午前１０時ころに乗車しプレミアムアウトレット（パインランド）までは
メーターで１０．２ドル（チップ込で１２ドル支払い）でした。道が空いていて早かったです。
帰りは逆のルートで１３．２ドル（チップ込で１５ドル支払い）でした。
なお、買い物で荷物が多いときなどはアウトレットから直接ホテルまで乗車しても
極端に高くなることはないようなので、乗車前にドライバーに聞いてみて下さい。

ダウンタウンディズニーにあるお店です。
朝は８時３０分（確か）から開いています。
お店の外に大きなメニューがありますが、店内に入ると小さめのメニュー表があり、
サンドイッチの価格と中に何が入っているのか（ソースや具の種類）が記載されていますのでじっくりと選べます。
２０１４年８月段階で一番高いメニューが６．４９ドルでした。
注文の仕方
１．店内の左側で注文、メニュー表を指さしても大丈夫です。この時、注文番号が記載された緑色のレシートと呼出し用ページャー（大きいポケベル）を渡されます。
２．そこから右の支払用レジに移動し清算します。途中にサイドメニューもありますので
食べたいものを手に取って緑色のレシート一緒に渡します。
直営ホテルのマジックバンドを使用しての支払いも可能です。
３．支払いが終われば後はサンドイッチの仕上がりを待つだけです。
出来上がると渡されたページャーが光と振動で教えてくれますので引き渡し窓口にページャー（注文番号と同じシールが貼ってあります）を返し商品を受け取ります。

サンドイッチはひとつづつ包まれて内容がわかるようにシールが貼られています。
一人で１個はかなり多い感じがしました。
入っている具も沢山で美味しかったし、価格もリーズナブルなのでお薦めです。

直営ホテルのバリュークラス。
外廊下からすぐに室内に入ることになります。
日本でいえばダブルサイズのベッドが２つ。
部屋のアメニティー関係はＨ２Ｏブランドのフェイス用、ボディー用の石鹸がそれぞれ１個、小さなボトルに入ったシャンプーが１本。
冷蔵庫有（冷凍機能なし）、ドライヤー有。使い捨てのプラスチックコップもありました。
１日中パークで遊んで寝るだけなら十分です。

ダイアモンドヘッドまで、ザ・バスを利用しました。
事前調査では２３番バスの利用を予定、クヒオ通りのバス停でも２３番の表示を確認し待っていました。
待っている間に来た２番のバスの行き先表示にもＫＣＣとダイアモンドヘッドがあったのでドライバーさんに聞いたらＯＫとの返事で乗車。
この時、こちらから言わなくてもトランファー・チケットを出してくれました。
２番のバスに乗車し終点に到着しましたが、この場所はカピオラニ・コミュニティー・カレッジだったんですね。
バスを降りたらドライバーさんが指さしてダイアモンドヘッドはあっちだよ教えてくれました。
目指すダイアモンドヘッドはもう見えていますし、当初降車予定だったバス停も２００ｍ位先に見えますので迷うことはないと思います。
当初計画では帰りは徒歩でワイキキまで戻る予定でしたがトランスファーチケットの使用可能時間内だったので２３番バスでトランスファーチケットを見せて乗車し、そのままアラモアナセンターまで行きました。一人、２．５ドルでワイキキ中心からダイアモンドヘッド経由アラモアナセンターまで行ったことになりますね。
ちなみにトランスファーチケットの使用期限の時間はもらったチケットの一番上に表示されている時間までだそうですので、当然ながら登山に時間がかかったりしたらもう一度料金を払って乗ることになります。
(2014-4-26)

ハワイでは初めての個人手配ということで、日本語予約ＨＰのあるロバーツ・ハワイを選びました。
ＨＰから必要事項（ホノルル到着便名・宿泊ホテル、帰国日・出発時利用の便名、クレジットカード番号）を入力し送信するとすぐに確認メールが返信されてきました。
少ししてから詳細が記載された最終予約確認書がメールで届きます。
この最終予約確認書には到着時に空港の団体出口から出ることや帰国の２４時間前までにリコンファームするための連絡先電話番号などが記載されていました。
到着時は指示に従って団体出口を出てからすぐ右手側の同社カウンター（他社と共用の長いカウンター上に黄色い看板があります）に行きましたが「係員不在につき少し待っててね！」の表示があり少し待ちましたが暫くして係の人(日本の人)が戻ってきて乗車手続場所まで案内されました。
ここで次の人に引き継ぎ、予約リストと照合し利用ホテルの確認、その後にシャトル乗車場所への誘導となりました。この時はスーツケースも運んでくれました。
ほどなくしてシャトルが到着、乗ったのは私たち二人だけでホテルまで約３０分で到着。
帰国日前のリコンファームは予約確認書に記載された指定の電話にかけるのですが、自動応答電話なので用件に応じて番号を選択する必要がありました。最初の選択でエアポートシャトルは「１」を押し、次にもう一回選択案内がありましたがよく聞こえなかったのでそのまま待っていたら係の人につながり、日本語で帰国時の予約確認が出来ました。
帰国日もピックアップ指定時間ピッタリにシャトルが到着し、なんと帰りも二人だけでした。
全体を通して係の人はみんな親切ですし重要な確認は日本語で対応できましたので心配なく利用できると思います。
なお、往復ともドライバーにはチップとして２ドルを渡しています。
(2014-4-26)

今回は初めてエクスペディアのサイトから３泊で予約しました。
ホノルル到着後、入国手続き等を済ませてホテル到着は午前１０時過ぎでしたので
部屋に入れるかどうかはわかりませんでしたがチェックイン手続が出来て、
すぐに部屋にも入れました。
部屋は２つある建物のうち、南側のハイビスカスタワーの６階。
とても広い部屋でスーツケースを２つ広げてもまだまだ余裕がありました。
ただ、サイドテーブルはありませんでした。
部屋には電子レンジ、コーヒーメーカー、冷蔵庫がありました。
浴室はハンドシャワー、トイレは洗浄機能付きで快適でした。
但し、シャワートイレが全室に付いているかは不明です。
インターネットはチェックインの時に利用するか確認され、
利用する旨を話したところアクセス関係コードを記載したシールをくれました。
ＷｉＦｉですが速度は少し遅いです。無料なので仕方ないですね。
また、チェックインの時にビーチ用タオル使用の有無も確認され、
一応使う旨申告したらタオルカードを渡され、ビーチタオルを使用するときは
このカードと引き換えだそうです。
このタオルカードはチェックアウト時に返却しますが、紛失すると１枚当たり３０ドルの
支払いが必要になりますので、ビーチタオルが不要な方は最初から借りなくてもいいと思います。
朝食は朝６時３０頃には用意してありました。
食パン、ジュース、コーヒー、パイナップルとオレンジなどの果物等でした。
なお、滞在中、たまたまだと思いますがゆで卵がありました。
こじんまりしたホテルですがホテルスタッフも優しくフレンドリーでした。
何よりシャワートイレ付というのが良かったです。
次回も宿泊したいと思いました。
(2014-4-26)

個人手配につきトロリーの乗り放題パスがないためアラモアナセンターへはピンクラインを利用しました。
ＪＣＢカードを提示すれば無料なのでお得です。
昨年５月の旅行時は、ピンラインがなかなか来なくて待ち時間が多かったり
アラモアナセンターからの帰りは人が多すぎて乗れずに次のトロリーになったりがありましたが、
今回はピンラインを２階建てバスで運行していることが多くて乗れないことはありませんでした。
２階建てなので時間があるときは観光気分で一周してくるのも良いと思います。
ＤＦＳから乗る時は従来通りの場所で方面別に待ちますが、２階建てバスは車高が高いためロイヤルハワイアン通りに停車します。
バスが到着するとトロリーの係員が待っている人を誘導します。
最初からロイヤルハワイアン通りで待っていても空きがあれば乗れるとは思いますが、
誘導されてきた人が乗り終わってからかもしれません。
(2014-4-26)

ホノルル到着日は時差ボケ解消の目的もありいつもワイケレアウトレットへ行きます。
昨年はＤＦＳ前で申し込む往復１０ドルツアーを利用しましたが、帰りのバスがどれだか良く分からず本当に乗れるのか不安になったことがあり（結局乗れましたが）、今年は他の口コミで予約の氏名を確認してくれるというＶＩＰツアーを利用しました。
ホノルル到着日ということであらかじめ予約は難しかったのでホテル到着後に
電話をかけて予約し、近くのホテルを送迎場所に指定されました。
この予約電話から実際のホテル集合時間まで１５分位しかありませんでしたが
バスがホテル前に到着したらドライバーさんから氏名を呼ばれ、その場で一人往復９ドルを支払い乗り込み、
途中のホテルでもピックアップしてワイケレ到着。
この到着時に帰りのピックアップ場所を指定されますが、昨年心配になった場所と同じ。
その後にクーポンブック配布場所まで案内され解散。
帰りは指定時刻・指定場所で待っていたところすでにＶＩＰツアーのバスは到着済みで予約客の氏名を呼んで確認しており安心して乗り込めました。
昨年利用したツアーは往復１０ドル（帰りの不安付き）でしたが、今回のツアーは往復１人９ドル、氏名確認安心付き。次回も利用したいと思います。
（２０１４．４．２６利用です）

(2013-0824)ＷＤＷの各パーク内アトラクションでＦＡＳＴＰＡＳＳを発券しようと
入場券を差しこんだところ「NOT A VALID FASTPASS TICKET」と印刷された券が出てきて、内容を読むと「この入場券は使えないよ、詳細はキャストに聞いて！」。
キャストに聞くと、よくある例らしくあらかじめ準備してあった、その日・そのパーク限りでＦＡＳＴＰＡＳＳ発券に使用するカードをくれました。
他の日、他のパークでも同じ状況でしたのでシステム的な問題かと思います。
他のゲストも同様の状況が発生していましたので、もし無効券が出たからあわてずに
キャストに知らせてください。

(2013-0824)ダウンタウンディズーニーからアウトレットまでタクシーを利用しますが、
ドライバーによっては「定額で２０ドルだ」と言われます。
アウトレットまではメーターで約１１ドル見当ですからチップ込みとしても高すぎます。
今回は、高いので他のタクシーを探すと言ったところ「１５ドル」で話がまとまりました。
ただこの行為が正しいことなのかは不明ですので自己責任でお願いします。
ちなみに大型のバンタイプでも乗用車タイプでもメータ料金体系は同じです。
少し前は１０ドル定額だったのですがインフレ化しているようです。
言葉が不自由なので言い値を払いがちですが、今後のためにも２０ドルタクシーには
乗らないようにしたいと思います。

(2013-0824)オーランドには２ヶ所にプレミアムアウトレットがあります。
ＷＤＷから近いのは「VINELAND AVE」、遠い方が「インターナショナルドライブ」。
遠い方へは、近い方のアウトレットからＩ−Ｒｉｄｅで約１時間です。
２系統あるうちの「レッドライン・ノース（北方向）」に乗車し、終点がアウトレットです。
帰りは、降りた場所の反対側、道路を横切ったところに乗り場があります。
どちらのアウトレットも始発・終点なので乗る場所・降りる場所は間違わないと思いますが、「VINELAND AVE」側の始発バス停は別系統のグリーンラインの始発でもあるので、乗車するときはバス前面の系統（レッドかグリーン）をよく確認してください。
間違ってグリーンラインに乗車して出発してしまったらドライバーに間違えたことを伝えると乗り換えチケットをくれますので、シーワールドのところで乗り換えてください。
「VINELAND AVE」の乗り場は、アウトレットのフードコートを背にして左斜め上方向に向かって敷地外に歩いて行くとマクドナルドが見えますのですぐわかると思います。

(2013-08-24)ハリウッドスタジオまでは、ボート乗り場を起点とした場合約２０分です。
ボートだと、途中、ヨット・ビーチ、スワン・ドルフィンを経由しますが乗船時間そのものは１５分位です。もちろん、途中の乗降状況で変わります。
パークの開園時間などに確実に合わせたい場合は徒歩をお勧めします。
エプコットへはもっと近いです。
パークから一度お部屋に戻るのも簡単なのでお勧めのヴィラです。
今回はＤＶＣメンバーとしての利用のため、毎日のベッドメークなどはありませんでした。
初日から数えて４日目にゴミやビン・缶の回収とタオルの交換・補充があります。
それ以後も同じ頻度です。
ヴィラの入り口は「イン」と共通、入って左がビィラ、右がインです。

旅行の催行内容に含まれていたので参加しました。
朝のホテルピックアップタイム時間ピッタリに牧場ネーム入りのバンで到着。
氏名を確認するとその場で手首にＩＤ的なベルトを付けてくれます。
牧場に着くと半日コースの場合、２つのアクティビティーを選択できますとの説明があり、自分で目的のアクティビティーの受付表（免責同意書兼用）に記入します。
受付表にはそれぞれの開始時間と所要時間（終了時間）が入っていました。
映画村ツアーは日本語説明も選べました。
昼食付きのツアーだったのですが、その場所は「ランチハウス（英語で）」と表示されており、そこで帰りのバスを予約してからビュッフェ形式で食べる方式でした。
昼食券的なものは必要ありませんでした。ビジターセンターでも同様の内容で昼食をとっている人がいましたが、そちらは何かのチケットを見せていましたので参加するツアー内容によるものかと思います。

デルタ航空のマイル会員なので可能な限り同社を選択しています。
ジャンボ機でしたがエコノミー席にもすべてパーソナルモニタが設置されており
退屈しませんでした。
サービス全般として、押し付けはありませんしお気軽です。
なによりツアー利用でも１００％マイルが加算されるのが良いですね。