THE NERDさんのクチコミ全10件

100％子供のことを考えてここに予約をしたのですが、そのとおりに子供は複数のプールと目の前のビーチですぐ遊べてたいへん便利でした。

（良かった点）
キッチン付きの部屋は長期滞在の際には自分好みの自炊ができるので重宝します。
電気炊飯器が備え付けなのは特筆すべきことです。

フィットネスルームの設備が一通り揃っていたのには感激しました。冷水にはペパーミントの葉が入っており爽やかで美味しかったです。

フロントは日本語が通じる人がとても多く英語が苦手な方も助かるでしょう。

ホテル敷地内にABCストアがあるのでたいへん便利で毎日利用していました。

プール用のタオルを何枚でも出してくれます。ホテルに泊まってない人でもとぼけて言えば貸してくれそうな勢いです。タオルの返却は専用の小屋に放り込むだけ。なんのチェックもなく気楽です。もしプールパス用の紙のブレスレットを忘れたならばルームナンバーと名前を告げればすぐにまたくれます。

ホテル前のビーチはワイキキの西にあるため人が多少は少なめでグッドです。

金曜の夜はフラと花火のショーが観られて楽しいです。

ワイキキの繁華街の中心地やアラモアナに行くには2ドルで乗れるトローリーの停留所が近いので出掛けるのにも便利なロケーションです。
アラモアナまで歩いて行ける距離と書いていらっしゃる方がいますが炎天下の中でしたら近い気はしません。ショッピングや帰りの体力を考慮して行きからトローリーを使ったほうが良いです。

チェックアウト後に荷物を何時間でも預かってくれるので便利です。

（悪かった点）
シャワーヘッドの締め付けからの水漏れがひどくバスルームのフロアを水浸しにしていました。ルームチェックすればわかることなので管理の杜撰さを露呈しています。修理をしても結局直らずシャワーを出すたびに不便な思いをしました。

ホテル前の海の中をゴーグルで見たらまったく前が見えず失望しましたがこれはホテルのせいではありませんね。

総評

「ビレッジ」という名の通り、ホテル敷地内にレストラン、バー、ブランドブティックやお店、コンビニなど揃っているので、欲を出さなければホテル内だけで事足ります。いろいろ出歩かずにのんびりとしたい人にはたいへんおススメできるホテルかと思います。
特にお子さんで水遊びが大好きで、ショッピングには興味のない場合には最適です。

ワイキキから車ですぐなのでアクセスは便利です。
駐車場代、車１台につき５ドルで時間制限はないので安いです。
ただ駐車スペースが少ないので混雑時は停めるところは見つからないはずですし、登り降りする時間を考えればすぐに空かないので行く時間を検討する必要があります。
ちなみに私は日本のお盆休み中の午後３時頃着きましたが２-３台ぐらいの空きがありました。

たいした山登りでもないのだろう、と思いつつもビーサンは辞めウォーキングシューズを履いていきましたが本当に正解でした。
サンダル履きの人もけっこういましたが足の甲やかかとを覆う部分があるシューズを履いていくことをおススメします。

最初はなだらかな傾斜が続いて楽チン、そのうち軽い山登りぽくなり、頂上を見ると意外にまだまだ残りがありそうなので、『あれ、これは実はたいへんなのかも・・・』と思いましたが、見た目よりけっこう早く着く感じです。
でも、最後のほう、真っ暗なトンネルを抜けたあとに長くて急な階段が出現しちょっと目がくらみます。そして、そのあとに灯台の内部みたいな階段を上がるのですが、ここいら辺の行程は日ごろ運動不足な人にはなかなかにつらいものでは、と思います。

最後に狭い岩の裂け目を抜けるとほとんど山頂部となるのですが、体の大きいガイジンさんはこの裂け目、通るのかな？と不思議です。

ダイヤモンドヘッドを平地から見るとそれほど高くもないので頂上から眺めなど期待していなかったのですが、あにはからんや、絶景かな絶景かな、『苦労して登った甲斐があるぅ～！』と努力は報われる！と思える本当に素晴らしい眺めです。

どれだけの眺めなのかは口で言うより写真をアップするのでそれを見てください。

とにかく、期待しないで行っただけ、感動がたっぷりあった場所でした。
強くおススメします。

表参道店に先に行き、ここのパンケーキはそれなりにしっとりとしていて店内の雰囲気も表参道に合っていて店員さんの積極も良かったのです。
そしてサラトガ旗艦店、ぜったい行列しているとわかっていたので午後開店時に行くと誰も並んでいませんでした。しかし順番待ちのライトが点滅するデバイスを渡されました。家族のものがなにげなくぶらりと二階に上がったら「テーブル、たくさん空いてるよ？」と言うので、二階に行き「３人です。」と言うと、テーブルに案内してくれました。階下の係員と二階との連絡がちゃんとなってしていないということです。二階に行ってみなければ知らずにどれだけ待たされたか。日本人じゃクレームをつけられるサービスですね。

わたしは普通に英語が話せるので英語で店員と話していたら、白人の店員が、「あなたは英語がうまいですが日本語でいいです。」と笑いながらいいました。
黒人の店員がテーブルに回ってきて、「注文は日本語でどうぞ」と言いました。
何語で注文するかは客の自由ですのでこういう押し付けがましさは行き過ぎたサービスです。せっかくの海外旅行で英語を試してみたい日本人もたくさんいるでしょうから。

ただし、どの店員さんも笑顔の接客で態度はまったく悪くありません。
家族３人のうち１人はお腹が空いていなかったので、その旨告げて、「食べ物は二人分でいいですか？」と尋ねると、「はい、いいですよ。」と感じよく言ってきました。（飲み物は３人分頼んでいます）
また、黒人のウエイターさんはメニューの説明をしながら、「これはなまら美味いです！」と道産子弁で楽しませてくれます。
しかしシャイな日本人観光客はニヤリと笑うだけなので、わたしが食べているときに通りがったこのウエイターさんを呼び止め、「これ、なまら美味いですねー！」と返してあげると喜んだ表情をしていました。

とは言え、パンケーキじたいは「ばさばさ」でみずっけがなく、とうぜんもっちりとはしていませんでした。味じたいも小麦粉と水を合わせただけのような味で、表参道店のほうがよっぽど美味しかったです。また同じアメリカのパンケーキチェーン店のIHOPのほうがもっと美味しいですね。

テーブルや椅子などが素っ気無いものでインテリアもまったく凝っていないので表参道とは大違いですが、まぁそれがかえってハワイっぽいといえばそうなのでしょう。

お客さんは見た目は１００％日本人観光客ですのでハワイにいる感覚がまったくありませんが、これはワイキキのどこに行っても同じですね。

まぁ二回目は行かない店ですが、日本の女の子に話すとだれもが「いいなーアタシも行きたーい！」と言うので、話のタネに一度は入っても良い店と言えます。

ワシントンエリア内、バージニアはアナンデールには一大コリアンタウンが存在します。美味しい韓国料理を出す店はいくつかありますが、中でも「スンドゥブを食べるならこの店！」は「ライト・ハウス」です。
それ以外にも「パジュン（チヂミ）」もシーフードたっぷりで外はカリカリ、中はしっとりで最高。
カルビやブルゴギなどもいけます。値段もとても良心的です。
混雑時でも店員の客さばきが巧みなためそれほど待ちません。

会社のランチタイムで良く行く店。
ランチメニューのカツが日本でもめったに食べたことない美味しさ！
衣はサクサクで中は柔らかい。キャベツもお代わり自由で美味い！
で、家族を連れて日曜日に行ったら、カツがとても硬いためお店の人に「ランチで食べるといつも柔らかいのに」と話し、違うカツに変えてもらったがやはり硬かった。

この店は平日の客を対象としているため、土日はやる気がないのかな。

会社の昼休みに食べに行きます。
目的はちゃんぽんが皿うどんのどちらか。
ラーメンはNYにはたくさんありましが上記2品はないので貴重なメニューです。
寒い冬のちゃんぽんは特にいいんですよね～。あとおでん、牛すじも美味しい。
店内もいつもこざっぱりとキレイで好感触です。
12月31日の大晦日も営業していたので偉い！です。

＊他のメニューは特筆するほどではないです。

数ヶ月前から予約しているにも関わらず、HP等で載っているクリスマスツリーの置かれているメインダイニングに通されませんでした。しかも、アジア人たちの一角にまとめて座らせようとしたので拒否して他のテーブルにつきました。まぁこれはアメリカではよくあることで、白人の客がアジア人が近いと嫌がるので店が意図してやっていることですから、その場合はこちらからテーブルの変更を言って下さい。

アメリカでは「料理が出てくる間のつまみ」的な意味でパンをサーブしますが、メインディッシュが来ても出てきませんでした。私たちは話に夢中になっていたのでそのことをすっかり忘れていましたが、最初にパンを食べる習慣のないアジア人が客の場合は、言われなければ意図的に出さないという話を聞いたことあります。

アメリカではアルコール以外の飲み物のお代わりは無料ですが、私たちのことを「アジア人の旅行者」だと思い、お代わり分もチャージしていました。又、頼んでいないドリンクも追加されていました。たぶん、私たちが英語に不自由だと思ったからでしょう。
ウエイター頭にそのことを注意すると謝ることもなく無言で訂正した会計を持ってきました。

店のエキステリアとインテリア、雰囲気は確かにいいですから、失礼なサービスでしたが、チップを10%置きました。マネージャー宛にレシートに上記のことをメモして置いて帰りました。
この店のレビューを読むと、店員のサービスに対して不満が多いです。
人種差別等、不愉快な思いをするでしょうから、このレストランに行く人をおススメしません。
ちなみに、私は見かけはアジア人ですが日系アメリカ人です。

＊写真はタバーン・オン・ザ・グリーン内のお客さんたちが写真を撮るスポットで撮影したものです。

ルーを鍋で真っ黒に焦がしたような代物なのにまずびっくり！具は何も入っていません！カレー独特の良い香りがまったくなく、味もククレカレーのほうが単純に美味しいです。

カツカレーの大盛りと普通盛りを頼んだのですが、どちらもルーの盛りが同じだったため、大盛りは途中でルーがなくなってしまいました。そのことを店員に告げ、「ちょっと残っているご飯のところだけでもルーをかけてくれませんか？」と丁寧にお願いしたのに、「もう一杯分買って下さい」と日本語を話す日本人らしき店員に冷たく言われました。

内装はいかにも安っぽく、テーブル間がとても狭いです。貧しそうなヒスパニック系の客が食べ終わっても喫茶店代わりに長々と居座っていたため、私たちは空くまでまっていました。

マンハッタンには「テリヤキボーイ」という店がありそこのカレーは器から溢れてしまうほど掛けてくれます。アメリカではそういったサービスを「最低でも」しないと客は二度と来ません。

アメリカでやっていくための研究が足りませんからもっと勉強・研究したほうがいいと思いました。
また、お客さんに対するサービスとはどういうものなのか、せっかくアメリカにいるのですから学んで欲しいです。

この店はまったくおススメしません。不愉快になるだけですから行かないほうがいいでしょう。

毎年ニューイヤーカウントダウンのためにタイムズスクエアに宿泊するのが我が家の習慣なのですが、シェラトンは犬OKなのが一番嬉しいです。
又、このホテルからセントラルパークまで徒歩で5分ほどなので散歩のロケーションとしても最高です。

ただこの時期は一部屋400ドル以上もするのに部屋は驚くほど狭いです。またインターネットも有料なのは大きな不満です。客の足元をみた経営は頂けません。
犬のためだけに泊まっているといっても過言ではないので、犬がいなければ近くのウエスタンホテル（日本人はウエスティンと発音しますが）のほうが部屋が数倍素敵です。

毎年ニューイヤーカウントダウンのためにタイムズスクエアに宿泊するのが我が家の習慣なのですが、シェラトンは犬OKなのが一番嬉しいです。
又、このホテルからセントラルパークまで徒歩で5分ほどなので散歩のロケーションとしても最高です。
ホテルの豪華なロビーを2匹の犬を連れて歩くと皆が「おぉー！」といった感じで見るのでなんだか優越感(?)を覚えます。
エレベータがたくさんあるので大晦日のごった返す時期でも待つストレスがありません。
お掃除をしてくれる従業員たちもフレンドリーでいいです。

ただこの時期は一部屋400ドル以上もするのに部屋は驚くほど狭いです。またインターネットも有料なのは大きな不満です。
犬のためだけに泊まっているといっても過言ではないので、犬がいなければ近くのウエスタンホテル（日本人はウエスティンと発音しますが）のほうが部屋が数倍素敵です。