Veleroさんのクチコミ全19件

まだ新しいホテルです。
2年前に、オープン記念割引で泊まりました。建物も新しくて、きれいでした。
駐車場が無料で、停めやすくて、よかったです。
部屋には、お茶の他に、一杯用のレギュラーコーヒーが置いてあって、嬉しかったです。
窓からは海が見えますが、人工島がちょっとじゃまかな・・・
でも、夜にはサザンゲートブリッジの明かりがきれいでした。
写真を撮ってみたけど、わからないかも・・・

投入れ堂へのガイドつきのプランがあったので、ここを利用しました。
館内は、ロビーも廊下も畳敷きで、歩いていて、気持ちよかったです。
お風呂は広くはないですが、一人だったので、ゆったり入れました。

伊能忠敬が泊まった宿だそうです。

花がきれいな民宿です。
宿に着くとすぐに、庭の木陰のテーブルで、冷たいお茶と黒糖を出していただきました。
私が泊まったのは離れでした。離れは和室が２間にトイレとお風呂。この日は、隣の部屋は空いてたので、トイレもお風呂も気兼ねなく使えました。でも、母屋の古民家に泊まってみたかったな・・・

八女福島を中心に雛人形がたくさん飾られています。八女福島は、白壁の町並みがきれいで、古い建物に飾られたお雛様がいい雰囲気です。横町町家交流館にはお雛様がずらりと並んでいて、なかなか壮観です。個人のお宅でも雛人形を飾って、中庭と部屋の一部を公開されているところもありました。

少し離れた八女人形会館では、新作のお雛様が展示販売されています。中には数百万するものも・・・

古い素朴なお雛様から、最新作の豪華なお雛様まで、一日で、いろんなお雛様に出会えます。

日本丸のような大型帆船から、三角帆の小さな帆船まで、いろんな帆船が来ています。船内公開とか、体験クルーズとか、岸につけたまま帆をはる「セイルドリル」とか、期間中はいろいろなイベントがあっています。大きな船がたくさん並ぶので、その分会場は広いと言うか、長いです。（今年は参加帆船が少なかったですが・・）。すぐ横が公園なので、芝生に座って、ゆったり帆船を眺めるのもいいと思います。

弥生時代の集落がまるごと復元された感じで、竪穴式住居とか、倉庫とか、物見やぐらとか、弥生時代の建物がたくさんあります。建物の中に入ったり、物見やぐらに登ったりできて、弥生の気分になれます。一部、飲食可能な竪穴式住居もあるので、気候のよい時は、中でお弁当を食べるのもいいと思います。公園内はとても広くて、バスが走ってました。スタッフの人に、「ゆっくりあるいて、色々見ながら奥まで行ったら、帰りはバスでもどってくるといいですよ」とアドバイスしてもらいました。

１階はお土産店で、２階がミュージアムです。

お土産店で、荷物を無料で預かってくれます。玄武洞公園は広くて坂が多いので、身軽に動けて、とても助かりました。店では、珍しい石やきれいな石の他、化学実験キットとかもありました。

ミュージアムは、いろんな石が展示してあります。化石、宝石の原石、石の楽器、雷が作った石（落雷で砂が固まったそうです）等々。なかなか見ごたえがありました。

うねるような岩の形がすごかったです。５つの「洞」がありますが、岩の向きとか大きさとか、それぞれ、少しずつ表情がちがいます。私のお気に入りは、青竜洞。白い岩が流れるような、きれいな「洞」です。一番大きい玄武洞も迫力があってよかったです。

広い庭園の中に中国風の建物や岩がたくさんあって、どこを見ても絵になるようで、写真をいっぱい撮ってきました。園内を奥のほうまでぐるっと一周するには、坂道や階段がありますが、平らな道を通るだけでも庭園の景色を楽しめます。
建物内で中国雑技の公演もあっていたので、歩きつかれたところで、座って演技を見れたのもよかったです。帽子を使ったコミカルな技とか、アクロバットのような技とか、楽しかったです。

投入堂は、危険なところもあるので、「一人での入山は禁止」となっています。「一人旅では行けない所」と思っていたら、旅館でガイドさんを紹介してくれるプランを見つけました。
http://www.iwayu.jp/plan/plan5/index.html

投入堂までは、急な斜面の連続です。岩や木の根っこや鎖につかまって登っていきます。実は、いろんな所で口コミを読んで、「大変な登山」と思いながら登っていたら、意外に早く着いてびっくりでした。私はそんなに体力があるわけでもないんですが、ガイドさんが登りやすいルートとか、足をかける場所とか、つかまる場所とか、「あとどれくらい」とか教えてくれたからかもしれません。

投入堂は、迫力ある岩の中に華奢な感じのお堂がすっぽり入っていて、何とも不思議で、きれいだなぁと思いました。途中のいろんなお堂も見ごたえありました。

西表島の自然やイリオモテヤマネコの紹介と、イリオモテヤマネコや西表の野鳥の剥製があります。レンタカーで大原港に戻る途中で立ち寄りましたが、イリオモテヤマネコの本物はなかなか見れないので、剥製を見れて満足でした。入場無料なのも嬉しいです。

海にぬける鍾乳洞ですが、洞窟自体は短くて、すぐに海に出ます。洞窟には古い壷とかが展示してあって、「地下美術館」となっています。薄暗い洞窟に陽気な沖縄民謡が流れていて、何とも不思議な雰囲気です。洞窟を抜けた先の海は、静かできれいでした。７００円はちょっと高い気もしますが、平久保崎に行く途中なので、時間があれば立ち寄ってみるのもいいと思います。

空海ゆかりのお寺だそうです。
教会巡りの途中で立ち寄ると、和の雰囲気がいいなぁと思いました。

私は敷地内にたくさんある仏像も魅力だと思います。重厚なお大師様、愛嬌ある布袋様、かわわいい地蔵様・・お寺っぽくないかわいい石像もたくさんあって、随分長い時間見ていました。

青い海と白い灯台がとてもきれいでした。風がちょっと強かったけど、ぐるっと海を見渡せて、とても気分がよかったです。レンタカーで遠けど、行く価値はあります。駐車場があまり広くなくて、意外に人が多くて、ちょっととめにくかったです。

幕末に築城され、明治維新後に取り壊された短命のお城だそうです。現在残っているのは、石垣と城門だけのようです。城跡には五島高校がありますが、高校の敷地内も観光できました。別の一角には、お城の形の図書館と資料館があります。２月の椿祭期間中の夜はライトアップもありました。

黒いゴツゴツした溶岩が広がっていて、不思議な景色です。噴出した溶岩がそのまま固まったような形の岩もあって、なかなか迫力がありました。近くの鐙瀬ビジターセンターでは、五島の生き物や自然が紹介されています。

窓とテラスが海に面していて、眺めは最高です。テラスに小さな椅子とテーブルがあって、天気のいい日にゆっくり過ごしたい部屋です。食事はついてなくて、台所を自由に使えて、レトルトご飯の無人販売（？）とか、無料のお茶や味噌汁もありました。景色を見ながら、テラスで食事したかったんですが、私が行った日は、あいにくの雨でした・・・。
建物の１階がオーナーさんのお家、２階が民宿になっています。部屋は和室で、クーラーもテレビもあって、快適。親戚の家とかに泊めてもらってる気分でした。また行きたいです。

民宿と言うより「宿泊所」と言った感じの建物です。レンタカーや海底遺跡シュノーケリングのお店も併設していて、宿の裏の駐車場で車を借りれます。シュノーケリングでは、チェックアウト後も宿のタオルを使わせていただきました。
食事はついていませんが、朝食で食パン２枚、サービスです。勝手に焼いて、冷蔵庫の中のジャムとかをつけて食べました。
安くて、便利で、気を使わずに自分のペースでゆったり過ごせるのがよかったです。

きれいま海で「海馬遊び」に参加しました。海の中で馬に乗ったり、与那国馬の尻尾につかまって泳いだり、とっても楽しかったです。馬の上から魚も見えました。時々、海の中に「馬の落としもの」が出てしまいますが、スタッフの方がすぐに回収されていました。