usa-usaさんのクチコミ全5件
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投稿日 2010年12月01日
総合評価:4.0
2010年11月から2011年4月25日までの期間、
台北国際花卉博覧会が行われています。
日本ではほとんど宣伝していないのですが、
現地台湾では毎日賑わってます(。・∀・)ノ゛
この花博の会場はもともと有った
圓山公園、台北美術館、新生公園と大佳河公園(新)の4か所をくっつけて
一つの会場にしています。
会場内には台北美術館や、林安泰の旧花茶殿など既存の建物も利用し、
新たにパビリオンを数か所建設したとのことです。
広大な敷地面積内は愛知万博や上海万博とは違い
パビリオンが殆どありません。
その代りに趣向を凝らした「庭園」を楽しむことができます。
また、ベンチなどの休憩設備が至る所にあり、
ゆったりとお茶や食事をされている方がいらっしゃいました。
数少ないパビリオンの中で人気なのは新生公園エリア内にある「夢想館」
予約券配布をしていますが、9時30分ごろから並び始めた私は20時45分の予約券・・・(>_<)
相当な人気がある模様です。
ただ、
ハッキリ言ってパビリオンは面白くありません。
入場まで30分ほどでしたら見てもいいかもしれませんが、
1時間以上並んで入場しても「え????????」で終わります(笑)
新発見にスレてしまった私がきっといけないのですが(=_=)
あ、美の競演館はさほど並ばないし、洋ラン展の展示エリアのようで綺麗でしたよ。
それよりも
迷宮花園(垣根の迷路花咲いてませんが)や花茶殿などでぶらつく方が観光できます。
特に、圓山エリアの花の海風景や大佳河公園エリアの花のじゅうたんなどの
花壇がとても綺麗で、何枚も写真撮っちゃいました。
私の行った時にはユリが多く咲いていて、ユリのいい香りが漂っていました。
ところで、
気になるのは食事ですよね?
この会場内には小さなレストランがいくつか出店していますが、
新生エリアの台湾グルメコーナーがお勧め。
屋台式の店舗が連なり、台南や台東などの料理が“安~く”食べることができます。
珍しいとこではアンバサダーホテルも出店してました。
これから3月までは台湾でも気温の低い時期で、
暑いと感じるのは晴れた日の11:00~15:00程です。
曇天の日や朝・夕などは長袖でないと寒いのでお気を付け下さいね~(*´・ω・)ノ
◆追記◆
足の不自由の方向けに“車いすの無料貸し出し”があります。中国語で「輪椅」
小さなお子様向けに“ベビーカーの無償貸し出し”があります。中国語で「推車」
入場ゲート、あるいはチケット売り場、あるいはボランティアスタッフの方にお声掛けください。(数に限りがあります)
中国語表記を見せるだけでも察してくれます。- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 淡水線、圓山駅降りてすぐ。他に3か所ゲート有ります
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 並びますが、入場ゲート通過もスムーズ。パビリオンに入らないならゆっくり観光できます
- 催し物の規模:
- 4.0
- パビリオン数はごく僅か。その分趣向を凝らした庭が楽しめます
- 雰囲気:
- 5.0
- 台湾各地の料理も格安で食べれちゃいます
-
投稿日 2009年01月05日
総合評価:2.0
年末年始の年越しで宿泊しました。
日本人スタッフ・日本語の喋れるスタッフはいません(和食レストランにはいるかも)
リゾート目的での宿泊をする人はいないと思いますが、外観もロビーもたいして飾りっけはありません。
アラブ人街が近いので中東のお客様が多いのが印象。
価格的にはかなり高い。バンコクの物価等を考えて、あのサービス内容では満足がいきません。タクシー以外での交通も不便。
部屋は広く、キングサイズベットと32型液量テレビで現地子にはびっくりされましたが私にとってはあの価格なら当然。
貴重品等の管理はセキュリティーがしっかりとしているのでイイのですが、それ位しかメリットがないと思います。
立地・周辺物価・ハード面・ソフト面トータルを考えて宿泊代金に見合ってないと思います。- 旅行時期
- 2009年01月
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 2.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 2.0
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投稿日 2008年10月15日
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投稿日 2008年10月13日
総合評価:3.0
碑林博物館奥にある売店には博物館内にある碑から撮った拓を販売しています。最近では碑の保護を目的としてレプリカからとる物もあるようです。博物館外の屋台やお店にも同じ拓が売っており、それらと比べるとだいぶ高いです(一桁違います)が、本物としての価値はあると思います。
- 旅行時期
- 2008年10月
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投稿日 2008年10月13日
総合評価:5.0
2007年12月でANAとの契約が終わり、アメリカ資本のホテルになりました。
フロントは引き続き日本語・英語ができるスタッフさんがいますが、堪能ではありませんので過度な期待はなさらない方が良いです。
日本円から人民元の両替も可能。銀行よりも短時間、簡単な手続きで両替できます。しかも日本国内での両替、空港での両替よりも手数料やレート変動の差額がお得です。休日でも両替可能。
朝食は中華料理独特の香辛料が少なく、外国人向けの味付けなので心配はありません。
部屋のほうは日本国内ホテルと同じような感じの作り、備品です。空調もOK、湯船が浅く、髭ソリが無いという点を除けば快適な部屋でした。
あと、充電、日本家電等を使いたい方はコンセント形状がまったく違いますのでお気を付けください。- 旅行時期
- 2008年10月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0








