たまこさんのクチコミ全25件

残念ながら2023年6月に閉店されたようです。

シナモンロールがとても有名なお店でした。
シナモンロールを注文すると付いてくる、クリームチーズ風味のホイップクリームが絶品でした。
その他のパンもとても美味しかったです。

何度かザ・タシ（旧タシクラブ）を利用していましたが、2019年の10月からラウンジの朝食サービスは終了しました。
朝食付きのプランを選ぶと、アイランダーテラスで朝食が取れるようです。
私達はもともと楽天の朝食なしのプランで申し込んでいましたが、朝食がなく困るような事は特になく、その他のサービスは普通に受けられました。
朝食がないだけで、昼間はラウンジのコーヒーなども自由に飲めますし、スタッフの方も変わらずホスピタリティ高いです。

喧騒から少し離れたヒルトンの、さらに喧騒から離れたタシは最高です。
静かに海を感じたい人にはオススメです。

バンコクでもいわゆる日本風のウォシュレット付きのホテルはなかなか数少ないものですが、センターポイント系のホテルはどこでも付いているようです。
その中から、コストパフォーマンスの良さそうなこちらのホテルを選びました。

BTSのラチャダムリ駅、チットロム駅、どちらも徒歩圏内です。
BTSのスクンビットラインと、シーロムライン、使う路線に合わせて乗り降りする駅を変えていました。

いつも人で大賑わいのエラワン廟からは徒歩7分程度。
一本奥にあるためか、とても静かな立地で落ち着いて過ごせます。
中国の方が多いという口コミもありましたが、旧正月を過ぎた時期に行ったからか、
そんなに気にはなりませんでした。

HISで予約したのですが、当日チェックインすると低層階ではありましたがとても広い角部屋にアップグレードされていました。
1ベッドルーム、1バスルーム別のグランドスウィートという部屋みたいです。
広すぎて空間を持て余すぐらいでした。
広いおかげでエアコンの効きもマイルド？な感じで、エアコンの寒さに弱い私にはちょうど良かったですｗ。

ポーターさんに渡すチップを少額の紙幣で持ち合わせておらず、コインをかき集めてなんとか渡す事ができました。
その間、ポーターさんはずっと待ってました。。
ホテルに着く前に少額紙幣は用意しておいたほうがいいですね。。

近くにちょっとした買い物をするところが少ないです。
一番近いのは、大通りに出る角のペニンシュラプラザにある「Golden Place」という24時間のミニスーパー。ロイヤルプロジェクトの品物を数多く取り揃えています。
が、お酒の取り扱いがないので、部屋飲みしたい人は駅近くのセブンイレブンなどで調達しておいた方が良いかと思います。

朝食も種類豊富でした。
エッグメニューとヌードルメニューをオープンキッチンで作ってくれるコーナーがあります。
フレッシュマンゴーが食べたかったのですが、一度も出なかったのがちょっと残念。
ロンガンという、ちょっとライチに似たフルーツがとても美味しかったです。

なぜか地球の歩き方などのガイドブックにも載っていないのですが、総じていいホテルだと思います。

工場併設、とはいえ立派なお土産やさんです。
試食の種類もたっぷりあり、基本的にお客さんには構わないので時間をかけて品物を選べます。
インスタ用のフォトスポットなんかもあり、もうここは観光スポット？

マカダミアナッツは、小さいばら蒔き用の袋から缶入りのもの、お得な大袋までラインナップ豊富です。

コーヒーも試飲できますが、隣接のショップでコーヒーやアイスクリームを購入することができます。
テーブルが置いてあるので、一息つくのにぴったりです。

トイレも広くてきれい。北部方面に向かわれる方はドライブ中の休憩スポットとしてぜひ利用されてみてはいかがでしょうか。

朝からラーメン！が可能な24時間営業の藤一番。
エン・ジャパニーズレストランと同じオーナーがやっています。
1号店はエンの向かい。ホテルロードからは少し歩きますかね。
どうしても朝からラーメンが食べたくてこちらに来ましたが、土曜日という事もあってか地元の人でにぎわっていたのはびっくりです。
ラーメンも美味しいですが、おススメはから揚げです。
大き目のクリスピーなから揚げが5つで6ドルでした。

ヒルトンメインロビーにある、24時間営業のカフェです。

コーヒーからパン、うな重まで幅広いラインナップが魅力です。
目の前のメインロビーで買ったものをいただけます。
パニーニなどは、お店で温めて座った席まで持ってきてくれます。

そして割と何を選んでもハズレがないです。
パンなどはスーパーやコンビニで買うより絶対おいしい。

ヒルトンの中にあるだけあって、めちゃくちゃ安いというわけではありませんが、
宿泊者の方なら朝食や軽いランチにはぴったりではないでしょうか。

日本の某チェーン店のカレー屋さんによく似た雰囲気です。
お店のブログで読んだのですが、あえて味を標準化するためにそうされているそうで。

なので、こだわりのカレーを求める人にはちょっと違うかもしれないですが
日本のあのカレーが好きな人ならきっと気に入ると思います。

揚げ物中心のトッピングですが、ほうれん草やチキン煮込み、ギョウザ（！）などもありました。
場所柄、観光客というよりはローカルの人たちで賑わっていました。
車がないとちょっとアクセスは難しいかも。ピカズカフェのすぐ近くです。

ラーブ（ひき肉の炒め物）とトムヤムクン、スムージー×２を頼みました。
たまたまなのかもしれないですが、辛さが半端ないです。
特にラーブは３口でノックアウトされてしまいました。
おかずを頼みますと、それぞれ山盛りの白ご飯が付いてきますので小食の方はご注意を。

ローカルの方がいっぱいランチを買いに来てました。
あと、カードは使えず現金のみです。

ホテルロードに面していて、結構目立つ外見ですが
実際の利用者は観光客ではなく、ローカルのほうが多いとの事でした。
お高いイメージのある外観ですが、ちょっと雰囲気のいい居酒屋、という感じのCPです。

あまり盛り付けに工夫をされないグアムにおいても、
きちんと日本料理の姿勢？に則ってどれもこれも美しい盛り付けをされていました。
大人数でわいわいやるのも、少人数でしっぽり行くのもどちらも良いかと。

カリフォルニアロールが有名なようですが、その他のお料理も期待を裏切らず美味しかったです。

グアムに行くと、いつもニッポンレンタカーさんにお世話になります。
空港にカウンターがないのがちょっと不便ですが、
前もって予約しておくと、1人あたり$5 で空港まで迎えに来てくださいます。
帰りも空港まで送ってくれます。こちらはタダです。

営業所はタモンのど真ん中（フィエスタの向かい）です。
うちは何かあると心配なので、いつもフルカバーの保険を付けたいタイプなのですが、
ここは諸保険コミコミのキャンペーンをやっていて、エコノミークラスで
1日あたり $60 ぐらいで借りられます。

格安レンタカー会社に比べるとちょっとお高めかもしれないですが、
カウンターのスタッフも、いつも親切ですし、何より日系会社なので安心です。

マタパンビーチのすぐ前です。
ホテルの庭からビーチまでひとつづき、って感じなので
シュノーケリングしにいくのにエントリーがすごく楽です。
帰りもシャワーをさっと浴びて部屋まで徒歩3分です。

コンビニは、ロビーから一旦外へ出て通路に1分ほど歩いたところにあります。
朝は8時から営業です。ご注意ください。

ロサンゼルスから車で２時間半の、一番近い国立公園。
U2の同名のアルバムもここで撮影したそうです。

あまりメジャーではありませんが、ロスからの日帰り観光で十分行けます。
＃で、一番近いので比較的国立公園めぐりツアーではお安い方かと。。

公園内はキレイに舗装されていて、普通の車でもアクセス可能。
ただ、夏場は暑そうなので日差しを遮るものが必要かも。

「ここホントに地球？」と言いたくなる魅惑の世界が待ってますよ。

センチュリーシティという金融街の真ん中にあります。
もちろん、ハイアット系列ですので、安心して泊まれますし、スタッフも皆さん親切です。
歩いて5分ほどのところにウェストフィールドというショッピングモールがあります。
フードコートや、ゲルソンズという高級スーパーがあります。
ひとまずそちらのショッピングモールで用事は事足りますが、他の観光地へのアクセスはそんなに良くありません。
バスに乗るか、タクシーに乗るかしないと周りにはショッピングモール以外何もない感じです。
英語で交渉するのが苦にならない人には問題ないロケーションかと思います。

英語に自身のない方は、やっぱりリトルトーキョーやハリウッドあたりの観光地のホテルを選ばれた方がいいかもしれません。
私には少しハードルが高かったようです (>_<)

1階にスタバがあって、6時～15時ごろまで空いていました。
ただガイドさん曰く「ホテル価格」との事でした。
サンドイッチ２つ、コーヒー２つ買って1000円強ぐらいでした。

ホテルからの送迎付きツアーで
・トラムツアー
・フルーツバイキング
・ココナツ割体験
・ランチバイキング
が含まれて$60ちょっとだと思うのですが、
レンタカーの方にも断然オススメです。

というのも、上記のオプションツアーのうち、好きなものを選べるからです。
私達は別途ランチを取りたかったので、トラムツアーとフルーツバイキングだけを
選んで $32 でした。
レンタカーで現地まで行ったら、売店兼受付で「レンタカーで来ました」って自己申告するだけです。
「どれ選びますか？」って聞かれるので、お好みのオプションを選ぶだけ。
無理に全部のオプションを押し付けてくるような事は一切なく、とても感じが良かったです。

ただ、トラムツアーの出発時間は　9:30と11:30だったかな？
1日2回なので、それにあわせてレンタカーで向かわないと間に合わないです。
ホームページにも書いてあるので、事前にチェックした方がよいかも。
http://www.hamamoto-guam.com/price/

行き帰りのドライブも、とっても気持ちいいですよ！

さすがに古さは否めない感じです。
お部屋のドアや、バスルームなどあちこちサビが出てきてたりします。
が、お手入れがとても丁寧にされていてとても好感を持ちました。

今回タシクラブに宿泊しましたが、やっぱり朝食とカクテルサービスが付いてるのが魅力的です。
あと、メインタワーの騒がしさもなく、静かにリゾート気分を過ごしたい方にはぴったりなのではないでしょうか。
何より宿泊している客層がとても皆さん上品な感じでした。

買い物に行くには確かに不便な場所です。
赤バスの停留所もいつも人が待っている感じです。
ですが、ホテルロードの浮かれた感じとはまた違い、落ち着いていて私は好きです。
レンタカーを利用したので、そんなにアクセス不便とも思わなかったです。

何より今回、海に入る事を目的としてましたので、イパオビーチへのアクセス至便なヒルトンはやっぱり魅力。
足ヒレひとつ付けるにも、ビーチエントリーだとなかなか難しいのですが、
ここはいい感じに岩場がありますので、スムーズでした。

またぜひ訪れたいです。

ヒルトングアムに入ってるレストランです。
プレミアタワーの1階。

予約せずに行きましたが、すんなり入れました。
魚介類がずらっと並んでるカウンターがあり、そこでもお好みの魚を
お好みの調理法で注文できる ... はずなのですが、システムがよく分からず、
他にも注文している人をほとんど見かけませんでした。ちょっと残念。

ビーチバケット（エビを茹でてガーリックバターで味付けしたもの？）が
エビがプリプリでとっても美味しかったです！ボリュームも満点。

奥がオープンキッチンになっていて、時々ものすごい炎がブワっと上がる事があり、
その度に店内から歓声が上がってました。
自分が注文したメニューじゃなくても見られるのはちょっと楽しい(^-^)

お正月に房総半島へドライブしてきたので立ち寄りました。
房総では一番新しい道の駅ということで、とてもキレイです。
まず目に飛び込んでくるのが、大きなクジラの骨格標本。
昔はこんなに大きなクジラを人力で獲っていたというのだからすごいですねえ。

そして併設のレストランでは
クジラだけでも、竜田揚げ、お刺身、メンチカツと様々ありました。
懐かしいコッペパンと牛乳と竜田揚げの給食セットなんてのも。
その他にも房総ならではの新鮮なお魚を使った漬け丼や伊勢海老カレーまで！
どれもおいしそうで目移りしてしまいます。

鬼怒川温泉駅から徒歩2分ぐらい。
駅を下りたらもう見えてます。

2階がレストランになっていて、1階がバウムクーヘン工房。
普通のバウムクーヘンとろっくバウムなる2種類が買えます。
試食もアリでした。

試食してろっくバウムスティック（700円）を買って帰りました。
まわりはカリッ、中はもちっ。
とっても美味しかったですが、一瞬でなくなってしまいました。
もう少しお求めやすいお値段だと嬉しいかなー、とか思ったり思わなかったり。

ここのディナービュッフェは、月に２回、テーマが代わるそうで
私達が参加した今回は「アジアンビュッフェ」でした。

大人１名25ドル也。

チャモロ料理から、グリーンカレー、春巻に焼き鳥、マーボーナス豆腐ｗまで。
あまり期待していなかった（失礼）のもありますが、そこそこなお味でした。
マーボーナス＆豆腐も、チキンのココナツミルク煮もおいしかったです。
見た目はいまいちだったけど、スペシャルテーブルで作っていた麺類（うどんとそばが選べる）も、グアムにしては出汁が聞いていて良い感じ。

スペシャルメニューとしてカルーアピッグがありましたが、こちらはうーん？
あんまり美味しそうではなかったので手を出さず。

あと、ビュッフェの際の飲み物は飲み放題オンリーらしいです。
なのでビール1本だけ、とかは追加できません。
こちらは大人1名10ドルでした。（ビールとソフトドリンクがあります）

まさかのリゾナーレにわんこ用のプランがあったので行って来ました。
夏休み前の平日にもかかわらず、多くの宿泊客で賑わってたのはびっくりです。

お部屋はレジデンス棟の１階。
お庭も付いててよかったのですが、クーラー効きすぎて寒い＆（犬用だから？お部屋の）臭いが気になる！
雨が降っていたので、湿気も気になりました。
それなりに古いホテルだから仕方ないのでしょうか。

お部屋でゆっくりしよう、という気にならなかったのが少し残念です。