TPEさんのクチコミ全13件

台中駅の正面口の前にあり、夜に着いても安心。日本人のビジネスマンも宿泊していたし、エレベーターはカード式でルームキーをタッチしないと客室階には行けないようになっていたし、まずまずお薦めできます。朝食は至って普通で、種類は少な目なので、そんなに期待できません。

3連休のピークシーズンだったためか、なかなかツインルームの予約が取れず、空いてる部屋は軒並み1泊2万円以上もする中で、ここが最安値でした。通常の週末でも税サ込で1泊1.5万以下のツインは取り難いので、比較的ここは料金もお手頃で、良心的だと思います。でも、ホテルの周囲には、目ぼしい物は何もなく、コンビニとファーストフードだけは充実してるので、本当にちょっと贅沢な出張者向きです。シングルだと、部屋はかなり狭くなるけども、もっと安くて便利なビジホは日本橋界隈に一杯あるので。

奮発してビジネスにしてみたけれど、運悪く機齢20年近いオンボロ機材に当たってしまい、大外れ！　出発は遅れてスケジュールはいい加減だし、機材はオンボロだし、座席は空席が目立つのに、窓側指定していたら、しっかり通路側にも配席されて、離陸後の席の移動もままならず、トイレの行き来にも不便で、コスパ悪く、大失敗でした。平均機齢13年で、早くから後部シートにモニター設置してたはずなんだけど、とにかく不運、不幸、不満。いつもならベテラン日本人CAのサービスで気も紛れるけど、オンボロ機材のCrewは不慣れで覚束ない若手ばっかりで、年功序列の航空会社は、最新鋭の居心地の良い機材にベテランを配置し、金属疲労で事故リスクの高いオンボロには若手を配置していると思えたが、他社はどうなんだろうか。比較的新しい機材に乗るにはどうしたら良いものか、教えて欲しいもんだ！！！

全室バルコニー付オーシャンビューのキングサイズのベッドルームがUS＄150/泊以下とGUAMにしてはお手頃なので、とにかく混んでます。全然ゆったりしてません。ホテルが大規模なこともあり、フロントはいつも大忙し。日本人スタッフはクラブフロアー付きなのか、ツアーデスクのスタッフ以外は、public spaceでは一人も見掛けませんでした。というわけで、日本語は全然通じません。主要顧客は、本土へのVISAが取り難い、no visaで来れる韓国人と在日のみなさんのようで、フロントスタッフも全員英語の上手な韓国人でした。名前は日航ですが、日本的なサービスは期待できないところは残念でしたが、ビーチに近く、立派なプールも備えたこのクラスでUS$150以下は本当にお得だと思います。中華レストランからの夕陽も、味も素晴らしかったし、最低料金で泊って、Optionでホテルのエンタメや料理を楽しむとコスパ良いのかも・・・。

マイルのインフレ前に慌てて予約入れて発券できたのがGUAMでした。初めてのGUAM、久し振りのDELTAでしたが、前評判通り、KIX発はLCC並みの機材で、左右レザー張りの3列シート、リクライニングの角度も浅く、国内線並みの空間でした。でも、事前に座席指定できたので、非常口近くの比較的広めの席を抑えられたのがせめてもの救い。
普通にチケット買って行くなら、沖縄本島行った方が、入国審査で1時間近く待たされることもないし、飛行時間も短いし、コスパはるかに良いのではと思います。全然楽しくない空の旅でした(ー_ー)!!

24時間コーヒー無料、インターネットも、プリンターも、洗濯も乾燥も、軽食も何でもかんでも無料サービスで本当に便利で快適。部屋も広いし、フロントにはスタッフが常に複数いて、待たなくても対応してくれるし、快適でお薦めです。ただエアコンが喧しいのと、故障のせいか部屋から電話の外線が通じなかったのだけは残念。掃除はよく出来ていて清潔でした。

比較的新しいし、朝食も普通だし、ロビーも広くてきれいだし、廊下で喧しい声もしなかったし、観光バスが5台ほど駐車場に停まっていたけど、団体客は全然気になりませんでした。多分3棟あるうちの泊る棟に依るのだと思う。ホテルの近くにスーパーはあるけど、レストラン、デパート、観光地どれも歩いていくには結構あるので、タクシーに乗らざるを得ないと思います。花蓮はバスの路線は充実していないようで、移動とアクセスだけは問題です。

エバ航空で台北まで飛び、エバ空港バスで、ホテルの目の前で下り、エバホテルに泊まる計画でしたが、バス停名はエバホテルではないし、バスはグルグル循環してなかなか着かないし、バス停はちょっと離れてるしで、想定外続きで結構面倒でした。こんなことなら、いつものように待たずに乗れる台北駅行きの国光バスに乗って、台北駅からタクシーにすれば良かったと思いました。内装は豪華で広々して高級感たっぷりですが、ベーカリーもデリも何もないし、朝食にオムレツ等のhot mealがあるわけでもないし、日本語ほとんど通じないし、中文できないと本当に不便で、個人的には、同じ値段払うなら、日本語が通じるグロリアプリンスの方が営業時間の長いレストランもあって便利で好きです。

とにかく公共交通は便利。MRTのQuarry Bay駅の出口からすぐ。宿泊者にはディナーは2割引。大陸の騒々しい団体客に出くわすこともなく、韓国人とAussieがメーンだったので、最近のHKにしては比較的静かな方でした。セントラルからちょっと離れていて、周りに
shopping mallも何もないので、ホテルのミニバスで気軽に出掛けるくらいの気持ちがないと非常に退屈すると思う。

立地と周囲の環境は申し分ないけれど、部屋自体はかなり古く、特に改装もされていないので、快適とは言い難いが、上層階の値段の高い部屋は某Blogに依れば綺麗なようなので、一概には言えない。個人的には３Ｆの和室があまりにラブホ仕様で薄暗く落ち着かなかったので、わざわざ1Ｆの洋室に換えてもらったくらい。なので、部屋は期待しない方がいいと思う。GW中に泊まったけれど、日本人客と台湾人客とが半々くらいで、やかましくてマナーの悪い大陸遊客がいなかったのは幸い。この値段でバイキング形式の朝食と珈琲が付くので、予算の厳しいLCCで往復するようなツーリストには絶対お薦めです。

これまでにも何回か泊まっていますが、従業員も顔馴染で安心できるし、オーナーは日本贔屓なので、宿泊客の大半は個人旅行の日本人で、ホテルは騒々しくないし、林森北路近くと言っても、バーの集中している地区からは離れているので、酔っ払いが多くて治安が悪いということもないし、そこそこ便利でお薦めできます。国賓飯店（アンバサダー）と華泰飯店（グロリアプリンス）の中間にあるので、ロケーションも悪くないと思います。むしろMRT雙連駅近の方が大陸旅客向けの安っぽい賓館が多くて、雰囲気悪いです。

築40年以上の首里の丘にある老舗ホテルで、現在は団体客がメーンのようです。個人で泊るなら、やはり９階以上のプレミアムフロアがお薦め。室内プールも閉鎖、展望レストランも閉鎖、空港からの直通バスは１時間に１～２本という感じで、全般的に寂れた印象は拭えません。首里は最早滞在するところではないようで、首里城見たら国際通りのホテルに戻るパターンが多いようで、近辺に食事処も見当たりません。このホテルの場合、疲れてホテルに戻ったら、ホテル内のバイキングを食べて、翌朝また観光に繰り出すか、健脚ならば首里の石畳を歩いて史跡巡りをするかのどちらかでしょうね。便利の悪い分、コスパはいいと思います。

ネットの評判は非常に高いのでトライしてみましたが、リピしたい人が多い理由は分からないまま帰って来ました。個人的には質素で殺風景で寒々としたロッジというのが実感です。ロッジのすぐ近くに男人街、廟街があり、また大陸直通バス等のアクセスの良さから新来大陸人が多く居住する地区も近いので、環境は必ずしも良いとは言えず、モンコック辺りは大気汚染もひどい方なので、積極的にお薦めできる所ではありません。
これで一泊8,000以下ならコスパ良しとしてリピしようかという気にもなるかもしれませんが、税サ込だと＠JP￥10,000くらいになります。アクセスの良さ、朝食込、LGの液晶TVくらいが売りでしょうか？