とんすけthe rabbitさんのクチコミ全31件

シャムスイポー自体が好きな街なので、楽しめました。ちょっと駅から遠いですが、その道のりも楽しかったです。
ベッドメイキングは３日に一度ですが、別途料金を支払えば、毎日行ってくれます。
部屋に冷蔵庫はないですが、一階にコンビニ、茶餐廳、簡単な調理ができるキッチン（冷蔵庫・電子レンジあり）、ランドリーがありました。
部屋の前が工事中なので、日中は騒音がありますが、夜は静かです。裏山があり、頂上からの景色が素晴らしいそうですが、今回は時間がなく、行くことができませんでした

２年ぶりの宿泊。
改装しているという噂を耳にしていましたが、お部屋に入ってビックリ！

かなりキレイになっていました。そしてトイレもウォシュレットに！

お部屋の鍵も、カードキーに変わっていて、一般のホテルと変わりがありません。
でも、価格もあまり変わらず、学生割引も以前と同じでした。

臭豆腐の匂いだけは、変わっていませんが、バジェットトラベラーの方だけでなく、通常の旅行者にもお勧めできるほどキレイになっています。

WIFIは無料ですが、有線は有料でした。メールチェックとか、軽微な検索くらいなら支障はないのですが、動画や重いサイトだとアクセスに時間がかかりました。

２０１０年のマスター・ド・ラ・ブーランジュリーで一位になったという荔枝玫瑰麵包（ライチ薔薇パン）があります。
かなり大きなパンで、一人ではとても食べ切れません。
美味しいパンですが、世界一かといわれると･･･。

バゲットを食べてみたかったのですが、行ったときはまだ焼けていませんでした。
バゲットを食べてみて、美味しかったらもう少し星をあげたいところですが･･･。

台北駅の真ん前で、立地は便利です。
周りにコンビニもありますし、台北駅の地下街へも３０秒ほどです。

部屋は、清潔で、トイレもウォシュレットですが、トリプルにしてはちょっと狭いかもしれません。

朝食はビュッフェ形式で、飛び切りおいしいと言うわけではありませんが、それなりに楽しめました。

マカオにも同様なホテルがありましたが、こちらのホテルは、ホテルで働く人を養成する専門学校が運営するホテルで、従業員は学生の方が務めています。
スーパーバイザーとして、厳しい先生もついており、しっかりと教育をされているようです。
ホテルは専門学校の６階部分を改装して、全部で２０室程度と少な目ですが、高級ホテルのような内装です。（外観は専門学校ですが･･･）

場所は、香港島の西のはずれで、アクセスには路線バスかタクシーを利用しなければなりませんが、タクシーであればセントラルから十数分で到着します。

朝食付きで、学生の方が一生懸命オムレツを作ってくれますが、形は･･･。
暖かい気持ちで、未来の香港のホテルを支えるであろう学生の方たちを見守ってもらいたいと思います。

あくまでユースなので、一般のホテルのようなサービスを求めている方には、不向きなホテルだと思いますが、ただ寝るだけという方には、清潔な部屋で、設備もそれなりに整っているのでよいホテルだと思います。

部屋のwifiは、各部屋ごとに単独で使用できるので、速度が速いのですが、ユースなので、サイトのアクセス制限がかけられています。（オンラインゲームのサイトは制限対象でした。）

ホテルの周辺は、本当に地元の方しか見かけません。
ショッピングやグルメを楽しむということはまず期待できません。(笑)

中環まではMTRで３０分もかかりませんが、狭い香港では、かなり遠い場所ではあります。
したがって、疲れたのでちょっとホテルに戻って休憩ということがなかなか出来にくいのは難点です。

シンガポールのホテルの宿泊費は結構高いそうで、バジェット旅行者の我が家では、必要最低限の設備さえ整っていれば、できるだけ安いホテルをということで、こちらのホテルにしました。
部屋は、ＹＭＣＡなので質素ですが必要なものは一通りそろっています。またwifiも無料でした。（ただし接続速度は、速いとは言い難かったです。）
シングルベッド３台のトリプルルームを予約していたのですが、チェックイン時にあてがわれた部屋は、シングルベッド１台、ダブルベッド１台のトリプルルームでした。
ネットで予約したときのＷＥＢ上での写真がシングルベッド３台のトリプルルームだったので、部屋が違うとレセプションに親がクレームにいったところ、シングルベッド３台の部屋は、広いので値段も高くて、予約した値段ではこの部屋になるということでした。交渉して、とりあえず最初の２日間は、シングルベッド３台の部屋が空いていないので、今の部屋で我慢してもらい、３日目から、その部屋に移動できるように手配しますということで、了解しました。値段も追加費用はかからないということになりました。
でもＷＥＢの写真だとそのようにはどうみても見えないので、きっとホテル側の手違いじゃないかとは思いますが、そのあたりは不明です。
その点を除いては、おおむね快適なホテルでした。
ホテルの屋上にプールがありますが、そこからマリーナベイサンズを眺めることができますし、オーチャードロードの繁華街へも徒歩で行けます。最寄り駅も交通の要所となる駅ですので、観光に、グルメに使い勝手のよい場所でした。

咖喱牛腩麺は、カレー自体がかなりスパイシーで、マカオでは珍しくかなり辛いお味でした。
蟹粉撈麵はカニミソがこれでもかというくらい入っていますが、お値段は非常にリーゾナブルでおススメです。
場所が観光地からちょっと離れているのですが、おいしい食べ物屋さんの多い十月初五街にありますので、グルメのハシゴができます。

沙田にある超ローカルな茶餐廳です。
観光客はまず訪れることはないと思います。
地元の人が、ごひいきにしている地元の人のための茶餐廳という雰囲気です。
でも店員さんはその見た目とは裏腹に心優しく気さくで、値段も安く、お味もGOODでした。

かつて跑馬地や銅鑼湾などに店舗のあった満屋甜品が名前を変えて開店したお店だそうです。マンゴーパンケーキは以前と同じ味でしたが、スウィーツよりはむしろ食事に力を入れているような感じでした。サービスは満屋時代と比べると格段によくなっていますし、食事のレベルも高いと思いますが、スウィーツ目的で来店するとちょっと肩透かしを食らったような感じがするかもしれません。

油麻地駅のＡ２出口そばにある、軽食屋さんです。
カレー魚蛋や腸粉など、手軽に食べられる、香港のジャンクフードが揃っています。
日本人の感覚からは美味だとは断言できそうにないものもありますが、香港の市井の人達の毎日の食生活をちょっとだけでも垣間見ることが出来た気持ちになれます。

ランガムプレイスの裏側にあるビル（朗豪酒店が入っているビル）にあるフードコート形式の一店舗ですが、一番人気のお店です。
なんといっても、咖哩牛腩農夫包がおすすめです。
豬扒包もサクッとしたパンとポークチョップがあっていて美味しかったです。

２０１１年のミシュランで★を獲得らしい飲茶屋さんです。（お店にミシュランのシールが貼ってあるのは確認しましたが、ミシュラン香港・マカオ版は読んでいないので「らしい」とさせていただいております。）
同じような感じのお店である添好運と比べると、日本での知名度は若干低いのかもしれませんが、味は互角ではないかと個人的には思っています。
ただ、お店のキャパが小さいので、待つときには結構待たされるかもしれません。
外買ができるようで、結構買いに来ているお客さんもいました。
添好運と同じでお茶はポットではなく、店員さんが注ぎにきて且つお茶の種類を選べないようで、ゆっくりお茶を楽しむという雰囲気ではありません。
いわゆる飲茶屋さんというより、点心を食べるカジュアルレストランといったほうがあってるのかもしれません。
場所がちょっと分かりにくいかもしれませんが、お勧めします。

旺角店は世界で最も安いミシュランの★といわれているそうですが、こちらの支店も確かミシュランの★だったと思います。
他の支店よりも早く朝１０時から開店しています。
シャムスイポーという場所のせいか、他のお店と違って観光客があまり来る場所ではなので、混雑具合は他の支店に比べると少ないのではないかと思います。
飲茶屋さんですが、お茶を楽しみながら点心をつまむという感じではないので、ゆっくりお茶をしたいという方には不向きかもしれませんが、点心は安くておいしいです。
種類が豊富というわけではありませんが、十分楽しめると思います。

菠蘿油で有名なお店のようで、お客さんのほとんどが注文しているようでした。
ひっきりなしにお客さんがくるので、パンを次から次へと焼いていました。
菠蘿油は外はパリッと中はふんわりとして、想像通りのおいしさでした。
それ以外のメニューは試していませんが、茶餐廳にあるメニューはひと通り揃っています。食欲をそそられるものかどうかは、残念ながらなんともいえませんが･･･。

廟街にたくさん支店がありますが、開店後あっという間に満席になります。
夏は分かりませんが、冬の寒い日にはうってつけの食べ物です。
土鍋で炊き上げられたアツアツのご飯にタレをかけて、蓋をして少し蒸らした後、かき混ぜていただきます。おこげもちょうどいい具合にできており、ハフハフ言いながら食べました。
路上にテントが張られ、その下に簡単なテーブルといすがおかれており、屋台という感じです。
黙って座っているだけですとなかなか注文もとってもらえないかもしれませんので、注文は香港の方を見習って積極的にアピールしないといけないかもしれませんが、屋外で食べる保仔飯は、サイコーです。

厳密にはホテルではなく、いわゆるゲストルームらしいそうなのですが、サービス等はホテルと全く変わりません。
内部の改装がされたばかりで、外観は少し古めかしいのですが、内部はピカピカで、鍵もICチップ内蔵の最新式でした。

12時が門限ということでしたが、12時を過ぎたときは守衛さんに部屋番号を告げると中に入れてくれました。

部屋の広さも十分で、スーツケースを広げても十分な余裕があります。

トリプルルームの設定は、通常ツインルームにエキストラベッドを入れて非常に狭くなるか、高い値段でトリプルルームを選ぶことになりますが、慈善団体運営のこのゲストルームは、立地及び広さを考えると非常にお得な価格ではないかと思います。
彌敦道に近いのですが、裏が緑豊かな小山と住宅街になっており、ここが油麻地であることが信じられない環境でした。

いわゆる観光地からは少し離れています。
観光のマカオとは違う、地元の人が集う飲茶屋さんだと思います。

点心はすごく美味しいというものではありませんが、のんびりとした雰囲気で、お茶を飲みながら１つ２つ点心をつまんでゆっくり時間を過ごすにはよい場所ではないでしょうか？

訪れたのは夜八時過ぎでした。
席が結構開いており、待たずに入店できました。

春節を除いて休みなく営業するお店であると、店内に掲示されていた紹介記事に書かれてありました。魚蛋とか魚の練り物（かまぼこ）で有名なお店のようですが、麵自体もいわゆるごわごわの麵ではなく、日本人が好きそうな、ラーメンの麵のような味で、美味しかったです。スープも薄めで、くどくなく好感が持てました。

中華料理に疲れた胃にはもってこいだと思います。

地元民御用達の喫茶店という感じのお店です。
テイクアウトも可能です。
私の場合は、中に入らずテイクアウトを利用しましたが、お店の中は結構混雑していました。
沙翁というドーナツがお勧めです。
パン・デ・ローというカステラの原型といわれるポルトガルのお菓子のような味わいで、砂糖がまぶしてありますが、甘さ控えめです。

場所が観光地からやや外れますが、セナド広場からだと10数分もあれば到着できるのではないかと思いますので、時間に余裕がある方は是非召し上がってみてください。