tomsa0607さんのクチコミ全7件

1000円で新酒が飲み放題となるイベントが先週土曜日にあつみ温泉でやってました。いただけるお酒は摩耶山というお酒で、私自身は知りませんでしたが、まろやかで非常に飲みやすいお酒でぐいぐい行けます。お祭りの後は久遠という宿でまったりしました。こちらも最高のお宿です。

乳頭温泉郷の中心部に位置する国民宿舎。どこのお湯に行くにしても便利な場所にあります。設備はそんなに新しくないですが、部屋自体はきれいに清掃されています。お風呂は2種類楽しめて、内風呂と露天風呂のお風呂も2種類ありますので満足すると思います。特に良いのが夜のバイキング。子供も楽しめて、大人も楽しめる充実した内容で行かれる際は利用するのが良いかと思います。

アジア周遊のWIFIを借りたのだが、シンガポールとマレーシアは４Gで通信も安定、しかしながらカンボジアのアンコールワット周辺、ダウンタウンは３Gのみで速度も遅く、不安定。グーグルマップも使えない。道は単純なんでそれほど問題ないが、複雑なルートで関めぐっりをする人は要注意です。

アンコールワットの日の出は非常に有名ですが、アクセスが悩みどころ。
私も最初は自転車やマウンテンバイクで行くことを考えましたが、それぞれ1-2ドル、5ドルくらいはかかり、暗い夜道を進まなければならないリスクを伴う。トゥクトゥクだと15ドルくらいはかかる。そこで私が頼ったのは最近話題の電気自転車。いろいろ調べてみると日本ではガイドブック有名なgreen e-bikeというのがあるが、1日で10ドルかかる。それよりもOvelocity e-bikeというのは1日8ドルで、オレンジ色の車体。これならサンセットを見て、いったんホテルに戻らずにそのままアンコールワット、アンコールトム、など数々の小回り内の遺跡＋外周りの有名どころ遺跡3,4つを見て、充電池を交換した後に休憩してもう1回アンコールワットをみて、最後にサンセットをみても十分街へ戻れます。

現地通貨への両替は悩むところではあるが、ドルが使えるので（セントは使えない）、よほど現地の人しか行かない郊外の屋台などに行く場合を除いては、まったく両替する必要はありません。5ドルや10ドルの端数のおつりで現地通貨はもらえますし。

シンガポールからマラッカへはバスでの移動。ですがこれが非常に重要。私はredBusというサイトから予約を取ったが、行きはStarmart Express、帰りは707-Incを利用。Starmartのバスは要注意。出発は1時間遅れて、途中でバスを乗り換えるトラブル、さらにこれはマラッカでは常識かもしれないが市街地の大渋滞で3時間遅れでの到着。観光は半日予定でしたが、結果2時間の観光のみ。帰りは1時間遅れ。国境通過を伴うので仕方ない部分はあるが、出発時間や使用会社には注意した方が良さそうです。マラッカ自体はコンパクトで数時間あれば回れる素敵な街です。

かなり新しいらしく、まだ未完成の部分も多く残されていました。周りはまだ開発途中で日中は工事の音が結構しましたが、夜などは海岸沿いの夜景もきれいで良いと思います。ただインターコンチネンタルの優雅さはありません。