tochihigashiさんのクチコミ全25件

ビジネスホテルの狭さが嫌だったので同じ価格帯で泊まれるこちらに宿泊しました。部屋は広く、清潔でした。場所によっては1万円以上はするような部屋だと思います。
朝食、夕食ともなしのプランでしたが、夕食は１階レストランでフレンチが2千円でいただけました。こちらも値段以上に満足でした。
大通公園やすすきのへも近いので便利です。

寄居駅から徒歩15分程度のところにあります。10年前に比べると整備がさらに進み、城跡も拡大しています。また、石垣の整備がすすんでいました。
観光地として力を入れていこうという町の意思を感じますが、ちょっといじりすぎの感も否めません。新府城のような城跡が好きな方にはちょっと許せない感じがする城跡です。

登山コースにもなっており、かつ車道もあるため、ドライブでもハイキングでも行ける山です。山頂には自販機、売店、天文台、キャンプ場、パラグライダーの発進場所などがあります。ハイカーやドライブしに来たカップル、チャリダー、ランナーなど様々な方がいます。景色もよいです。

小川町駅から徒歩で1時間半～2時間、ランニングで50分前後です。標高は低いためお年寄りや子供も結構たくさん登っています。低い山とはいえ、小川町がよく眺められます（市街地方向は見えません）。秩父七峰縦走のイベントがある時は激混みなので、大会参加目的以外の方はこの日のハイキングはやめておいたほうがよいです。

正丸峠から旧正丸峠へ向かう登山道の途中にあります。正丸峠に車を止めて行く場合は5分程度で到着です。あずま屋がある程度です。何か買いたい場合は正丸峠の茶屋で買っておくとよいでしょう。以外と歩く人は少ないのですが、正丸駅から旧正丸峠経由正丸峠の山道はなかなかよいです。春はつつじやカタクリの花がみられます。写真はつつじの花です。正丸駅から徒歩15分程度の場所になります。

都内に住む人が最も訪れるハイキングコースに含まれる山です。高尾駅から陣馬高原行のバスに乗り、バス停から徒歩1時間程度です。車で行かれる方は和田峠に車を駐車するのがよいでしょう（駐車場は広いです）。
休日は陣馬山から高尾山まで縦走するハイカーが多いため、激混みです（高尾山の山頂ほどではありませんが…）。平日上ることをおすすめします。
山頂は売店も多いです。天気が良ければ富士山がよく見えます。

駐車場から結構くだります。戻りはもちろん上りなので息切れします。
かつてここにあった井戸が町の人々の飲み水になっていたそうですが、今は井戸は枯れてしまっています。昭和４０年代まで使われていたそうです。つい最近まで水道が通っていなかったということですね…。けっこう驚きです。

１月に行ったため、さすがに泳いでいる人はいませんでした。白い砂はきめ細かく、かつ浜辺も広く、泳げる季節に来ると気持ちいいだろうなと思いました。今年までは橋も伊良部島とつながっていないので静かな浜辺かもしれませんが、来年から橋が開通すると騒がしい浜辺になるかもしれません。

遠浅の海に大きな丸っこい岩がゴロゴロと転がっています。なんだか不思議な風景です。海は浅いので透明度は高いかどうかわかりにくいですが、近くの飛行場そばの海はとても透明度が高かったです。人がほとんどおらずのんびりできました。

サシバという鳥を形どった展望台があります。展望台の前は断崖絶壁で海が見渡せます。その海にはウミガメたちが泳いでいます（豆粒のように小さくしか見えません）。売店やトイレはありませんが、土産物売りのおじさんがいて話しかけてきます。押し売るようなことはしませんが、ついつい話を聞いてしまうと買ってあげなきゃと思ってしまうから不思議です。

ガイドブックにも載っており、原チャリで走っていたら見つけたので寄ってみました。ただの石です。標識がなければ何も気づきません。そんな石です。実は人頭税のための石かどうかは分からないそうで、そう言い伝えられているだけだそうです。

ワイドーとは沖縄の言葉で「頑張れ」という意味です。走っていると沿道から「ワイドー！」と声がかかります。１００?の部に参加しましたが、ほかにも５０ｋやハーフ、１０ｋなどがあります。１００キロはほぼ宮古島一周です。１月の大会ですが、昼間は２０℃を超え、朝と昼の寒暖差が激しく感じました。砂糖黍畑や海の青さ、沿道からの声が記憶に残るよい大会です。

冬の朝８時過ぎに行きました。観光バスも駐車できるような駐車場があるため、人ごみが嫌な方は早い時間に行ったほうがよいと思います。駐車場からは歩いて３分ほどで砂浜に到着です。狭い砂浜ですが、海の透明感は感じられます。ウミガメもいたりします。

とてもきれいな池なのですが、転落した人が多かったのでしょうか…。柵をされて池の近くまで近寄ることができません。池の周りも木道になっていて歩きやすいのですが、観光地っぽさが滲み出ていました。駐車場は広く、土産物屋もありました。

宮古島旅行の帰りに翌日の早朝便に乗るために一泊しました。部屋は広いわけではないのですが、浴室と部屋とがガラス張りになっているため、圧迫感がなく広々とした印象です。清潔感もありました。テレビも大きく３２か３７インチはあったと思います。

完全なる模擬天守のため、コアな歴史ファンにはあまり受けのよい城ではありません。天守が博物館になっていますが、あまり重要文化財のような展示品はありません。しかし、パネルや映像はそこそこ充実しているので十分に楽しむことはできました。
長浜城は江戸時代に廃城となりましたが、豊臣家の威光を地に落とすため、徳川幕府が意図的に城跡を破壊しまくったそうで、石垣跡もわずかです。徳川幕府って陰険極まりない…。

桜の名所です。私が行ったのは３月下旬のため、まだ蕾すらありませんでしたが、とても静かでした。湖岸には石畳（またはダート）の遊歩道があり、景色を堪能しながら走ることができました。車で通りすぎるより歩いたり、走ったり、チャリンコで走るのがお勧めです。

白髭神社からランで１０分程度。少し上ります。お墓の中にあるため、友達やカップルで行くなら騒ぐのだけはやめましょう。私が行った時にもお墓詣りをしている方々がいました。
四十八とありますが、別の場所に運ばれたり、盗まれたりして今は数は少ないようです。精巧な石像というわけではありませんが、風化した感じが歴史を感じさせる石像群です。

琵琶湖周回旅行の際立ち寄りました。訪れたのは午後５時頃でレストランが閉まっていました。売店は４時半までと書いてありましたが、まだやっていて、パンを購入することができました。ここから今津まではコンビニはなかったので助かりました。
風車がありますが、あまり精巧な出来には見えませんでした。高島駅前にはガリバー旅行記の巨人の模型があったり、ここは風車だったり、町おこしの名残でしょうか？　わざわざここに行くために旅行するといよりはついでに立ち寄るような場所だと思います。

滋賀で一番古い神社だそうです。湖面に鳥居が浮かんでおりそれが絵になります。境内は小さいですが、おみくじもできます。小さな山があってそこを上ると紫式部が詠んだ歌の石碑などがあります。開けた場所ではないので駐車場には限りがありそうです。年始などはどうしているのか不思議です。