tmaruさんのクチコミ全29件

フサキビーチリゾート内にある、屋外プールエリア「アクアガーデン」内のカフェ。
気軽にプールサイドやビーチへテイクアウトができる。

朝食をフロントに電話して昼食バウチャー券に交換して使用しました。
石垣牛クラシック・島豚ベーコンチーズバーガーは大きく、ポテトも多く美味しかったです。

シドニーからの帰りに１泊、カンタスポイントで支払いました。
２０１９年１２月１５日開業と開業３日目でした。
オープンを記念開業記念プラン≪朝食付き≫
Deiuxe Twin Room,Bay ViewでAU＄１６８でした。
りんくうタウン駅２F直結のりんくうゲートタワービル内のホテルです。
フロントが１階、２階がカフェ（朝食）ですが
駅が２階なので２階のカフェでフロントの場所を聞きました。
客室は15,16,19,20～24,26階で私は20階でした。
部屋は広く、バスタブも広くゆったりと過ごすことができました。
朝食の皿は全て使い捨ての紙皿だったので
改善の余地ありと思います。

鍾乳洞日本語ツアー参加後にスーパーで降ろしてもらい徒歩で20分歩き、2泊しました。バスタブ付き条件で検索してここに決めました。スリーシスターまで徒歩5分と近く、バス停まで５０ｍで686便が10分間隔でカトゥーンバ駅まで行きます。
ベットに電気敷毛布が敷いてあり暖かったです。
オーナーさんはフレンドリーで親切な人でした。
チェックイン時に領収書を直ぐにプリント出来ないので後でと言っていました。チェックアウト時に鍵を返却ボックスへ入れようとしたら、オーナーが領収書を持って出てきました。握手してお別れしました。

Three Explorers Motelから１００ｍの所に有った
テイクアウェイの店です。
先客が二組いて、一組は消防士さんでした。
シーフードバケットを持ち帰り宿で食べました。
サクサクしていて美味しかったです。

セイルズ・イン・ザ・デザートホテルに１４：４０到着。
２日目はレンタカーでキングスキャニオン泊ですが、
２泊と４泊の価格にそれほど差がないので、
Hisで４泊朝食込予約しました。

フロントの一番奥にJapanese Serviceディスクが有ったので、
日本語で対応でき大変助かりました。
親切な男性で、
４泊朝食の１食を携帯食に変更できるかを聞くと、
ボックス朝食に変更できるとの事なので、
翌日の朝フロントで受け取る事にしました。
チェックイン時に頂いた小冊子の中に記載されていました。
2月にウルル登山が出来た日を調べて頂いた所、
１１日間NGでした（前半雨、後半強風）。
２月（Summer)にウルル登山ゲートが開くのは、６:３０から８：００
までの１：３０間で、環境により約９０％閉鎖になります。

朝食は6:00から10:30まで営業していて、
レンタカーの場合、
ウルルサンライズを見てからでも、ギリギリ間に合いました。
卵料理（スクランブル・目玉焼き）等を作ってくれます。
種類も多く大変美味しかったです。

3日目にディナーを食べましたが、
リブステーキをオーダーした際、
テーブルNoを言うと調理後持って来てくれます。
予約が必要で、料金はAU$73です。
ビュッフェタイプですが、飲み物は全て別料金です。
ジュース・コヒー位はサービスして欲しいです。

エアーズロックからレンタカーで３０５ｋｍ走り、
１泊しました。

１９：００にキングスキャニオンのサンセットを見に、
５分程歩いてビューイング展望台へ行きました。

携帯が通じない口コミがありましたが、
日本から電話が来ました。
キャリアはoptusauでデータも見れました。
夕食のアウトバックバーベキユーが
閉鎖中で3月下旬再開予定との事。

今回旅行の目的の一つが、星空撮影です。
ジャグジーバスにつかり、ビアボトルを飲みながら、
満天の星空を見る予定でしたが、
暗くなると屋根からスポット照明が点灯し、
満天の星空が1/10位の感覚になってしまい残念でした。
満天の星空を見る第一条件は、周囲に灯りがない所まで移動しないといけません。

朝4時に起きると、屋根照明が消えていたので、
星空を撮影しました。（月が出ていましたが）

メルボルン中心地のコリンズ通りに位置し、無料トラム駅にも近いです。
19世紀築の歴史的建造物（銀行）を改造したホテルです。
フロントに日本人はいませんでしたが、皆さん親切でした。

ホテルに直接予約する際に、ディスカントコードにPERKSと入力すると、
６：３０～１０：００の朝食が無料になります。
（朝食も１０：００以降の無料ラウンジも同じ中二階なので、
知らないで朝食する方も多いと思います。）

私が宿泊した部屋は、１０４号でQueen ストリート側に面しておらず、
西側だったので低階層でしたが、大変静かでした。
騒音が気になる方は、
道路に面していない（偶数番号）部屋を事前希望されれば良いと思います。
アデレードに宿泊した際、旧銀行を改築した、
アディナアパートメントホテルアデレードに
お世話になった時も大変リラックスできました。

簡易キッチン・洗濯機・バスタブが付属しており、
中二階のラウンジも１０：００～１９：００まで無料で使用でき
リラックスできた。
酒屋も裏にあり、便利です。
Colesも徒歩5分程にあります。

但し、室内清掃が３日に１回なので、
毎日してほしい方にはむきません。

日本でキャメルサンセットツアーを予約しておきました。
ウルル到着日に参加し、
ホテルまで迎えに来てもらい車中で免責誓約書に
各自住所・国・サインをしました。
総勢１７名アメリカ・カナダ・イギリス・中国・日本等
日本人は私たち２人のみでした。

到着後英語でツアーの説明案内がありましたが、
英語が理解できない私でも、先に乗る人を
見ていれば問題なかったです。
ラクダに乗り降りする時に、
鞍のパイプをつかみ、後継姿勢で待機すれば良いだけです。

真夏なのでサンセットでも３０℃以上あるので、
各自ペットボトルを購入しました。
ラクダに乗っている時間は１時間です。
終了後、ビール等飲み放題でした。

サウンド・オブ・サイレンス（ディナー）プラン　日本語スタートーク付
エアーズロック　サンセット鑑賞＆星空ブッフェディナー　
＜サウンド・オブ・サイレンス＞
１人$219(日本語スタートーク無し$177)
日本語スタートーク料金は＄42となります。
を旅行前に、予約。

デザードガーデンズ
2月5日１８:３０集合

ATTキングス大型バスがホテル前までお迎え、
ウルル-カタジュタのサンセット会場へ到着。
（料金所の手前で、両方が見える高台。）

日本人は私たち家族３人のみ、アジア系はその他に中国人家族４人のみ。
エアーズロックでは、まだ中国人旅行者が少ないようです。


ディナー会場は、各テーブル１０人位ですが、
最初に家族を各テーブルに半分座らせ、
後でグループを各テーブルに配置していました。

私たちのテーブルは、計１１人。
・私たち家族３人
・ニューヨークからの夫婦
・夫（アイスランド）、妻（オーストラリア）の夫婦
・その他、２組のカップル（悲しいかな、英語を聞き取れない）

英語で自己紹介

ベラベラ言われても、英語を聞きとれない。
悲しいかな、生の英語を聞いた事がない私。
アイスランドの男性は、気さくな感じで、
奥さんはオーストラリア人だと言っていると思うのですが、
オーストラリア人が聞き取れません(Australian)、なぜ。
ニューヨークの婦人は日本に旅行に来たことがあり、
京都へ行った事があると言ってました。
英語が聞き取れない我が家族は、途中から沈黙状態でした。

空が暗くなった9:00頃、英語スタートーク開始です。
日本語スタートーク担当者が、私たち家族の所に突然現れ、
これから英語スタートークが10分位あるので、
終了間際に私たち日本人を連れて移動し、
日本語でスタートーク説明をしてくれると伝言し、去りました。

英語スタートーク説明は、無数の星が素晴らしいので感激しますが、
皆の笑いが理解できないのが悲しい。

英語スタートーク終了間際に、日本人ガイドが現れ、
別の場所に移動し、日本語で同じ説明をうけました。
（私たち家族３人だけ。）

英語版で皆が笑っていた訳が解かりました。
説明を受けている10分間で３つの流れ星を見ました。
願いをするのを忘れてしまいました。
満天の星は日本より、かなり近く感じました。
＄42が高いかは、その人の英語力によると思います。
当然私は、高いとは思いません。良い思い出になりました。

息子の隣のニューヨーク男性がケビンコスナー似だったので、
解散直前、息子に
「You similar Kevin Costner.」と言わせたら、
周りの皆さんに伝わらないようで、息子が２～３回繰り返すと、
皆さんどっと笑っていました。
息子が今回の旅行で発した、初めで最後の英語でした。


肉眼では、満天の星が見えますが、
IPhone撮影写真を確認しても、
真っ暗で、星は見えません。

エアーズロックへ行かれる方は、
旅行前に星撮影をトライしてから,
行かれる事をお勧めします。
IPhoneでも数個の星空アプリがあるようです。

12月31日羽田午後10:00発→シドニー乗り継ぎ→アデレード乗り継ぎ→キングスコート空港


キングスコート空港に6:00PM到着し、すぐにレンタカーを借りて、チェックインしようとした所、受付のお姉さんがあせった顔して英語でべラベラ喋りだしました。

その後、受付側の私の予約明細を見ながら、どこかへ電話し始めました。 どうもオーバーブッキングになってしまったようです。 アゴダで2か月前に予約した際には、チェックイン時間記入欄がありませんでした。
Executive Sea View 予約だったので、受付女性がバス無し、No Sea View でもいいですか。と尋ねるので、私はOK　OKと答えました。 代わりの部屋をこれから掃除するので45分待つことになりました。 その後、私はつたない英語で、部屋代金は事前払いだし、グレードダウンの代金はどうなるの。　と言うと、また電話した後マネージャーが来て、AU＄８４の食券を2枚くれたので、気をとりなおしてディナー会場へ行くと1時間待ちで8時から9時閉店でもOKかと聞かれ、OKしました。 その後、海辺を散歩した後、旧館２階の３０号に荷物を置き、夕食に行きました。
宿泊5日前に事前カード引き落とし、3日前から１００％キャンセル料なのに、オーバーブッキングするなんて、あまりにもひどいです。 元旦ということも有り、もう空き室無し状態だったと思います。
３０号室に入ると、バルコニーへのドアノブの位置ズレでロックできませんでした。 マネージャーがトンカチで叩いてやっとロックできました。
やはり、宿に１８：００以降にチェックインする場合は事前連絡が必要ですね。

2017/1/5
ボタニック庭園では、世界最大花・1.5年サイクル・稀に花が咲く・３日目には、しおれてしまう。
オオコンニャクの花を見ることができ、大変ラッキーでした。
来訪者は５０００人だったそうです。
これは、偶然で、存在すら知りませんでした。
オオコンニャクの開花期間は４８時間程度とのこと。


英名：Titan Arum
別名：死骸花
学名：Amorphophallus titanum
ショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)

分布：インドネシア・スマトラ島の熱帯雨林

保護状態：１９９７年に絶滅危惧種に指定

世界最大の花の1つで、高さ3メートル、
世界で最も魅力的な植物の1つです。
外観、珍しい花、
開花時に腐った肉のような臭いがする！

私は結局どうなるのでしょう？

1～1.5年に1回大きな緑色の葉を1枚出す。
葉の太く長い柄は先で3つに分かれ、
さらに破れ傘のように葉を広げ、
枝葉をつけた幹のように見える。
光合成で得た栄養を地下茎に蓄積し、
数年を経て十分に成長すると「花」だけを地上に出して開花する。

世界でも開花がまれで、
しかも咲いて３日目には閉じ始めることから、
花を見るチャンスはめったにありません。

フリンダーズ・チェイス国立公園の入り口に有り、
車で来た場合、ここで入園料＄１１/１人を払い、
車のフロントに貼り付けます。
15kmほどで、アドミラルズアーチ・リマーカブルロックスに行けます。


フリンダーズチェイス国立公園の運転注意・野生動物保護の注意事項が書かれたパンフレットも貰えます。
チェイス・カフェも併設しています。
駐車場のユウカリの木に、2匹のコアラがいました。

アデレード空港からキングスコート空港間を、
Regional Express航空が1日3往復運航しています。

キングスコート空港は小さな空港ですが、
空港内にハーツ・バジェットのレンタカー窓口があります。
レンタカー以外に交通手段がなく、
アデレードからのツアーバスか、レンタカーをフェリーの載せてくるかです。

ストークスベイビーチに到着、ぱっとしないビーチ？

右側にビーチ矢印を発見。

右側へ歩いて行くと、岩と岩の間に狭い道があり、
それを抜けると目の前に素晴らしいビーチが見えて、ビックリ。

荒波が多いカンガルー島ですが、
このストークスベイビーチは、波が少なく、透き通った水面に感激しました。

お勧めのビーチです。

２ベットルームアパートメント

デサートガーデンズのレセプションでチェックイン
と聞いていましたが、

エミュー専用のレセプションが、５０ｍ程離れた所で営業（17:00まで）。
チェックインは15:00、荷物は預けられます。

昨年改装され、
洗濯器・乾燥機の設備が追加されたようです。
駐車場・スーパーマーケットのすぐ近くで、
家族・レンタカーで観光する人にお勧めです。

洗濯器・乾燥機等すべての設備が完備、改装直後できれいです。

ただし調味料はありませんので、事前にお持ちください。

歴史的建造物の旧財務省を利用した3階アパートメントで、
口コミ評価も９．２の高評価、バス有り、
という事で予約しましたが、大正解でした。

目の前にビクトリア広場が有り、朝晩クリスマスツリーにイルミネーションが点灯。
バルコニーから、日没・日の出時の写真を撮って喜んでいました。

最高気温４０℃の快晴の中で良いお正月を過ごす事ができました。
私の家は氷点下以下なのに？

高階層のホテルより、アットホームな雰囲気で過ごす事ができ、
セントラルマーケットが直ぐ近くに有り、大変リラックスできました。
ただ、アデレードでは、日本人をほとんど見かけなかったです。

お勧めです。

下痢・発熱で年越しをしました。

12月30日0:20ブリスベン空港到着直後、
下痢・発熱になり、大変な、お正月となりました。
1月2日には、だいぶ良くなってきましたが、
損保ジャパンの海外旅行保険に加入していたので、
タイセンターへ電話した所、
旧ANAホテル（マントラオンビュー）G Fの
Surfers Paradise Day & Night Medical Centreへ行くように言われ、
インド人の先生に診察して頂きました。
（日本人は在中していませんが、先生と電話越しの通訳と三者間伝達で。）

保険対応なので、支払い無しで、大変助かりました。

診察後、隣の24アワー・アムカル・ケムプロ・ケミストで処方箋を出した所、
日本人の方で、薬とアルコールは相性が悪いので、
アルコールはひかえるように言われました。
薬を1回飲みましたが、その後はビールを飲んでいました。

昔からある、パンケーキ屋さんです。

3人で注文したのは、

・ボウルポテト
・バターパンケーキ　2枚
・バターケーキ2枚＋ブルーベリー
・アイスクリーム＆クリーム　パンケーキ3枚

店員さんから、
Good　注文と言われました。

甘さを打ち消す、ボウルポテト注文をお勧めします。

以前来たときは、枚数を多く注文し、残してしまいました。

真夜中にブリスベン空港に到着し、
ホテルチェックイン後にバックパックをタクシーに忘れた事に気がつき、フロント女性にレシートを基にタクシー会社に連絡して頂いた所、運転手が車で25分離れた警察署に置いて帰宅したので、明日警察署へ持ちに行くように言われ、無事戻ってきました。

フロント女性は英語が理解できない私に自動翻訳でプリントし、
親切に対応して頂き大変ありがたかったです。

出来たばかりで、新しく、
ローマストリート駅まで徒歩5分と、
お勧めのコンドミニアムです。