tkさんのクチコミ全9件

外観が新しくないのでボロいホテルだと思い込んでいて今まで避けていましたが、全然そんなことはなく、シックで豪華な雰囲気で近代的なホテルです。
特に不自由なことはなく、ドアマンもフロントもにこやかに接してくれます。
初日はベッドの上に花があり、テレビの前にはバナナとミカンのサービス。
客室の冷房温度は個別設定できるタイプ、バスルームの雰囲気は良くトイレはエコウォシュレット装備。夕方のターンダウンサービスもあってタオル交換や飲料水を含むアメニティ補充もあるのであまり飲み水を買わなくてもよいのが助かります。
Wifiの電波はしっかり飛んでて問題なし。金庫もタブレット端末が入る大きさで安心。ツインだったけど椅子が一つしかなかったのが残念。
朝食は5階で。ぜひオープンエアのテーブルでお楽しみください。

立地上、車寄せがありませんが玄関前には常にタクシーが待機していてマイリンかビナサンに乗れます。
一度だけ、大丈夫だろうと思ってサイゴンツーリストタクシーに乗ったらニャーハンゴンまで197000ドンもかかってびっくり。帰りはビナサンで3万ドン弱でしたが。
最終日は朝5時にチェックアウトでしたがすぐにビナサンタクシーに乗れました。空港まで12万ドン位でしたので15万ドン渡してお釣りを断ったらドライバーのスマイルが返って来ました。
次回のホーチミンシティ滞在時もこのホテルを第一希望にしたいです。

メータータクシーの乗り場は出口を出て左に進むとあり、車列の脇に立っているタクシー会社の制服を着た係員に声を掛けて乗車するのですが、早朝到着で集中力が落ちていたのか、その車列の先頭にいたメーターのないタクシーの係員につかまってしまった。
タクシーの会社名はvinaなんとかという、VINASUNと見間違えてしまう名前で私もついビナサンだと追い込んでしまいそうに。
ドライバーがスーツケースをトランクに積み込む直前におかしいことに気付き、乗車せずに済んだのですが、マジェスティックまで about 400,000don とメモ用紙に書かれて、高いこととメーターないのにaboutってどういう意味?と思ったので。
スーツケースを強引に取り返してその先へ進むこと5歩、見慣れたビナサンの制服を着た係員発見。
少し渋滞したのですが、それでもマジェスティックまで13万ドン弱でしたので空港追加料金1万ドンとほんの気持ちということで15万ドン支払い。
ホーチミンシティはタクシー乗車時にこういうことがあるので気をつけたいです。

松山空港の中華電信カウンターで旅行者向けのプリペイドSIMを購入して使用しました。
ドコモのXperia SO-01GをあらかじめドコモショップでSIMロック解除し（手数料3240円）、それを持参しました。
カウンターでは待っている人がいなかったのですぐに手続き。
「SIM LOCK FREE？」と聞かれるので「Yes」と返答。
料金プランがいくつかあるので指さしで。
今回選択したのは5日300NTDプラン。5日間データ通信無制限＋通話料金50NTD込というプランです。
3日間～30日間（300NTD～1000NTD）まであります。
パスポートを出して、あとはカウンターの人が設定をしてくれますのでスマホを預けて待つこと数分。あっという間に手続き完了です。
今回は台北市内のほか、郊外にも行きましたが人が住んでいないだろうな、と思うエリアを除き、圏外になったエリアはありませんでした。もちろんMRT車内でもOK。
通信速度も問題なく、現地でGoogle Mapを多用できたし、この値段でこの便利さはなんだ！？！？と感動しました。

通話料金の追加等については、カウンター日本語版のリーフレットが置いてあるので、もらっておくといいですよ。

MRTの駅にあるチャージ機の一部では硬貨でもチャージできます。
小銭がたまりすぎたときはこれを使ってチャージしています。
逆に、コンビニやデパ地下など悠遊カードが使えるお店では積極的に使用することで小銭のやり取りが発生しないので便利ですよ。
MRTでは運賃が20％引きになります。

台湾鉄道では70km以下の旅程では10％以下になります。
の自強号は特急列車で全席指定です。自由席はありませんが指定券を持っていなくても空席に座ってよいというルールがあります。
（そのため、自分の指定席に誰かが座っていた場合は、自分の席だと言えばその人は去ります）
悠遊カード利用で（指定券を買わずに）乗車することができます。
（紙の切符を買うと、指定が取れても取れなくても同じ料金になってしまいます）
つまり悠遊カードなら追加料金なしに自強号に乗車できます。座席の指定を受けていないので空席に座るか立席乗車となります。
平溪線でも悠遊カードが使えて、同じく割引制度がありますので平溪線の一日乗車券を買わなくても大丈夫です。
バス（空港シャトル、台北市内の路線バス、九分や淡水の路線バス）や猫空ロープウェイでも悠遊カードが使えます。

今売られている悠遊カードはデポジットではなく買い取り制だそうです。
100NTDですので旅の思い出に残しておき、次回の旅行に使うのもいいですね。
私は6年ぶりの旅行で6年前に入手したカードを使いました。ちゃんとチャージが残っていました。
最後に使ってから20年使えるらしいです。

周辺に安価な飲食店多数あり。コンビニ複数あり。交通至便。
フロントは日本語が通じます。表情は（営業スマイルがあまりないという意味で）堅めだがみんな親切です。何か要望を言うとそれに応えようとしてくれる気持ちが伝わってきます。
入り口とエレベーターの間にフロントがあるので出入りの際は必ずフロント前を通るのだが、毎回挨拶をしてくれるのでうれしいし安心。
エレベーターはルームキーを挿入しないと客室階のボタンが押せない。自分の客室階じゃない階のボタンは1階（これはカードなしでも押せる）と2階（ビジネスセンター）しか押せない仕組みになっており安心できる。
空調はよく効く。
金庫は大きくノートPCが余裕で入る。しかも金庫内にコンセントがあるので金庫内で充電可能。
その他、コンセントは日本のプラグがそのまま使えるタイプで、多数あり、デスクにも集中したものがあるので便利。
有線LAN、無線LANともに問題なし。
テレビはNHKが2チャンネル（日本の地上波相当のNHKワールドと、BS）が見れます。
窓が開かない部屋だった。
遮音性は高め。
ルームキーパーの方も含め、すれ違う従業員はみなさん挨拶をしてくださるので気分よく過ごせました。
朝食にレストランを一度だけ使いましたがイマイチでした。
コインランドリーまで徒歩10分位かかります。フロントで地図をもらうことができます。
チェックイン前、チェックアウト後ともに大きな荷物を預かってもらえますが、こちらからいう前に預かる旨を提案してくれるのがうれしかったです。
ちょっと高いのはこういったサービスの対価かもしれません。

白色を基調としたデザインのホテルです。
大館市にはシティホテルが1つ、大手チェーンのビジネスホテルが2つ、他にいくつかのホテルがありますがこのホテルが最も快適です。
宿泊客のアンケートをもとに少しずつ改善なさっておられるのも評価ポイントの一つです。
シングルルームはビジネスホテルとしては少し広め、ユニットバスも少し広めで部屋とバスルームの間に段差がないのもGoodです。
トイレは当然温水洗浄タイプで、便座の加温ON/OFFも可能です。
大浴場はタンクローリーで運ばれた温泉が使われています。広さ十分、快適です。
ベッドのマットレスが良い感じで、硬くないのに体が沈み込まず、他のホテルに比べてよく眠れます。
朝食はこの価格でこれでいいの？というくらい、内容重視のしっかりしたものです。華美ではないがツボをおさえたおかず（主に和食系）が並び、総じてどれもおいしいです。

しかしダメなところもあります。
エアコンの風量が（弱にしても）強く感じます。
また、ユニットバスの換気扇の音が大きく、それ以外でも建物全体の風の流れに何か欠陥があるのか、ヒューヒューと音が聞こえます。
（客室のドアや窓を閉めている間は音は鳴りませんので就寝時に困るわけではない）
あと、冷蔵庫がいわゆる保冷庫なのでなかなか冷えません。これは順次交換しているようです。（氷が必要な場合はフロントでもらいます）

ヒルトンゴールド会員です。今回はツインを希望していました。チェックインの際、キングベッドならとてもいい部屋を用意できるけどどうしてもツイン？と聞かれ、でもツインがよかったのでツインのままで。６階の海側角部屋を用意してもらいました。
部屋の中から（ビルの間に）海が見えましたのでラッキーでした。
ベッドは寝心地が良かったです。
冷房は好みの温度設定ができます。
バスルームはバスタブなしのシャワーのみ。ガラス張りですが客室との間にはブラインドがあるので恥ずかしくないです。
部屋の広さは30平米くらいでしょうか。狭くはないです。
（多分各階に）アイスディスペンサーがあります。
コインランドリーはありません。徒歩5分位のところに大きなコインランドリーの店があります。
エレベーターはカードを挿入しないとボタンが押せない仕組みになっています。
ゴールド会員向けに地階のラウンジが使えます。朝夕ともに少し込み合います。朝はコンチネンタル朝食、夕方はちょっとしたつまみがある程度でアルコールは有料です。
ジム、プールがあります。またＰＣとプリンタが使える部屋がありここで復路便のウェブチェックインも可能です。
滞在中レンタカーを使っていたので駐車場を毎日利用しました。バレーのみ、係員は動きが（ハワイの割には）早くて良かったです。無料でボトルウォーターがもらえました（自分から言ってもらう）。
リゾートフィーがかかりません。

リゾート感は抑え目ですのでホテルでは落ち着きたいという方にはおすすめです。
次回もここに泊まるつもりです。

1泊朝食付きで和室を一人で利用しました。
コストパフォーマンス良いです。
日帰り入浴施設に宿泊できる部屋がついている、という感じの三セク施設です。
浴場は広くはないのですが、お湯が良いのですごく温まります。
客室は遮音性が高く暖房も良く効いて（個別に温度設定できる）大変快適です。
温泉宿という感じではないので、そういう雰囲気を味わいたい人には向いていないです。
夕食を付けると高くなるので朝食のみお願いしました。
夕食がついたプランは温泉宿の夕食っぽい豪華なもののようです。
食堂では（日帰りの人も利用するので）食券を買えば定食もビールもいただけます。
朝食は炊き立てのおいしいご飯と、ご飯が進むおかずがいろいろあり、ついついおかわりをしてしまいました。
周りには何もない（コンビニもない）のでご注意ください。
※飲み物は自販機があります。ちょっとしたお菓子などは売店で買えます。

また利用したいです。

料金に見合う設備・サービスではない。あと1000円くらい安いと妥当かと思う。
部屋の広さは本当に16平米あるの？っていう感じ。
暖房が弱く、朝までずっと寒かった。
フロントのおばさん、もう少し明るく接してほしいな。
駐車場は除雪しないようで、ひどい状態でした。
インターネット接続（有線ＬＡＮ）は快適でした。
ただし、デスクが狭いのでPC持ち込んだ場合、使いづらいです。