ティエンカオさんのクチコミ(2ページ)全68件

佛山市禅城区のほぼ中央で、城門頭路、汾江中路と汾江西路などの大通りが交わる５叉路の南西角に建っている。地下鉄広佛線の祖廟駅から建新路沿いを西に歩いて５分ほど。地下舗道をくぐって直ぐのところにある。
徒歩圏内に、いくつか日本食レストランなどもあり、長期の出張滞在にも困らない。休日となれば科学館や博物館、公園などもあり、１人でも退屈する事は無い。

広州のお土産に何を買いましたか？ここに来れば何か見つかるかも知れません。お土産を買わない人も佛山市の文化を知る上で美術館として来てみても良いかも。
先ず一番に目を眼を惹くのが佛山香雲紗と呼ばれる明の時代から受け継がれている美しいレースのドレスやスカーフ。また宋の時代に始まり清の時代に栄えた佛山剪紙と呼ばれる切り絵。さらに廣綉と呼ばれる色鮮やかな刺繍絵。これは中国４大名綉の一つだそうです。どれもその繊細さは高度な職人技が光っています。
他にも色彩豊かな佛山陶芸や佛山彩燈。まだまだ沢山の民芸品が陳列してあります．
地下鉄広佛線の祖廟駅を下車、祖廟路を北に向かって10分ほど、佛山図書館の直ぐ裏手に有ります。

広東粤劇をご存知ですか？北京の京劇とならんで中国を代表的する古典芸能の一つ、戯曲と呼ばれるジャンルのもので粤劇は広東オペラ、広府オペラとも呼ばれています。粤語（広東語）で演じられるので北京語の京劇とは区別されています。香港の劇場やテレビなどでもご覧になった方がいるのでは・・・。
その粤劇の歴史をたどり、明王朝、清王朝時代からの作品の紹介や、楽器、衣装なども展示されています。
広州市の中心から佛山市禅城区まで地下鉄を乗り継ぎ１時間ほど、広佛線の普君北路駅を降りて５分ほど、兆祥公園入り口直ぐのところです。

広州市の中心から地下鉄を乗り継いで１時間足らず、隣の街、佛山市の中心、禅城区にあるその名も佛山科学館。地下鉄広佛線の祖廟駅から健脚なら５分ほど、ゆっくり歩いても１０分くらいです。他の都市から直通バスで来る人も佛山汽車駅から汾江中路を南に向かって徒歩で１５分ほどのところです。
拝観は無料！各階ごとにテーマにそった判りやすい展示になっています。お薦めは有料になりますが４D映画の体験アトラクションです。

東芫虎門からの香港空港へのアクセスはこれが一番。1時間半ほどの船旅で香港空港まで行けちゃいます。
先ず、右端のチェックインカウンターでフェリー自体のチケットを購入。フライトに関係なくVIP、ファースト、一般の３つのクラスがあり選択可能。出国審査の優先度と船内のサービスが異なります。一般は１階船室でペットボトルの水だけ、ファースト以上になると２階船室でサンドイッチと果物、ソフトドリンクが付きます。
チケットを購入したら、次に左側のカウンターでチェックイン。特にJAL、キャセイなど８つの航空会社はここでバッゲージもチェックイン可能なので手ぶらで便利。ただしフライトの３時間前、フェリー出航の１時間前のチェックインが必要。（ちなみに出航２０分前の駆け込みの経験も有りますが、日本まで無事に荷物が着きました。）ANAなど他の航空会社のバッゲージチェックインは空港桟橋到着後におこないます。フェリーを下船して直ぐのところにチェックインカウンターが並んでいますので、モニター画面で航空会社を探してください。
一つ注意が必要なのが、チケット購入の際に代金とは別に、デパーチャータックス（離境税）を徴収され領収書を渡されますが、香港空港到着後、セキュリティーチェックの後のエスカレーター横の窓口に領収書を提出すると、香港ドルでリファンドされますので忘れずに立ち寄ってください。
あとはエスカレーターを降り、モニターで出発ゲートを再確認し、無人運行のAPMに乗って、出発ゲートまで移動します。ゲートによっては途中乗換が必要なことも有ります。

香港、マカオ、中国内地はもちろんのこと、アジア諸国、オーストラリアへの旅行の基点となる空港です。
香港市内へはエアポートエキスプレスやバス。マカオや中国内地へは高速フェリーが便利です。香港デズニーランドにも近く、時間を無駄にすること無く、旅行が楽しめます。空港内の施設も十分整っており、トランジットもスムーズです。

ロンドンの主だった観光地への移動はチューブ（地下鉄）が便利である。ヒースロー空港から市内中心部までが４ポンドほど。時間帯によっては混雑もあるが、日本人にとっては通勤ラッシュは当たり前のこと。ただ、当然の事ながら貴重品には注意をしたい！

仕事に追われるビジネスマンのオフに、リフレッシュ目的でのんびり過ごすには、もってこい！高い木々の森に囲まれた湖の畔に有る静かなホテルなので、釣りが好きな人やハイカーにもお勧めです！夜は星空が綺麗です。私は出張でSelbに来てビジネスで利用しましたが、次回はプライベートで夏場の避暑にでも利用したいですね。

ウォータールーの鉄道駅（地下鉄も同じ）から徒歩１０分強くらいです。テムズ川ウェストミンスター橋越しに国会議事堂とビッグベンが見えます。１周約３０分で２０ポンドほどです。チケットはいろいろなアトラクションとセットになったも割引パックが有り、ロンドン水族館も近いので、時間に余裕が有る方は一緒にどうぞ。また昼、夜２回というチケットもあり、これはかなりお得です。ただし夜は８時半までと記憶してますので、チケット購入時に必ず確認してください。

地下鉄のサークル／ディストリクト・ラインかジュビリー・ラインで、ウェストミンスター駅を降り、通りに出るとすぐ目の前にビッグベンがそそり立っている。撮影スポットは午前中ならばウェストミンスター橋を渡って水族館側からテムズ川越しに国会議事堂と一緒にフレームに収めるのが良い。午後ならジェームズパークの南東角から、また日没後のライトアップされたビッグベンも綺麗です。

イギリス、ロンドンと聞いて想い浮かべるものといえばテムズ川河畔に建てられたこの建物。ハウス・オブ・パーラメント（国会議事堂）もその一つである。中世以降、近代史の中心であった大英帝国の方向性を決めて来たのがこの国会議事堂内で議論された結果であった。地下鉄ウェストミンスター駅を出ると眼の前に建っている。

バッキンガム宮殿の正面ゲートから真っすぐに伸びる通りザ・マルの終端（起端？）がこのアドミラルティ・アーチ。言わば凱旋門。思いのほか大きな建物である。アーチを下から見上げると、建造当時、十分な性能の重機も無かっただろうに、どうやって建造したのか好奇心を駆り立てられる。

テムズ川のタワーブリッジとロンドンブリッジの間にあるシティ桟橋。その桟橋の一部に繋留されているのが巡洋艦ベルファスト。実際に活躍していた軍艦１隻を丸ごと保存して、記念館として使われている。大英博物館の分館となっているそうだ。

ロンドン橋というと、未だにタワーブリッジと勘違いする人が多いようです。ロンドンの土産物の絵柄にもビックベンとダブルデッカーについで多いのがタワーブリッジなので誤解されやすいのかも知れません。実際、現在のロンドン橋は写真の様な近代的なスマートな橋です。シティーにある地下鉄モニュメント駅からテムズ川に向かって直ぐのところです。

夏目漱石の倫敦塔を読んだことが有りますか？夏目漱石が英国留学中に訪れたというロンドンタワーは今もなおその当時と同じ姿で建っています。地下鉄のタワーヒル駅を南に出ると直ぐ真正面に見える。倫敦塔を読んでいない人も是非どうぞ！

タワーブリッジには、地下鉄タワーヒル駅が便利。徒歩１０分ほどで橋脚に着く。時間の都合にもよるが夏目漱石で有名な倫敦塔や巡洋艦ベルファストの観光と合わせて観てはいかがでしょうか？タワーブリッジの橋脚の展示だけなら１時間くらい。

バッキンガム宮殿といえば何と言っても「衛兵交代」？　でもたくさんの観光客にもまれながらセレモニーを観るのも良いが、夏の暑い時などは夕暮れ時の涼しい時に、モニュメント越しに観るバッキンガム宮殿もライトアップされて美しい。

ドーバーとウェールズでの仕事を終えて、翌日フランクフルトへ向かうために、空港近くのシャトルバスのある宿で比較的料金の安いところを選びました。そのわりにロビーやレストラン、客室も思った以上に綺麗で、何と言ってもカウンターやレストランの従業員はいつもみんな笑顔で接してくれるので、大変居心地が良かったです。

中国広州で開催されたアジア大会を覚えていますか？その時の中心会場がこの広州天河体育中心です。今現在も、中国プロサッカーリーグ首位の広州恒大のホームウラウンドとしても利用されています。同じ敷地内に、スイミングプールや体育館もあり、様々な競技会が開かれています。スポーツに興味が無いという人も。広大な敷地内の木々の間を散歩してみるのはいかがでしょうか？高層ビルに囲まれたオアシスのようです。ちょうどニューヨークのセントラルパークのコンパクトサイズとでも表現しましょうか・・・周囲に地下鉄駅が幾つも在るのでアクセスは非常に便利です。

台南の中心街にありデパートにも近い。ロビーも広々としていて豪華さが感じられる。日本食レストランもあり、インターネット接続も無料、仕事の連泊にも対応出来る。とくに朝のバッフェは、中華とコンチネンタル、どちらも選べるし、種類も豊富で飽きがこない。