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サミュエル二世さんのトラベラーページ

サミュエル二世さんへのコメント一覧(6ページ)全64件

サミュエル二世さんの掲示板にコメントを書く

  • タイ人カット

    サミュエルさん、はじめまして
    パタヤ見てたらサミュエルさんに曹禺です。

    >肌は日焼けして,タイの床屋でタイ人カットになったので,日本人には見>えなかったのね。納得。
    タイ人カットが面白い!
    さて、ドンナカット?
    興味有りです!地元風がボラレないのかな...。パタヤ情報お願いします。
    2008年01月27日19時26分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: タイ人カット

    Rockyさん コメントありがとうございます。

    タイ人カットとは,全体的に短髪ですが,特に両側を刈り上げているものです。カンチャナブリ編をご覧になっていただければ,トラとデータしている写真があるのでわかると思います。

    ところで,Rockyさんはパタヤのことで質問されてましたね。ちょっと気になることが有ったので,ここで回答させていただきます。

    エカマイでスーツケースをお預けになりたいそうですが。。。。
    私の経験ですが,そもそもエカマイからパタヤにバスで行くととんでもない所で降ろされます。一応バス停ですが,そこからビーチまでは,バイクタクシーで行きました。タクシーやバスもあるのでしょうが,見ませんでした。
    もしバイクタクシーとなると,スーツケースはきついですよ。
    エカマイは,BTSの駅からすぐ近くですが,荷物の預かり所はあるかどうか知りません。夜の治安もわかりません。想像するに,8時ごろまでなら,出発するバスがあるはずなので,賑わっていると思います。でもその時間にいたことが無いのでわかりません。

    もうひとつ,質問されている島への経路ですが,私はラン島以外は知りません。もし観光で行かれる島なら,パタヤにある旅行社で訊いてみればわかります。旅行社は,至る所にあります。同じ行き先でも価格は異なるので,数箇所回って検討すると良いですよ。
    パタヤからスワナプン空港に行くマイクロバスもあります。バンコク行きよりもちょっと安くなります。バンコクに寄らずに空港に直接戻る経路も検討されると良いと思います。

    では,楽しんできてください。
    2008年01月27日22時58分 返信する
  • はじめまして

    サミュエルさん 初めまして☆彡
    バンコクつながりで旅行記拝見させて頂き
    おもいっきりウケてしまいました(笑)

    ちょうど遊びに行ってきたばかりなので
    夜のタニアの雰囲気もよ〜く分かります(笑)

    今後も楽しい旅行記期待しています♪
    2007年11月02日15時45分返信する 関連旅行記

    RE: はじめまして

    taitaiさん はじめまして。
    サミュエルでございます。自称タイ・エバンジェリスト(タイ伝道師)です。

    タニヤに行かれましたか!!? 鼻の下を伸ばされていたことと,思います。
    私にとってタニヤは,古本を売りに行く場所だと思っています。私のブログを見て,「タニヤって神田神保町(東京)みたいなところ」と勘違いされる方もいらっしゃるのではないかと,心配しております。

    taitaiさんは,タニヤ(カラオケ)派ですね。私は,パッポン(ゴーゴーバー)派です。最も有名なキング・キャッスル?には訪タイしたら必ず顔を出します。落ち武者のようなママさんを見るのが楽しみです。
    理由はタニヤは高い。1時間500Bはちょっと引いてしまいます。

    でもあの通りを歩いていると妙に興奮しますね。
    「イラッサーマセ」という言葉を聞くと,ついつい引き寄せられて。
    「見るだけ,みるだけ」と言いつつ,お決まりの見学コース。

    あ〜あ,また行きたいな。古本が溜まったので,売るためにね。

    今後ともよろしくお願いします。

    2007年11月03日01時52分 返信する
  • ごぶさたです^^

    ギャル・コレ無しですかぁ〜
    サミュエルさんのギャル・コレクションは密かに^^楽しみにしている4トラベラー多いと思いますよー!!
    次回は必ず宜しくです^^!!!
    2007年10月14日11時35分返信する 関連旅行記

    RE: ごぶさたです^^

    ご無沙汰です。
    すいません。努力不足で。
    バンコクのような都会でギャル・コレクションを作るのは,勇気が要ります。いやな顔をされても無視する根性が必要です。

    いずれにしろ,今回は時間がなかったのです。
    行ったところはギャルとはかけ離れたところばかり。
    次回,次回こそはしっかり撮ってきます。
    年末・年始ギャルコレクション作成のために,旅立ちを検討します。
    でもまた拉致されるかも (--;  

    ところで,最近パソコンの部品を買いに頻繁に秋葉原に行きます。もちろんメイド娘の写真を集めています。
    秋葉原メイド・ギャルコレクションでも作りましょうか? 個人情報だとか,プライバシーの侵害だとか言われるんだろうな。 言うなら写真のモデルになるなと叫びたい。
    一応,クオリティ重視で集めています。メイドの格好をして,駅前で微笑んでいなければ,見向きもされない人は除いています。 たとえ安くメモリを買えても,無駄な写真は撮らないようにしています。

    念のため申し上げますと,私はメイド好きでありません。むしろ嫌いなほうです。あの不気味な衣装でビラを配られると気色悪い。秋葉原を歩く人間はすべてメイドが好きだと思ってはいけない。

    ↑は,秋葉原メイドの悪口? タイのギャル・コレクションからずれました。

    残りの入力がんばります。
    2007年10月14日19時33分 返信する

    RE: ごぶさたです^^

    いずれにしてもサミュエルさんの旅行記は特徴が有ります。
     見ていていつも!いつも!!楽しいです!!!これからも頑張っちゃってください。
    いつの間にやら「サミュエルさん」ファンになっていますね。44歳の男性です。あしからず(−−)
    2007年10月14日19時48分 返信する

    RE: RE: ごぶさたです^^

    ありがとうございます。
    本人はこんなに過激ではなくて,都心で見かける,ごく普通の,常識的で平凡な,疲れきったサラリーマンです。登場するサミュエルは,私の心の中にいる人物で,こういう風に自由奔放に生きてみたいなという願望です。 
    毎回こんなに無鉄砲なことばかりをしている訳ではありません。

    ....本当はしています... (^^;
    昔からのタイの友人(女)は,呆れ果てています。

    はははは。

    ちなみにタイでの「ははは」は「555」と書きます。
    タイ語で,5はハーと言うので,ハーハーハーです。

    私は,のり君さんよりも年上です。「いい年して馬鹿なことばかりして」とは言わないでください。
    2007年10月20日10時00分 返信する

    RE: ごぶさたです^^

    私(44歳)より年上で普通に「タイの友人(女)」がいる疲れきったサラリーマンなんて、私の知人にはいませんね〜^^

    私の旅行はいつも家内が一緒ですので、サミュエルさんの旅行記を見て旅の「自由な空気」を味わっています。正直羨ましいです^^

    2007年10月20日10時15分 返信する

    RE: RE: ごぶさたです^^

    のり君さん

    先日のタイ旅行の最終回を書き上げました。
    のり君さんの周りの方は,皆自分を隠しているのです。タイに友人(女)を持っている人は沢山いるはずです。それが私の感覚では普通です。
    〜普通の人から見れば,異常なんですかねぇ〜

    今回の旅行では,同行者,連れが登場しています。それが何なのかは,何れ明らかにします。(もったいぶってますが)

    今回は,写真よりも文章ばかりで見るのに疲れると思いますが,楽しんでください。
    2007年11月01日00時51分 返信する
  • 飛行機を変えれば

    サミュエルさん こんにちは

    マイレージにあまりこだわらずに 米系の飛行機にこだわらなければ 荷物検査も楽々です

    今回チャイナエアライン使ったのですが 成田では何も調べられずにスルーでしたし 乗り換えの台北でも 機会を1回通しただけでした

    帰りもバンコックで 1回機会通して 乗り換えの台北でも1回機会通しただけでめんどくさいこと何もなかった。

    UAやNWのように2回も3回も調べられることはない

    かばんの中にライターも歯磨き粉も入っていたが 全部OKでした

    その前に乗った 中国南方航空も同じようなものでしたので 米系の航空会社だけ 神経質に成ってるのだと思います。
    2007年06月07日00時37分返信する 関連旅行記
  • バガンでの宿は

    ニャゥンウー村のアウンミンガラーホテルですね。私が泊まったのもここでした。隣のレストランで食事と瓶入りの飲料をよく購入しました。

    アウンミンガラーホテルは10時〜17時まで自家発電を停めるので一日居た日はとっても暑かったです。

    女将さんはちょっと背の高い人で美人だったでしょう。日本人みたいな感じでした。

    ああ、懐かしいなミャンマー。
    2007年05月15日00時29分返信する 関連旅行記

    RE: バガンでの宿は

    arfa様 当ブログへのご訪問およびご感想ありがとうございました。
    さて,ニャンウーで宿泊したホテルはアウンミンガラーホテルです。この辺りではちょっとリッチなホテルでした。シンガポールに例えるならば,シャングリラ・ホテルに泊まったようなものですね。

    私が泊まったときは,昼間エアコンが停止するようなことはありませんでした。体調が悪くて,ごろごろしているときも,エアコンは動いていました。

    チェックインしたときに,部屋に「女将の○○です」と挨拶に来た人がいなかったので,どの人が女将かわかりませんが,背の高い美人がいました。ホテルのスタッフの奥さんでした。
    とても感じの良い人でした。

    難点は,塗料の臭いだと思いましたが,部屋の中が臭かったことです。シックハウス症候群になりそうで,ひやひやしました。それも一時的なことだと思いますので,次回バガンに行くことがあれば,また宿泊したいホテルでした。

    arfa様,今後共よろしくお願いします。
    2007年05月15日06時20分 返信する

    RE: バガンでの宿は

    >難点は,塗料の臭いだと思いましたが,部屋の中が臭かったことです。

    部屋の中とかペンキ塗りなおしたんでしょうね。私の泊まった4年前にはそんなことは無かったです。

    私は現地食を食べるのはそうでもないのですがミャンマー料理は美味くないと言うか私の口には合いませんでしたね。炒飯とか焼きソバとか無難なものを食べたのが多かったです。(^^)ビールは上手かったですね。

    アウンミンガラーホテルの女将さん、写真をつけておきますね。ダンナともども雇われなのかも知れませんね。


    http://4travel.jp/traveler/arfa/pict/10122552/
    2007年05月15日07時16分 返信する

    RE: RE: バガンでの宿は

    塗料についてはまさに塗りなおしたものだろうと思います。ただ,ペンキの臭いでは有りませんでした。

    食事についてはまったく同感です。まったく美味しくありませんでした。私もチャーハンと焼きそばを各一回食べました。それすらも油っぽくて,美味しくありませんでした。結局ホテルの朝食だけの一日一食でした。

    女将については,違う人でした。写真の人を見た記憶が有りません。若いきれいな人に目が向いていた可能性は大いにあります。

    では,またよろしくお願いします。現在番外編を作成中です。
    2007年05月16日00時07分 返信する

    RE: バガンでの宿は

    食事は似たようなモンですね。殆ど昼は飲み物だけみたいなものでした。

    朝のパンと卵料理、そして紅茶が楽しみでした。夜のビールのつまみも油っぽいものが多くて拒食症気味でした。なんでピーナッツまで油でいためるのって感じです。

    女将さんは別人でしたか。もしかしたらオーナーが変わってしまったのかも知れませんね。

    それでは番外編楽しみにしています。
    2007年05月16日01時08分 返信する
  • サミュエルさん、カンボ娘はいいですねぇ。

    変な意味じゃなくてカンボジアの女の子ってかわいいです。ちょっと恥らうようで目は外国人に興味シンシンでチラチラでしょ。

    素朴な感じがいいですね。

    ところでボートでバナナを買わなかったんで怒ってる顔のお姉ちゃんはベトナム人ですね。大体ベトナム人は商売熱心でカンボちゃんみたいにおおらかじゃないですからね。
    2007年04月01日22時38分返信する 関連旅行記

    RE: サミュエルさん、カンボ娘はいいですねぇ。

    arfaさん こんばんは。ご意見ありがとうございます。

    カンボジア人は,外国人に興味津々だったのですか。私に興味津々だとばかり思っていました。
     (^^;

     長い間の内戦で外国人を見かける機会も無かったので,そうなっているのでしょう。池で遊ぶ小さな子供が私に「キャンディー,キャンディー」と言ってました。その昔日本人が進駐軍に対して,「ギブ・ミー・チョコレート」と言ったのを思い出します。それだけを見ると,日本に比べて60年遅れていることになります。
     早く,経済が復興して,平和な国になることを望みます。できれば何かを協力したいと思います。『何か』の具体案が無いのですが。

     怒っている子は,ベトナム人ですか?全くそんなことを考えませんでした。単に怒り顔だと思っていました。

    今後ともよろしくお願いします。
    2007年04月01日23時16分 返信する

    RE: サミュエルさん、カンボ娘はいいですねぇ。

    うーん、同感です。23年に渡る内戦の間、一般の外国人は来る所じゃなかったですからね。

    何か助けたいと言う気持ちは私もずっとあります。でもあまりにも大きなこと過ぎて自分の無力さを感じるだけでした。大げさに考えず、お金とかではなく地元の人の喜んでくれることをしてればいいのかなと思っています。(子供のキャンディやチョコレート、あと写真とかは私もその一環です。)

    とはいえ初めて訪れた'98年頃と比べるとだいぶ変わってきています。当時はゼロからの出発にみんなさあこれからと目が輝いていました。反面生活の不安とかで神経がピリピリ緊張していたと思います。今はそんな気負いもなくなって生活の安定が感じられます。プノンペン市内のマッサーやスワイパーも影を潜めて無法地帯の混沌とした感じから法治国家へ移り、物乞いや物売りの子供も減りました。これはやはり社会の安定、収入が増えて気持ちが穏やかになってるんでしょうね。もともとおおらかなカンボジア人の本来の姿に戻っていってるんだと思います。隣国のラオスなどはもっと外国人に対して気にしないですがカンボジア、特にシェムリアップは外国人がアンコール観光にたくさん来てくれると自分たちの収入が増えるとわかっているのでニコニコ愛想がいいですね。

    日本人は今のシアヌーク国王の親日(第二次大戦の日本に刺激を受け、大の親日家で終戦直後国民に日本は数百年来の友人だと国民に呼びかけ米の無い日本に無償で米を送ってくれ、更には日本人は長粒米でなく短粒米を好むと知って短粒米に作付けを変えて送ってくれたほどの親日です。)と内戦を停戦に持ち込んだ明石康国連特使の努力によりカンボジア人には好感をもたれています。よって日本人は男からはニコニコ、娘っ子からはチロチロの友好的な目で見られているんですよ。
    アメリカ人と中国人は内戦の勃発、拡大の張本人ですから現地では嫌われてるでしょ。(^^)
    2007年04月02日00時17分 返信する

    RE: RE: サミュエルさん、カンボ娘はいいですねぇ。

    そうですね。あまり大上段に構えても私達ができることって,多くは無いですからね。無力さを感じるだけですね。たまに遊びに行って,微笑み合って,お金を落としてくることだって,それなりに有意義なことなんですね。次に行く時には,キャンディーをたくさん持って行きます。

     日本とカンボジアの関係が,そんな風だとは知りませんでした。第二次世界大戦直後は日本とカンボジアの関係が逆転していたのですね。
     国連平和維持活動としてカンボジアに自衛隊を派遣したことを覚えています。当時は(今もですが),自衛隊を海外に派遣することは憲法違反ではないかという論議がなされていました。私も憲法違反だと思っていました。
     しかし,カンボジア人から見れば,平和を求めていたわけであり,海外に応援を必要としてのかなと感じております。この種の話題になると,憲法違反かどうかが話題になりますが,彼らが求めているかどうかの議論が抜けていますね。いただいたコメントを読んで,痛感しました。

     このブログを通じて,いろいろなご意見をいただけることは,大変喜ばしいことです。今後とも貴重なご意見をお願いします。

    ありがとうございました。
    2007年04月02日23時19分 返信する
  • すばらしい世界  デスーナーズ

    可愛いし 同伴だなんて 羨ましいなぁ〜 当然 後日赴いて ガイドしてもらったんでしょう? い〜な〜〜
    2007年03月29日13時48分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: すばらしい世界  デスーナーズ

    enn8801さん,こんばんは。

    ご意見ありがとうございます。ゴーゴーバーの金髪お姉さんのことですね。
    残念ながら彼女とはそれっきりです。今回初めて知り合った訳ではないので,『また今度ね』という軽い気持ちで,その夜別れました。
     彼女はいつも人陰に隠れて恥ずかしそうに踊っています。そこが魅力で,なんとなく知り合いました。あれじゃ,お客をなかなかゲットできないだろうなと,他人のことながら心配しています。
    enn8801さん,お客になって,いっぱい貢いでやってください。 m(__)m

    こんなことを書いていたら,彼女に会いたくなってきたので,来月ソンクランに行こうかな??

    では,また。
    2007年03月29日19時24分 返信する

    RE: RE: すばらしい世界  デスーナーズ

    サミュエルさん こんばんは〜
    是非行きたいです。 来月ですかぁ?いいですね〜〜〜〜〜
    私は五月の末にどうかなって程度に考えてます。ゴーゴーバーは未経験ですがぁ
    本当に行きたいですねぇ〜〜。
     会社に仏像があるんですがぁワットパグナムから譲り受けたらしいんですがぁ
    バンコクのどのあたりのお寺なのかごぞんじないでしょうかぁ?ご存知でしたら
    どの駅から近いか、或いはバスでどの駅からいけるのかご存知でしたら教えてください。お姉さんから仏像に返信で申し訳ないです。
     話は戻りまして ゴーゴーガールのお姉さんで奥ゆかしい人が好きです。
    またお邪魔します。
     追伸 クメールの血を引くカンボジアの女性に興味津々ですわぁ〜〜〜
    2007年03月31日21時11分 返信する

    RE: すばらしい世界  デスーナーズ

    返信は変身の間違いです。
    彼女は 写真の黒髪の彼女だと思ったんですがぁ金髪の彼女とは?
    わかんなくなっちゃいましたぁ〜〜
    2007年03月31日21時15分 返信する

    RE: RE: すばらしい世界  デスーナーズ

    間違いの原因がわかりました。掲示板への書き込みをいただくとメールが送られてきます。それをクリックすると,コメントが表示されます。このときどの写真に対するコメントかがわかりません。
    そこで『同伴』をキーワードに,旅行記『バンコク 「ソイ・カーボーイ」』だとばかり思い込み,その中の金髪の人だろうと判断したために発生した勘違いです。旅行記から辿っていくと,本コメントは『アンコールワット その8 「ギャル・コレクション」』のものとわかりました。マッサージ屋さんのお姉さんですね。

    残念ながら,翌日は朝8時にバスに乗ってバンコクに帰るので,お断りしました。本当に残念でした。お店が終わった後に,夕食にも誘われたのですが,それもなんとなく立ち消えてしまいました。後ろ髪を惹かれたくないので,積極的に仲良くしませんでした。
    とはいえ,また行きたくなっています。バンコクから地獄のバス代は片道350バーツ。滞在費はバンコクよりも安く済みます。ソンクラーンにバンコクに行って,そのままカンボジアへ。行けばマッサージ屋のお姉さまたちは,確実に喜んでくれるはずです。...

    ワット・パグナムはインターネットで調べると幾つかヒットするのですが,場所まではわかりません。英語版でも調べていますが,スペリングが違っているのかヒットしません。もう少し調べてみます。

    ゴーゴーバーには,社会勉強のつもりで一度入られるといいですよ。パッポンのKings Castle?,ナナのRainbow2,ソイ・カウボーイのDeja Vu,Baccaraあたりがお勧めです。初心者向けです。ただし,従業員のコーラ攻撃にあっても,「No」と言ってください。拒否しても別に問題はありません。簡単に奢ると会計のときに青くなりますよ。
    2007年03月31日23時38分 返信する

    RE: すばらしい世界  デスーナーズ

    こんばんは
    どの写真の書き込みかわからなくなってしまうんですねぇ〜了解しました。ご面倒かけて申し訳なかったです。はいはいそうマッサージの黒髪のお姉さんです。18歳にはとても見えないですなぁ。13〜4くらいにしか。バンコクからそんなにバス代金がかかるのですかぁ?!!それは痛いですなぁ!滞在費がバンコクよりもリーズナブルなのはありがたいですねぇ!マッサージはスクンビッド近辺のソイ21だか22だかの「アジアワールド」とかいうところに4回ほど通いましたぁ。200バーツで2時間でしたぁ。古式マッサージだけです。チップあげたので合計で250バーツくらいかかったでしょうか?二時間で。インピリアルクインズパークホテルの通りです。
     ワットパグナムは私もインターネットで調べたんですがぁやはり場所まではわからなくて・・・・・ご迷惑でもうしわけなかったです。
    2007年04月01日23時43分 返信する

    RE: RE: すばらしい世界  デスーナーズ

    黒髪の少女,実物は写真以上に可愛いです。このまま,日本に連れてきて,タレントにしたいぐらいです。日本では,18歳になるとほとんどが茶髪。黒髪はいいですね。

    さて,ワット・パグナムですが,ワット・パクナムにして検索するといろいろ見つかります。タイ人は,カキクケコとガギグゲゴの違いがはっきりしません。ちょっと試したら見つかりました。英語ではWat Paknamです。

    行き方:
    http://suchitoo.exblog.jp/m2006-03-01/#4277839

    英語ですが
    http://www.mir.com.my/leofoo/Thai-amulets/Wat-PakNam/index2.htm

    瞑想で有名なお寺のようですね。また,同じ名前のお寺が千葉の成田にあるそうです。

    いかがでしょうか?
    2007年04月02日23時47分 返信する
  • こんばんは!

    初めまして、ゆみナーラと申します。
    こういった類の旅行記ないので、とても興味深く拝見しました。
    私もタイが好きでちょくちょく行くのですが、唯一行けない場所がこのゴーゴーバ〜・・・・
    行って何する、ではないですが、やっぱりタイといえば外せないので一度は中覗いてみたいですね。

    ビール飲みながら^^

    またこういった情報旅行記、楽しみにしてまーす☆彡
    2007年03月24日20時47分返信する 関連旅行記

    RE: こんばんは!

    ゆみナーラさん、こんばんは。
    ご覧になっていただき,ありがとうございました。

    実は,この上品な4travel内にゴーゴーバーを題材にブログを作成することに少々抵抗がありました。そのためできる限り柔らかく,記述しました。
    さて,ご存知のとおり,タイ・バンコクには昼と夜の顔があります。
    ぜひぜひ,夜の部にも参加してください。

    パッポンのゴーゴーバー店「キング・キャッスル?」では,時々女性客(日本人,欧米人)を見かけます。ほとんどがカップルです。稀に女性だけというのもありますが,女性1人は見たことがありません。
    ナナ・プラザにはオカマだけのゴーゴーバーがあります。驚くほどきれいな人が踊っています。ここは女性が行くと笑えます。ただ,初めての人が入るには勇気が要ります。私も1人では入りづらいです。
    ソイ・カウボーイでは,欧米人の男女数名のグループを見かけます。彼らは大いに盛り上がっています。
    とにかく一度ご覧になると面白いですよ。

    ゴーゴーバーの次はラチャダーのマッサージショップですね。マッサージ嬢が雛壇に座っています。気に入った人を指定してマッサージ。タイマッサージは概ね2時間400バーツです。女性が行くことは無いと思いますが,店の概観だけでも楽しんでください。地下鉄のホアイ・クアン駅下車です。
    私は,マッサージ嬢を見に行くのが好きです。単なる冷やかしです。

    また,新ネタをアップしますので,ご覧ください。
    2007年03月25日00時00分 返信する

    ゆみナーラさんへ

    この手のバーは男性専用に作られたものですが、時々、女性の方がおられます。ほとんどはカップルですが。最初に女性(もちろんお店の人以外)を見た時に、何故か女性が蔑視しているように感じました。隣の男性とかにはどう感じているのでしょうか。見たいと思う気持ち、その内を教えて下さい。
    (サミュエルの友達より)
    2007年03月25日03時10分 返信する

    RE: こんばんは!

    >>サミュエルさん
    確かに4travelでは勇気がいる部分ですね。
    私も押し殺して・・・(笑 表現している部分は多々あります。
    これはあくまでもタイの旅行記だから・・・と自分に言い聞かせて。
    そうしないと暴走しかねません。あはは。
    パッポンのあたりを夜一人で冷やかしていると、女一人で歩いていても呼び込みもかかるし、「ポンピンショー」って言うんですかね、それにも誘われます。
    だからあ〜女が行っても別にいいのかしら、と思ったりしますが、実際は行けてない場所のひとつ。
    知り合いの男性でかなりそういった類の店に精通している人がいるので、バンコクに一緒に行けた時に連れて行ってもらおうかと思っています。

    >>makotojunさん
    こんばんは!初めまして。
    女性が蔑視している、というのは、例えば男性と店の女性が同席している場面を見て、その男性に対して蔑視しているということですよね。
    確かにそういう女性の方が圧倒的には多いかも知れませんよね。
    まるで新橋のサラリーマンのおじさん達がくつろぐ立ち飲み屋にノコノコと女グループで参上して、周りの状況を読めずにわ〜わ〜きゃ〜きゃ〜しているような、場が読めない人ならばそういう店に来ておいてそういう眼を向ける可能性はあると思います。
    私の考えでは、その場を自分が蔑視するような所には行こうとは思いませんし、行きません。
    見たいという考えをあえて言うなら、タイは、旅行記をご覧いただければ分かる通り、特別な思い入れのある国です。

    バンコク楽宮ホテルや、その類のバンコクに関する書籍には、殆どといっていいほど、一昔前のことであればヤワラーの冷気茶室のことや安ホテルでの女性の勧誘・ゴーゴーバ〜がらみのことが外せない、それがないとバンコクではないというくらい。
    そういった国を自分が深く知る為には、是非そういう部分を外しては考えられないのです。
    ただ一人では行けない・・・それは実際行けないというのと、その場に対してマナー違反であるからとも思います。
    また、男性をどう思うかについては、まあいいんじゃないの、ここはタイだから。と思います。
    男性がどうしているかという興味よりも、その場そのものに興味があります。




    2007年03月25日23時44分 返信する

    ゆみナーラさんへ

    こんばんは!回答ありがとう!
    女性が蔑視している、というのは、女性が店の女性、つまり踊り子さんに対してです。
    男性に仕方なしに付いてきている振りをして、馬鹿にしていると感じるからです。
    「私の考えでは、その場を自分が蔑視するような所には行こうとは思いませんし、行きません。」とのこと。
    でも欧米人は得てしてそういう人が多い。
    基地の街に育ったのですが、陽気に見えて何処か蔑視感が子供心に感じられました。
    そうでないことを、一時の楽しさを感じて同席するならば、良いのでしょうが。

    「見たいという考えをあえて言うなら、タイは、旅行記をご覧いただければ分かる通り、特別な思い入れのある国です。」
    同じ思いの私として、この言葉はうれしい。
    まあ楽しい、というのが原点ですから。


    2007年03月28日23時18分 返信する

    RE: こんばんは!

    makotojunさん、サミュエルさん、こんばんは!
    先日はつい、えらそーに色々書き込んでしまい、実は反省していました。
    ただの興味本位だと思われると辛いのでその一心で・・・失礼しました。

    欧米人には多いとのことですが、勝手に来て置いて店にいる現地の女性をそのような眼で見るのなら、連れて来る男性もダメですよね。まさに場違い。

    以前フィリピンの女性に対しても思ったことですが、彼女たちの生きることへの貪欲さや色々あっても明るく笑い飛ばせるというか飛ばすしかないのかも知れない聡明さ、どこまでも強い底力には、日本で何の不自由なくぬるま湯に浸かりながらたまにタイに行って旅情に浸っているような私になんて、どこまで行っても到底かなわないなー、と思います。
    多分にそういう部分の中に、ただ店の女の子としてではなく男性が惹かれる要素があるのではないでしょうかね。

    本当に、タイは単純だけど奥が深くてご飯も美味しくて暑さにやられて、行くのやめられないですね〜色々書いてたら早くまた行きたくなりました、有難うございます。では!



    2007年03月29日01時02分 返信する

    蔑む心

    ゴーゴーバーに,カップルで来ている女性は,ダンサーや客を蔑視していると感じられます。“ご自由に”です。

    ゆみナーラさん,makotojunさんには,私と同じ匂いが感じられますので,日頃,感じていることを以下にまとめます。
    長文になりますが,お読みください。

    【差別】
    悲しいことながら人間は,常に他人を差別することで,自分の立場を守っている。差別にもいろいろある。人種差別,職業差別,国・地域,肌の色の差別など。

     一例を挙げれば,ゴーゴーバーに来ている欧米のおばさん(おっと,差別的表現)は,ダンサーを蔑すむ。理由はこうだ。中年の欧米人の肌や体系はかなり衰えている。どう贔屓目に見ても,舞台で踊っている小麦色のダンサーの方が魅力的だ。そこで,おばさん達は,外見では負けるので,職業差別と人種差別に走るのだ。差別をする人は,コンプレックスを持っているので他人を差別することで,相手より優位に立とうとする。

    【慈悲】
    何年も前,ダンサーと道を歩いていたとき,道路に親子の物乞いがいた。彼女は,お金を渡した。私は驚いて彼女の顔を見た。私は一度たりとも恵んだことは無かったのだ。
    「私は働けるけど,あの人たちには仕事がない」
    私はハンマーで頭を殴られた気がした。
    『このダンサーだって,卑しいと言われる職業だ。それなのに他人を思いやる気持ちがある。お金を恵むことは,彼らが働かないことを助長することになると,考えていた自分はなんと愚かなのだろう。』 

    ぬるま湯に浸かり日本の社会制度の中で,彼らを見ていた自分が恥ずかしい。

    【無知と盲目】
    それ以降,どんな人がお金を恵んでいるか注意してみるようになった。一見して夜の世界で働く人が多い。こぎれいな格好をしているOLや,女子大生を見たことは無い。ましてや,日本や欧米の旅行者の姿などは見たことは無い。
     OL,大学生,旅行者には,物乞いは見えないのだ。人間の目は不思議なもので,見たくないもの,興味の無いものは見えない。認識できない。彼らが見ているものは,ブランド品とタイシルクだけ。別に構わない,他人のことだから。
     しかし,腹の立つこともある。「タイに行く」というだけで,「女を買いに行く」と思っている輩に対してである。私は会社の後輩に言った。「実際にタイに行ってみろ。日本に居て,批判していることが事実かどうか自分の目で確かめろ」と。彼は答えた。「行きたい。でも行くだけで,変な目で見られることが怖い。」
     私はそんな社会に背を向けた。

    【日本人とタイ人】
    タイでは日本人男性はもてる。お金を持っているからという理由だけではない。人種差別をしないからだ。(ちょっと?だが)タイ人自身が差別をしているのに,差別をしない日本人を好むのは不思議だ。
    バンコクっ子は,東北地方(イサーン)を差別する。イサーンの人はラオスやカンボジア人を差別する。私は,ちょっと頭にきたので,ある時嫌味を言った。
    「バンコクっ子もイサーン子もラオス人もカンボジア人も,日本人とっては同じに見える。区別できない。差別はおかしい。」
     ところが最近その違いが少しだけわかってきた。タイ娘よりもカンボジア娘のほうがかわいい。クメールの血を引いているほうが圧倒的に魅力的だ。彼らの差別とは逆方向の,“区別”をしている。
    2007年03月29日11時40分 返信する

    RE: こんばんは!

    サミュエルさん、こんにちは^^熟読させていただきました。

    (差別)
    差別や比較をしなければ自分が保てない、分からないというのも気の毒なものですよね。
    差別させときゃいいや!って思いますけどね、タイの女の子たちはきっとそんな眼を向けられてももっと深刻というか、自分の人生がかかっている他の方に眼が向いていると思うので、きっと笑い飛ばせるんじゃないかな。それ以前にそんな眼に気づいていないかも。同じ土俵にも上がらないし、そんな暇が彼女たちにはない。気づいたとしても相手にもしていられない、そんな金にも恋にもならないおばはんのことなど。
    そうだとしたら、さらに蔑視してる側は哀れですね。

    (慈悲)
    こういうことって生き方によって自然とその人に身についてくるものだから、誰かの前で善人を演じたとしてもすぐにきっとボロが出るだろう部分であるのが怖い。

    (無知と盲目)
    >>OL,大学生,旅行者には,物乞いは見えないのだ。人間の目は不思議なもので,見たくないもの,興味の無いものは見えない。認識できない。彼らが見ているものは,ブランド品とタイシルクだけ。別に構わない,他人のことだから。

    激しく同感です。
    そういう人間の方が比率として多いから、そこからはみ出る人間はちょっと変わっている、オカシイ。と思われる。ましてや物乞いなんてのは論外。自分のアタマの中にない。見えたとしても、わ、アジアにはまだ物乞いがいるんだ〜、と珍しいものを見て旅行の一コマとするくらい。
    自分の周りで起こっていること以外のことには意識的に興味を持とう、覗こう、とする探究心を持たない限り、こういう人種はこれからも限りなく狭い枠の中で温めあい時には蔑視し合いながら、他人を差別・比較してそれなりに暮らしていくことでしょう。

    >>「行きたい。でも行くだけで,変な目で見られることが怖い。」

    変な目で見られることが怖い人なんて、どこにも行く資格ない。

    非常に興味深いコラムでした。今後も是非またよろしくお願いします。



    2007年03月29日18時24分 返信する

    RE: こんばんは!

    サミュエルさん、ゆみナーラさん、こんばんわ!
    一通り、意見が出ましたね。
    読ませていただいて同じ匂いを感じるから、根っこが似ている気がしました。
    この手の話題をネットで書くと、だんだん中傷とか増えていやになるからあまり投稿しないのですが、今回は気持ちよく終われそうです。
    「日本で何の不自由なくぬるま湯に浸かりながらたまにタイに行って旅情に浸っているような私」でも、やはり得ている何かがあるのですよね。
    沈没しないように気をつけましょう。
    バンコクで語り合いたいものですね。
    あした、隣に座っているかもしれません。
    良い旅を!
    2007年03月30日00時43分 返信する
  • トラ好きです!

    はじめまして。

    タイガーワットをTVで見て以来、ずーっと行ける日を心待ちしていました。
    そして、G-weekにタイに行くことになり夢がかなえられそうです!

    サミュエルさんの記述をいつも自分のイメージ旅行感覚で拝見しています。

    良ければ教えて欲しいのですが、
    カンチャナブリからの詳しい行き方を教えて下さい。
    ツアーもあるみたいですが、バンコクまたはカンチャナブリでの予約
    になるのでしょうか?

    よろしくお願いします。








    2007年03月10日17時15分返信する 関連旅行記

    タイガーテンプルについて

    旅行中なので回答が遅くなり申し訳ありません。

    カンチャナブリで「戦場に架ける橋」を見るなど他の目的がない場合は、個人で行くことはあまりお勧めできません。
    と言うのは、カンチャナブリ行のバスターミナルのある位置が不便です。そこにたどり着くまでに一苦労。カンチャナブリからタイガーテンプルまでのバスは、バスターミナルで聞けばわかります。
    しかし、1時間に1本と書いてありながら、実際はもっと少ない状態です。カンチャナブリからタイガーテンプルバス停まで、約1時間。その後田舎道を30分程度歩きます。それでやっとたどり着くのです。まぁ行きはそれでも何とかなりますが、帰りが悲惨です。いつバスか来るかわからないところで待つのは寂しいものです。私のようにうまくヒッチハイクできれば良いですが、危険も伴います。

    したがってツアーが楽です。カオサンからなら500Bであります。他にお寺に入るための拝観料300Bがかかります。トラと戯れる時間は午後からです。ツアーなら、その時間に合わせて到着できます。

    なお個人で行く場合、バンコク〜カンチャナブリ間のバス料金200B(往復)、カンチャナブリ〜タイガーテンプル100B(往復)、さらにバンコク内のバスターミナルまでの費用を考えるとツアーの方が楽で費用もたいして変わりません。

    カオサン以外からのツアー料金はあとで調べて、ここに記入します。
    2007年03月19日14時35分 返信する

    RE: トラ好きです!

    サミュエルさん、ありがとうございます。

    この4travelの使い方もよくわからず、先ほどQ&Aの場所を見つけたので
    質問を書き込んでみたところです。

    ツアーで行くほうが良さそうですね。
    ツアー情報をまたよろしくお願いしますね。
    2007年03月19日23時15分 返信する

    タイガーテンプルのツアー情報

    バンコク市内で数件確認しましたが、クワイ川鉄橋、滝観光、昼食がついて、概ね1500Bでした。肝心のタイガーテンプルの滞在時間が短くなっています。やはり、カオサンで申し込む方が安いようです。
    他のツアーもカオサンの方が充実しています。冷やかしがてらカオサンを覘くのも悪くないと思います。

    予断ですが、今回私はアンコールワットまでカオサンからバスで行きました。片道350Bでした。
    この件については、まとめてアップします。
    2007年03月20日20時02分 返信する

    タイガーテンプルのツアー情報

    バンコク市内で数件確認しましたが、クワイ川鉄橋、滝観光、昼食がついて、概ね1500Bでした。肝心のタイガーテンプルの滞在時間が短くなっています。やはり、カオサンで申し込む方が安いようです。
    他のツアーもカオサンの方が充実しています。冷やかしがてらカオサンを覘くのも悪くないと思います。

    余談ですが、今回私はアンコールワットまでカオサンからバスで行きました。片道350Bでした。
    この件については、まとめてアップします。
    2007年03月20日20時03分 返信する

    タイガーテンプルのツアー情報 ありがとうございます。

    こんにちわ。

    カオサンからツアーを探してみようと思います。
    カオサンではすぐにツアー会社は見つかりますか?
    カオサンにはまだ一度も足を踏み入れたことがないので・・。
    カオサンロードを歩けば見つかる感じなのかしら?
    お手数ですが、お時間のあるときにでもまたおしえてください。

    カオサンからアンコールワットのアップ楽しみにしています。
    そしてまた参考にさせてもらいま〜す。
    2007年03月22日22時20分 返信する

    RE: トラ好きです!

    カオサンロードには旅行代理店がいたるところにあります。どこの代理店でも扱っていると思います。私は偶然,代理店の看板で見かけました。5分もぶらぶら歩いていれば見つかるはずです。数件当たって,最も安く自分に合ったものを選ばれると良いと思います。
    トラと写真を撮れる時間は,午後2時ごろだったと思います。スクンビットの代理店では,午後2時にはタイガーテンプル出発のスケジュールでした。そこのところはよく確認してください。
    トラと写真を撮るのには,お金はかかりませんでした。入場料(300か350バーツ)に含まれています。
    注意点は,派手な色の服装は動物を刺激するので,特に赤色などは避けてください。と,入り口に書いてありました。そんなところに書いてあっても,着てきたら脱げと言うのでしょうかね??
    2007年03月22日22時45分 返信する
  • 反射的に・・・^^

    反射的にシャッターを切ってしまった写真は反射的に拡大して見てしまう・・・^^

    失礼しました(ーー)
    2007年02月14日22時10分返信する 関連旅行記

    RE: 反射的に・・・^^

    (タイの)仏門に入り,そのような煩悩を取り払わなければなりません。

    (^^;
    2007年02月14日23時18分 返信する

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