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サミュエル二世さんのトラベラーページ

サミュエル二世さんへのコメント一覧全64件

サミュエル二世さんの掲示板にコメントを書く

  • 珍しくまじめに観光していましたねー

    こんばんは、サミュエルさん。
    ようやく2007年3月のアンコールワットまで読み進めてきました。

    このアンコールワット編では、サミュエルさんが驚くほどまじめに観光していたので、ちょっと驚いています。
    うーん。やっぱりアンコールワットは別格なのかな。

    日本人が東南アジアで好かれる理由についてこのように書かれていました。
    1.相手の言いなりにお金を支払う。値切らない。値切っても気持ちだけ。
    2.海外の物価を日本の物価で考え,ぼられていることさえ気づかない。
    3.トラブルがあっても文句を言わない。
    4.東南アジアの人に対して,職業,地域差別をしない。(多くのタイ人はカンボジア人を馬鹿にしている。)
    5.礼儀正しい,マナーを守る。

    4については、以前サミュエルさんが言っていた、日本人が考える「アジア」は日本を除くアジアである。という言葉の裏返しなのかもしれないなって思いました。
    日本人にとっては、タイもカンボジアも違いが無いということなのでしょう。
    ちょうど人種差別意識の激しい南部アメリカ人が、中国人も日本人も黄色人だって言っているのと一緒なのかもしれません。

    あ! 僕もバンコクからシェムリアップまでバスで往復しましたよー。
    行きは時間が読めましたが、帰りはまったく時間が読めなくてハラハラドキドキしました。
    終わってみるといい経験でしたが、時間が無い人はやはり飛行機でどぴゅーって行った方がいいですね!

    それでは、また来まーす。

    鼻毛マン
    2014年02月23日18時59分返信する 関連旅行記

    RE: 珍しくまじめに観光していましたねー

    こんにちは、鼻毛マンさん

    毎度まいど、ありがとうございます。
    サミュエルの旅行記は、「まともな」人間には毛嫌いされているのを感じています。鼻毛マンさんは「まとも」ではないという意味ではありませんが、普通ではないと思っております。

    さて、初めてのアンコールワットは真面目に観光しました。
    2度と行かないと思っていたので、遺跡三昧していました。
    食べ放題の店で、食べたくもないのに気持ち悪くなるまで食べるようなものでもありました。

    最後の夜、日が沈みだんだん暗くなるアンコールワット見つつ、自分の人生も消えていくような気がしてました。


    あの時偶然見かけた孤児院の看板によって、その後の旅行人生が変わってしまったことも確かです。
    最近何かと話題のテレビドラマ「明日、ママがいない」を見ながら、孤児院の子供たちをダブらせています。


    > 4については、以前サミュエルさんが言っていた、日本人が考える「アジア」は日本を除くアジアである。という言葉の裏返しなのかもしれないなって思いました。
    > 日本人にとっては、タイもカンボジアも違いが無いということなのでしょう。

    確かに日本人はタイもカンボジアも東南アジアという国々で括っていますね。
    ここの国を知らないというのが原因です。
    私もヨーロッパは知らないので、スペインもポルトガルもヨーロッパで括ってしまいます。
    一方ウクライナ情勢を見ていると、ひとつの国であっても括ってはいけませんね。


    > ちょうど人種差別意識の激しい南部アメリカ人が、中国人も日本人も黄色人だって言っているのと一緒なのかもしれません。
    >
    そうだと思います。
    でも以前から素朴な疑問だったのですが、なぜ日本人は黄色人種なのでしょうか? 黄色? 肌色ならわかりますが黄色? 
    黄色人種という言葉はいつ出現したのでしょうか?
    どこかの頭の悪い人が黄色にしてしまったのでしょうか?

     
    > あ! 僕もバンコクからシェムリアップまでバスで往復しましたよー。
    > 行きは時間が読めましたが、帰りはまったく時間が読めなくてハラハラドキドキしました。
    > 終わってみるといい経験でしたが、時間が無い人はやはり飛行機でどぴゅーって行った方がいいですね!
    >

    私も、バンコク〜シェムリアップをバスで移動する気にはなりませんね。以前に比べて道も良くなったそうですが、飛行機の方が楽です。早くバンコクに戻って、パッポンやソイカウボーイに突撃する方が、時間(=人生)を無駄にしなくて良いと思います。
    もちろん、人それぞれですが。

    サミュエル
    2014年03月02日13時53分 返信する
  • 名言の宝庫!!

    こんばんは、サミュエルさん。
    活動を再開されたみたいで嬉しい限りです。
    いま、ハロン湾の旅行記に来ていますが、この旅行記は明言の宝庫ですね!

    >ベトナム人の女性の身体に安易に触れてはいけない。
    >お店で触れたら多めに商品を買わなければいけない。
    >....ふむふむ,なるほどね。...
    >そこで,私は考えて,彼女の肩を軽く触った。
    >すると,おにいちゃんのガイドが私の意図が分かったらしく,
    >「さぁ,彼女をいくらで買う?」
    >すかさず,「私の全財産で彼女の人生を買う」
    >
    英語でこんなジョーク切り返せるとはやはり凄い!
    僕は日本語ならできるから、がんばって英語勉強しなきゃ。

    >日本人の鉄則
    >海外で日本人を見ても知らん振りする。
    >欧米人の鉄則
    >海外で自国民に会ったら,すぐに友達になる。
    >
    ホントその通りですね!
    これいったいなんでなんでしょ?
    きっと農耕民族であった日本人にとって、旅とは日常から逃げる為のものである。
    しかし、狩猟民族である欧米人は旅そのものが日常になっている。
    こんなとこかなぁ。

    僕ばっかり書きこんでてすみません!
    また来ます!

    鼻毛マン
    2014年02月19日22時25分返信する 関連旅行記

    RE: 名言の宝庫!!

    こんばんは、鼻毛マンさん

    > 活動を再開されたみたいで嬉しい限りです。
    > いま、ハロン湾の旅行記に来ていますが、この旅行記は明言の宝庫ですね!
    >
    ありがとうございます。
    でも、鼻毛マンさんのミャンマーブログには勝てません。
    旅がアクションドラマのようです。
    素晴らしい。

    >
    > >日本人の鉄則
    > >海外で日本人を見ても知らん振りする。
    > >欧米人の鉄則
    > >海外で自国民に会ったら,すぐに友達になる。
    > >
    ついでに、

    韓国整形娘の鉄則
    お互いに自分の方が美人だと思う。単に整形医師の腕の違いだが。
    勝ち負けは、親の顔ではなく、子供の顔を見ればわかる。


    中国人の鉄則
    ああああ言葉が通じない。
    北京語、広東語、上海語、・・・


    > きっと農耕民族であった日本人にとって、旅とは日常から逃げる為のものである。
    > しかし、狩猟民族である欧米人は旅そのものが日常になっている。
    > こんなとこかなぁ。
    >
    それあたっているかもしれませんね。

    私は120%農耕民族です。
    日本人を見ても、知らん顔です。
    関わりを持ちたくないので。

    > 僕ばっかり書きこんでてすみません!
    > また来ます!
    >
    いつでも、WELCOMEです。
    私も、お伺いします。

    サミュエル
    2014年02月20日23時09分 返信する
  • スリースリースリー〜

    こんばんは、サミュエルさん。
    バンコクのスリまで読み進めてきました。

    サミュエルさんでもスリに遭うものなのですね。
    確かに自動車事故は、走行距離に比例して起きる確率が高まると言われていますから、海外でスリに遭う確率は旅行している日数に比例して高まるということなのでしょう。
    この旅行記から大切な事実を知ることができます。
    どんなに手慣れた旅行者でもスリに遭うことがあり得る。

    僕の次の旅先はゴールデンウィークに嫁さんとスペインです。
    如何にもスリの匂いがぷんぷんしてきています。
    気を引き締めていくぞー!

    鼻毛マン
    2014年01月28日23時41分返信する 関連旅行記

    RE: スリースリースリー〜

    こんばんは、お恥ずかしい話です。

    タイで最もスリが多い地域は、スリンですね!
    レベルの低い冗談ですみません。

    あの時はちょっと浮かれていたので、ガードが甘かった。
    今でも、あの顔を覚えているので、今度会ったら倍返しだ。
    チャオプラヤに沈んでもらう。

    旅行をするといろいろな事件事故に巻き込まれることもあります。
    トラベルとトラブルとの語源は一緒と聞いたことがあるので、そんなものかと思っています。
    命が助かるなら多少のことは、笑いの種ということで。
    あの時も警察署で調書を取られていることを楽しみました。
    なかなか経験できることではないので。

    さて、鼻毛マンさんは、GWにスペインですか?
    楽しそうですね。羨ましいです。スペイン娘の写真を期待しております。
    スリに遭遇した時の写真があると、更に盛り上がりそうです。


    私は、ハノイです。
    目的は、ハノイ娘ののアオザイ姿を撮ることです。
    ホーチミン娘は、アオザイを着ないので、ハノイにしました。

    気を引き締めて、写真家になります。
    期待していてください。久々のギャル・コレクションを載せます。

    サミュエル
    2014年02月15日23時53分 返信する
  • いい旅行でしたね…

    いったいもう何年前になるのでしょうか。
    とてもいい話で、僕ももらい泣きしました。
    サミュエルさんというと、一見、女性にしか興味がないように誤解されがちかもしれませんが、すごく人間味のある方だと思います。

    こんな昔の話にいまさらコメント付けてごめんなさい。
    それでは失礼します。

    鼻毛マン
    2014年01月24日00時01分返信する 関連旅行記

    RE: いい旅行でしたね…

    はい、良い旅でした。
    『出会いは別れの始まり』という言葉を痛感します。
    しかし『別れが怖いから出会わないこと』を望むのではなく、別れが嫌だからリピータになり、連絡を取り合うようにしています。
    ご存知だとは思いますが、英語で、keep in touch というそうです。
    以前ベトナム娘から、「keep in touch」と言われ、ドキドキしたことがあります。『keep in touch ・・・ 中を触り続けて???!』


    さて、その後ですが、彼はホテルを引退しました。
    電話番号を貰っていたので、連絡しましたが通じませんでした。
    一昨年、KLを訪れた時に、ホテルのスタッフに「私が探していることを彼に伝えて欲しい」と依頼しましたが、まだ連絡取れてません。

    鼻毛マンさんから書込みを頂いて、無性に彼に連絡を取りたくなりました。
    正式な手続きでホテルに連絡し、彼に連絡をとってもらおうかなと思います。

    まだ、彼と夕食を食べていないので、お互いに生きているうちに、もう一度会いたいですね。

    自分のことばかり書いてすみませんでした。


    > サミュエルさんというと、一見、女性にしか興味がないように誤解されがちかもしれませんが、すごく人間味のある方だと思います。
    >
    誤解ではありません。事実です。
    最近子供にも興味を持ち、危険な人間です。


    > こんな昔の話にいまさらコメント付けてごめんなさい。
    >
    懐かしいなと思っています。

    これからもよろしくお願いします。

    サミュエル
    2014年01月25日11時57分 返信する
  • 人間の価値

    こんばんは、サミュエルさん。
    またまたまたまおじゃましています。
    "また"を4回も繰り返すと、たまたまたまたまって読めてしまうのが不思議ですね。

    サミュエルさんの旅行記読み進めて、ラオスからチェンマイまで来てしまいました。

    >富あるものが貧しき少年を,笑いものしている感じである。
    >このような行為がフィリッピンの海上で行われているという話を思い出した。
    >自分は絶対にお金を投げいれる人にはならないと,思っていた。
    >しかし面白いので,何度も投げ入れてしまった。
    >富あるものの驕り,嫌だいやだ。
    >
    僕も今年のシェムリアップのトンレンサップ湖で似たような光景に出遭いました。
    中国人?らしき団体が店にやってくると、店のまわりに近所の人が集まり出して、なんで集まってきたんだろ?って不思議がっていると、店の上から集まってきた人達にお金をばらまき出したのです。
    さすがにこの光景はショックでした。
    僕もそのうち同じことをしてしまうかもしれないと思うと、それだけで寒気がしてます。

    >ブランドものを持っていても、人間の価値が上がるわけではない。
    >世の中には勘違いしている多い。
    >ブランド品に金を使うなら、語学の勉強のためにお金を使うべきである。
    >買い物のために貴重な時間を費やすなら、現地の人と話をするために時間を費やしたほうがいい。
    >それが風俗嬢であっても、人生の勉強にはなる。
    >
    素晴らしい言葉、心から強く同意します。

    ところで、某S社のカメラとはSONY製のカメラのことでしょうか。
    SONYのカメラ部門は、KONICA MINOLTAのカメラ部門を買収して成り立った生い立ちがあります。だから、SONY製カメラはレンズ含めて安心して使って良いと思いますよ〜。
    ちなみに僕も今ではSONYのミラーレス一眼レフです。
    も、もちろん、北川恵子につられて買った訳ではなく、KONICA MINOLTAが前身だからですよ〜。

    サミュエルさんの旅行記には、このような考えさせられる言葉がたくさん散りばめられていますね。
    このペースだと全冊読み切る頃には、ブラジルワールドカップも終わっていそうな勢いです。
    がんばって読み進めていきますね。

    鼻毛マンより
    2013年12月22日00時02分返信する 関連旅行記

    RE: 人間の価値

    こんにちは、鼻毛マンさん

    お返事が遅くなり申し訳ありません。

    > "また"を4回も繰り返すと、たまたまたまたまって読めてしまうのが不思議ですね。
    >
    「また」に「たま」は付きものなのでしょう。

    > 僕も今年のシェムリアップのトンレンサップ湖で似たような光景に出遭いました。
    > 中国人?らしき団体が店にやってくると、店のまわりに近所の人が集まり出して、なんで集まってきたんだろ?って不思議がっていると、店の上から集まってきた人達にお金をばらまき出したのです。
    > さすがにこの光景はショックでした。
    > 僕もそのうち同じことをしてしまうかもしれないと思うと、それだけで寒気がしてます。
    >
    人間にはしてはいけないことがいくつかあります。
    その1つがこの行為です。
    でも中国人なら仕方ないでしょう。
    サミュエルもしたことがあるので、強く言えませんが。

    でも一度行うと、楽しいのです。更にそのお金を喜んで拾う人がいる。
    『自分は良いことをしている」と勘違いし、自分の行為を正当化するのです。
    自分の心の中に潜んでいる、ゆっくり悪魔が現れます。
    このような行為を繰り返し行うと、悪魔が心を支配します。
    そうならないうちに、行為をストップしなければいけません。
    しないことが一番です。
    お金を渡したければ、投げるのではなく、直接手渡しすればいいのです。

    とはいえ、・・・

    初詣の神社では、神様にお賽銭を放り投げるなぁ。
    現地の人たちを神様だと思って、お賽銭を放っているのだと考えれば、これは日本の文化である。
    日本人がするなら、文化なのだ。

    という屁理屈を考え始めると、悪魔が心を支配している証拠です。

    > >ブランドものを持っていても、人間の価値が上がるわけではない。
    > >世の中には勘違いしている多い。
    > >ブランド品に金を使うなら、語学の勉強のためにお金を使うべきである。
    > >買い物のために貴重な時間を費やすなら、現地の人と話をするために時間を費やしたほうがいい。
    > >それが風俗嬢であっても、人生の勉強にはなる。
    > >
    > 素晴らしい言葉、心から強く同意します。
    >
    とはいえ私もブランド品を多く持っています。
    衣類:ユニクロ
    時計:シチズン
    ノート:コクヨ
    ボールペン:パイロット

    > ところで、某S社のカメラとはSONY製のカメラのことでしょうか。
    > SONYのカメラ部門は、KONICA MINOLTAのカメラ部門を買収して成り立った生い立ちがあります。だから、SONY製カメラはレンズ含めて安心して使って良いと思いますよ〜。

    そうです。最初の薄型カメラには、三脚をつけられませんでした。
    今では薄型は当たり前ですが、当時は画期的な製品でした。
    三脚の穴は仕方ないことだったのでしょう。でも残念であることには変わりありません。
    その後改善されました。

    > ちなみに僕も今ではSONYのミラーレス一眼レフです。
    > も、もちろん、北川恵子につられて買った訳ではなく、KONICA MINOLTAが前身だからですよ〜。
    >
    私だって、ミラーレスはSONYですからね。もちろん、北川景子につられて買いましたけれど。
    その時の他候補
    宮崎あおい:既婚者だったからパス
    新垣結衣 :好みであるが、カメラがイマイチだった
    北川景子 :正統派の美人が気に入りました

    MINOLTAカメラも昔から使用しています。
    大好きなブランドです。

    サミュエルはカメラオタクなのでデジカメ以外を含めると、国内有名ブランドは全て持っています。

    > サミュエルさんの旅行記には、このような考えさせられる言葉がたくさん散りばめられていますね。

    哲学者サミュエルと呼んでください。(笑)

    > このペースだと全冊読み切る頃には、ブラジルワールドカップも終わっていそうな勢いです。

    2020東京オリンピック・パラリンピックまでには読み終えてください。

    > がんばって読み進めていきますね。
    >
    ありがとうございます。

    サミュエルより
    2014年01月25日12時58分 返信する
  • 差別が大好きな人間

    サミュエルさん、こんばんは!
    クリスマスまで9日となった赤口。いかがお過ごしでしょうか。
    僕は、旅行記を古い順に読み進めて、タイ、ナコンパノムまでやってきました。

    >バンコクに住むタイ人は,東北部(イサーン)に住むタイ人を低く見ている。
    >イサーンに住むタイ人は,ラオスを低く見ている。蔑視の意味を含んで,ラオ,ラオと呼んでいる。
    >人間は,差別をするのが好きな動物である。

    まったくその通りです。
    昔、少しだけ付き合った女性は、アジア諸国の人を意味なく見下していました。
    結局、話が合わずにケンカ別れしてしまいましたが。
    アメリカ南部の黒人を見下す文化にもほとほと頭にきます。
    いったいどうすれば人を肩書だけで差別する文化をこの世から無くすことができるのでしょうか。
    僕は人を肩書だけで差別する人を差別しています。

    鼻毛マン

    追記:
    マンダレーに行ったら、がんばって彼女を探してみますね!
    ヤンゴンの有名は寺院というとシュエダゴォン・パヤーでしょうか。
    そこに行ったら日本語を話す僧侶を見つけて、どぅーゆーのぅサミュエル?って聞いてみますね。
    あ、あと、得票は万人受けするか否かでかわってくるのかなと思います。
    僕は今のままのサミュエルさんの旅行記に投票します。
    2013年12月16日22時38分返信する 関連旅行記

    RE: 差別が大好きな人間

    鼻毛マンさん、こんばんは。

    いつもありがとうございます。
    明後日からカンボジア旅行を企てておりましたが、仕事の関係でキャンセルしました。カンボジアの孤児院の子供たちに会いたいと思いながら毎日過ごしております。

    旅行記のナコンパノムでは貴重な体験ができました。私は東京育ちなので、あの田舎の生活は驚きでした。
    そんな田舎にも日本人の会社員らしき人を見かけたのは驚きでした。

    日本人がいう「アジア」とは、日本を除くアジアであることをご存知ですか?
    これはテレビでもそうです。すでに日本はアジアに含まれているということを忘れています。
    これを意識しながら他人の話を聞いていると面白いですよ。

    前回の回答に間違いがありました。

    日本語を話す僧侶は、マンダレー在住です。マンダレーヒルの僧侶だと言っていました。会った場所はヤンゴンのホテルでしたので、詳細な場所を聞いたわけではありません。
    僧侶と一緒に日本人のおばさんもいました。やはりマンダレーヒルに住んでいるそうです。今もいるかは不明ですが、探してみるのも面白いかと思います。


    写真の彼女と出会ったのは、Royal Guest House前ではないかと思います。
    今となっては正確にホテル名も覚えていませんが、ホテルの外観はこんな感じでした。無事に元気でいてくれれば、安心します。
    多分ホテル前にたむろしているタクシードライバーなら彼女の行方を知っているかもしれません。
    もし消息がわかったら教えてください。ぜひお願いします。

    ちょっと期待しています。

    サミュエルより

    2013年12月18日21時35分 返信する
  • 感動的なミャンマー再訪

    こんばんは、サミュエルさん。
    お元気でしたでしょうか。

    サミュエルさんの旅行記を読み進めて、ミャンマー再訪記まで辿り着くこができました。
    僕はこの年末年始にミャンマー行きを計画しているので参考になります。

    インワは見どころが無いことがよくわかりましたし、ミングォンへの川沿いの道の様子もよくわかりました。
    鉄橋からミングォンまで、タクシーでどのくらいの時間がかかったか覚えていたら教えてほしいです。
    僕はヤンゴンからマンダレーに飛行機に入り、そのままタクシーでミングォンまでいっちゃおうと考えています。

    それにしても、旅の目的が生命の本質に迫っているかのようなサミュエルさんに感服しています。
    女性に逢うために旅をする。
    これは間違いなく男性そのものの行動だと思いますので、これ以上ないほどまっとうなものだと強く思います。

    このミャンマー再訪記で、2つ印象的なことを書かれていました。
    一つは、信仰心の強い人は、バカな日本人から金を巻き上げ、その傍らで仏に手を合わせる。
    もう一つは、店でぼられたと思ったら、寄付をしたと思いなさいと言った坊さんの言葉。
    どちらも真に心に響く言葉です。
    今年の流行語大賞にノミネートしたかったくらいです。

    素晴らしい旅行記を読ませてもらったことに感謝します。

    鼻毛マン
    2013年12月15日01時16分返信する 関連旅行記

    RE: 感動的なミャンマー再訪

    おはようございます。鼻毛マンさん。

    日曜日の朝、早起きしています。
    元気です。鼻毛マンさんはいかがでしょうか?

    ミャンマーに行くなんてうらやましいことです。
    マンダレーに行ったら、その彼女を探してください。そうすればガイドをしてくれます。
    私はあの旅行以来音信普通になりました。

    それに、ヤンゴンで出会ったお坊さんも探してください。ヤンゴンの有名なお寺にいるはずです。日本語を話す僧侶で見つかるのではないでしょうか?
    もっとも、お寺同士の人事異動で別の所に移動してなければの話ですが。

    さて、ミャンマー第二章を読み返しました。われながらなかなか良いことを書いていると我ながら感動。
    最近の内容に比べると、昔の方が充実していたと思えます。理由は去年あたりから投稿のルールが厳しくなったので、注意して書いているからです。

    鉄橋からミングォンまでの時間ですが、ほとんど記憶にありません。
    タクシーの中で、彼女や彼女のお兄さんとおしゃべりをしていたので時間を気にしていませんでした。
    ただ一日タクシーをチャーターし、1時間以内で乗り降りしていましたので、最長1時間だろうと思います。
    すみません、忘れてまして。

    > 店でぼられたと思ったら、寄付をしたと思いなさいと言った坊さんの言葉。
    確かにこんなことを言われました。
    読み返すと深いですね。
    これは自分で書いた文章ではなく、全く別人が作ったもののような気がします。確かに投票が少なすぎますね。
    ・読者の方々はサミュエルの旅行記を毛嫌いするから?
    ・である調で書いているので偉そうに思えるから?
    ・まじめに観光名所や食べ物を取り上げないから?
    そこまで変更して、投票を増やそうなんて全く思っていません。

    暇なので本日、台湾編の続きを書きます。

    サミュエル
    2013年12月15日10時22分 返信する
  • 実にすばらしい

    初めまして、サミュエルさん。
    りぃべさんが投票していたのを見て、いったい何者なのだろう? と
    よせばいいのに、のこのこ旅行記を見に来てしまいました。

    最高です。サミュエルさん。
    なぜこの旅行記がこんなに得票数が低いのか理解できません。
    500票くらい入っていてもまったくおかしくないと感じました。
    しばらくはサミュエルさんの旅行記を一日一冊づつをノルマに読み進めてゆくことにします。

    もし、暇で暇でどうしようもなければ、今年行ったバンコクの旅行記も見てくださいね。
    アユタヤの銀行で会ったお姉さんが実にすばらしく、サミュエルさんに自慢したいからです。

    僕は男性の方をフォローするなどまったく考えにも及びませんでしたが、サミュエルさんは別格です。
    ぜひ、フォローさせてください。

    鼻毛マンより
    2013年12月10日21時41分返信する 関連旅行記

    RE: 実にすばらしい

    鼻毛マンさん

    はじめまして。サミュエルです。

    掲示板への書込み及び多数の投票ありがとうございました。

    投票数については少ないとは考えたことはありませんでした。
    しかし鼻毛マンさんの「バンコク・シェムリアップ旅行記」を拝見したところ、投票数の多さに圧倒。『やはり少ないのかな』と実感しました。

    アユタヤの銀行お姉さんを見ました。良い、実に良い。銀行員の半沢直樹も面白いですが、銀行のお姉さんの方が100倍面白い。まさに、100倍返しです。
    私もタイの銀行で、良い感じのお姉さんを見かけたことがあります。「タイの銀行は容姿で採用を決めている」という鉄則があったのですね。
    『下手なバーに行くよりも銀行に行って、涼みながらお姉さんを見る方が時間を有効に使える』という貴重な情報を戴き感謝します。
    これを他人に漏らしたら「特定秘密保護法」の逮捕者第一号に該当しそうな秘密情報だと思います。

    年末年始、プーケットに行く予定なので意味無く銀行を訪れます。そしてお姉さんから携帯番号のゲットを試みます。

    最近ネタ切れで旅行ブログを更新の頻度が下がっています。このようにメッセージを戴くと頑張って書こうという気になります。

    サミュエルより
    2013年12月14日07時39分 返信する
  • 成都の四川料理

    こんばんはくろへいです
    サミュエル2世男爵には四川料理はお口に合わなかったようですね。
    激辛王国のタイに住むくろへいからすれば、本場四川料理もタイ料理も、健康被害は同程度かな?という気がします。

    所感としては
    ★肛門へのインパクトは→(タイ料理>四川料理)でタイ料理の勝ち!
    ★胃腸へのインパクトは→(四川料理>タイ料理)で四川料理の勝ち!

    とはいえ、成都の大衆食堂で地元のOLさんが大股開きのパンツ丸出しで、洗面器のような器に入った激辛ラー麺を完食している風景は感動モノでした。
    額の汗を拭うときに見える腋毛のチラリズムも黒木香チックで興奮。

    健康被害では甲乙つけがたい両者ですが、ビジュアル的要素からは四川料理に軍配を上げたいと思いますが如何でしょうか?

    男爵の旅行記は後生に残る傑作です。
    次回も傑作を期待しております!
    ファンより

    2013年08月02日14時49分返信する 関連旅行記

    RE: 成都の四川料理

    こんばんは、くろへい様

    サミュエルです。いつもご訪問頂きありがとうございます。

    > サミュエル2世男爵には四川料理はお口に合わなかったようですね。

    はい、四川料理は全く口に合いませんでした。山椒の辛さが苦手で食べられたものではありません。さらに唐辛子を山盛り入れるのは、人間の道徳に反する行為であると思います。
    このようなものを観光客・外国人に提供するのは、虐待としか思えません。
    即刻、被害国はハーグの国際裁判所に提訴すべきであると思います。

    > 激辛王国のタイに住むくろへいからすれば、本場四川料理もタイ料理も、健康被害は同程度かな?という気がします。
    >
    サミュエルも時々、バンコクに出現しますが辛い料理は避けています。従って、タイが辛いという印象はあまりありません。
    しかし成都には、辛さを選ぶ選択権がありません。
    「人類は、辛いものを食べるのが当たり前」という自己中心的な中華思想に基づいているようです。(中華思想がどういうものか知りませんが)

    > 所感としては
    > ★肛門へのインパクトは→(タイ料理>四川料理)でタイ料理の勝ち!
    > ★胃腸へのインパクトは→(四川料理>タイ料理)で四川料理の勝ち!
    >
    なるほど。それでわかりました。タイには消化器系と肛門科の病院が多い理由が。(嘘です。そんな情報はありません。デタラメを書きました)

    > とはいえ、成都の大衆食堂で地元のOLさんが大股開きのパンツ丸出しで、洗面器のような器に入った激辛ラー麺を完食している風景は感動モノでした。
    > 額の汗を拭うときに見える腋毛のチラリズムも黒木香チックで興奮。

    その光景を想像できますが、OLというよりもおばさんを想像します。
    黒木香。。。懐かしい。その後どうしたのでしょう。
    いまでいう壇蜜さんですね。


    >
    > 健康被害では甲乙つけがたい両者ですが、ビジュアル的要素からは四川料理に軍配を上げたいと思いますが如何でしょうか?
    >
    これはやはり、四川料理を傷害罪で告訴すべきですね。


    > 男爵の旅行記は後生に残る傑作です。
    > 次回も傑作を期待しております!
    ありがとうございます。
    しかし、このような内容を後世に残すと、ロクなことにはなりません。21世紀初頭の日本の品格を疑われます。

    とはいえ最近休みがちでしたが、サザンオールスターズも復活するので、サミュエルオールスターズも復活しましょうかねぇ!!

    でも今書くと、隣国の近くて遠い国の悪口中心になるような気がします。
    先日のタイ旅行でも、「スムニダ」の不愉快行為を見て、不快感230%になりました。

    それでは次回作を楽しみにしてください。
    ありがとうございました。
    2013年08月04日15時41分 返信する
  • 成都旅行記に拍手!!

    サミュエル二世さん、はじめまして。

    以前成都に1泊しましたので、なんとなく旅行記を拝見しましたが、絶妙なコメントで最後まで一気に見させていただきました。本当は成都の懐かしい風景が見られるのを期待しましたが、中国のある町を舞台にしたドラマのようで、楽しめましたよ。!!

      ぽんちゃん
    2012年12月02日14時38分返信する

    RE: 成都旅行記に拍手!!

    ぽんちゃん 様

    はじめまして。掲示板へのメッセージありがとうございます。

    私は、写真には必ずコメントを記入するようにしています。
    小さなこだわりです。

    中国の旅行記は、あと2回書きます。
    成都の風景も載せますので、ご覧になってください。
    もちろんドラマ仕立てで書きます。

    今度ともよろしくお願いします。

    サミュエル二世
    2012年12月02日23時46分 返信する

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