サミュエル二世さんへのコメント一覧(4ページ)全64件
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シンプルなラーメン
この麺は、ラーメンにそっくりですねえ。
味は鶏がらスープなんでしょうか?
タイにあるマレーシア料理に行ったときに、あまり美味しくなかった記憶があるんですが、本場は結構おいしいのでしょうか?それとも、チャイナタウンだから?RE: シンプルなラーメン
> この麺は、ラーメンにそっくりですねえ。
>
> 味は鶏がらスープなんでしょうか?
> タイにあるマレーシア料理に行ったときに、あまり美味しくなかった記憶があるんですが、本場は結構おいしいのでしょうか?それとも、チャイナタウンだから?
簡単に言えば、塩ラーメンです。
チャイナタウンだからではなく、どこでもおいしいですよ。スープは何か考えたことはありませんでした。多分鶏がらでしょう。
タイのマレーシア料理は信用できないと思います。
日本料理の場合ですが、漬物がキムチです。有名な日本レストラン、富士、小舟、禅はそうです。唯一まともなのは、大戸屋です。
タイ人も、大戸屋が最も高級な日本料理屋であることを知っています。
サミットには知り合いのお姉ちゃんを呼びましょうか? 日本語可。素人。仕事はIT関連。
2010年05月08日16時30分 返信するRE: シンプルなラーメン
>簡単に言えば、塩ラーメンです。
>チャイナタウンだからではなく、どこでもおいしいですよ。スープは何か考え
>たことはありませんでした。多分鶏がらでしょう。
マレーシア料理っていうのは美味しいイメージが無いのですが、偏見ですか。
マレーシアとインドネシアは行かなきゃならないんですが、韓国で痛い目にあったので、他の外国行く気しないなあ。特にインドネシアは絶対行っとかないといけないんですが。
>サミットには知り合いのお姉ちゃんを呼びましょうか? 日本語可。素人。仕
>事はIT関連。
整形嫌いは撤回します。お釜でも、サイボーグでも呼んで下さいww。
でも、IT系なんですか?日本語可で素人っていうのがいかにも怪しいです....w。2010年05月08日18時45分 返信するRE: RE: シンプルなラーメン
> マレーシア料理っていうのは美味しいイメージが無いのですが、偏見ですか。
マレーシアに料理には、マレー料理、インド料理、中華料理があります。
一般にマレーシア料理といえば、マレー料理を指すものだと思います。
マレー料理はナシゴレン(焼き飯)とミーゴレン(焼きそば)がメインです。サテ(焼き鳥、焼き牛)もあります。
インドネシアの料理も似たようなものです。私はマレーシアでもめったにマレー料理は食べません。インド料理も食べません。もっぱら中華です。
> マレーシアとインドネシアは行かなきゃならないんですが、韓国で痛い目にあったので、他の外国行く気しないなあ。特にインドネシアは絶対行っとかないといけないんですが。
>
食あたりには気をつけてください。鶏肉にはサルモネラ菌がついていることがあるので要注意です。
> >サミットには知り合いのお姉ちゃんを呼びましょうか? 日本語可。素人。仕
> >事はIT関連。
>
> 整形嫌いは撤回します。お釜でも、サイボーグでも呼んで下さいww。
>
> でも、IT系なんですか?日本語可で素人っていうのがいかにも怪しいです....w。
ははは、Mahidol大学修士課程卒です。日本が好きで独自に勉強して日本語検定2級を狙っています。成績はトップクラス。
妹もいます。ちょっとかわいい。
もう一人来るかもしれない人がいます。あのチュラロンコーン大学芸術学部卒。賢いです。
風俗系がよろしければ取り揃えますが、最近行ってないので自信ないです。房州さんにお願いしましょう。
2010年05月08日23時50分 返信するRE: シンプルなラーメン
>ははは、Mahidol大学修士課程卒です。日本が好きで独自に勉強して日本語検定
>2級を狙っています。成績はトップクラス。
>妹もいます。ちょっとかわいい。
すごいですねえ。何でそんな人脈が広いんだ!
>風俗系がよろしければ取り揃えますが、最近行ってないので自信ないです。房
>州さんにお願いしましょう。
房州さんは最近刺さって来ませんねえ。体の具合でも悪いのでしょうか?
僕はそろそろ寝ますwww。2010年05月08日23時57分 返信する -
あれ、まだ旅行記アップしてないんですか?www
人のことは言えませんが、まだ旅行記アップしてないんですか?
楽しみにしていま〜す。
僕の方は、あまりにも詰まらなすぎて、どうやってまとめ様か苦労していますwww. 勉強にはなりましたが、全く笑ったり、呆れたり、がっかりしたりが無いたびでした。やっぱタイが面白いですねえ。RE: あれ、まだ旅行記アップしてないんですか?www
こんばんは、shinさん
私の旅行記を待ってくださっているのですね。ありがとうございます。
しかし、期待するようなめちゃくちゃな行動はしていないのです。
むしろ、サミュエルには似合わない事をして、貴重な時間を費やしてしまいました。
明後日の土曜日にがんばってアップします。
今は、どのようにまとめるかを考えております。
ちなみに、行った国とその順番は、
1.シンガポール
なぜシンガポールに行くかわかりました。空港のトイレが良いのです。
ウォシュレット派になると、トイレにその設備が無いと嫌なのです。シンガポールのトイレには、ホースがあってお尻を洗えるので好きです。
2.マレーシア
翌朝の便でカンボジアに行くためのトランジット。
知り合いの元お姉さん、現おばさんに会ってきました。
3.カンボジア
ここでは、涙涙の出会いあり。お姉ちゃんネタ少々。
新しい彼女もできる。
トランジットではない彼女です。
4.マレーシア
トランジット、でもしっかり入国
5.シンガポール
でもおとなくしていない
6.インドネシア・バタム島
朝まで30シンガポールドルでお姉さんと戯れられるらしいが、サミュエルは4時間ぐらいしかいなかった。はっきり言ってつまらない所。二度と行かない。
7.シンガポール
先週から、カジノオープン。早速行ったが、半ズボンでは入場できず。着替えていこうと思ったが、すってしまうだけなのでやめた。
徐々にアップしますので、お待ちください。
でもスタンプが増えました。最後のインドネシアはスタンプを貰うために行ったようなものです。
2010年05月06日22時38分 返信する -
礼節
サミュエルさん、ちゃんと礼節守ってますね。
肩を触るか、触らないかで寸止めしていますW。
サミュエルさんも顔大きい方じゃないと思うのですが、タイとかベトナムの人達は信じられない程顔小さいですよねえ。僕も写真を一緒に撮ると男でも、女でも僕の顔が倍くらいあるので暗い気持ちになってしまいますwwwww。タクシーのおっさんとかでも顔小さいんですよねえ。RE: 礼節
> サミュエルさん、ちゃんと礼節守ってますね。
>
> 肩を触るか、触らないかで寸止めしていますW。
>
やはり見る人は見ている、と思います。
そうなのです。ベトナム人の場合、どこまで許されるかわからないので、恐る恐る手をまわしているのです。
次回は、そう少し攻めます。
> サミュエルさんも顔大きい方じゃないと思うのですが、タイとかベトナムの人達は信じられない程顔小さいですよねえ。僕も写真を一緒に撮ると男でも、女でも僕の顔が倍くらいあるので暗い気持ちになってしまいますwwwww。タクシーのおっさんとかでも顔小さいんですよねえ。
やはりそうですか。顔の大きさは今回始めて気になりました。(いかに何に鈍感かということで)過去の写真を確認します。2010年01月31日15時53分 返信する -
ホンダガ−ルにも興味が沸きますが・・・
ベトナム編・・・きましたね。
ベトナムも私にとって実に興味深い国です。
結局、東南アジア全てになってしまいますが・・・
やはり歴史からの影響です。
ベトナムと言えば実に強かな国という印象があります。
兎に角、戦筝に強い。将に歴戦の強者といえます。
古くは歴代中華王朝と五分に渡り合い、あの蒙古軍団をも退けたました。
戦後は3次にわたるインドシナ紛争でフランス・アメリカ・中国・カンボジアと戦い国を保っています。
しかし、この間の犠牲は甚大で現在も傷は癒えていません。
唯一つ救いなのは他の共産国で起きたような同胞の大量虐殺が起きていないことです。
建国の父と言われるホ−・チ・ミンは他の共産国指導者とは一線を画した人物です。
愛国者としての側面を持っていて純粋な社会主義者だったような気がします。
しかも、清廉・高潔で無私な人物です。
指導者の違いが国民の運命を左右するようですね。
サミュエルさんの旅行記は私の旅情を掻き立てます。
訪問先は魅力的な国ばかり。
う〜ん。次の旅先に迷ってしまいます。
「興味を持ったら・・・迷わず行けよ。行けば分るさ」
ですかね・・・RE: ホンダガ−ルにも興味が沸きますが・・・
房州ロッカ−さんの知識にはいつも尊敬します。
教科書だけの知識ではなく、特別に興味を持たなければ知らないような内容をお持ちで、敬服します。
ホー・チ・ミンさんは、偉い人だったのですね。なんとなく感じてはいましたが、裏づけを持ちました。次回、高い金額を吹っ掛けようとする輩にベトナムで出会ったら、「そんなことしてホー・チ・ミン先生に顔向けできるのか!非国民め!」と怒鳴りつけます。
同胞の大量虐殺といえば、カンボジアを思い出しますね。ポル・ポト軍に何人の人が命を奪われたのだろうと考えると心が痛くなります。
> しかも、清廉・高潔で無私な人物です。
> 指導者の違いが国民の運命を左右するようですね。
私もこういう人物になりたいと思います。
『清く、楽しく、いやらしく』がモットーなんて言っていてはいけないと反省。
尤も、私には国民の運命を左右できないので、せめて会社の若者の未来を明るくしてあげたいですね。
>
> サミュエルさんの旅行記は私の旅情を掻き立てます。
> 訪問先は魅力的な国ばかり。
> う〜ん。次の旅先に迷ってしまいます。
> 「興味を持ったら・・・迷わず行けよ。行けば分るさ」
> ですかね・・・
そうです。まず行く。良ければまた行く。
ホンダガールは本文の中で触れます。2010年01月24日19時35分 返信するRE: RE: ホンダガ−ルにも興味が沸きますが・・・
「まず行く。良ければまた行く」
異端児の旅人を顕す言葉ですね。
将に、私がタイに行く理由と同じです。
しかし、昨今は敢えて未知の国に行くのが億劫になっています。
タイに慣れてしまい居心地が良過ぎるからでしょうか・・・
思えば昨今の旅は微温湯に浸かっているようなヌルイものばかり。
気力・体力の低下から堪え性が無くなり無意識に惰性や楽な方に流されています。
どうも旅への情熱とか冒険心も薄れてしまったようです。
サミュエルさん達の旅行記を拝見できたのを機に自分の旅の有り方を見つめ直し奮起したいと思います。2010年01月25日00時55分 返信するRE: RE: RE: ホンダガ−ルにも興味が沸きますが・・・
房州ロッカ−さん
実は私も未知の国に行くのが億劫になっていました。房州ロッカーさんと全く同じです。
ここ数年の旅を振り返ると、プーケットに行くか、バンコクに行くか、のどちらかです。昨年タイのお姉さんと別れたことをきっかけに、これではいけないと反省し、タイ以外に行くことにしたのです。
それが、9月のアンコールワットであり、年末年始のホーチミンにつながっています。未知の場所に行けば、新しい出会いがあるものです。
古いものを捨てないと、新しいものを利用できないそうです。温故知新ではいけないそうです。いつまでも古いパソコンを使っていては、新しい技術を習得できません。
ぬるま湯は楽ですが、『ゆで蛙』になってしまいます。やはり、刺激も必要かと。
そんな矢先。別れた彼女から「もう一度会いたい」という連絡。ゴールデンウィーク、心が揺れています。私自身もぬるま湯につかることを望んでいるのかもしれません。
ちなみに、その彼女とはプーケットに一緒に行った娘です。2010年01月25日23時59分 返信するRE: RE: RE: RE: ホンダガ−ルにも興味が沸きますが・・・
彼女からの連絡ですか・・・
それは心が揺れますね。実に良く判ります。
まだ旅行記を作成していませんが昨年10月にタイのウボンラチャタニに行ってきました。
前から漠然とイサ−ンを旅しメコン河を見てみたいと思っていました。
しかし、バンコクの繁華街や南国ビ−チなら何回行っても良いのですが現実問題として何も無いイサ−ンになど行く気にはなりませんでした。
しかし、イサ−ン在住の女から「miss u.i meet u.」というSMSを受け背中を押されて行ったようなものです。
やはり人間関係で情がうつると旅先選択のネックになりますね。
異端児共通の悩みかもしれません・・・
プ−ケット同伴彼女との第二章。
私的には其のテ−マの旅行に興味があります。(異端児ですから)
明確な目的が有り納得できるなら微温湯旅でもいいと思います。
結局、何だかんだ言っても旅は楽しまないと。
私の第二章ウボン編は暇ができたらボチボチ作成します。
しかし、ウボンは何も無い田舎町でした。
特筆すべきものが無い・・・
あまり期待しないで下さい。
2010年01月26日01時39分 返信するRE: RE: RE: RE: RE: ホンダガ−ルにも興味が沸きますが・・・
> それは心が揺れますね。実に良く判ります。
はい。さらにたくさんの写真も添付されてきました。
来て欲しいとお願いされているのですから、希望を叶えてあげたいという気持ちがあります。
まさに、ホーチミン氏と同様、私利私欲のかけらもなく、純粋に幸せにしたいという気持ちです。
> 前から漠然とイサ−ンを旅しメコン河を見てみたいと思っていました。
> しかし、バンコクの繁華街や南国ビ−チなら何回行っても良いのですが現実問題として何も無いイサ−ンになど行く気にはなりませんでした。
それでは、タイの全県制覇は全く無理ですね。
他人のことは言えず、私には無理です。
> しかし、イサ−ン在住の女から「miss u.i meet u.」というSMSを受け背中を押されて行ったようなものです。
房州ロッカーさんは、Softbankですね。理由もわかります。私もそうですから。
> やはり人間関係で情がうつると旅先選択のネックになりますね。
> 異端児共通の悩みかもしれません・・・
そうなんです。
ベトナムのお姉さんからもメールが来て、これから花を咲かせる希望が持てたところです。しかし、タイのお姉さんにも逢いたいし。
両方行くには時間が足りない。
悩む!
> プ−ケット同伴彼女との第二章。
その場合、アユタヤかパタヤ2泊程度になりそうですが。
カンチャナブリも捨てがたいところです。
悩む!
ベトナム娘同伴シリーズ「古都ホイアンを歩く」なんていうのも悪くないかと。
> 明確な目的が有り納得できるなら微温湯旅でもいいと思います。
> 結局、何だかんだ言っても旅は楽しまないと。
賛成。
楽しくない旅は、苦行でしかありません。
>
> 私の第二章ウボン編は暇ができたらボチボチ作成します。
> しかし、ウボンは何も無い田舎町でした。
流れからすると、WANさんは登場しませんよね。
2010年01月28日00時19分 返信するRE: ホンダガ−ルにも興味が沸きますが・・・
面白いなあ。2人で漫才やってるみたいですねえ。
房州さん、ウボンラチャダタニ行かれてたんですねえ。
僕の次回の旅はウボンラチャダタニを基点にイーサン南部、ハットヤイを基点に危なくない南部を攻める予定です。ウボンの異端児旅行記、すごく見たいです。2010年01月29日23時41分 返信する -
おう、いつのまにかベトナムに
おう、ベトナムに行かれたんですねえ。
タイと比べてベトナム人の人柄とかはどうお感じになりましたか?
僕は実はかなり以前に2泊したことあるんですが、ゴチャゴチャしたこと以外、あまり印象に残っていません。まあ、もうかなり前だし1人旅じゃなかったんで、観光しかしてなかったからだと思いますが...。
ところで、ホンダガールの調査はされたのでしょうかw?
RE: おう、いつのまにかベトナムに
こんにちは。
> おう、ベトナムに行かれたんですねえ。
年末年始行ってきました。
ホーチミンは初めてだったので、ちょっとどきどきしました。
>
> タイと比べてベトナム人の人柄とかはどうお感じになりましたか?
ベトナム人(女性)の方が人懐っこい感じがします。すれてません。
今悩んでいますが、ホーチミンギャルコレクションを掲載すべきかどうか?
> 僕は実はかなり以前に2泊したことあるんですが、ゴチャゴチャしたこと以外、あまり印象に残っていません。まあ、もうかなり前だし1人旅じゃなかったんで、観光しかしてなかったからだと思いますが...。
ごちゃごちゃはしてますね。
やはり二泊ではわからないですね。繰り返し行くことで良さが見えてくるということもありますので。
> ところで、ホンダガールの調査はされたのでしょうかw?
>
はい、「ホンダガール調査隊」を結成して、調査をしてまいりました。
オカマである可能性も高いのですが、high Qualityです。
美女揃いです。
しかし社会主義国なので変なことはできません。逮捕されます。
GWのシンガポール往復便を昨夜、予約しました。再度ベトナムも考えています。
2010年01月23日16時38分 返信する -
ビルマの竪琴
一連のミャンマ−旅行記を読ませていただきました。
私は、今でこそタイ好きで何度も行ってますがタイへ旅行をする以前はビルマの方に強い関心を持っていました。(逆にタイには全然関心が無かった)
それは映画や本からの影響でした。
ビルマで真っ先に思い浮かぶのは「白骨街道」です。
私もビルマの竪琴に感動した一人です。
ただし、私が見たのは三国連太郎主演のモノクロ版。
しかし、何年も前に見たのに今も鮮明に覚えています。
「ビルマの土は赤い。岩もまた赤い」
という冒頭のナレショ−ンとビルマの荒野に流れる荘厳なBGMで惹きこまれました。
『日本戦没学生の手記 きけ、わだつみの声』というビルマ戦線を舞台にした古い映画があります。
インパ−ル作戦失敗でビルマの大地を敗走する学徒兵の物語です。
悲惨極まる戦場の実態が描かれていますが反戦映画と一言で片付けるられない重いテ−マを持った映画です。
ラストは感動と涙無しでは見られません。
地味ですが隠れた戦争映画の傑作と言えます。
サミュエルさんの旅行記を拝見しビルマへの想いが再燃しました。RE: ビルマの竪琴
房州ロッカーさん
やはりあなたはただ者ではありません。確信しました。
内部に熱いものを秘めて東南アジアを旅行している人です。
観光地を訪ね、有名なものを食べ、法外な現地価格のエステに通う人とは、一線を画していると思います。
私がビルマに興味を持ったのは、ビルマの竪琴を読んでからです。でも実際に旅をしたのはそれから30年近く経ってからの事です。
映画も見ました。私は中井貴一主演の方です。テレビでは三国連太郎主演の方も見ました。
『日本戦没学生の手記 きけ、わだつみの声』は見たことはありませんが、なんとなくタイトルは知っています。
房州ロッカーさんも私も、重いものを感じながらビルマを訪れていたわけですね。
バガンで夕陽を見るために登ったパゴダで、赤い土と多数のパゴダを見たとき、目頭が熱くなりました。「ビルマの竪琴」は作り物、フィクションであることは承知しているのですが、大地の中に水島上等兵を見た気がしました。
私たちが異端児は、表面的な旅行をせずに心身ともに現地化できる能力を有しています。現地の人と触れ合うときも、決して上から目線ではありません。
実は私もGWにビルマに行きたいと思っていました。シュエダゴンパゴダをもう一度見たいという気持ちが強くなっているところでした。しかし聞くところによれば、ビルマのビザ取得が一段と厳しくなっているようです。
ちょっと考えてしまいます。でも彼女たちに会いたい。
ますます、房州ロッカーさんとサミュエルの共通点を感じます。2010年01月15日23時32分 返信するRE: ビルマの竪琴
<内部に熱いものを秘めて東南アジアを旅行している・・・>
いやいや、そんな大袈裟なものではありません。
サミュエルさんの買被りですよ。
ただ、アジアを旅するには重いものを意識してしまいます。
ビルマで言えば日本軍の悲惨さと同時にカラゴン村の住民虐殺等の日本人の蛮行も想起されます・・・
かつて、日本はアジアを植民地支配から解放し共存共栄の新たな国際秩序を建設しようとしました。
しかし、現実は各国に独立など与えず占領地として資源の収奪などが行なわれました。これでは侵略者か新たな搾取者に過ぎません。
つまり、日本はアジアを収奪的経済ブロックとして見ていたのです。
結果、日本の真意に気づき失望した各国民衆を抗日運動へと走らせました。
一方、日本がアジアを解放し各国の独立に繋がったという見方もあり功罪に関しては今も議論が続いています。
そういう議論は高名な論客達に任せたいと思います。
ただ、私が残念に思うことは日本人が他民族を蔑視したという事実です。
大東亜共栄圏という理想は御題目は立派でしたが強国の奢りと独善的な傲慢さが底辺にありました。
日本は完全にアジア各国を見下し東南アジアの民衆を「土人」と呼び馬鹿にしていたのです。
白人から蔑視された日本人は憤激し国を挙げて世界の一等国と呼ばれるまでに奮起しました。
その日本人が同じアジアの人々を蔑んだのです。
それが日本のアジア政策に反映したことは否めません。
日本人は忘れたかもしれませんがアジアの人々は決して忘れていないと思います。
差別や蔑視の屈辱や怒りは被った者にしか判りません。
戦後、経済復興した日本人は再び札ビラをきって傍若無人に振る舞い傲慢になってしまったようです。民族蔑視も依然として続いています。
実に恥ずかしく悲しいことだと思います。しかし、これが現実のようです。
私は海外で顰蹙を買うような恥知らずな旅をしていますが人として最低限の礼は尽くしています。
それは、同じ人間として互いを認め合い対等に付き合うということです。
<現地の人と触れ合うときも、決して上から目線ではありません・・・>
サミュエルさんの想いは私と一緒です。
4トラ異端児仲間というよりアジアを旅する同士ですね。
つい、旅行に関係ない勝手な考えを長々と述べてしまいました。
しかし、私がアジアを旅する上で絶対に切り離せない想いなのです。
どうか、御容赦下さい。
2010年01月16日02時44分 返信するRE: RE: ビルマの竪琴
熱いメッセージをありがとうございます。
私の想いも全く同じです。旅行するときは同じように考えています。
房州ロッカーさんはいろいろ勉強されていますね。私は世界史が苦手だったので、歴史を深く知りません。
> その日本人が同じアジアの人々を蔑んだのです。
先日私は友人(フィリピン人)と話をしていた時、ちょっとしたことをきっかけに「フィリピン人を侮辱しているの?」、と訊かれました。全くそんなつもりがなかったのですが、ちょっとショックでした。
フィリピン人の根底には、「日本人はフィリピン人をさげすむもの」という認識が在るようです。原因を考えると悲しいことです。
> 私は海外で顰蹙を買うような恥知らずな旅をしていますが人として最低限の礼は尽くしています。
> それは、同じ人間として互いを認め合い対等に付き合うということです。
顰蹙にもいろいろあると思います。
CDが出始めた20年数年前、私はマレーシアで香港の歌手のCDを買い漁っていました。当時案内してくれた現地の友人は、複雑な顔で私を見ていたのを覚えています。私にとっては、安い金額でも彼らにとっては、高嶺の花だったのです。
これも、顰蹙を買っていたのでしょうね。それ以来高価な物を買う時は現地の友人がいないときにしています。
ルイ・ヴィトンのバッグを持って、1万円もするエステに行く人も十分に顰蹙を買っていると思いますよ。
> 4トラ異端児仲間というよりアジアを旅する同士ですね。
そうですね。
いつか、バンコクで房州ロッカーさんと語り合いたいと思います。
そのときは、WANさんを連れてきてください。
また、この会話を読んだ人が、この内容に何人が共感するかには興味ありますね。
私も旅行に関係ないといえば関係ないのですが、ご容赦願います。
さぁ、悪人サミュエルに戻って、ベトナム編を書き続けます。2010年01月16日19時31分 返信するRE: ビルマの竪琴
悪の枢軸(僕も入れてですがw)でこんな熱いトークが繰り広げられてたんですね。
房州さんの「地元の人への最低限の礼節」のコメントには目頭が熱くなりました。僕も全く同感です。
2010年01月23日19時55分 返信するRE: RE: ビルマの竪琴
悪の枢軸軍団
旗揚げしましょうか? 善良な読者から破門されそう。
> 房州さんの「地元の人への最低限の礼節」のコメントには目頭が熱くなりました。僕も全く同感です。
>
最低限の礼節の解釈は難しいと思います。人によって考えが違うでしょうから。
私は、相手を同じ目線で見ることだと思っています。国籍、人種、職業、文化などで差別しないこと。自分にそれができているかというと、通常はできていても、いざという時も同じ気持ちでいられるかがわかりません。
shinさんも房州ロッカーさんも、礼節は持っている人だと確信します。
2010年01月24日19時46分 返信する悪の枢軸軍団
なかなか良いネ−ミングじゃないですか。
shinさんのコミュニティも「悪の枢軸軍団」に改名されては如何ですか。
「いざという時も同じ気持ちでいられるかがわかりません」
サミュエルさんの仰るとおりです。
自分に差別意識がなくとも無意識に差別的な言動をとり地元民から顰蹙を買っていることもあるかもしれません。
しかし、旅先では法外なチップを要求されたり金を巻き上げようとするタカリやボッタクリ連中とも頻繁に遭遇します。(クスリの売人や詐欺師等の悪人どもは論外です)
そういう輩を相手にしていると本当に頭にきます。
私は国籍・人種・職業・文化等で差別はしませんが品性下劣な人間は相容れませんし軽蔑してしまいます。
社会的地位とか富や教養の多寡等とは関係ない人間性の問題です。
これは差別とは違います。
世界には色々な人が様々な生活しています。
勿論、善男善女ばかりではありません。しかし、性根が腐った意地汚い奴らばかりでもありません。玉石混合なのです。
最近は民情を知り彼らの境遇や習性を理解し慣れてきましたがタイ渡航初期は何度ケンカしたことか・・・
要は相手の立場や気持を理解することと寛容心を持つこと。
旅をする上での私の自戒とするところです。
2010年01月25日02時19分 返信するRE: 悪の枢軸軍団
> なかなか良いネ−ミングじゃないですか。
> shinさんのコミュニティも「悪の枢軸軍団」に改名されては如何ですか。
完全に4トラから浮いた状態に突入ですね。
まさに私も、品性下劣な人間は相容れませんし軽蔑してしまいます。
と言うことは、自分で自分を軽蔑??
性根が腐った意地汚い奴は嫌ですね。
バンコクのサラデン駅の周りにいつもやせこけたファランがいます。うわさによればタイの女に騙されて、お金を奪われたとのこと。
以前本人と話をしたことがあります。それから2年経ちましたが昨年7月にもまだいました。
失礼な言い方ですが、性根の腐った人間なのでしょう?くすりをやっているようですし。
どんな境遇になろうとも、夢と明日への希望を忘れてはいけませんね。
2010年01月25日23時43分 返信する自分で自分を軽蔑
まあ、いい歳して悪の枢軸軍団ですからね・・・
異端児旅じゃ品行方正とはいえませんし正統派トラベラ−からは品性下劣とみなされているでしょうね・・・まったく弁解の余地なしです。
しかし、そんな外道を歩む者にも自戒というものがあります。
私は聖人君子じゃありません。煩悩の塊のような男です。
業火に身を焼かれながら現世を必死で足掻いているようなものです。
持って生まれた宿業というやつですね。
だからこそタンブンですよ。
罪障を滅し悟達を得んがための難行苦行です。
(異端児の言い訳でした)
2010年01月26日02時34分 返信するRE: RE: ビルマの竪琴
> いやあ、本当にいい年して悪の枢軸軍団ですよねえw。
。。。。(無言)。。。
>
> でも、悪の枢軸軍団の良心について、是非今度バンコクでじっくり語りたいですよねえ。
この話本気で進めましょうか?
私はGWにシンガポールに行きます。その先をどうしようか悩んでいる最中です。
2010年01月28日23時54分 返信するRE: 自分で自分を軽蔑
> 異端児旅じゃ品行方正とはいえませんし正統派トラベラ−からは品性下劣とみなされているでしょうね・・・まったく弁解の余地なしです。
やはり品行下劣だと思われているのでしょうか?
私は、ブランド品を買い漁り、普通の現地の人は行かれないエステに行くほうが、顰蹙を買っていると思っていますがね。
そういう人は上から目線で人を見ているはずですし。
> しかし、そんな外道を歩む者にも自戒というものがあります。
外道。。。「外道の細道」というサイトにはお世話になりました。
久々に見たら、キングキャッスルの写真が無くなっていました。
知っている娘も写っていたのに。
> 私は聖人君子じゃありません。煩悩の塊のような男です。
子煩悩だったりして。
> 業火に身を焼かれながら現世を必死で足掻いているようなものです。
> 持って生まれた宿業というやつですね。
> だからこそタンブンですよ。
> 罪障を滅し悟達を得んがための難行苦行です。
> (異端児の言い訳でした)
>
私も同じかな。しかし煩悩がなくなったら、廃人でしょうね。
2010年01月29日00時18分 返信するRE: ビルマの竪琴
悪の枢軸サミットやりたいですねえ。
僕は首を覚悟で3月に3週間休みとってW、全県制覇の旅を続けてきますので、GWまで行けるかどうかわかりませんが、本当に行きたいです。
ソイ4当たりで表のテーブルを囲んで朝からシンガ飲みながら(僕はコーラですがw)、東南アジアの旅人の礼節について語り合いたいですねえ。本当にやりたいです。2010年01月29日23時21分 返信するRE: RE: ビルマの竪琴
> 悪の枢軸サミットやりたいですねえ。
>
> 僕は首を覚悟で3月に3週間休みとってW、全県制覇の旅を続けてきますので、GWまで行けるかどうかわかりませんが、本当に行きたいです。
>
3週間。非常識のサミュエルにもその勇気はありません。
吹けば飛ぶような、枯葉のような社員なもので。
shinさんは、大地に根のはった社員なのでしょうね。
だからこの歳で資格取得をしています。
> ソイ4当たりで表のテーブルを囲んで朝からシンガ飲みながら(僕はコーラですがw)、東南アジアの旅人の礼節について語り合いたいですねえ。本当にやりたいです。
私も一杯目はビールでも、次はコーラです。三杯目はオレンジジュース。
しかし、語りつつもお姉ちゃんに目移りして、落ち着かないのでは。
ところで、ソイ4とは、ソイナナですね。 4=ナナ やはり悩む。2010年01月31日16時11分 返信するRE: ビルマの竪琴
>3週間。非常識のサミュエルにもその勇気はありません。
>吹けば飛ぶような、枯葉のような社員なもので。
>shinさんは、大地に根のはった社員なのでしょうね。
>だからこの歳で資格取得をしています。
いえいえ、とんでもないです。
結構、危ない橋を渡っていますよ。ギャンブルはしないんですが、人生のギャンブルは結構人よりやってるかもしれません。そういう意味では僕が一番「悪」かもしれませんw。
ちょっと重たい話になるんですが、この年になるまで人の死に直面したことのない私に昨年、突然それがやってきました。能天気な友人だったので、さすがに、ちょっと凹み、人生考えさせられました。彼の死で僕が学んだのは、やりたいこと、やるべきことは人に何と言われようと悔いの残らないようにやっておこうということでした。
そこで、社長と相談して(ちっぽけな会社なんですが)、目標を達成することを条件に、役員報酬を返上する代わりに今年度は長期休暇を4回取ることにしたのです。しかし、11月までは目標達成しているんで問題ないんですが、12月からは未達なので本当に首になるかもしれませんw。でも、あと何年東南アジアでLonleyPlanetができるかと思うと、一か八か賭けてみるかという状況なのが実情です。でも、何がなんでも目標達成しなきゃという気になるので、この方が仕事にも張り合いがでますよ。だから、目標達成できないときは、土日も出社はしなくても、喫茶店とかで働いているような状態です。
> ソイ4当たりで表のテーブルを囲んで朝からシンガ飲みながら(僕はコーラですがw)、東南アジアの旅人の礼節について語り合いたいですねえ。本当にやりたいです。
>私も一杯目はビールでも、次はコーラです。三杯目はオレンジジュース。
>しかし、語りつつもお姉ちゃんに目移りして、落ち着かないのでは。
>ところで、ソイ4とは、ソイナナですね。 4=ナナ やはり悩む。
ああ、すいません。知ったかぶりしました。反対側ですね。ソイナナは煩すぎますよね。以前、房州さんが旅行記で案内されていた「お化け屋敷」が多い当たりに僕は憧れてしまうのです。あそこで、コーラとか、ミルクとか飲んでいたらオカマにお持ち帰りされそうですがw。2010年01月31日18時24分 返信する昼間の戯言
> いえいえ、とんでもないです。
> 結構、危ない橋を渡っていますよ。ギャンブルはしないんですが、人生のギャンブルは結構人よりやってるかもしれません。そういう意味では僕が一番「悪」かもしれませんw。
>
shinさんが最も悪。そんな感じがしてきました。(笑)
私が最も普通の生活をしているかもしれません。
休暇は、連休に0.5日乃至1.5日を追加して旅に出ています。小心者のサラリーマンです。
> ちょっと重たい話になるんですが、この年になるまで人の死に直面したことのない私に昨年、突然それがやってきました。能天気な友人だったので、さすがに、ちょっと凹み、人生考えさせられました。彼の死で僕が学んだのは、やりたいこと、やるべきことは人に何と言われようと悔いの残らないようにやっておこうということでした。
>
あっ、つながりました。スティーブ・ジョブ氏の「今日が人生最後の日だと思って生きよう」という言葉が、つながりました。そういうことだったのですね。私もその考え方を知って、できる限りそうしようと思っています。
> 土日も出社はしなくても、喫茶店とかで働いているような状態です。
昔は資料を家に持ち帰って仕事をしていましたが、今はセキュリティが厳しくそれもできません。おかげで休日はゆっくり休めるようになりましたけど。(笑)
機密情報を持ち出して、自宅のパソコンに入れて、Winnyで漏洩させたら完璧にクビでしょうね。
> ああ、すいません。知ったかぶりしました。反対側ですね。ソイナナは煩すぎますよね。以前、房州さんが旅行記で案内されていた「お化け屋敷」が多い当たりに僕は憧れてしまうのです。あそこで、コーラとか、ミルクとか飲んでいたらオカマにお持ち帰りされそうですがw。
あの辺ですね。お化けかどうかは知りません。私の場合、まずナナプラザに行きますね。次は、ノコノコ歩いてソイ・カウボーイ。
お化け屋敷で周辺には近寄りません。
エデンのある方ですよね。噂では、動物園。2010年01月31日23時57分 返信するGW以後はいつタイに行かれますか?
GWにタイ行きの航空券取ろうと思って、先週日曜日にYahooトラベルの画面を見ていたら、信じられないことがおきました。見てる瞬間に航空券が2万円上がったんです。ええ、Yahooトラベルってプッシュ型で情報書き換えるしくみになってるのかって目を疑ったんですが、その日以降すべて値段が2万円前後上がってるんです。こりゃまずいと思って月曜に旅行代理店に電話したんですが、GWは既にいっぱいだそうで、あとはキャンセル待ちらしいです。
ああ、遅かったかあと肩を落とし、でもGWに日本にいるのもなあと思って、全然行ってみたいと思っていないのですがGWはプサンにでも足を伸ばそうかと思っています。
サミュエルさん、房州さんは、GW以降はいつ頃タイに行かれる予定ですか?
サミットは無理でも、お二人には一度お会いしてみたいですねえ。
2010年02月23日12時42分 返信するRE: GW以後はいつタイに行かれますか?
shinさん、こんばんは。
私は4月28日夜シンガポールに到着して、翌朝バンコクに入ります。今回は、シンガポール〜バンコク間はJetStarです。
5月4日朝にシンガポールに戻り、そこで一泊。翌朝、日本に帰ります。いつものパターンです。
私も1ヶ月前にバンコクにしようかシンガポールにしようか悩んでいました。そのうちに、バンコク行が2万円アップしてしまい、シンガポール行に決断しました。
今ホームページを見るとさらに上がっていますね。それにshinさんは札幌発ですね。
その後は、7月の海の日に絡めて行くか、9月の敬老の日に絡めるかです。どちらもそろそろ予約しないと値上がりしてしまいます。
多分9月シンガポール行きにすると思います。その後どこへ行くか考えます。
GWの旅のタイトルは、『ぱっつんタイ女子大生とのサメット島、同伴旅行記』です。だんだんエスカレートしてきます。2010年02月23日21時13分 返信するRE: ビルマの竪琴
>今ホームページを見るとさらに上がっていますね。それにshinさんは札幌発で
>すね。
僕は2万円アップがWebを見ている時に起きたんですよ。Fictionでもないし、夢でもありませんw。すごいショックでした。
>多分9月シンガポール行きにすると思います。その後どこへ行くか考えます。
そうしたら、僕もその時期に洪水のタイを楽しみに行くことにしますかw。今から楽しみです。本当は今回は初めてのオッサン2人旅になるところだったんですが、友人がこの不景気で会社が大変らしく、夏くらいまでは土日もなく働き続けるそうです。彼もミドルクライシスを乗り切るためにすごく楽しみにしてたのにかわいそうです。
>GWの旅のタイトルは、『ぱっつんタイ女子大生とのサメット島、同伴旅行記』
>です。だんだんエスカレートしてきます。
wwww. 礼節の次がこれだからサミュエルさんからは目が離せませんねえ。
でもサミュエルさん、房州さんに背中を押され僕も今回はoff the truckしてみますw。
悪の枢軸の書き込みも2chにならないように節度をもって続けていきましょう。
2010年02月23日22時04分 返信する -
お久しぶりです
待ってました。2007年ものですねえ。
しかし、よくタイの女性と知り合って旅行にまで連れ出せるよなあ。
やはり、僕とは旅行者として、人間としての格が違いますw。
しかし、タイの女の子は本当にフォトジェンヌですよね。
写真撮られるの慣れてるのかなあ。
これからも、連れ出し系を期待してま〜す。RE: お久しぶりです
いえいえ、私などは旅の初心者でして、タイ娘しか連れ出せません。
以前ミャンマー娘と連れ出して旅をしようとしたら、断られたことがあります。法律によって外国人との接触を禁止されているとか。濃厚な接触だけでなく、単なる接触も駄目と言うことであれば、面白みがありません。
今後も可能であれば、『連れ出し系』をがんばりますが、同じ相手になりそうです。
ところで、shinさんのブログを拝見しました。私とは異なり知的な印象を受けました。しかし、バックグラウンドは似ている感じもします。(「変態サミュエルとは違うとお叱りを受けそうですが)
サミュエルはこの連休旅に出てました。サミュエルに似合わないボランティアの旅です。
不細工な女と食事に行くというボランティアではなく、カンボジアの孤児院を訪れるというものです。新型インフルエンザで脳が破壊されたのではないかと思うようなまじめな旅です。
少しずつもったいぶって、書いていきますので、ボランティア精神があれば読んでください。それで私たちが彼らにできることを考えていきましょう。
では、また。2009年09月23日20時25分 返信するRE: お久しぶりです
ボランティアですか。
僕は米国に4年間住んでいたことがあるんですが、その時は自然にボランティアに参加し、そのこと自体にとてつもない豊かさを感じたりしたものです。
ところが、日本に帰ってくるとそういう機会が「自然」になく、それでも一度参加しようと思ったんですが、どうしても大上段に構えないとボランティアができない重さがあるんです。それからボランティアには足が遠ざかっています。そんな自分が物理的に貧乏だった頃の自分よりも、とてつもなく貧しく感じたりします。
僕は下川裕治さんじゃありませんが、随分とアジアに救われた口です。
僕もいつかは東南アジアに恩返しができればと思っています。2010年01月23日19時37分 返信する -
おはようございます
サミュエルさん、こんにちは。
お盆なのに、関係なく朝早くから出社してます(でもサミュエルさんのブログみてますがw)。
よく、タイ人は日本など外国に来ると急に借りてきた猫みたいにおとなしくなってしまって、なんか海外に居る事自体がかわいそうな気がするみたいなコメントが多いのですが、シンガポールだと殆ど自国のように自然体ですねえ。周囲を気にせずこういうポーズ取れるタイ人の自然体が羨ましい。
それとも、サミュエルさん同伴だったからなのでしょうかw。RE: おはようございます
shin さん こんばんは。
私もお盆も関係なく仕事をしています。
仕事中、インターネットも見ません。セキュリティが厳しいので。
変なサイトを見ていて、何か言われるのも嫌ですから。自分のブログなんて最も危険なサイトです。
タイ人が海外に出ると、大人しくなるとは知りませんでした。自分の経験からは、そんなことは無いと思います。
逆に日本人はどうでしょうか?外国人が電車に乗っていると、絶対に隣に座りませんね。
今日地下鉄で、それなりに席が埋まっている電車で、あるエリアだけ空いていました。そこにはフランス人が何人か座っていたのですが、詰めないで一人で2座席ずつ使っておりました。これが白人の黄色人種に対する態度なのでしょうね。
もちろん私は、知らん顔して座りました。横で何やらフランス語で話をしていましたが、聞き流しておりました。次の駅で乗ってきた20代のお姉さんが座ろうとしましたが、隣が外国人だと知ると座るのを辞めて私の前に立ちました。それらの席にはだれも座りません。
その後彼らが降りたら、みんな座り始めました。
何で日本人は外国人の隣に座らないのでしょうね。
そのくせ、「私、フランス人がいいわ」何て言うのを聞くと、ため息が出ます。タイ人の方がよほど国際的です。
さらに、バンコクの方がトーキョーよりも国際的です。ファランの数が違います。
本題に戻り、タイ人が大人しいとは思いませんが、日本人が外国人(この場合は白人)の前では、借りてきた猫のようになる。東南アジア人前では傲慢になる。
これが私の意見です。
2009年08月11日22時50分 返信するRE: おはようございます
サミュエルさん、こんにちは。
僕は米国に4.5年住んでたんですが、白人はアジアだけじゃなくてどこでもあんな感じですよ。空港で腹ばいになってトランプやったりして、アメリカだと「ヨーロッパ人はあれだからこまるねえ」とか言ってますが、オーストラリアだと「アメリカ人は下品だなあ」とか言われてるわけですw。
あと、中国人とか韓国人とかはどの国行っても滅茶苦茶やってるように見えますよねえw。
我々日本人がお行儀良すぎるんじゃないでしょうか(良い意味ですよ)?
確かBusinessWeekだったと思いますが、ホテルマンが選ぶベストツアリストでダントツでNO1が日本、ダントツでビリッケツが中国ですw。そして、中国の次に評判悪いのがイギリス人で、確か韓国人もマナーが悪いほうに入っていました。信じがたいことですが、アメリカ人は行儀の良いほうの確かベスト3に入っていたと思います。
また、国交でも個人レベルでも敵意丸出しの中国においても、中国人スチュワーデスによる上品な顧客NO1はダントツで日本人だそうです。
僕らが海外で感じることと、海外の人達が日本人に持つイメージは全く違うんじゃないでしょうか?
しかし、タイでは日本人が世界で最もHな国民になっていることはおそらく疑う余地がないと思いますw。
2009年08月13日21時52分 返信するこんばんは
そうですか?マナーの件はわかりました。
でも私は白人はアジア人をサル程度にしか思っていないはずです。その証拠に、ファランが連れているタイの女性は、『正にサル女』です。もしお気づきでなければ、ナナプラザ周辺でリサーチしてください。
その件で、アメリカ人に質問しましたら、「I don't know」と言われました。その人の奥さんは、黒木メイサ似の美人でした。(今は太ってしまって黒木メイサ似なんていったら、黒木メイサに失礼) 以前私も狙っていました。
海外で近寄りたくない国民は、中国人と韓国人と○西人のおばさんです。日本の農協も以前はこうだったのでしょうね。
ところで、タイで最もHなのは、ドイツ人です。これこそ疑う余地はありません。ある日本人女性が、ドイツ人はアジア人が好きだと言ってました。
パタヤのバーガールが言ってました。『ファランは好きじゃない。やさしくない、けちだ。一番良いのはサミュエル』
確かにサミュエルは行儀がよく、たとえバーガールでも低く見たりしないので、お姉さんが近寄ってきます。自称「愛のデパート」(自称、プロサーファではありません)、すべての人に愛をもって接するところが、気に入られるのです。最近は、愛のディスカウントショップです。愛の2割3割引は当たり前。愛の大安売り。
誰にも、 I love you. 今日の何人の人に言っただろうか。
無責任なサミュエルでした2009年08月13日23時42分 返信するこんばんはです。
あはははは。サミュエルさんの回答は機知に富んでますねえ。
でも、白人は色黒のタイ女性が好きですよね。黒人女性はあまり
好きじゃないのにどうしてなんでしょうねえ。でも、米国では自分は
結構ハンサムでもあまり女性の容姿を気にしない奴も結構いましたねえ。
あと、1つだけ言えるのは(といっても米国人しかわからんのですが)
白人女に手酷い目にあったのはアジア人なら、なんでも殆どOKというの
が多いです。そういう輩は、おそらく白人には性的魅力を全く感じないく
らい心が萎えちゃってます。でも、僕も気持ちはわかります。
だって、子供が貸した200ドルを返さないからといって母親が普通に裁判
を頻繁に起こしちゃう国ですから。ホント最悪ですよ。
だから、僕自身の嗜好は横に置いといて、タイで見るサル好きのファラン
にはなんか同情しちゃったりしています。外国人用の安いレストランで50歳
以上のファランが2人と小太りの40才位のタイ女性と食事をしているところ
を見たりすると、「タイで幸せ見つけたな。頑張れよ!」などと声を掛けて
やりたくなりますw。
僕は白人女性(というか米国人ですね。東洋系も含め)を自立していると
いう点で日本人女性よりリスペクトはしてますが、大嫌いですw。
おそらく、米国人の半分くらいは結構そういう気持ちがあると思いますよ。
中年以降は8割くらい「もう白人女は真っ平だ」と思ってるかもしれませんw。
長くてすなませんです。
2009年08月14日00時56分 返信するRE: こんばんはです。
まず、長いメールは好きです。歓迎です。私もいつも長く書いていますから。
shinさんのメールを読んでいて、ちょっと驚きました。
つまりアメリカの白人男性は、白人女性に幻滅して、タイのサルおばさんを求めているのですが。私は、獣●(ちょっとどぎついので伏字にしました)趣味だと思っていました。深い悲しみの結果だったのですね。
と言うことは、私などはまだまだ、人間に失望していないということですか。私の周りのお姉さまたちは、良い人ばかりで。
前回一緒にプーケットに行ったお姉さまから、毎日メールかSMSで「i love you.」とメッセージが届くので、「I love your money」の間違いだろうと返信したら、「I love yourself」と返事が来ました。
本当に良い人に囲まれいるので、サル系とレストランに行く日は遠いと思います。
とにかく見る眼が変わりました。次回(多分9月)に行くときは、ファランの悲しみを理解しようと思います。
そういえば、1,2年前バンコクを歩いているときに、白人女性(多分東欧系)から、「I need you」と言われましたので、「I don't need you」と返しました。ダブルボギー位のオーバー・サーティーであったことも理由です。タイでボルシチを食べる必要も無いでしょう。やはり、トムヤンクンを食べましょう。
毎度毎度、馬鹿なことを書いて申し訳ありません。2009年08月14日23時37分 返信する -
heat upしてますねえ!
サミュエルさん、こんばんは。
しかし、タイ人というのは写真のポーズがうまいというか、慣れてるというか、なんかユーモラスだけど、絵になりますよねえ。なんか欧米人なんかよりわざとらしいポーズが多いんだけど、それはそれで笑える絵になるんだよなあ。やっぱり、持って生まれたもんなんでしょうか。
あと、この飛び跳ねる写真、どっかのタイガールの写真で見たことありますよ。普段走ったり、急いだりしないで、ダラダラしてるのに、写真撮影になるとスイッチが入るんですかねえ。
うううん、やっぱりタイガールは奥が深い。
ところで、入学してフィルガールの写真はないのですか?(笑)RE: heat upしてますねえ!
shinさん、こんばんは。
確かにそうですね。気づきませんでした。
タイ人は普段だらだらしていて、走る、跳ねることなど絶対ないと思うのに写真の時は、走ります、飛び跳ねます。
写真スイッチというものが有って、それがオンになるのでしょうね。
タイを卒業するのはちょっと早かったかもしれません。卒業というよりも中退かもしれません。
shinさんは、博士課程の卒論を提出してから卒業してください。
フィリッピン嬢は、旅先の話ではないので面白い写真はありません。
しかし、かなりの美人です。CanCanの専属モデル並みの美人です。
期待しないでください。 (笑)
2009年08月09日22時53分 返信する