eeeさんのクチコミ(5ページ)全108件

ボウ峠はアイスフィールド･パークウェイのボウサミットのところを入り、次の右手に出てくるペイトー湖の駐車場のあたりのことを指すようです。私たちが気が付かなかっただけかもしれませんが特にサインのようなものはありませんでした。

バンフの先で１号線から１Ａ号線のボウ バレー パークウェイに入りレイクルイーズまで走りました。途中にジョンストン渓谷やキャスルマウンテンなどの観光ポイントがある道路でした。よく動物と遭遇すると聞いていましたが残念ながら全く遭遇できませんでした。

アイスフィールド･パークウェイをバンフからコロンビア大氷原に向かって走り、左手に湖が見えて、右手に大きな崖のあるところにありましたが、とてもわかりにくい場所でした。事前に何かで場所を確認していないとどこがすすり泣く壁なのかわからない場所のように思いました。

カナディアン ロッキー山脈の周りには多くの国立公園がありますが、その中でバンフ、ヨーホーそしてジャスパーの３つの国立公園をレンタカーで走ってきました。それぞれの国立公園にはそれぞれの雰囲気と景色がありました。とにかく雄大で、広いです。

アイスフィールド･パークウェイ沿いに見えると聞いていたので注意して車を走らせたのですが、なかなかその場所が見つかりませんでした。近くを何度か行き来きしてやっと見つけることが出来ました。確かにカラスの足と思えばそのような気もしますが少し微妙な見え方でした。

ジョンストン渓谷のことをあまり知らなかったので、たいした観光ポイントではないだろうと思って行ってみると、大きな駐車場に大勢の観光客。とても人気のある観光ポイントでした。渓谷に沿って歩道が整備されていて多くの観光客が行き来きしていました。

とても暑い日だったので駐車場を出て川が見えたところからアサバスカ滝 本体までが遠く感じました。滝は駐車場から川に出たところの遊歩道と川に架かった遊歩道、そしてその先によく見える場所がありました。結構迫力のある滝でした。

ボウ バレー パークウェイを走りキャッスルジャンクションを通過するあたりからキャスルマウンテンが見えてきました。その後はいくつかのパーキングエリアがありそのたびに車を停めてキャスルマウンテンを見てみました。少しずつ見え方が変わるようでした。

レイクルーズを出発してジャスパーまでアイスフィールド パークウェイを走ってきました。道は全域にわたり整備され１００Km程度のスピードで走ることができました。でも、ゆっくり景色を楽しむ車やキャンピングカーなどがゆっくり走っているとすぐに数珠つなぎになってしまいました。

バンフ国立公園はバンフからコロンビア大氷原あたりまでの広大な広さがある国立公園です。ボウ バレー パークウェイやアイスフィールド パークウェイと呼ばれる景色の美しさが有名な道が走り、沿線には数多くの観光ポイントが点在していました。

アイスフィールド パークウェイ沿いにある氷河湖です。周りには１軒ホテルがあるだけですが結構多くの車の出入りがあり、日本の観光客にはあまりなじみがないようですがここからボウ滝やボウ氷河を見に行く人もかなり多く見受けられました。

アイスフィールド パークウェイから入って行くとまず右手に駐車場に入る道が出てきます。そのまま真っすぐ道が続いているのでそのまま行こうと思ったのですがその先は団体の観光バスなどの専用で私たち一般車はこの右手の駐車場に止めないといけないといわれました。ペイトー湖はこの駐車場からかなり先の展望台まで歩きそこから見ることになります。

コロンビアアイスフィールドディスカバリーセンターにコロンビア大氷原を見に行ってきました。ディスカバリーセンターの前には広大な駐車場がありその前にはコロンビア大氷原が広がっていました。ディスカバリーセンターは氷河ツアーに参加する人でごった返していました。

バンフの街のずっと西側にあるボー湖からカルガリー市街をぬけさらにそのはるか東までトランスカナダハイウェイに寄り添うように流れている川です。大河というほどの川幅ではないですが、氷河からの水が流れる美しい流れの川でした。

レンタカーはカルガリーの空港で借りてバンフまで行きました。バンフまでは２号線、２０１号線それとトランスカナダハイウェイと呼ばれている１号線を通りました。いずれも大きな道路で走りやすく、速度もだいたい１００Km程度で思っていたより短い時間で美しい景色を見ながら爽快に走ることができました。

バンフの街の南側に位置する山でバンフの街から手軽にアクセスできる手軽な感じの山でした。山の途中には有名なザ リムロック リゾート ホテルがあり、さらにその少し上に山頂の展望台まで行くゴンドラがありました。ゴンドラ乗り場には大きな駐車場があり駐車場に困ることはありませんでした。

カナダとアメリカが隣同士の国のせいなのかアメリカへ向けての出国はアメリカ専用の入り口を通り手続きを行います。ここでの手続きがアメリカへの入国手続きとなるようです。国と国が隣接し、利用者も多いので特別な対応になっているのかなと思いました。

カルガリー国際空港で入国し、レンタカーを借りてバンフへ向かいました。レンタカー会社は空港の前の道路向かいのビルに入っていました。思っていたより利用者が並んでいて結構時間がかかりました。バゲイジクレームで荷物を受け取ったらすぐにレンタカーのカウンターへ行ったほうがよいみたいでした。車はカウンターの横の出口を出てすぐの駐車場にありました。

とても有名な列車ですが、特にお勧めできる列車だとは思いませんでした。設備は一般的な寝台列車より少し良い程度で景色も悪くはありませんが特別なもののようには思いませんでした。ジャスパーからバンクーバーまで乗車しましたがレンタカーでの移動も検討すべきだったと思いました。

５００ｍぐらいの長さの通りにブティックや雑貨屋さんなどの小売店やカフェやレストランなどの飲食店などが並ぶ街の一画です。蒸気時計があるのもこの場所です。おそらくバンクーバーを訪れる人の多くはこの場所を訪れると思われる観光エリアでした。