Mauiさんのクチコミ全7件

各部屋への露天風呂や、大浴場の手ぬぐい、タオルの準備や食事など良い面も多々あったが、よくないことがあると利用者としては非常に残念に思ってしまいます。テレワークと言っていたにもかかわらず、対象のお部屋のWifiのNetwork品質が非常に悪く、何故、事前に確認しなかったのか？？不思議だし、Netwok環境の良い部屋への変更など手際が非常に悪いです。この辺の応用問題になると若い仲居さんではどうにもならない。
また、テレワークで大画面やPCなど持参品が多くチエックアウト時に玄関近くまで、重い思いをしながら玄関まで持参したら、車は玄関に無く、離れたところにおいてあるとのフロントの女性が言い放ち、この雨の中、どうするの？？？　何も考えていないフロント・・車のキーを預けているのに何を考えているのやら・・
晩御飯など料理長の頑張りが判るが・・・良いことも問題ある対応で簡単に吹っ飛んでしまいます。
リピーターになる必要はないと心に誓うのは、残念の記憶の１点が、すべてを台無しにしてしまいます。

箱根 フォンテーヌ ブロー 仙石亭の口コミを見ると
①ほとんどが料理、居室、サービスを最上級の評価をしています。
②僅かですが、極端に低いサービスと料理の評価をしています。
私は、７月に初めて利用させて頂き、ディナー後のルームサービスを電話で行いあまりリクエストが通じなくがっかりしていたところに
電話でお願いした内容を解読された方が、ルームサービスを提供していただき、再来を決めました。

ただ再来した時のディナー以降のサービスには少し気になったので、事実を記載させて頂きます。
余程、部屋に置かれたアンケート用紙に記載して提示しようかと思ったのですが、事実を記載させて頂きアンケートの回答としたいと思います。

ディナーの食事の内容は、旅行記に記載します。

支払金額：飲み物（ワイン）を２万円追加して、合計８万円弱を支払い
オプション：食事がアップグレードらしくアップグレードしたメニューだそうです。（メインのお肉がヒレとサーロインとか）
お部屋：１名の205

接客サービス：
・ワインを注ぐサービス：グラスの減り具合を確認して注いでくれた居ない。（前回は、ギャルソンは見ていて対応されていた）
・ワインをドボドボと次いで頂き、ワイングラスに半分近くまで入れる方が居た。（飲み方が速すぎるから配慮して多めにドボドボ？）
・隣や後ろの方々には、追加のパンを聞きに来たが、一度も追加の確認をしなかった。
・通常ギャルソンは、[everything OK?]を聞くがだれ一人聞かなかった（勿論、日本語で良いのですが）
・チエックイン時に、２カ月前に宿泊したのを伝えているが、どの部屋に泊まったか？オプションに何を頼んだか？受け付けは知らなかった。
・前回のソムリエは居なかった。

食事について：個人の好みに寄るが前回の食事のアップグレードであった。
・根本的に綺麗に見せることを優先している方向で、材料と料理に関しては違和感を覚える。
・但し、塩コショウ、オリーブオイル、フォンドボーはよかった。
・さわらのグリル？ソテー？はカリカリ過ぎて、更に鰆の皮が身にゴムみたいに付いて切り難く食べ難く、カリカリであった。
　前回の白身のポワレの身の方がしっとりして厚みがあり美味しかった。
・メインの肉は、前回も感じたが、火が入り過ぎと感じた。
　ヒレが50ｇ～70G？とサーロインが50g～70Gぐらいで、硬く感じた。
　特にサーロインが固く感じた。
　厚さ７㎜ぐらいのお肉の厚さに火が入り過ぎて感じたが、個人的な感覚である。
　※写真を旅行記には記載する。
・フォンドボーはよかった。

客室について：
・それなりの金額を支払っているので対価として普通以外の何物でもないと感じた。
　※ある法人の厚生施設をリフォームされたと聞いた。
　　社名も聞いたがここでは伏せる。

客室露天風呂：
・それなりの金額を支払っているので対価として普通以外の何物でもない。
※さすがに台風の通過時間帯は、外側に近いため轟音と雨漏りがしたが致し方ないと思う。

大浴場：
・受付の案内が手ぶらで言ってもタオルがあると説明聞いたが、タオルは部屋から持参しないと無かった。
・前日（台風通過前）は、適温であったが翌朝入ったら、30度以下のぬるさで足を入れて、入浴を諦めた。
　※台風通過で雨水が多くお湯の温度が下がったのかもしれないが・・・それをリスクとして感じて対処するのではないのか？を
　　チエックアウト時に聞こうと思った。
　※チエックアウト時に大浴場の温度管理はどうしているか尋ねたら、回答しないで、逆質問をされた。
　　『何故お聞きになられるのですか？』・・と

支払金額に関して：
・10％Offと聞いたがどこで10％Offされているのか精算書から不明でした。
　※精算金額が間違っており、返却したいとの申し出があったが断った。

その他：
・チエックアウト後、個人情報の廃棄をお願いして、再来しない主旨を伝えたが、案内の
　メールが来たので、個人情報の廃棄依頼と廃棄証明書の提示を要請した。

【感じたこと】
・お願いした言葉が、お願いした方のみで止まっており内部的に共有されていないように感じた。
　以上

京都旅行、料理のリピーターでしたらもう百もご承知のことと思いますが、１年半京都で暮らしをしていて気がついたことは、ミシュラン級の有名なディナーのお店のランチのコストパフォーマンスの驚くべき質の高さに感激を受けました。このようなディナーなので、是非、こちらのランチが食べたくなる。ここのランチ5,250円を食べたら、12,000円のコースにするか15,000円のコースにするか迷ってしまう和食のお店が、切磋琢磨している！本当にびっくりします。
イタリアンなどでもランチは、980円、1,200円、1,500円、1800円などのコースが分かれており、１品ごとに追加されて、ワインが欲しくなるのを堪えるのがたいへんです。
特に京都のイタリアン、フレンチの傾向は、野菜を沢山と各種バリエーションを提供しています。
パスタなどのバリエーションは東京のショートパスタ一辺倒に比べると各店の頑張りが目を見張ります。
有名店のディナーも良いですが、5,250円の昼食比較なども楽しいかもしれません。

ホテルのミニ・バー（冷蔵庫）に鍵が掛かっており、利用するかも知れないため、
フロントの女性に冷蔵庫の鍵を要求した。
20＄必要とのことを告げられたので、　『デポジットですか？』とこちらから確認した
ところデポジットとして回答された。
翌日のチェックアウトのとき、結果的にミニ・バーを全く使っていなかったので、
20＄を返金してほしいと伝えたところ、返金できないと答えた。
前受け金の意味合いから、そんなことは無いことを告げた。
こちらから『ミニ・バーの中身を全部持参するのはOKで、20ドルの返金は嫌か？』
を尋ねたら、『ミニ・バーの中身を全部持参するのはOK』と答えた。
『今回のことを日本の旅行者に伝える』と『本当に貴方の判断の最終回答か？』
を確認したところ、２０＄の返金を行った。
日本に帰ってから旅行業者さん経由でそのような利用が一般的かどうかを聞いた。
また、デポジットの意味合いを確認したい事とミニバー利用説明を入手を要請した。
添付写真で２０＄の説明書を確認していただきたい。
非常に判り難く、Take　All　20＄！Funding $ 20！などの記載が無いことを代理店の人が指摘していました。
また、このホテルは、数年前はそのような対応はしていなかったことを旅行業者さんが言っていました。
旅行業者さんとホテルの関係は非常に難しく、旅行業者さんからホテルへの改善は言い難い様である。
このような話は、日本人旅行者には重要な情報なので、注意喚起含めて掲載させて頂きました。

建物は、古い！おトイレは綺麗な様式が２階に１ヶ所でも、コストパフォーマンスにには、布団と食事には力を入れていることが判ります。
オーナーの方は、もうすぐ終わりのカニシーズンですが、地蟹を破格な値段で、いろんな食べ方を提供してくれます。刺身、しゃぶ、焼き、甲羅焼き、雑炊までたどり着けません。ほどのすごい量です。確かにお値段も張る蟹ですが、これだけの頑張りですとお風呂も小さくても我慢できます。
食事にあわせた日本酒の提供には、流石といわざるを得ません。
酒匠の意味もホームページでご覧あれ！
駅前の知恵の湯に浸かれば、納得です。

朝ごはんも、すっきり堪能できます。
別料金でもコーヒーを頼んでください。
前日の直後の腹いっぱいの時に聞かれても、別料金でもコーヒーを頼んでください。
朝からの旅立ちが間違いなく、すっきりします。

蟹シーズンが終われば、但馬牛の出番です。
但馬牛の薀蓄も聞きながら、ワインの提供も可能！

今年のGW前後にオープンしたらしいのですが、５月２２日に家族４人で、ランチ時に利用させて頂いたので、感想を述べさせて頂きます。
実は、事前に新聞記事や美術館の方の寸評もあり、期待も大きく、また、いくつかの旅行情報誌、Netなどにも評価されていたのにも関わらず、２つの大きな問題を抱えていると思いクチコミに掲載させて頂きました。
１．どこが本場の味なの？
　　?焼きそばとチャーハン　の２品のみが、お腹にたまるもの？
　　?点心が４種類ぐらい？
　　?その他　デザート、１品ものが、数点？
　　※全品目で１８品ぐらいでしょうか？

・焼きそば：アメリカで食べた焼きそばのチャーミンそっくり、
　細めんのバサバサ感です！
・チャーハン：ベタベタとして、パラっとしていない
・飲茶全体：べったりとした感触。

２．注文方法と品物の配膳について

　注文を一箇所で受けて、支払い、客は、好きな席に座る。
　注文と合致させる番号札をテーブルに持参する。

　※店側は、配膳するまで、番号札が、どのテーブルにあるか知らない！
　要は、できあがった品物を持参した従業員が、対応する番号札のある
　テーブルを探し回っており、店内を２〜３周している！

注文方法については、改善されるようなお話を頂きましたが、お味の方については、各種情報で、「本場の・・・」と評されていますが、お奨めは出来ない味です。

ハワイ料理とカリフォルニア料理の有名なお店で、料理は大変美味しかったです。
ただ残念なことは、日本人客向けに日本語のメニューを準備しているのですが、その日本語のメニューで、注文すると支払い明細に自動的に１８％のサービス料（チップ）を加算して請求されます。私は、英語のメニューを頂き、妻は、日本語のメニューで、オーダーを決め、英語で注文したのですが、日本語のメニューの備考欄に、サービス料１８％と説明が有ったとのことです。アメリカでアメリカの習慣であるサービスの対価で、気持ちよく支払うチップを日本人向けには自動的に１８％と決めているスパーゴは、料理が美味しかっただけに残念で成りませんでした。
フォーシーズンズ・ホテルは、この事実を知りませんでしたが、現在、善処中との事でした。改善を節に希望します。