たこし!さんのクチコミ全5件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2014年12月26日
総合評価:4.5
外見は鉄筋コンクリートなので風情はあまりない、がしかし美味い飯、美味い酒、暖かい風呂、部屋も広く感激。
食事はマグロ尽くし。刺身、カマ塩焼き、モツの煮つけなどなどで満足。
特に酒にはこだわりがあり、30種類以上の日本酒を常備している。日本酒に詳しい従業員もおり、的確なアドバイスももらえる。
朝食にはさんまの開きが出た。生で食って美味いものに手を加えさらに美味くするぜいたくさを朝から堪能した。
紀伊勝浦は言わずと知れた温泉地。ほかにもいろいろ行きたいところがあるので、再訪したい宿。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- 紀伊勝浦駅北口目の前。紀伊勝浦自体が遠いのが・・・
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 充実の料理とホカホカ温泉でコスパ最高。
- 客室:
- 3.5
- いたって普通。
- 接客対応:
- 3.5
- 普通の民宿レベル、そういう意味で良い。
- 風呂:
- 4.0
- ホカホカ温泉最高。
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- 勝浦といえばマグロ、マグロたくさん食えます。
-
投稿日 2014年12月26日
-
投稿日 2014年12月26日
総合評価:3.5
アットホームで民宿らしい宿でした。
建物はトラディショナル、すなわち古いです。当日は私しか宿泊者がなくとても静かだった。
食事はうわさにたがわずすごい!魚好きにはたまらないと思います。
残さず食べましたが、私には多すぎた。食後は動けずすぐ寝ました。
海を見下ろすドライブインでの朝食もオツ。
車があれば出雲日御碕燈台にも近く、大社からも20分程度と不便ではありません。
道中稲佐の浜で夕陽を見たり、海沿いの道をドライブ、よかったですよ。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 2.5
- レンタカー利用 大社からはやや遠い
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- 量がすごい、魚好きには満足、多すぎて-0.5^^;
-
日本人経営の埔里のゲストハウス「ゲストハウス・プリ」のご紹介
投稿日 2012年09月02日
総合評価:4.5
590元と格安のドミトリにも心惹かれましたが、夜中に咳が出るので迷惑をかけてはいけないと思い個室をお願いしました。
レンタルスクーター屋の紹介をお願いしたら快く案内してくださり、言葉のできない私に通訳までしてくださいました。スクーターがあると機動力が格段に上がるので助かります。
台中からお越しだったオーナーのご友人家族や、同じ日に宿泊した台北の学生君たちと楽しくすごし、思い出に残る宿です。
朝食はついていませんが、オーナー行きつけのBidoCafeという喫茶店でパニーニと絞りたてフルーツミックスジュースをいただきました。オーナーとそのご子息とご一緒して楽しくいただきました。
ほかにもたくさん観光スポットやおいしいお店も紹介してくださり、本当に落ち着いてすごすことができました。
まだ埔里周辺でも行くべきところが残っています。またお世話になりたいと思いました。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 値段相応です。施設が新しくきれいなので星+1です。
- サービス:
- 5.0
- オーナーは日本人でホテルマン出身、ホスピタリティは一流です。
- バスルーム:
- 3.5
- 共同シャワールーム兼トイレでした。清潔に保たれていたので星+0.5
- ロケーション:
- 4.0
- バス停から15分くらい、埔里中心部からは10分程度歩きます。
- 客室:
- 4.0
- 当然ですがホテルには及びません。しかし建物も新しく、バックパッカー宿の中ではきれいです。
-
投稿日 2012年09月02日
総合評価:4.0
憧れの温泉地「温泉津」へ訪れるにあたり参考にしたのは温泉津の観光協会ホームページ。その中でもなんとなく気になったお宿が「吉田屋」さん。
伝統のある老舗旅館なんだけど、一風変わっていてとてもオススメなので是非ご利用いただきたい。
宿は築81年、リゾートなゴージャスな雰囲気やリビルドしておしゃれな雰囲気なんて、ない。中も一緒。
トイレは共同。風呂は温泉地なのに温泉じゃない。一言で言えば、ぼろい。
しかし、こだわりは一級品だ。
まず、スタッフは私が見たところみんな女性、というか、若女将一人。若女将はなんと25歳。
板場は見えないのでひょっとしたら何人かいるのかも判らないが、料理を持ってきてくれた若女将に聞くと自分が調理しているという。
夕食は、野菜中心。食前酒は若女将が育てているベリーを原料にしているという。トマトと枝豆の和え物も、きゅうりの酢の物も、オクラの和え物も、刺身のツマも、みんな若女将と旅館のスタッフが育てている野菜だ。充実の食事が出てくるが野菜と米はみんな自分たちで作っているという。魚は地のものを仕入れて使っているそうだ。そして、文句なく美味い。
さて、食事はほとんど自家製だと書いた。毎日旅館をしながら畑もできるのか?という疑問を持つ。
実はこの旅館、客をとるのは金土日の夜のみ。平日はなんとスタッフ総出で畑仕事したり、その他の「地域貢献活動」をしているという。
そしてその「地域貢献活動」は希望すれば体験できるとのことだ。体験、というか、如何に若者たちが地域に貢献できるか、「若女将塾」という塾を主宰しているのだ。この25歳の若女将、なかなかできる。
旅立つ際にもう一人スタッフが顔を出してくれた。たった一人では当然運営できないだろう。私より数歳若い女性だった。彼女が経営者だということらしい。
他にも、受付前のお土産コーナーは地元のものも含めて世界各地から集められた民芸品、温泉ではない風呂は日替わりでゆずやお茶やハーブの香り広がるロハスな湯を独り占めできる家族風呂、文才なく魅力が伝えきれないのが残念だが、ただの温泉旅館ではない。
とにもかくにも印象に残る宿だ。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 旅館街自体が駅から遠いのが難点かと。宿自体は旅館街のど真ん中、外湯もすぐ近くです。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- いたって普通だと思います。
- 客室:
- 3.5
- 築80年の歴史は感じますが非常にきれいです。
- 接客対応:
- 4.0
- 若女将の輝く笑顔に星+1
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- 宿のスタッフが自ら育てた野菜類がやさしい味わいの料理に仕上がっています。
- バリアフリー:
- 2.5
- 古い建物なので急な階段やいたるところの段差など致し方なく。











