hkdesignさんのクチコミ全4件

なぜ、これほどスケールがでかく匠な彫刻技術を施している寺院がガイドブックから抜けているか不思議である。　建物もそうであるがガーデニングといったランドスケープもすごい。　テロ対策によりセキュリティーが非常に厳しくカメラ、バックはクロークに預けなければなりません。ノートやペンの持ち込みも許されません。Airport並みのボディーチェックと金属探知機のチェックをうけて入ります。　施設内にはエクスハビッションもあるので、ゆっくり観たら１日は費やしそうです。　最低３時間使って見たほうが良いと思います。
入館料は、フリーです。

僕が、インドに着いて最初の夜に泊まったホテルです。空港からプリペードタクシーでRs230で直行！コンノートプレイスの中なので分かりやすい場所である。僕が泊まった部屋はRs2300+12.5Taxでした。　後々インド生活の経験をつむと値段と部屋質は合っていないことが分かった。　トラベラーズチェックのエクスチェンジが出来ます。僕は、インターネットで日本から予約しました。　　

インドの個人旅行者で鉄道使うときまず気になるのが時刻表ですよね。時刻表は今やインターネットサイトから調べる事が出来ます。Trains　At　Gianceというサイトです、アドレスは以下になります。
http://www.indianrailways.gov.in/Tag0708/index.htm
また、チケット予約もインターネットで出来ます。IRCTC　Online　Passenger　Reservation Site というサイトです。　アドレスは以下になります。
http://www.indianrailways.gov.in/Tag0708/index.htm
IDとパスワード登録が必要になります。そして、注意すべきは、使用できないクレジットカードがあります。実は、僕の場合できませんでした。　使ったカードはVISAです。　VISAは使える表示になっているのですが、これはインド国内でホテルの支払いに利用しようとした時も使えませんでした。　インド行きの飛行機の中で知り合ったインド人（日本生活6年の経験者）から聞いたのですが、「日本でつくったカードはインドではコネクションの問題で利用できないらしい」との事でした。　インドでは、「アメリカンエクスプレス」が信用できそうですが未解決です。また、インターネット予約が出来なかった人も安心なのが空港に予約オフィスがあります。オフィスといってもキオスクですけど、バゲージの受け取りから最初のサクを超えたすぐの左手にあります。利用通貨は、USドルが基本みたいですが、日本円もOKらしい。　逆にルピーの場合同じエリアにトーマスクックの換金キオスクがあってすぐにルピーに換金できるが、レート表の提示が必要でした。
　ところで、本題のShantabdiEXですが、お勧めなところは、表題のとおりのサービス提供である。私が利用したのは「ＣＣ」というグリーン車クラスですがまず、最初に１リットルのミネラルウォーターとビスケット、飴といったお菓子が各人に配られます。次に、魔法瓶にボイルウォーターとティーバック（砂糖、クリームパウダーのセット）が配られインド人が好きなチャイです。
新聞も配られます。英語版ニュースと芸能、ヒンドゥー語版です。　そして、食事、チケット予約時にVegまたはNon-Vegで予約しますがようするにヴェジタブルかチキンの食事かの選択です。なかなかですよね。料金は、Delhi→ChandigarhでRs435でした。
難点は、インドの鉄道なので結構ガタンと大きく揺れるときもあります。それも景色と共に楽しんでしまえば気分上々です。

チャンディ・ガルは旅行ガイド市にも掲載されてない町なのですが、建築界の人々は訪れたい街。　ホテル情報が少ない中でのお勧めホテル。　まづ、価格がてごろです。シングルのA/Cルームでバルコニー付の部屋がRs2000です。そして、シティーの中心に位置するので様々な方面にアクセスしやすい。　マーケットにも近いです。　オーナーが親切でした。