takigawanekoさんのクチコミ全27件

日曜の１８時前にひとりで入店。
既に薄暗くなっており、看板らしい看板が見えず、店のあかりもほんのりでしたので、すわ売り切れかと思った位でした。
先払いです。餃子定食を注文。
ぷっくりとした、ほぼ揚げ餃子です。１個が大きくて食べ応えがあります。いわゆるジューシーな餃子とは、別の食べ物と感じました。これはこれでおいしい。

日曜の１５時前にひとりで入店。
鶏と野菜のカレーを注文。
辛さが選べますが、中辛程度の３にしました。
こちらのお店は、スープカレーなので？ご飯をスプーンですくって、スープにくぐらせて食べるのだそうで。
スープカレー自体が初めてなので、新鮮でした。
ちゃんとスパイスの味がします。
ご飯にはレモンをかけるよう添えてありました。でもレモンが小さすぎて搾れない！ちょっと残念でした。

１８時頃にひとりで訪問。
ロースだと胃に重いかなと考えて、ヒレカツをいただきました。
柔らかくておいしかったです。胃もたれせずヒレで正解。
でも、他のテーブルのロースカツとおぼしき皿は、網の上にカツがのっているのですが、ヒレカツは網なし。キャベツからの水が出てきて衣が水を吸ってしまいました。

長野駅前からバスに乗って、大門前で下車し、大門からしばらく参道を歩きます。
仁王が居る門と、山門を通り抜け、大香炉を過ぎてやっと本堂です。
通常の寺院建築と違い、正面間口より奥行きが長いので、正面階段を上るとどんどん奥に入る感じでおもしろい。
内陣券を買って戒壇巡りをしました。
階段を下って、ほんとうの真っ暗闇をぐるぐる進みます。良い体験でした。

天気の良い日曜日の１１時頃に訪問。
入場は２０分待ちの段階でした。
内部でも階段の登り降り待ちの行列で、最上層までかなり時間がかかりました。
外から眺める城はなかなか優美ですが、内部は無骨そのもの。

相方は足が多少不自由で杖をつかっていますが、自分の杖は持ち込んで良いとのことでした。
ただし、階段は上層になるほどに梯子レベルの角度と蹴上げになりますので、杖をつきながら登ることは不可能になります。
スタッフが声かけしてくれますが、介助はありません。両手両足使って登り降り出来るのが前提です。

夕食後のおやつにいただきました。
ベビーサイズの白熊を注文、一人だとちょうど良い量でした。ミルク氷ではなく練乳たっぷりの味と思われます。フルーツもちょっと載っていて、日本で食べるかき氷としては、妥当な値段と思います。

栗おこわ目当てで土曜のランチに利用。
12時前なのに45分待ち。ウェイティングリストに記入して待ちます。
待合所は屋内にありますが、ぎゅう詰めでした。
セットメニューがお得に見えましたので、栗わっぱ御膳をいただきました。セットの豚の角煮は、野菜の煮物に変更可能でした。旅行中は温野菜が不足するのでありがたいです。
おこわの栗は、大粒が３つほど。もう少し欲しいなあ。

ここに来たらじゃんぼ餅を食べねばということで、いただきました。
イートイン、テイクアウト、両方可能です。
１人前はタレが味噌と醤油みたらしの２種類３本ずつが基本。両方とも甘めでした。
ちょうど小腹が満たされる、良い量でした。
店内に茶・湯・水のサーバーがあるので、無料で飲めます。コーヒーは有料です。

平日の１５時くらいに、遅い昼食で利用。栗おこわ目当てです。
一階店舗から奥に進み、エレベーターで２階に上がれます。
特に待つことなく席につけました。
せっかくなので、お魚の甘露煮付きの、山家定食をいただきました。
おこわは栗が結構入っており、おいしかったです。おこわ大盛りにしようと思いましたが、お魚があるのでそこそこボリュームがあり、大盛りにせず良かったです。

ツインがとれなかったのでダブルを利用。ベッドサイズはクイーンサイズくらいです。
ソファにデスクになかなか至れり尽くせりでした。
冷蔵庫はペットボトルの水の他は空。電気ポットには既に飲料水が入れてありました。緑茶のティーバッグとドリップバッグのコーヒーが提供されています。
バスルームは３ｉｎ１ですが、バスタブの広さは十分です。
２階が駅ビルに直結していますが、駅側からはわかりにくかったです。

鹿児島に出張した際にシングルを利用。無料朝食付きでこの値段なら上等。風呂もキレイでした。あまり広くない方のシングルでも、５０Ｌのスーツケースも何とか広げられました。個人的には、湯飲みではなくマグカップが置いてあったのはありがたかったです。
長期出張には便利なコインランドリーあり、２４時間使用可能でした。洗剤も無料で使えます（液体洗剤と柔軟剤が置いてあります）。

イートイン（内用）が奥、テイクアウト（外帯）は入口側で注文です。
日本人とわかると、注文票を渡してくれます。
注文したものをトレイに載せて、お箸やソースをかけて、席に持っていきます。
この日は鹹豆漿と蛋餅と小籠湯包を注文。
小籠湯包は注文後に蒸すので、番号札を貰って席で待ちます。
本当に蒸したてあつあつで、油断して１個目をそのまま口に入れて、火傷しました。
でもおいしい。
レストランだと厨房から距離があるので、ちょっと冷めるんですよね。
名店にくらべれは皮は厚いと思いますが、１００元でこの味なら満足です！

鹹豆漿も、この店のは濃いめで好きです。
オススメです。

日曜の１７時頃に行きました。
ベトナム料理屋の角だけが、このお店です。
結構ならびますが、ならんでいる間に注文を取りに来ます。
メニュー表を見せてくれ、番号で注文出来ます。日本語と英語も書いてありました。
このときはチーズ入り（起司蛋）４０元を注文。
テイクアウト専門ですので、近くの公園のベンチで食べました。
かなり柔らかいのですが、食べ終えると結構おなかにたまります。
チーズが結構しょっぱいけどおいしいです。
また違うメニューも食べたいです。

テイクアウト（外帯）で利用。
列に並ぶ（排隊）ときは、イートイン（内用）とテイクアウトは分かれています。
ちゃんと表示されてますので、わかると思います。
外帯レジで注文票を貰って、正の字で個数を書いて渡します。
出来たら番号で呼ばれます。
注文した品は、注文票の半券が入っていますので照合出来ました。

この日は魯肉飯　小３０元、こう（火へんに空）肉（要するにバラ肉の煮付け、魯肉）１枚３５元、魯鴨蛋(煮卵）１個１５元、とう（上が湯、下が火）青菜　小２０元を注文。

味は、個人的には魯肉飯のスタンダードです。八角は入ってなさそうです。
ちょっと青菜が油っぽいですが、それも一般的です。
営業時間も長めなので、夜遅くなったときに重宝してます

マンゴーのシーズンしか営業していないお店です。
ですから、冷凍物の果物は使用していません。
今回も綜合水果冰にしました。４種類のフルーツお任せ盛り合わせのかき氷、１３０元です。この日はマンゴー、ドラゴンフルーツ、パイナップル、西瓜でした。
下の氷には黒糖蜜がかかってます。
あっさりしておいしいです。
ミルクかき氷（雪花冰）も選べますけど、ちょっと高い…
でも、最低消費金額も無いですし、全体的に庶民的な価格です。

先に注文をして、着席する方式です。
番号札を渡され、呼ばれたら取りに行きます。
日本語と台湾華語と両方で呼ばれます(時々英語）。
食べ終えたら、自分でお皿を下げます。
店員さんが席の空き具合を確認して、注文を請けています。

ちょっと行きづらいところにあるのですが、路線バスを使うと、すぐ近くまで行けます。
お店ではお茶とパイナップルケーキがまるまる１つ、試食出来るのは有名ですよね。
日本人だとわかると、日本語で案内してもらえます。
なお、トイレも清潔で、インテリアもなかなかすてきです。

翌朝の台北出発が朝４時台なので、なるべく台北西站A棟に近くて安くて浴室つき一人部屋を探しました。
雑居ビルの中のワンフロアというホテルは多いですが、出来るだけ丸ごと一棟がそのホテルというのが好ましかったので、ここになりました。
窓無しですが、１泊かつ翌朝は日の出前の出立ですから、気になりませんでした。
最低限、清潔なベッドと浴室があります。タオルはちょっと薄くて使い古されてます。
エアコンはかなり効いていますが、部屋の壁付けスイッチで、送風量は調節可能です。
本当は朝食付きですが、食べられませんでした（朝食会場での自助餐方式）。
チェックイン前の荷物預かりにも応じてもらえますし、たいていのことは日本語が通じます。

敷地自体は結構広いです。スロープと階段によるアップダウンが多いので、車いすは無理でしょう。ベビーカーもつらいと思います。
日治時代の鉱山事務所とその従業員住宅が点在しています。
事務所などはショップや展示館に利用されています。
住宅は、4軒長屋を修復して公開しています。一定時間毎に入場者数を制限して、入れています。
黄金博物館はあまり大きくないです。前大戦中、捕虜の英国人を労働させていたという展示が気になりました。中文のみですがじっくり見ればわかると思います。
展示の目玉は鋳造当時は世界最大だった金塊です。ケースに穴が開いているので、触れますよ。

台北市内から路線バス1062で1時間半位です。（googleマップの経路案内を使うと、乗り場も教えてくれます。）結構運転が荒く、山を登って行くにつれてますますハードになります。車酔いしやすい方は薬を飲んだ方が無難です。
ここから九分までは歩けるとは思いますが、道が狭く車も多いので、路線バスに乗りました。九分を経由して各地に行くバスは多いですよ。

相方と二人で1泊２食付きで利用。
１０年くらい前から何回か、食事＆温泉の日帰り利用はしたことがあり、食事に感動していたので、一度泊まってみようと言うことになりました。
別府で２万円くらいの宿に泊まるなら、交通費分でトントンになるという目論見でもありましたが。
正直言って、食事は全体的に普通。仲居さんも学生と主婦アルバイトがメインらしく、食事の出し方や下げ方なりました。
大浴場や部屋のお布団は満足です。

龍山寺のすぐ裏に泊まっていましたので、滞在中に何度かお参りに行きました。
いつ行っても人が多いです。昼間は信者さんがあちこちでお経をひろげています。熱心にお参りするかたも多いです。信仰が生きているパワーを感じます。
建物は中華圏らしく、装飾がてんこ盛りです。時間があれば１つ１つじっくり見たい。
日本語のパンフレットもおいてあります。
また給温水機がありますので、給水スポットになりますよ！（他のお寺や施設にも結構あります。冷たい飲み物が苦手な人にはありがたい）