Taka30さんのクチコミ全8件

すすきの繁華街にあります。
隣は大型立体駐車場です。
アクセスはいいです。

ロビーは綺麗で、
部屋も綺麗でした。

デラックスタイプで、
３４００円でした。

これで軽朝食付き。

ほんとコスパよすぎです。

大浴場もありますし。

漫画喫茶のようなスペースもありますし。

ただ一つだけ残念だったのは、

地下がクラブなのですが、

夜中でも音が響いてました。。。

これだけはマイナスポイントです。



ただ、

アクセスよくコスパがいいので、

また利用したいです。

西門駅から５分、台北駅から１０分、
どちらもアクセスがいいです。
この二つの駅共、地下鉄乗り換え駅ですので、
どこへでも非常に出やすいです。

ホテルの１階には、
セブンイレブンがありますし、
目の前の大きな通りを横断すれば、
西門の繁華街です。

ホテルは１５階建ての雑居ビルで、
確か１０階から上がホテルになっています。
ロビーは１３階でした。

ビル自体は古いですが、
ホテル内は、
改装工事済みで、
非常にポップな明るい内装になっています。

部屋は、
１フロアに同じ形状の部屋がないという
特殊な作りになっています。

部屋は必要十分な広さです。

ミネラルウォーターは、
１日４本もらえました。

鍵は、
カードキーで、
タッチするだけで非常に便利でした。

朝食は、思っていたより色々ありました。

コスパに優れたいいホテルです。

ただ、なぜかバスルームの
仕切りが短く、
どうやっても、
トイレ床まで水が滴り、
床が濡れます。
翌日、トイレする時に不快でした。

これだけなければ、
言う事なしなんですが。。。




でも、非常に便利で、
コスパがいいので、
また利用したいと思います。

アパホテル富山に泊まってきました。

駅から１，５キロ離れています。

私のアパホテルのイメージは、

名物社長がＣＭの綺麗なホテルでした。

が、ここアパホテル富山は、

ただの古いビジネスホテルでした。

ＨＩＳのバスツアーで行ったのですが、

事前に調べたら、

イメージ通りの綺麗なホテルだったんですが、

私が見ていたのはアパホテル富山駅前だったようです。。。



アパホテル富山は、

駅から離れているので、

食事したら風呂入って寝るだけです。

隣にセブンイレブンがあるのはいいですが。


お風呂は、各室にもありますが、

隣接のスーパー銭湯のような温泉に

無料で入る事ができます。




食事は、

ビュッフェで、

朝・夜共に種類豊富で、

楽しむことができました。





従業員さんの対応はいいと思います。




醜悪なのは、

規模の割りにエレベーターが２基しかなく、

チェックイン、チェックアウト、

食事時、

かなり待ちます。


しかも３階より上は、

非常階段しかないので、

階段での移動が出来ないので、

来ないエレベーターを待つしかありません。





富山駅前店は、

駅に近いし、綺麗なので、

泊まってみたいですが、

富山店は、

ツアー以外は使うことがないと思います。

前から気になっていた

ここヘッドトレイルに行ってきました。

正式名は、

ココクレーターレイルウェイトレイル

なんですね。


レンタカーでＨ１に乗り、

東に向かう。

ハナウマ湾近くのココヘッドへ。



ココヘッド、

３７０ｍ。


このココヘッドトレイルは、

線路に使われていた直線階段を

ひたすら直登していく。

絶対に迷子にはならないが、

体力がない人にとっては、

鬼のようなコース。

結構有名なトレイルですね。



ココヘッドディストリクトパークの

駐車場に車を止める。



ココヘッドは、遠くからでもわかりやすい。


登っている人が見える。


遠くからでも、

結構な上り坂なのがわかる。





アップがてら、

線路階段が始まる所まで、

歩いていく。


線路階段の始まりに着く。






サイトによって、

頂上まで３０分から１時間かかると

まちまち。



とりあえず、

本気で登るべく、

気合いを入れて、

スタート。



前半は、

傾斜も緩く、

登りやすい。

後半は急な上り坂になっている。


途中、

橋のようになっていて、

かなり怖いポイントもある。

最後の急勾配は、

さすがにしんどかったですね。




０．７Ｋ。

高低差２７０ｍ。

１４分４０秒。


うーん、思ったよりかかったなぁ。



景色は最高♪

街並みと海がいいですね。




一休みして、

走って下りる。


どのくらいのタイムだったかは、

なぜかタイムを計れていなかったので、

未計測。






一度は登ってみる価値ありです♪

行ってみたかった

マノアフォールズトレイルに

行ってみました。






ザバスを使っても

そんなに難しそうではなかったですが、

（アラモアナから５番バスで３０分）


それなら走っても同じくらいの時間だなと、

走っていく事に。



シェラトンを出て、

アラワイ運河を北に。


このアラワイ運河を周回するコースは、

ローカルランナーの間で、

有名どころだそうです。

東京でいう皇居ランみたいなもんか。




運河を渡って、

ユニバーシティ・アベニューを

ひたすら北上する。



途中にハワイ大学があります。







ハワイ大学を過ぎると、


山にある住宅街になります。





ひたすら北上します。




マノア・ロードにそのまま入るのかと思っていたら、

少し違っていたようで、

若干戸惑うも、

マノア・ロードに入る。

すぐに

バス停がある。




アラモアナから、

５番バス　マノアバレー行きに乗った場合、

こちらで降りるようです。




ひたすら北上する。


マノアフォールズの看板が出てきました。





最後は結構な上り坂。






車で来た場合、

駐車場があります。




５ドルかかるようですが、

夕方のせいか人はいなかった。






８．２Ｋ

高低差　１５０ｍ

５７分







結構しんどかった。。。




休まず、

マノアフォールズトレイルラン開始。











ジャングルみたい。





恐竜とか出てきそう。。。











所々濡れていたが、

ほとんどが整備されていて、

締まっていたので、

滑るほどではなかった。










後半少しだけ、

ちょいぬかるんでいるカ所があり、

走るのを止めて、

歩いて登っていく。




すると、


見えた！

滝だ！











綺麗だ♪





ワイキキからわずか１０Ｋ足らずの所に、

こんな所があるとわ！


ハワイヘビーリピーターの私でも

知らなかった！



しかも

夕方のために、

貸し切り状態。


誰にも写真を頼めないので、

タイマーで撮影。



思ったより綺麗に撮れた♪




のんびり見ていたかったが、

急いで降りないと、

真っ暗になりそうだったので、

急いで降りる。



下りでも、

滑る事なく、

走っていけました。




入り口に着く頃には、

真っ暗。

なんとか間に合った。

小さい登山用ライトを持っていましたが、

ビビリなので（苦笑）






マノアフォールズトレイル往復、

３Ｋ

高低差　２８０ｍ

２４分





来た道を戻ってワイキキへ。

今度は、

基本下りで、

道も分かっているので、

気分的には楽でしたが、

体力的にはしんどかったです（苦笑）







８Ｋ

４８分

最終日前日、

クリオウオウリッジトレイルした日、

この日は走る前に、

５時３０分起きして、

向かった場所がありました。


やはり一度は食べておかないとと、

向かった先は、

大好きなエッグシングス。

６時の開店に合わせ、

５時５０分に着いても結構並んでいます。


まだ日の出前で暗いです（笑）



日本語メニューがあるので、

安心です。

つか並んでいる人は、

ほとんど日本人だし（笑）



前金制で、

お金を払います。



ちなみに全員揃ってからでないと、

席に案内してくれません。





一巡目ですんなり入れたのはいいんですが、

カウンターでしたね。


私が頼んだのは、

ブルーベリーワッフルと






エッグベネディクト







この二つの料理には、

実は問題がありました。



ワッフル、

生地が硬いので、

プラスチックのナイフとフォークだと、

まったく切れない。

店員さんに、

「Do you have any steel knife and fork？」

「Nothing」

ないんかい。。。

しかたないので、

手でちぎって食べました。




エッグベネディクトは、

付いているはずの

ポテトが付いてなかった。

なんか言って出してもらったが。





連れ達は、

ストロベリークレープと、





ど定番ストロベリーパンケーキを頼んでいました。






クレープ、

見た目はおいしそうなんですが、

バター？油？がイマイチなせいか、

そんなにおいしくなかった。


パンケーキは、

やはり美味しかったですね。




エッグスシングス、

やはりパンケーキが正解ですね。


今回思ったのは、

ナイフとフォークがプラスチックだし、

皿も紙だし、

コーヒーも紙コップだし、

なんか残念だなぁと感じました。

都心からアクセスの良さで、
人気の高尾山。
高尾さん陣馬山縦走往復は、
トレイルコースのど定番らしいです。


三週連続で、

高尾山～陣馬山トレイルに

行ってきました～。



かなりはまってますな。








朝５時起きで、

前回と同じ５時４０分発の電車に乗って、

７時前に高尾山口に着く。


この時間でもそこそこの人はいましたね。


ストレッチをして、

荷物をロッカーに入れて、

高尾山麓へ。

確かまだケーブルカーは動いてなかったような。


今回、

高尾山山頂までは、

１号路で行く事に。



アミノ酸とマルトデキストリンを

混ぜた自作のドリンクを飲んで、


７時２２分にスタート。





前回、

６号路で登った際、

結構な勢いで走っていったので、

足をかなり使ってしまい、

高尾山～陣馬山が、

かなりしんどかったので、

今回は、

１号路をのんびり行く事にした。



１号路、

この時間は、

許可車両が結構通るので、

鬱陶しかった。



１号路、

舗装されているので、

舐めてましたが、

結構な上り坂なんですね。

知らなかった。。。




ケーブルカーの駅付近で、

都心方向が開けた場所があり、

なんか神秘的な風景でしたね。





途中、

境内入ったりして、

道に迷う。。。



１号路は使うのを

止めようと思いましたね（苦笑）







４３分で、

高尾山山頂へ到着。





陣馬山方面へ。



前回と違う道を

行ってしまったり、

巻き道をうまく使えたりする。

全体的に巻き道を多く使う事ができた。



高尾山から陣馬山まで約１１キロ。

残り６キロくらいが、

精神的にちとつらい。

足は重いが、

先週に比べたら、

全然楽。


残り２キロくらいで、

枝に足を引っかけて、

転ぶ。

下が土で良かった。



お腹が空いてきたので、

スニッカーズを食べる。

登りで早歩きで食べるので、

食べにくくかった。



いいペースで、

陣馬山に到着。


９時２９分着。

高尾山口から２時間０９分。





綺麗な青空に白馬が際だつ。




最後の登り坂を頑張ったので、

汗が止まらない。




陣馬山は３６０度のパノラマビュー。




残念ながら富士山は見えなかったが、

いい景色♪




先ほどの特製ドリンクを飲んで、

高尾山へ戻る。


陣馬山頂上にいた時間、

２分だけ（笑）



結構な下り坂が続くので、

スピードが出すぎる。

キロ４分４５秒の区間も。

最後まで足が持つか心配だったが、

下りメインだからなんとかなるだろうと、

いいペースで走っていく。



行きはそんなに登山客がいなかったが、

帰りはかなりの登山客がいた。




高尾山が近くなり、

さらに登山客が増える。


高尾山頂上近くには、

かなりの人が。



稲荷山ルートで下る。



すると、


ビックリするくらいの人、人、人。。。

いい天気で、

紅葉シーズンですからね。


かなりの人が登ってくる。

登山靴を履いている人はまれだが。


登り優先なので、

待つ時間が増える。



が、

細い最初の下りを

過ぎてしまえば、

人が多くても、

なんとか走れるスペースはあったので、

走っていく。

途中、

止まらざるを得ないスペースもあったが。




やっとこさ、

登山口に到着。

１１時０２分。


陣馬山～高尾山口まで、

１時間３２分。


人が少なければ、

１時間半は切れたと思う。




高尾山口～陣馬山往復で

３時間４０分。



目標の３時間３０分切りには、

届きませんでしたが、

いいトレーニングが出来ました♪




また行ってみようと思います♪

一番楽しみにしていた

万里の長城。


北京市内からは距離があるので、

ツアーバスか、

電車か、

バスか、

タクシーか、

等の選択肢があった。


ツアーバスが一番楽なのかもしれない。

ただ一番割高になる。

１人いくらになってしまうし。


悩んで出した答えは、

事前にタクシーをチャーターするだった。


万里の長城と、

同じく世界遺産である明の十三稜を

見て廻るプランは予約代行会社で沢山あったが、

私はそれに飽きたらず、

同じく世界遺産であるい和園も

廻ってしまうプランにした。

しかも、

万里の長城に行くほとんどの人が行く

八達嶺長城は、電車でもバスでも

行けてしまうので、

かなり混雑するらしい。





ので、

タクシーかツアーバスでないと

行けないので、

空いている慕田峡長城へ。



慕田峡長城・明の十三稜・い和園を

廻るツアーはなかったし。

チャーターすると決めて、

色んな予約代行会社を探す。

一番安い所で、１０００元。

約１８０００円。

一日チャーターで納得していたが、

フォートラベルで北京旅行情報を調べに調べていたら、

かなり口コミがいいタクシー会社があったので、

紹介してる人に連絡を取り、

教えてもらう事が出来た。

日本語がきちんと整備された予約代行会社ではなく、

個人のタクシー会社ＨＰだったので、

日本語が所々変だったが、

信用できる人だと聞いていたので、

予約をする。

で、値段がビックリの

６８０元でいいとの事！

約１２０００円。

これはいい所を紹介してもらったものだ。







空いている慕田峡長城でも

ガラガラの時に登りたいと思い、

朝７時半にホテルにピックにきてもらう。

朝食はホテル近くの

外国人観光客がまず入らないであろう

食堂へ。





肉元ラーメンだったかな。



１５元。

約２７０円。


麺がそうめんみたいでまずかった。

汁を飲んでから気付いたのだが、

お腹壊さないか？だった。

ちと心配になったが、

大丈夫だった。




ホテルで、

運転手さんと会って、

車に乗る。

車は期待していなかったが、

綺麗なセダンだった。

市内から長城まで、

１時間半の移動。

もちろん爆睡してたｚｚｚ



９時に到着。

早いので一番上の第一パーキングに止められた。

運転手さん、

日本語はまったく出来なく、

英語も単語だけ話せる程度だったが、

同じ場所で待っていると言っていたはず。



まだ空いてないお店も多かった。






慕田峡長城の説明。









全体図。





慕田峡長城には、

ロープウェーとリフトがあり、

別々の会社が運営してる事が分かっていたので、

リフトで登ってスライダーで降りてくる事を

事前に決めてあったので、

リフトとスライダーの券を買う。

確か万里の長城入場券と、

往復券で、

１２５元だったような。

約２３００円。



リフトの入り口と、



ロープウェーの入り口は違うので、

要注意。


索道というのが

リフトの事です。








歩いていくと、

リフト乗り場が。




スノボの板を履かずにリフトに乗るのは、

違和感がありますね。







帰り道で滑るであろう

スライダー。





面白そうだ♪





リフトは結構長く、

７分間乗りました。






やっと万里の長城へ足を踏み入れる♪




リフトを降りて、





慕田峡長城へ。




ついに来た！

万里の長城だ♪




写真上の所まで行けそうだ。

いざ長城を歩く。

最初は下り。







横道は行けなくなるので、




一旦、建物に入る。





雰囲気あるなぁ～。


ひたすら登っていく。







かなり険しい登り。





伝わりにくいかな。






眺めは最高♪






ただ晴れているのだが、

白くぼけているのが残念。





登っていくと、

行き止まり。







遙か遠くまで長城が見える。






更に奥に行ってみると、



修復されていなくて、

結構怖い。


廃墟となっていて、

ここが終点。




後は、

来た道を戻るだけ。

急な所は下るのは怖い。







リフト降り場に戻ってくる。

スタートから１時間２０分だった。



帰りは楽しみにしていたスライダー♪




レバーを前に倒すと加速し、

手前に引くと減速する。

いざスタート。




ブレーキしないとかなりスピードが出て楽しい♪

が、所々に係員がいて、





減速しないと怒られる。

中国語なので何言ってるかわからなかったが、

減速しろ！と言っていたのだろう。

両手離して写真撮ってたら、

拡声器で何何何～！？

って、怒られたし。

リフト７分間分の距離なので、

かなり楽しめた♪


出店で、

ダライフルーツを売っていたので、

キウイとマンゴーを買う。




２５元。

約４５０円。

値段が書いてないので、

ぼったくり値段なのだろう。

ちなみに二つとも

まずくて一口で捨てたが（苦笑）


サブウェイがあって、




英語が通じた。

ここが今回の北京旅行で唯一英語が

通じた食事だったな。