旅好き24さんのクチコミ全11件

接遇が丁寧でとても良い。
敷地内にある温泉施設の受付が不在の時もあるが、すぐに来てくれる。砂湯も体験できるが、浴室から遠いのがやや難あり。

レストラン部門のスタッフは、特に接遇がよかった。また早朝の敷地内を散策する散歩コースは多くの宿泊客が参加していて内容も良かった。

航空券込みの宿泊プランで宿泊しました。出発前に地図を確認していなかったので少し探しましたが、すぐにわかりました。建物も新しく、部屋の目の前に浅草寺、その奥にはスカイツリーと最高のロケーションでした。

ロビーを入った正面にフロント、手前にエレベーターがあります。セキュリティーもエレベーターのドアは部屋のカードキーを差し込まないと開かないので安心です。

部屋のテレビがベッドの横壁90度の角度に取り付けられているので見難いです。

祭り期間中の週末には、駐車場整理のボランティアが誘導してくれる。この地域の方が主催するイベントなので、きちんとした対応はあまり望めない。
山懐にある里なので、坂道やカーブでの積雪や凍結の対策は必ず必要。積雪・凍結情報と福寿草の開花状況は、地元の大豊町観光ガイドHPで随時更新される。

町の中心部に位置する劇場で、近くには官公庁や銀行も多い。
今でこそよく知られるようになったが、終戦時にシベリアに抑留されていた旧日本兵の皆さんが建築に携わりました。現地では過酷な労働状況だったにもかかわらず、真摯に建設に従事した旧日本軍兵士への評価は高く、現地では「日本人のように働け」と子供たちに教えている。建物正面から左に回ったところに、日本語で建設に携わった日本兵たちをねぎらう顕彰碑がある。
有名な演目や著名な演者が登場する舞台は即Sold Outになることが多い。毎月末に翌月のリストが玄関ホール前に掲示される。チケットの購入にはロシア語か公用語のウズベク語が必要になる。冬季は長期にわたって休館になることもある。
夏には劇場前の広場に喫茶コーナーがあったりして、木陰でお茶を飲む市民の憩いの場にもなっている。

メキシコシティには高速バス乗り場は多数あり、各バスセンターは地下鉄でも結ばれている。北部方面のバスが発着するバスステーションは、行き先別に切符売り場があって迷うことはない。出発時間と乗り場の確認を。

バスは遺跡の入口付近で降ろしてくれる。入り口は南北2ヵ所あって、通常ピラミッドから最も遠い南側入り口になる。ゲートを入ると原っぱが見えるだけだが、左右に建物がなくなって左を向くと月のピラミッドが正面に、右に太陽のピラミッドがはるかかなたに見える。

遺跡内は警備がされているので、一人歩きでも大丈夫。運がよければ発掘調査や修復作業を間近に見ることができる。出口付近に土産物店が軒を連ねる。

パナマシティからだとコロン行きのバスに1時間半ほど乗車。途中のRay（レイ）という大型スーパーマーケットがある三差路で、コロンから来たポルトベーロ行きに乗り換える。アナウンスはない。

Rayからさらに1時間弱、熱帯雨林の森や山谷を何度も越えて先に、突如現れる世界遺産。遺跡がうにに突き出ている城壁にに立つと、小さな入り江の奥まったところにあることがわかる。遺跡が住宅地と接している付近や入り組んだ場所での単独行動は慎むこと。

メルカド（市場）は遺跡に近く、教会の裏手にある。日常品に加えて、Tシャツなどお土産品を扱う店も若干ある。教会のキリスト像は「黒いキリスト像」として有名である。

大聖堂跡の鐘楼 トーレは、中に階段が設置されていて最上部まで登ることが出来ます。
観光案内所や管理団体の職員さんにも日本語が話せる方が数名います。ですが居ないときなど、基本は英語もしくはスペイン語になります。

トーレに登れば海風が心地よく、この港から南米へ向けて行き来したコンキスタドール（スペイン人冒険者）たちの元気な声が聞こえてきそうです。

温泉街なので、車もホテルの目の前まで入ることができる。
朝夕のそぞろ歩きができるように、玄関には下駄が置いてある。
夕食はレストランでいただくが、品数が多くておいしかった。

友人と車旅で偶然訪ねました。夏の海水浴客を横目に長い階段を登った先に神社があります。お札の授与所で応対してくださった神主さんの話しがオモシロい。一聞の価値あり。歴史の研究もされているようで当地の歴史も聞ける。

国道32号線沿いにある「道の駅 大杉」の観光コンシェルジュさんからの情報で、杉の大杉は国道から400ｍ上った場所にある国指定特別天然記念物です。コンシェルジュさんによれば、高知県でも最強のパワースポットとのことで、かの美空ひばりさんが日本一の歌手になれるよう大杉に祈願したとのこと。階段を上がったところに雄大な姿を見せる大杉を取り巻く空気も心なしか清らかに感じられました。出口のところには美空ひばりさんの慰霊碑がある公園もあり、彼女の歌声を聴くこともできます。

夏休みを取って、高知県を旅しました。高知市内といった市街地もいいですが、四国山地の懐に当たる大豊町は素晴らしかったです。レンタカーで走りましたが、国道や高速の高知道、ともに走りやすく、よかったと思います。ふと寄った「杉の大杉」は思いのほか、その姿に圧倒されました。ひんやりとした空気が体全体を包み込んでくれるような心持にしてくれます。ただ、案内の自動放送が、帰るまで流れていたことだけが残念です。料金所の方の話では、10月14日にしめ縄を掛け替える「しめ縄まつり」があるようです。今年は作業スタッフも募集されてるとか。