risaさんのクチコミ全27件

日曜の昼過ぎに訪れました。浜松西インターから10分ほど北上したところにあります。駐車場が完備されており、待つことなく頂くことができました。関西風の炭で焼かれたカリッとした鰻をいただけます。肝焼きも頂きました。ツーリングの途中で寄られる方が多かったです。

静岡県在住ながら初めて訪れました。日曜であっても、さほど混雑はせずにゆっくり観ることができました。先に受付で名前書き、お土産のうなぎパイを貰います。工場内は焼く工程から袋詰め、箱詰めまでを観ることができ、いい大人ながら楽しめました。所要時間は1時間ほどかな。

東海地方でも最大規模の竜ヶ岩洞。総延長は1000mほどですが、一般公開されているのはその中の400mほど。進むごとに様々な自然の造形を目にすることができます。ライトに照らされた鍾乳石はとても幻想的です。

日本平ロープウェイを使い久能山東照宮を訪れました。ロープウェイを使ったので石段は、問題ないと思っていましたが、一段一段に高さがありました。日光東照宮と比べると規模は小さいですが、家康が自身の死後、久能山に埋葬することを選んだ理由がなんとなくわかる気がしました。

日本平駅と徳川家康ゆかりの地である久能山東照宮のある久能山駅をこのロープウェイが約5分ほどで結びます。同乗されたガイドさんの案内を聴きながら、駿河湾、日本平、遠くには伊豆半島を臨み進みます。紅葉の時期には少し早かったのでまた訪れたいと思います。

まかいの牧場が好きで何度も訪れています。子供づれのファミリー向けのイメージです。餌やりやお散歩体験、乳搾り、乗馬等、小さい牧場ながら十分楽しむことができます。
特におすすめは、羊のかけっこショーです。可愛すぎます。1度この可愛いさを目の前で体感してください。1位の羊を当てると、ちょっとした記念品を貰えます。

今年度のテーマは「気分はエレガンス」です。
ツインツリーや水中楽園、光のトンネルなど美しくロマンチックな見どころがたくさんあります。また噴水ショー「ヴェルサイユの光」は幻想的で圧巻でした。噴水ショーを見るには王宮の丘チケット(1000円)を購入しなくてはなりません。観る価値ありです♡

私達はフィリズールからツェルマットまでの移動に氷河特急に乗車しました。約7時間の旅です。フィリズールを発車し約2分ほどでランドヴァッサー橋を通過します。車内には窓を開けることのできる車両もあるので、写真撮影時はその車両に乗るのかオススメ('ω')
乗車して間も無くして、予約してあったお昼のコースが運ばれてきます。ゆったり景色を見ながらビールを飲んでお料理を食べてという日も良いですよ～。
席は窓際の予約が必須です！

ランドヴァッサー橋を近くで見るならフィリズール駅で降ります。橋以外に特に観光地はありません。近くのスーパーもレストランも夜は閉まってしまうので注意しましょう。駅近くのコープは18時には閉店です。
ホテルに荷物を置いてランドヴァッサー橋を目指します。世界遺産のため幾つかのお立ち台が用意されています。それを全て回りました。電車の時間もあり結構大変でした。行きは山を進みましたが、怖かったので帰りは車道を歩いて帰ってきました。車道沿いには野生のアルパカがいました('ω')

このホテルを予約した理由はただ一つ、ランドヴァッサー橋を見に行くためです。夕方チェックインした後、橋を見るためのお立ち台3つを周り、ホテルに戻ってくると18時半。
ホテル下のコープは閉店していました。フィリスールの駅近くにはコンビニもレストランもなく、ご飯をどうしようか困っていたところ、ホテルのスタッフさんが電話で予約を取ってくれ車で送ってくれることに♡何から何まで感謝でした。朝も駅まで送ろうか？と言ってくださりました('ω')とても素敵なホテルでした。

ルツェルン駅からロイス川を渡り進んだところいあります。隣は氷河公園となっています。観光客(アジア人)が凄く多かったです。
池の奥には砂岩の岩壁に掘られた「瀕死のライオン像」この像はフランス革命の際に、隣国のために戦ったスイスの傭兵達の慰霊碑です。

ツェルマットからゴルナーグラート鉄道の終点駅の場所に位置します。標高は3100m。9月末の宿泊でしたので、割と予約は取りやすかったです。夜はパラパラと雪が降っていました。天気は快晴でしたが、残念ながらマッターホルンには雲がかかり朝焼けのマッターホルンは拝むことが出来ませんでしたが、夜中に見た満点の星は素晴らしいものでした。
朝夕食付きで、お料理、ホテルの設備、スタッフ、すべてが最高でした♡また絶対泊まりたい！因みに宿泊者は殆どがアジア人。笑

ルツェルン駅から歩いて10分ほどで着きます。チェックインは13時から可能です。バストイレは共同ですので、そこに抵抗がなければ、朝食付きでとても良いホテルです。お値段が魅力的。
ホテルに荷物を預けてルツェルンの観光に向かいます。

チューリッヒ空港からホテルまで直結しているため便利です。チェックイン1 方面に向かっていると途中からホテルの案内表示が現れます。行くまでには空港内にコープもあるため便利です。
コープ付近には鉄道の窓口があるため、次の日から使用するスイストラベルパスを購入しておきました。夜22時の時点で窓口は開いていました。
部屋にはドライヤーは勿論、ポットも備えられており問題なく過ごすことができました。

ルツェルン中央駅から5分ほど歩いたとこにありる、ロイス川に架かる木造の屋根付きの橋です。橋の途中にはお土産が買えるお店も何軒かあります。
昔火事で全焼しましたが、忠実に再建されたそうです。橋を眺めながら川沿いのカフェで休憩している人がたくさんいました('ω')

ベルン中央駅から徒歩で20分ほどになります。ニーデック橋を渡りすぐです。スイスの首都ベルンのシンボルであるクマがいる公園です。隣接してベルンのお土産が購入できるショップもあります。無料WCも、、、結構ツーリングされてる方が多く、バイクが止まっていました。

ベルン中央駅からメイン通り(マルクト通り)を進むと、このベルン大聖堂に着きます。徒歩15分ほど。
ベルンの大聖堂の正面入口には「最後の審判」が彫刻で繊細に描かれています。教会内部のステンドグラスもとても美しく、尖塔には登ることができ、世界遺産となっている旧市街地の街並みを一望することができます(5フラン、階段のみ)。また、大聖堂裏には公園もありアーレ川を眺めたり、休憩するには最適です♡

スイスの首都”ベルン”のシンボルです。ベルン駅からメイン通りであるマルクト通りを進むと時計塔に着きます。駅から徒歩で約8分ほどです。
毎時56分になるとちょっとした仕掛けがあります。それを見るため大勢の観光客が集まっています。ただ、そこまで大袈裟なものではないです。笑
一見の価値あり！ベルンをぜひ訪れてみてください。

江戸時代から残り続ける、茅葺屋根の民家が並ぶ宿場町です。
駐車場側からメインの道を突き進んだ先を上がると、この町を一望できる高台に行けます。
観光地としてもメディアに何度も取り上げられていることから有名で、多くの観光客が訪れています。その中でも名物『ねぎそば』は、長い待ち時間が発生するので、観光する前にお目当の店に行き、予約をするのを忘れないようにしましょう。

この吊橋は侵食や風化が繰り返されてできたこの渓谷にあります。因みに『へつり』とは、会津の方言で絶壁を意味するようです。
エメラルドグリーンの水面がとても美しく、できれば次回は紅葉の時期に訪れたいと思いました。
吊橋までは、塔のへつり駅から約5分ほど歩いた所に位置します。電車が多くないので予め時間を調べて行ったほうがよいです。有料駐車場も有り。所要時間は1時間弱あれば楽しめます。