wakoさんのクチコミ全14件

中伊豆方面には沢山のワサビ畑が沢山あります。山の水を使って段々畑のように栽培しています。途中このワサビを使ったアイスクリームが売っておりますが、、有る場所では普通のアイスクリームに卸したてのワサビを適当に入れて食べるのが最高！辛いようではあるが売店の人の話によると街に売っている練りワサビの方が辛いとの事、、新鮮なワサビは美味しいとの事です。辛い辛い、、と騒いでいた友達もたっぷり入れて食べていました。サッパリとして美味しいですよ～

私は朝日新聞の広告を見て一番寒い２月にたった2万円（hotel・交通費）東京から田沢駅までこの料金で普通は行けないと思います。hotelはスキー場でしたがそれだけ不便な所だけにhotelのサービス満点、観光案内に温泉めぐりがあり大雪（３～５ｍ）でしたが、とても感動しました。横道それて行き来するタクシーであの秘湯の湯・乳頭温泉に行く事ができました。安い旅費で大きな旅をしたいと思います。

私は金沢出身ですが金沢に行くたびに大きなホテルに泊まっていましたが、今年はおもむきを変え東郭にある民宿のような所に泊まり昔の古い建物をそのまま旅館として使って居る所に泊まって見ました。5000円と安く金沢なまりの懐かしい言葉が聞く事ができ、お風呂も近くの銭湯・食事は近くの昔からあるレストラン、、朝は東山街・淺野川の川べりを散歩、、お昼は歩いて兼六園を散歩、、ぐるっと回っても一日で観光出来るので心の洗濯が出来ました。真の金沢を見るのはこういった街の中の民宿などを利用しては如何でしょうか？

石川県の温泉はたくさんありますが金沢駅からバスで約３０分有名な湯涌温泉街があります。本当の温泉ですよ。ここでゆっくり旅の疲れを取り加賀料理を食べて見てください。今回友達３人連れての金沢案内でした。我が故郷を紹介するぞ！となると色々勉強しました。あくる日の長距離ウオーキングの為にと美味しいもの食べ朝日を浴びて（露天風呂）10時から5時約７時間のウオーキングです。兼六園から出発して約9キロ歩きました。金沢の街はバスで見学してするのもいいのですが、歩いて街の人の方言を聞いて歩くと味がありますよ。一生の思い出となりました。

私は金沢出身ですが金沢に帰るたび食事処を探しますが、懐石料理は高いと敬遠します、“お麩”料理をお勧めします。麩と言ってもこの麩が色々形を変えハンバーグになったりステーキになったりして結構食べ手があります。浅野川の東山茶屋街のそばにあります。お麩の店で宮田・鈴庵（女将はNHKの料理に出演）帰りに主計町茶屋により見学しては如何でしょう。

毎日ホテルの料理に飽きフトサッパリしたいものを食べたいと思うときがあります。じゃがいもの煮っ転がしのような・・・私も今回の料理で感じました。日頃家で食べるものが欲しいなって、、そこで地元の友と一緒に行きました。犀川の大橋を渡ったすぐ側に和食“寺喜屋”ここは元魚屋だったそうで新鮮な家庭料理、鱈の煮付け・子持ちイカの煮付け・・と、とても美味しい味です。自由に食べられ地元の人も行くところです。帰りに反対側を通って室生犀星が育った雨宝院の寺を見学、にし茶屋街に行かれては？ここに美味しい納豆が売っています。金沢で一番古い茶屋街です。

金沢の街は常に変化をし行く度に新しい建物が出来て迷子になります。昔ならの古い街っていう街は和少ないです。古い建物などは新しく塗り替えられているので始めて来る方はさほど感じないでしょうか、、でも金沢の街を案内する無料のガイドさんがいます。“毎度さん”が金沢を案内してくれます。
私も今回始めてお願いしました。過去と現在をタイムマシーンに乗って行きつ戻りつ・・で良い思い出になりました。昔遠かった道は今は５分足らずして通り抜けたりこの方々にお願いして希望通りに案内してくれますよ。バスでもOK、私は6時間かけてお昼は“麩料理”を食べ、、テクテク歩きました。こんな旅も有るんですよ～

昨年2月新聞の旅行欄を見て秋田県田沢温泉に行ってきた。ツアーの特典には田沢周辺にある温泉めぐり、、ホテルはスキー場近くで大雪の中楽しんできましたが途中あの有名な秘湯・乳頭温泉に行こうと言う案になり、田沢湖から約３キロ、雪の道を？そこへ一台のタクシーチャンスチャンスと、頼み込んで念願の乳頭温泉鶴ヶ谷へ乗せて貰いましたが随分凄い奥地にありました。嬉しいですね～真っ白な乳白色の湯、いくつもの小さい風呂に別れていて露天風呂・男女混浴勿論入りました～オバサン度胸って言うのでしょうか～中に入っていた若い男性飛び出て行きました、、今年はこの裏山にある雪がお風呂に雪崩れ込み大惨事になりましたね。今度は夏の頃が良いでしょうか～

ホテルから出入りして市内へ食事に出かけるもの面倒でしたのであらかじめ調べておき、フサキリゾートホテルを選びました。南国ムード満点のコテージ型客室です。八重山諸島古来伝統の「赤がわら」を使用したコテージタイプホテルの庭からすぐ海に出る事が出来きそのまま部屋に帰る事が出来ました。お食事はホテルの中は庭のようになっていて何件かのレストランが独立されておりお土産やさんもあります。又建物横には広い公園があり世界の昆虫館がありました。

ナンディの街は二階家がなくみんなコンクリート造りの１階家が多いです。後進国（失礼）のような道路も狭く信号機も有りません。気づけば自転車に乗っている人はいません。自転車高いので作っている工場はないのです。
大きな企業が入っていない所なので働いている人も少ないとの事、給料も少なく物価が高いって話していました。街のショッピング街は片言で日本語を挨拶してくれます。又日本人と話す事が大好きです。洋服屋は外人に服を売り気はないらしくディスプレーは現地人の洋服が目立ちます。女性はロングスカート・男性はズボン又はスカートとこれが格好良かったです。道路はスピード違反しないように10ｍおきに段差をつけて直線道路はネズミ捕り、スピードつけて気持ちよくドライブなんて出来ません。又美味しい果物は街で買うより道路側で売っているものを買うと100円で5個位で買えますよ。

買物・ショッピングは飛行場やガイドが案内してくれる日本語が通じるお店が無難ですが、私はオプショナルツアーの帰り道ガイドに頼みナンディ街のスーパーマーケットに行きました。店の中は日本と同じですがレジではパソコンを使い品物を一つ一つ手打ちで打ちEnterを押すもの時間が掛かりますが暇している人ばかりなので面白い風景でした。果物のマンゴは150円で５個もありとても美味しい、、朝食付きではなかったのでヨーグルト・パン・牛乳、、と買う物は皆食べ物ばかりとても安くて面白い冒険をしました。フィジーの人は親切なので度胸さえあれば行かれてもいいと思います。

ここ数年で新しく出来たアウトリガー・オン・ザ・ラグーンホテル、ナンディの街から約1時間半コーラルコストにあるホテルは伝統的なフィジーの村を模して造られた原住民の集落をホテルの一部にしてとてもムードのある所でした。山側には新しく作られたデラックスホテル殆どの従業員が日本語に興味を示し話しかけ会うごとに“ボラ～ボラ～”（こんにちわ）とても愛想が良くフロントにはフィジー人の日本語の話せる人が２人います。この原住民の集落を上手く使い渡り廊下でプールから海岸に行けます、コンクリートの建物と違い藁葺屋根の建物と南国植物が旅疲れた私の心に安らぎを感じ、あいにくの悪天候の毎日で海に入る事が出来ませんでしたがそれでも飽きの来ないホテルでした。今度は時期を考えてもう一度行って見たいホテルでした。

ワクワクした気持ちで飛行機に乗り（出発時夜八時）機内食も食べ終わり、離陸しない飛行機に気づきここは“まだ？成田？・・へっ？”予定時間からとっくに４時間は越えていたと思います。夜中12時頃になって只ならぬ事態となりました。飛行機のエンジントラブルで器具をフランスから取り寄せているので飛べないとの事でした。これから成田市内のホテルで１泊、明日出発となり乗客全員がホテルに大移動。１泊遅れとなると予定変更で各旅行会社との交渉でおおわらわでした。こんな事ってあるんですね・・帰りは帰りで荷物が何処でどう？間違ったのか一人旅でフランス行ったようで手元に戻ったのは３，４日後でした、、、こんなトラブル続きは初めてでした。

初めてカジノに入りました。大きなホテルそばには必ずありますので経験してもよろしいと思います。人種もさまざまですが冒険のつもりで遊んでください。ただし現金を持参した方がよろしいと思います。
wakoの経験ですが、両替ＯＫとの事で入りましたがナカナカ厳重な体制で話を付けるのに1時間もかかりスリル万点・・o(^o^)oドキドキでした。