たにやんさんのクチコミ全26件

朝から強い日差しの中、散策散歩に少し疲れたので、旗津へフェリーに乗る前にコチラの喫茶店で休憩しました。オーナーさんが日本の事を好きなようで、日本の書籍がたくさん並んでいました。店内のデザインも日本のお洒落な喫茶店にいる感じで落ち着けました。トイレも綺麗でした。

開店直後で空いていたので、飲み物1杯だけでゆっくりさせてもらいました。じわじわとお客様が増えてきて、私たちが席を立つ時には外で何組か待っておられました。人気店ですね。

これぞ商店街！という感じです。日本にもあったよね、昭和の活気あふれる良き時代には、という印象でした。商店街をスクーターでぐいぐい突っ込んでくるので、ぶらぶら歩くのは気を付けてください。

脂肪対策のお茶を買いました。たくさん食べた後に飲むといいよ、と店のおカミさん。楽しみです。

大きな綺麗なお寺でした。線香を買って順路に沿ってお参りしました。最後は本堂の前で願掛けのお祈りして御神籤をもらいました。30分ほどの滞在でした。

台北に暮らして3年になる弟が、高雄に何度か出張で来ていてまだこの店に入ったことがない、是非とも行こう！ということで、ホテルでの朝ごはんはコーヒーだけにして、気合い入れて行ってみました。

8時20分頃に到着、もうこんなに！というぐらいの行列、並んで待つこと15分ほど、店内に入って席確保組とオーダー組に分かれ、それから10分ほどしてオーダー組が料理受け取ってもってきました。

肉まん、卵焼き、とんぺい焼き？、お粥、美味しかった～リピートしたい！

高雄の夜市ならばココに行っておけ！ということで、人生初の夜市参戦でした。

20時頃に行ったのですが、年末ということもあり、めちゃくちゃ混んでました。店はどれもパワフルすぎる！そして、店が多すぎて、どれが良いやら迷いながら、とりあえず通り抜けて戻ってきて、行ったり来たり。

途中、人混みから逸れて、通り沿いのビル1階のコンビニに寄ったり、UFOキャッチャー屋で台湾スタイルを楽しみました。

最終的に選んだ屋台のラーメンが、スープも含めてめっちゃウマでした。一晩じゃ堪能できないですね。

年末の19時半～20時に港湾クルーズを楽しみました。海から眺める高雄の夜景は綺麗でした。船のアナウンスは台湾語だったので、理解できませんでしたが(^_^;)

港の倉庫街がアートな街になっています。観光客が多いですが、地元民もワンコ連れて散歩していたり、のどかにゆるりと散歩できます。様々なアート作品がそこかしこに展示されています。建物の壁面も題材になってます。

倉庫街の中にはフリマをやっていたり屋台の出店もたくさんありました。大港橋の回転タイミングを待つ間、ブラブラできます。

大港橋を倉庫街へ渡った左側にあります。お洒落なレストラン&バーです。たまたま入ったのですが、地元ではかなり話題のお店のようでした。フォトスポットとしても有名なようで、店の客ではない人も港側のテラス席まわりで写真撮りまくりでした。すこしうざい(^_^;)

お料理は海鮮中心ですが、店員さんのオススメでチーズの盛り合わせや揚げ物、炒飯などもいただきました。どれも美味しくハズレはなかったです。店内はバーカウンターもあるので、お酒も色々選べます。

年末でしたが、テラス席でも快適に過ごせました。まだ知られてないようなので、穴場じゃないでしょうか？

このあたり一帯が芸術特区のようになっていて、ブラブラして楽しみました。観光客も多いし、地元の方々が犬を散歩させていたり、ゆったりと時間が流れてました。
回転橋は5分ほどかけてゆっくり回りました。気長に眺めましょう。

年越に2泊しました。新年あけたら、ホテルの周囲でも花火があがりました。

高雄国際空港からタクシーで20分約300T$でした。ホテルの下に地下鉄の駅もあります。街の中心部から少し離れていますが、アクセスは良いと思います。

最上階の30階にフロントとレストラン、バーラウンジがあります。見晴らしは良いです。朝食のブッフェも美味しかったです。

関空から高雄へ、家族4人で乗りました。機材はエアバス321でした。4人で通路挟んで横並びとなるように、敢えてCAさんの隣席25列を取りました。そんなわけで外の景色はほぼ見れませんでした。

出発は16番ゲート、免税店エリア抜けて、歩いて向かいました。ウイングシャトル中間駅から歩いても変わらないと思います。

日本人のCAさんが1人おられました。日本語のアナウンスもありました。
機内食は、鶏か豚か選べました。私は豚を選びました。生姜のきいた炊き込みご飯でした。鶏のほうは白ご飯でした。どちらも機内食としては美味しかったと思います。

フライトは約3時間でした。映画を流してくれてましたが、小さいフリップダウン式のモニターに映るだけなので、期待しないでください。日本の歌のチャンネルありました。

残暑厳しい快晴の日曜日に展望室へ登ってきました。新宿駅から地下道を歩くこと15分ほど、日曜日なので他の都庁舍は全て閉まっていて少し不安になりましたが、ここの出入口は開いていました。持ち物検査があります。10分ほど並びました。カバンの中を見せてエレベーターへ向かいます。エレベーターは速くてスムーズ、少々の耳ツンでした。
あがると360°ぐるりと首都圏を眺められます。どちらを眺めても楽しめます。霞んでいたので富士山は見えませんでした。
都庁ピアノには数名の方が並んでました。ちびっ子から年配の方まで、楽しませてもらいました。有名YouTuberはおられませんでした。
今回は何も飲食しませんでしたが、眺望を楽しみながら、ビール飲める、お茶できる、こんな展望室が入場無料なのは有難いです。観光客が多いのも納得です。
降りる時のエレベーターも並んでました。混み具合を見ながら、時間に制限ある方は気をつけてください。

ベルーナドームでのライブのあとに一泊しました。立川駅から歩いて5分、羽田空港へのリムジンバスもあります。落ち着いた雰囲気の綺麗なホテルでした。駅前ですが、静かに過ごせました。今年で営業を終了されるそうですが、まだまだ使える建物、設備だと思いました。

10時半出発の臨時便でした。
『15分前から搭乗開始です』ということでしたが、15分前には既に7割ほど席は埋まってました。皆さんお早い(^_^;)
ということで、最前列右側の席に座りました。舞鶴港を左回りに遊覧するので、右側がオススメです。

船長さんと船員さん2名、皆さん海上自衛隊経験者です。運航は安心です。ガイドも軽妙なトークで、ちょこちょこ駄洒落を挟んでくれて、楽しめます。

本日の停泊中の艦船名を掲示してくれていますので、気になる方は前方のかわいいホワイトボードを確認してみてください。

ガイドの方は南極調査船しらせで南極へ行かれたことがあるそうで、南極の石も展示してありました。

海を愛する熱い漢たちの愛あるお話を聞けます。艦船に興味アリナシは関係なしに、舞鶴港を眺めながら海上自衛隊の話や舞鶴の歴史を聞けます。価値あると思います。

舞鶴港遊覧船搭乗前に、れんがの歴史を学びにこちらへお邪魔しました。

れんが特化型の博物館は非常に珍しいようです。世界のれんがの歴史も学べます。世界の昔のれんがを展示してあったり、日本のれんがの歴史、建築物への使用状況などを展示してあります。

れんがを通して日本の近現代の歴史を振り返る、というのは違った角度で見れて新鮮でした。

GW連休に何処へ行こうか？と考え、急遽日帰りで舞鶴へ行きました。

9時過ぎに到着、赤れんが倉庫群に一番近い市役所横の駐車場に停められました。残り数枠でした。

真っ先に舞鶴港遊覧船のチケットを買います。既に行列が出来てました。臨時便の10時半便を取れました。事前のネット予約をオススメします。

赤れんが倉庫群の中には、遊覧船チケット売場の他、舞鶴市の資料館やレストラン、古着屋さん、カフェなど様々なお店が入ってます。ドラマや映画のロケの様子の展示があったり、子供たちが遊べるスペースもあります。

映えスポットも多数ありますし、ワンコを散歩に連れてきてる方が多くおられ、一緒に写真撮らせてもらっている方もおられました。

生野銀山で冷蔵庫散歩を楽しんだあと、国道429号を登っていきます。生野ダムに寄ったあと、黒川ダムを目指します。黒川温泉とダムカレーが目当てです。

生野銀山から20～30分で到着です。途中2箇所、片側交互通行で仮設信号がありました。速度注意してください。途中、市川沿いでキャンプや川遊びをしている方を多く見かけました。

12時過ぎに黒川温泉に到着して、お目当てのダムカレーをいただきます。季節限定の夏野菜トッピングしたダムハヤシでした。こちらはカレーでなくハヤシなんですね。玉葱たくさん入っていて、トッピングの具もバラエティに富んでいて、美味しかったです。店員さんも皆さん良い感じの方ばかりで、気持ちよく過ごせます。

食事を済ませたあと、黒川ダムへ移動します。車で5分ほどです。ロックフィルダムというダムの種類、初めてでした。なるほどそういうことですか！と謎が解けました。ぜひダム見学にあがってもらいたいと思います。

ダムから再び黒川温泉にもどり、温泉につかります。美人の湯というだけに、スベスベになりました。PH8.9だったかな？露天風呂もあります。夏の昼間の露天風呂は最高に気持ち良いです。

温泉から上がって、〆はソフトクリームです。間違いないです。コーンかカップか選べます。

あと、ダムカードはこちらで貰えます。ダム見学しましたよ、の写真など提示必要です。

台風7号接近中のため、盆休みのお出掛けは日帰りで行ける所にしようと思い、涼を求めて生野銀山へ。

中国道・福崎ICから播但道に入って生野ICで降りました。トンネル抜けたらすぐに出口なのでご注意ください。

降りてから10分もかからずに生野銀山へ到着です。案内板あるので間違わずに行けると思います。9時半頃に到着、第１駐車場に停められました。

入場料は大人700円、ＪＡＦ会員割引はありませんでした。チケット受け取り、パンフレットもらって入場です。ギンザンボーイズのチラシもどうぞ、と言われましたが、何のことやら分からず、取りませんでした。これはネタ的に貰っておいた方が楽しめます。

坑道内へ入る前に、暑くならないうちに先に坑道外コースで慶寿ひという露頭掘りのあとを見に行きました。坑道内への入口の左脇から階段あがって奥へ進みます。往復20分ほどの軽いハイキングです。山の中はせせらぎの音とツクツクボウシの鳴き声で涼しげでした。山のテッペンからこれだけ掘る(切り崩すというべき?)事に驚きます。こちらは先に見ておいて正解でした。

坑道外コースから戻ってきて、坑道内コースへ向かいます。入口付近、冷風が吹き出しています。天然のクーラーです。入口に温度計ありますが、ここから13～14℃です。寒がりの方は羽織るものあった方が良いです。短パンも寒いと思います。長いジーパンで正解でした。

坑道内コースは見どころありすぎます。江戸時代からの手堀りの痕や近代の工法に感心するばかりでした。小一時間、冷蔵庫内の散歩です。長袖長ズボンが正解だと思います。

外に出ると、もちろん夏です。暑いです。坑道内は天然の冷蔵庫、気持ち良かったです。

日曜日の10時過ぎに入館しました。駐車場はたっぷりあるので、何の心配もいらず。ただしチケット売り場は長蛇の列。現金支払いの方は自動券売機で買えるので、そんなに並ばずに買えますが、割引券もっていたりカード決済、QRコード決済の方は、2つの有人窓口での対応なので並ばねばなりません。10分ほど並びました。

入館して、順路通りに観ていきます。最初の目玉は鰯がたくさん泳いでいる大水槽です。2階までぶち抜きなのは圧巻です。
そのまま順路通りに三陸の海に生息している魚たちを観てまわって、2階へあがって外へでたら、イルカショーが始まる数分前でした。よいタイミングです。席はほとんど埋まっていましたので、最上部の柵にもたれて眺めました。アシカもイルカも芸達者でした。インストラクターの方も凄いです。あっという間の30分でした。

それからまた建物の中へ戻り、2階の順路を進むと、大水槽で鰯のショーが始まるところでした。これまた良いタイミングです。このショーは2階から観るのが正解のように思いました。鰯がどんなショーを観せてくれるのよ？と思いましたが、鰯の習性つかってこんな見せ方ができるんですね。これは必見です。

今回残念だったのは、ペンギンの行進が見れなかった事です。タイミング合わずでした。

お土産売り場はかなり混んでいました。お子様連れて家族で来られている人が多いので、売り場もレジも混んでしまいますね。これはヤムナシ。

滞在3時間ほど、十分に楽しめました。大き過ぎず、ちょうど良いサイズの水族館だと思います。

セキスイハイムスーパーアリーナのライブのあとに宿泊しました。仙台空港からレンタカーであちらこちら寄り道したので正確にはわかりませんが、40分ほどかな？15時過ぎにチェックインしました。旅行支援がスタートした影響でチェックインは行列できてました。私たちは旅行支援が始まる随分前に予約していたので、対象外ですが、待たねばなりません。やむを得ません。チェックイン手続き自体は非常にスムーズに済みました。

宿からライブ会場までは、高速使って15分ほどでした。

ライブ終わりの体には、温泉の大浴場は嬉しい限り。露天風呂もサウナも堪能しました。勿論、翌朝には朝風呂も。
夜鳴きラーメンもアッサリ美味しくいただきまして、朝ごはんのブッフェも大満足でした。朝ガッツリたべて、昼ごはん抜きで観光にまわれます。これもありがたい！

一つ気になったのは、廊下を歩く人の振動が部屋に伝わることです。少しだけですけどね。ライブに張り切り過ぎた体には、少しの足音も関係なく、眠りにおちました。