とうもろこしさんのクチコミ全15件

銀座4丁目、地下鉄銀座駅すぐ上です。昔は、このデパートの包み紙でなければ、贈答品と認められなかったとか。そして、デパートに着くと、直ぐ目に付くのは、店頭のライオン像。誰にも知られずにこのライオンの背に乗れたら幸運が訪れるらしいですよ。

珈琲を極めたい、　珈琲のすべてを知りたい、コーヒーを語りたい、コーヒーのプロフェッショナルになりたい、美味しいコーヒーって何なのだろうか？どうしたら美味しくなるのだろうか？色々な珈琲を飲んでみたい、コーヒーってそもそも何物？
色々な疑問や要望に応えてくれます。楽しく学べます。

新橋でとんかつを食べるならここが一番です。ちょっと見つけ難いぐらい小さなお店です。新橋赤レンガ通りを歩いていれば、見つかります。店内は、狭く、席も沢山ないので、いつも混んでいますが、肉厚でジューシーなとんかつは、ここで食べるしかないです。

美術館を併設している銀座屈指の宝飾店です。　銀座4丁目の角にあるシンボル的な存在で、時計が目印。併設しているギャラリーは、日本陶磁器協会で賞を取った人は必ず展覧会が行われるという。ここで、展覧会を行って始めた世に認められるといわれているようです。

朝早ければ、赤レンガの意味がよくわかります。　昼間や夕方は、道沿いの飲食店が一斉に空いていて、多くの観光客や、サラリーマンであふれていますので、赤いレンガの道かどうか気が付かないぐらいです。よくも悪くもにぎやかなところです。

陶芸を生業としている人たちでこの店を知らない人はいないぐらい有名な店。世間の焼き物の値段は、この店が決めるといわれていた時期もあったと聞いています。展示してある品物は、一級品も多いのですが値段の全てが一級です。

新橋駅から歩ける距離にあるパナソニック系列の美術館です。　ほかの美術館とは、少し変わった切り口で展示しています。よほど有名な展示出ない限り混雑することは、少ないです。18時まで入場可能なので、仕事を持っている人にとってはありがたいです。

値段の割には、味、量とも満足いくと思います。が　煙草を吸う人が多いのが難点です。雰囲気は悪くないのですが、回りに煙草を吸う店が少ないためか、煙草を吸うサラリーマンが多い。　せっかくの珈琲の匂いが感じられないぐらい臭い時もあり、嫌煙家にはつらいと思います。

大山崎山荘美術館の夢の箱に行くと地位に見える建物栖霞楼　ちょっと浮世離れのした建物ですが、その存在感は、半端ないです。庭の眺望とマッチして素晴らしいものです。特に紅葉の時には、幻想的名雰囲気を醸し出しています。

現在改装中　特に烏森から銀座方面に行くのが不便。従来から少し分かりづらい駅だったのにさらに不便になった。以前から問題だったのが銀座口から横須賀総武線に行く動線。これがさらに複雑になって、戸惑う人が増えそうです。

新橋駅から煉瓦通りに抜けるには便利な桜田公園。港区図書館から借りた本も返すことのできるポストがあったり、ちょっとしたカフェが店を開いたりと何かと便利なところです。朝は、ハトが沢山いてちょっと怖いぐらいです。

新橋烏森口から降りてすぐ、戦後の闇市から発展して成り立っているビルだけあって、カオス状態です。両替やからＢ級グルメの店。隠れた味の名店と同じ階にマッサージ屋があったり、医院の同じ階に怪しげなお店が入っていたりと一日いても楽しめます。

ＪＲ山崎駅の裏から案内図通りに行けば、迷うことはないでしょう。道はずっとのぼり道なので、焦らずにゆっくり歩いていくといいです。　特に紅葉のシーズンは、最高です。15分ぐらい歩けば到着します。　古い山荘を利用しての安藤忠雄氏の設計の美術館は、思った以上に素晴らしいです。

スコータイには、バンコクからバス行ったので、バスターミナルからホテルへのアクセスに不安がありましたが、ツクツクの運転手は、皆知っているホテルなのですぐに到着することが出来ました。
部屋は、池の中にあるロッジタイプで、夜は、涼しくて快適でしたが蚊が多いのには、困ります。（蚊よけか塗り薬を持参するとよいです。）
朝食は、アラカルトですが、メニューに書かれている物なら何品注文しても良いです。（それを知らないで、朝食が貧弱という他の口コミがありますが...)
朝のすがすがしい空気の中で食事が出来て快適です。

オーナーは、フランス人の男性とタイ人のご婦人。とても親切でいろいろな情報を教えていただきました。

ギャラリーに展示しているアンティークは全て売り物で品質的にかなり良いものでした。

アクセス：自家用車で行く以外は、安来駅から無料の送迎バスがあるので便利です。ただし頻繁に出ているわけではないので、確認をする必要があります。
この美術館の一番の見どころは、庭園です。四季いつ行っても見応えがあります。　
庭の管理をされている方の努力には、頭が下がります。
その他の展示物は、河井管次郎の陶器、魯山人の額は、見逃せません。
ゆっくり時間を取って見学されるのが良いと思います。