svalbardさんのクチコミ全26件

かなり席数もおおく、人も多いが、賑わっているラウンジだと思った。ドリンクメニューは他の空港ラウンジとあまり変わらないがソフトドリンクの飲み放題と、ビール一杯の選択が可能、柿ピーやナッツ類などのつまみも選べる。2018年4月現在、2019年3月までに、20回または40回利用で特典がもらえるキャンペーンを実施中。

関サバの炙り寿司定食1080円を注文。豪快に切られた寿司が5カンで、脂もよく乗っていて、食べ応えがあった。ヒオウギ貝の天ぷら定食など対馬らしいメニューもあって、空港で時間がある方は歩くか、タクシーでも初乗りで来れる距離なので来てみてもいいと思う。ちなみにクレジットカードは使えないようです。

バスでも理論上いけないことはないようだが、便数もかなり少ないうえ、レンタカーに比べて往復4kmぐらいは歩く距離が増えるので、レンタカー利用が無難だと思う。主要道から看板のある脇道を片道2km程度進んだところに駐車場があり、そこから登山がスタート。途中スマホの電波の届かないところもあったが、案内は比較的わかりやすいので、頂上までなら大きな問題はないと思う。ただ、城郭を一周してきた、先客によると奥の部分はかなり悪路になってるところもあるようなので、時間と体力には注意したい。防人が築いた部分と、日露戦争時に改めて整備した部分を対比してみるといろいろ考えさせられた。

かなりアクセスの悪い場所にあるので、ランチでも電話予約していってから行ったほうが良いと思った。自分が電話した時も、午後12時半まではツアーの団体が入っているといわれた。白焼定食2000円と煮穴子定食2000円と穴子刺身1500円を頼んだ。白焼は穴子では初めて食べたが、脂の乗りや食感等素晴らしく、自分はこれが一番印象的だった。煮穴子も非常に柔らかく仕上げられていて、刺身も歯ごたえがあり、全般的に味は素晴らしいと思った。

本来は周遊船に乗ればもっと楽しめるのだろうが、湾に沿ってのドライブだけでも、十分に魅力的な風景だった。道路の高さが海とほとんど変わらず、入り組んだ湾は、本当に海が迫ってきている迫力があった。交通量自体は少ないものの、子供や老人の方の飛び出し等に注意との看板はあったので、そのあたりは注意しながら運転したい。

対馬の主要幹線からは遠いので、行くならレンタカー必須だと思う。往時は賑わっていた面影を忍ばせ、規模で言うなら、和多都美神社よりも大きいかもしれないが、特にイベント時でもなかったため、今はひっそりとしたたたずまいを見せている。神社関係の品物は無人販売所の形をとっていて、珍しさと同時に、対馬のモラルの良さを改めて実感した。

和多都美神社から頑張れば歩けないこともないかもしれないが、途中は結構な急勾配なので、我々はレンタカーで行った。狭い急な山道ではあるが頂上近くまで舗装されている。比較的大きめのバスも上がってきてるので、対馬の運転手さん方はやはりすごいと思った。駐車場からは徒歩5分ほどで頂上まで行くことができそこからは360度のパノラマが広がり素晴らしい景観だと思った。

公共交通機関で行く場合は、バス停からかなり距離があるようだったので、レンタカーで周りました。クチコミ情報では満潮時のほうが趣があるとのことで、ほぼ満潮時刻に行ったところツアー客も多く、とりわけ韓国からの集団が目立った。海の中の鳥居は厳島神社を彷彿させ、なかなかの見ごたえだった。周辺に店はないが、自分が行った時間帯は、移動販売車があって、スナックなどを買っているツアー客も多かった。

厳原中心部からちょっとあるが十分歩ける。9時ごろ行ったので観光客が少なかった。お寺の本堂自体よりも、100段近くある階段を昇って行った先にある、裏山の墓所が雰囲気があって印象的だった。時代を感じさせる大樹の中にある歴代当主の墓は大きなものが多かったが、最も著名な義智のものは墓石自体は小さく、当時の安定しない状況と、その後の宗家の対馬における存在感の大きさが感じられた。

まだできて1年ばかりのホテルで、新しいわりにツイン2人で1万円を切る価格は非常にコスパがよいと思った。バス停のすぐ近くで、目の前のスーパーも9時-22時で空いていて、非常に便利だと思う。朝食も無料だったので期待していなかったが、品数はそれほど多くなかったが、しっかり食べることができた。機能性重視ならおすすめできると思う。

対馬観光で、石焼料理とろくべえを注文。石焼は石に張り付いて焦げてしまう部分もあったが、ボリュームもあって悪くなかった。ろくべえは面白い食感で今まで味わったこともなかったものだった。そばも注文しようとしたが、対馬特有のメニューではないと指摘してくれるなど、接客は良心的だった。観光客メニューはそれほどコスパがいいわけではないが、総合的には十分ありだと思う。玉子丼等地元の人向けの安めのメニューもあるので、いろいろな使い方ができると思う。

ゴールドカードなどがあれば利用できるラウンジです。第2ターミナルの制限エリア内のエアポートラウンジ（南）と比較すると、こちらのほうが席数が多く開放感があります。ドリンクも青汁が置いてるのは珍しいと思いました。

クレジットカードのゴールド以上等で利用できます。それほど広いわけではありませんが、ドリンクバーや無料のパソコン等ひととおりのものはそろっています。担当の方もしっかりされていた印象です。制限エリアの外なので、ゆっくりし過ぎて乗り遅れにはご注意を。

広島空港への連絡バスを使うために利用した。電車の到着とバスの出発時間の連絡が図られているが、2,3分のことが多く、電車を降りる位置が遠かったり、荷物が多くて移動に時間がかかると最短でのバス乗り継ぎができないことがありうるので注意を。電車もバスもそこそこには本数があるので、多少時間に余裕があればそこまで調べておかなくても大丈夫だと思う。

ランチメニューでは一番高額な特選セットだが、おそらく夜食べたらかなりの値段になる高級部位（ヒレ、サーロイン、テンダーロイン）と考えればコスパは悪くないと思う。海老もいいものを使っていたと思う。量より質重視の人向けのお店。

おそらく福島県のみならず東北でも屈指の本格的な天ぷら店だが、ランチは定食、天丼ともに1000円でいただけるのは破格のコスパだと思う。近くにあれば足しげく通うだろう。機会があれば夜もぜひ訪問してみたいと思った。

一部情報では11時からとなっていたが、実際には10時からの模様。ただ、フロアに行けるエレベーター自体が10時から動き始めるようなので、そのあたりは注意を。10時からやってる店は、フロアの中では限られるため、フロア自体がかなり暗めだった。お好み焼き屋にしては価格はやや高めだが、いろいろなトッピングの組み合わせが楽しめるため、コスパとしては妥当なところだと思う。

尾道に前泊し、しまなみ海道を走るバスと、島内バスを乗り継いで行ったが、島内バスは因島大橋から接続されているわけではなく1時間に一本程度なので、公共交通機関を使う場合は、事前にダイヤを調べていったほうが良い。因島大橋の高速から下の一般道に降りて、そこで島内バスに乗ることになる。
訪問の2，3日前にあわただしく、碁ランティア（因島在住の方との対局制度、詳しくはHP参照）を申し込んだが、快く設定していただいて2局ほど対局した上で、現地の囲碁事情なども聞かせていただき大変有意義な時間を過ごすことができた。

予想以上にボリュームのある展示で良かった。呉自体が広島から少し行きにくい場所ではあるが、この施設のためだけにでも足を延ばす価値はあると思う。戦争関係の物が多いがフラットな視点から語られていると思った。

午後7時前後の利用だったが、前客1組のみで、途中からは自分たちだけになった。広島名産品を一通りそろえているが、正直コスパはかなり悪いと思った。観光であまり時間がないけど色々味わいたい状況なら利用もありだと思う。