uaさんのクチコミ全7件

少し遅い昼食に利用しました。
待たずに入店できましたが、店内はほぼ満席
ネットのクチコミで日本語メニューがあると書いてあったので
お願いすると持って来てもらえました。

日本語メニューのお陰でスムーズに注文できました。
セットメニューを２人でシェア（フランスではあまりしないそうですが・・・）
エスカルゴが美味しかったですね
メインは子羊の料理でデザートはフルーツのシロップ漬けみたいなもの
あと１品あったような気がしますが思い出せません。
料金はセットメニュー１人分が約４０ユーロでした
内容からすると少し割高ですね。

トイレは地下に有りますが、紳士/婦人はマークでは無く
単語(フランス語)しか書いてありませんので注意が必要です。
HOMMESが紳士でDAMESが婦人・・・私は解りませんでした。。。

朝一番、11:00からの遊覧クルーズを利用しました。
(10月～3月はシーズンオフのため営業時間が短く便数も少ないです。)

出発直前にギリギリに乗船、やれやれ間に合ったと周りを見ると・・・
９割位が中国の団体さんでした。

出航すると殆ど人が立ってうろうろ
見所が近づくたびにゾロゾロと移動して、ワイワイ言いながら写真の撮り合い
数名の欧米の方も呆れ顔でした。
幸い途中で小雨が降り出し、団体さんは階下に降りて行ってヤレヤレ
でも、後半には雨が止んで、またゾロゾロ上がってウロウロガヤガヤ
仲良く写真の撮り合い、自撮り棒をあっち向けこっち向け
座っているお客さんの頭の上まで差し出して自撮り・・・

遊覧クルーズの内容は
アルマ橋から出発してコンコルド広場～オルセー～ルーブル～シテ島サンルイ島
Ｕターンしてエッフェル塔を超えてビルアケム橋の手前でＵターンして乗船場へ戻ります。(私達が乗った便は自由の女神までは行きませんでした)

遊覧の内容は間違い無いものですが、
乗られているお客さんを確認してから乗船したほうが良いと思います。

駐車場にバスが沢山止まっていたら要注意かもしれません。

パリと言えばエッフェル塔と凱旋門が思い浮かぶ私は、その両方が
近いホテルを探した所、このメリア ロイヤル アルマを見つけました。
しかし、日本での情報は殆ど見つける事が出来ず、かなり悩みましたが
４つ星ランクだし大丈夫だろうと思い切ってネットで予約しました。

予約した部屋は奮発してジュニアスイート５泊でしたが
チックインの際にもうひとつ上の部屋が空いているのでアップグレードしますねと
言われてグランドスイートへ

ホテルの案内には書いてありませんがエッフェル塔ビューの部屋と
セーヌ川側の景色が見れる部屋がいくつか有るようでグランドスイートは
２つのバルコニーからその両方が楽しめます。
眺めによって部屋の料金が変わるのが普通だと思うのですが
何故かホテルの案内では眺めについて触れていません。

設備も私達が泊まった部屋は問題無く
水・お湯の出、別の部屋からの音、アメニティーどれも問題ありませんでした。
(冬だったので氷が何処で貰えるのかは確認しませんでした)

ただ、70室程の小さいホテルですのでエレベータが２機で両方とも小さくて
荷物を持った大人だと２名で一杯になってしまいます。
混雑する時間帯だと少し待ち時間が気になるかも知れません。

大型ホテルだと大勢いて馴染みにくいフロントマン・ドアマンの方も
すぐに顔なじみになれて、とても気さくに会話が出来ます。
チェックアウトの際も感謝を伝えると「是非、来年も再来年も来て下さい」と言って
送り出して下さいました。

周辺の治安は、プラザ・アテネのあるモンテーニュ通りの隣の通りに面していて
高級な地域ですので静かですし、夜・早朝も不安を感じる事はありませんでした。

夜はエッフェル塔・シャンゼリゼ通りにぶらりと歩いて行けて
早朝は朝食前にセーヌ川を散歩できる、最高の立地のホテルだと思います。
朝食は一人28ユーロとお高いですが・・・ま～パリですからネ・・・

THE RIDEのホームページより、５月１日の夜８時で予約をしました。
海外のサイトでプローモーションコードを探して利用したので割引を受けられました。
(プロモーションコードの利用規約の反しない様に注意して利用して下さい。)

申し込み時はJapanese Editionとなっていましたが、後日にホームページを見ると消えていました。
思った程、日本人が集まらずに通常版になったのでしょうか？
でも結果オーライで、欧米人のノリに混ざって凄く楽しめました。
この手のエンターテイメントの楽しみ方は欧米人方々の方が数段上手ですね。


歩道側が全面ガラス張りのバスに歩道向きに座り、マンハッタンの名所を廻って行きます。
車内では、綺麗なお姉さんとイケメンのお兄さんが掛け合いで盛り上げていきます。
途中数か所で、歩行者に混ざっている歌手/ダンサーが車内の会話に合してパフォーマンスを見せてくれます。
名所までの移動中はマンハッタンの情報を会話とモニタで面白可笑しく教えてくれます。
最後には皆で、ニューヨーク・ニューヨークを歌って終了です。

是非、欧米人のノリで楽しんで下さい。

14時過ぎに少し遅い昼食を食べに伺いました。
このお店に行くためにサン・ルイ島へ向かいましたので
メトロでSaint-Paul駅へ、駅から歩いて10分位でした。

14時過ぎでもお店は、ほぼ満席で
お店に入ると、入口のそばで食事をされていた常連さんと思われるお婆さんが「ボンジュー」　隣のテーブルへどうぞって感じで声を掛けて下さいました。

メニューには小さな文字ですが英語も書かれているので、なんとか分かりました。
少ししておじさんが注文を聞きにきて、ガレットと飲み物を注文、サラダを注文しようとすると、セットのサラダがあるよって隣のテーブルを指して教えてくれたのでそちらを注文

周りのお客さん(欧米の方)はデザートも注文されていましたが
結構なボリュームのガレットで私達は十分お腹が一杯になりました。

お店の雰囲気は、小さな家庭的なお店です。
料金は2人で飲み物とガレット、サラダを注文して約30ユーロ
殆どのお客さんが観光客のようで食事をした後も、ガイドブックを見ながら話をされていました
シテ島でノートルダム大聖堂などを観光してから、食事・休憩に良いお店だと思います。

ラスパイユのマルシェへ行ってから
少し遅い朝食を食べようと思い歩いて行きました。
北側の通りの西端の門から入り、並木道を歩いて行くと
自由の女神像があります、他にもあちこちに彫像が設置されています。

テニスコート、メリーゴーランド、フェンスに囲まれた遊び場等々
日曜日と云う事もあってか、多くの地元の方が楽しまれていました。

宮殿の南側には池と大きな芝生の広場＆花壇があり
その周りにベンチが沢山置いてあり
それに座って朝食を食べて、少し休憩をしました。

とても美しくて素敵な公園です
近くまで行かれた際は休憩に是非寄って見て下さい。

公園で朝食を食べようとサンドイッチを買ってリュクサンブール公園へ行った時に見つけました。
公園の北側、リュクサンブール美術館の敷地内に在り、簡単な店舗でガイドにも載っていなかったので本当にアンジェリーナか？と思いましたが、並ばずにモンブランが食べられるならと思い入って見ました。

私達が行ったのは10:30頃で、2組のお客さんが居るだけすぐに席に着けました。
カフェクレームとモンブランを注文し、ゆっくり頂きました。
若い女性の店員さんばかりで、会話を楽しむ事もできました。
トイレは美術館のトイレを利用できます、美術館の入口でトイレを使いたいと伝えて荷物のチェックをしてもらうと貸してもらえます。

リヴォリ通りの格式ある店舗と比べると、カジュアルで簡単な作りで日本に良くある喫茶店のような店舗です。並ぶのが苦に成ら無い人は迷わずに他の店舗へ行きましょう(笑)