susumusiaさんのクチコミ全15件

温泉浴場の種類が15もあり、のんびり温泉に浸かりたい人向け。
牧水の湯は古いが風情があり、水晶の湯は広い浴槽や露天風呂が良かった。
いずれも利根川沿いの浴場で、綺麗な川の流れを見られる。
建物は古いが、それほど気にはならない。
エントランスの大きなガラスが、夕日に当たって汚れが丸見えなのは残念。
飲み放題付きの夕食は普通に美味しいが、刺身の表面が乾いているようなところは減点か。

さすがマリオット、と言える建物のグレードには失望させられることは無く、客室・大浴場・ロビーなど、満足できる。ただ、マリオットとしては宿泊費が安いせいか、大陸人や修学旅行的な客層も多く、ロビーは騒がしい感じ。
3ヶ月ほど前にエグゼクティブフロアツインルームに泊まった時も、エグゼクティブフロアラウンジでの無料の飲食内容はとても良かったが、レストランのバーベキューや朝食バイキングの質が悪かったので、今回の夕食は外に出た。朝食のバイキングは前回同様、ホテルのグレードからは違和感を覚えるほどだった。

沖縄は何度も来ていろいろなホテルに泊まったが、お勧めしたいレベルのホテル。
新しくてデザインも良く、高級感がある。たまたまタイムセールで安価に泊まることができた。普通に掲載されている価格ではCPが良いとは言えないが、１万円以下で泊まれれば、満足度は高いと思う。

鵜の浜温泉と料理が売りの旅館。
料理は噂に違わず、質・量ともに満足できるレベル。と言うよりも、量はとても食べきれないほど。
温泉の浴場は狭いが、客数からするとこんなものかな、といったところ。
階段の昇降が結構きついので、体の不自由な方向きではない感じ。
部屋に関しては、お世辞にも良いとは言えない。海が見える窓なのに、窓ガラスは汚れだらけで爽快感ゼロ。他にももう少し部屋の改装に金を使った方が経営上も良いと思うが、料理だけに集中し、そこに神経を使う気は全くなさそうだ。

リゾートマンションを改装したホテルのようで、一部屋が異様に広く、内装も新しく清潔で、キッチンなど設備も立派。これでこの値段（一泊朝食付き１人6000円）では申し訳ないほど。
大浴場と露天風呂も広くて新しく、照明デザインも良い。

函館山ロープウエイ・赤レンガ倉庫郡に歩いて行ける位置にあり、立地が良い。
夕方はあいにく雨で、フロントで笠を借りてロープウエイ乗り場まで徒歩で行ったが、夜景は見えないとのことで、赤レンガ倉庫近くの飲食店街まで夕食に移動し、天気の回復を待った。しかし反って雨は強くなり、夜景は諦めてホテルまで歩いて帰って来た。
部屋からは町並みの向こうに海が見え、幻想的な雰囲気だった。
ホテルの建物自体は特に可も無く不可もなく、印象に残っていない。
ロビーに小さなスイーツがあり、無料で食べることができた。

建物が古いのは予想していたが、予想を裏切らなかった。古い旅館でも構わないと思っていたが、やはり建物は新しい方が良い、と考えを改めた。
駐車場に着くと女将と思しき年配の女性が玄関前の清掃を・・・。経営が大変なのかな、と余計な思いを抱きながらチェックイン。
草津は温泉がメインなので、それ以外はあまり期待せず。ホテル併設の『草津温泉館』のお風呂の方は比較的新しくて良かった。
料理は上州豚など結構美味しくて、満足した。

草津温泉の効能を実感し、先月に続いて別の安価なホテルに１泊。
口コミでエレベーターなしの３階建てであることは知っての上だが、３階の部屋への階段の昇降は、体の不自由な方には向かないホテル。
こじんまりしたプチホテルなので、温泉の浴場もかなり狭い。
２食付でこの値段はかなりCPが高いが、あまり料理の印象は無い。

以前から、札幌すすきのでの飲食に便利なここに泊まりたいと思っていたホテルに二泊。
さすがに便利な立地にあり、雨にたたられたが、小雨程度なら笠をささなくても歩いて飲食に廻れた。
部屋はツインだったが、やや狭さを感じた。観光に使うにはもう少しゆとりが欲しいところだが、リゾートホテルではなく市街地の中心にあるホテルなので仕方ないかもしれない。

ホテルの内装は古さを感じず、ハイグレードで清潔な印象だった。
ロビーの自動演奏ピアノの選曲が自分好みだったせいもあると思うが、音響的にも優れていて心地よく、印象に残った。
料理はバイキングだったが、あまり美味しい印象はなかった。隣の席の大陸人が、ゆで蟹の入った重箱を4つも重ねて欲張っていたが、自分にはあまり美味い蟹ではなかった。
温泉はさすが登別、モミジや和風庭園を配した露天風呂のデザインは秀逸だった。

友人との新年会に利用したが、客室・料理共に価格以上のクオリティーで、びっくり。
客室はベッドルームの他にリビングダイニング・キッチン・和室もあり、63平米はジュニアスイート並みで、これでスタンダードとは驚きだが、リゾートマンションだったのだろうか。
料理は夕食・朝食共にバイキングだったが、その質の高さに感嘆した。3ヶ月前に行った北海道の登別温泉のホテルのバイキングの蟹や、札幌のすすきので食べた蟹よりも美味な蟹も驚きだが、他の料理もどれも自分の舌に合った。
友人も｢今度はもっと大勢でここで新年会や忘年会をやろう｣と言うほど、満足度は高かった。

ホームページを見て部屋・畳風呂・料理に期待したが、実際に行ってみると期待外れだった。部屋は至って普通で印象が無い。畳風呂はサッシがシルバーでパネルが入ったりで建築が専門のせいか安っぽさばかりを感じた。露天風呂もかなり階段を下りるのがマイナス。料理も写真とはかなり違い、鮮度が感じられない。仲居さんに食事時間を尋ねられた時も、客の都合よりも自分達の都合を優先している態度がありありで、ヤレヤレ。下呂のネームバリューでもっている旅館のようだ。

格安のツアーを利用したので、特1級ホテルにしてはかなり安価な宿泊費となったが、航空券とホテルを別々に手配すると、結構高いホテル代となる。
2月1日に2泊、4月3日に3泊で別館ダグラスハウスに泊まり、友人と共に本館のウオーカーヒルカジノで遊ぶ目的で宿泊した。本館まで数分の無料送迎は、直ぐに高級車が迎えに来てくれるので、特に不便は感じない。カジノでのプレイで疲れた頭の気分転換にもなるので、本館よりも反って良いかもしれない。
本館よりも優れている点は、漢江を望むラウンジで美味しいコーヒーが飲めることだった。セルフサービスだが、豆をその都度砕くコーヒーマシンなので、あまりコーヒー好きではない自分にも美味しく感じられた。
悪い点としては、本館も共通だがトイレが洗浄便座ではないので、カジノのトイレを利用する羽目になることと、日本語のレベルが昔ほど高くないこと。
ホテルマンの接客姿勢は、日本人に対しても好印象なのは、やはり特1級ホテルと感じる。

友人とカジノ目的で訪韓し、セブンラックに隣接するインターコンチCOEXに宿泊したが、カジノの雰囲気も職員の態度も、以前（3・4年前）とはすっかり変わってしまった。

ホテル側入り口のパスポートチェックは時間がかかる上、一言も発しないで仏頂面。
まるで空港の入国審査のようで、「客商売なんだから仏頂面して応対するなよ」と言ったが、日本語は解らない様子。

BJの空きテーブルが半数以上あるのに開いておらず、席に着けない。バカラのテーブルは周囲に大陸人と思しき方が座れずに周りにウヨウヨ。待っても駄目と思い、ウオーカーヒルのパラダイスカジノまでタクシーで移動。こちらは直ぐに座れ、迎える職員やディーラーの態度も良好で、楽しめた。午前２時過ぎにホテルに戻り、もう空いているかとセブンラックを覗いたら、席の状況は夕方と全然変わらず。

一眠りして朝7時頃に行くと、5万ウオンのBJテーブルが空いていたので、ここで初めてPLAY。そのうちにやっと1万ウオンのBJテーブルが空き、ようやく目当ての席に座れた。しかしディーラーの態度が悪く、やっていても楽しくないので、間もなくまたウオーカーヒルに移動することに。結局カジノはウオーカーヒルまでのタクシー往復となり、セブンラック隣接のホテルを選んだ意味が無かった。

食事はゲームテーブルでディーラーに食事券をもらわないとできない上、機械でバーコードを入れてメニューを選ぶようになってしまった。機械が壊れていたのかバーコードを読めず、職員がやっても結局読めなかったというオチまでついた。

以前のレストランのように開放的な空間ではなくなり、メニューも随分減って、その上味も以前に比べると随分不味くなった。テーブルからでないと食事が注文できなくなったのはパラダイスも同じだが、以前のように、先ずレストランに行ってメニューを見て食事をするなど、夢のような有様に変わった。

もうこのセブンラックカジノに行くことは、金輪際ないだろう。

友人とカジノ目的で訪韓したが、隣接するセブンラックカジノが以前（3・4年前）とはすっかり変わり、駄目になってしまったので、結局ウオーカーヒルまでタクシーで往復を繰り返した。カジノ目的の人にとっては、ロケーションが良いとは言えない。
ホテル自体は、日本語もほとんど通じるし、職員の態度や親切さも申し分無い。
ベッド・枕も質が良く、熟睡できた。バスルームも全体は良いのだが、バスタブに湯を張って入ると、下面がザラザラしていて不快だった。