ぎっちゃんさんのクチコミ(2ページ)全46件

大仏を見学してから鎌倉駅に向かう道中で見つけました。店頭のベーカリーも気になりましたが、やはりたい焼きを注文、ホカホカ、アツアツ。店内の座敷でまったり休憩歩きつかれた体にほんのり甘味が染み渡りました。数百円で幸せな気分になります。車で横付けしてる
ひともいました。

建長寺と円覚寺を絡めたコースで鎌倉駅を出発、ゆったりペース、しかも途中のゴルフコール付近の広場でのんびりお弁当、全工程３時間で十分でした。但し、一箇所、手綱設置の急勾配があり、決してフラットコースではありません。４月の初旬でしたが汗ばむほどでした。途中、走って登っている健脚を何人も見ましたが、様々なスタイルのハイカーに対応できるコースかもしれませんね。さすがに標高がそんなに高くないので眺望はイマイチだと思います。

家から最も近い二郎なので、コンスタントに通ってます。最近、二郎を知らない女性グループが「なんでこんなに待つのおー信じられない」店員さんからの「小でいいですか」との声がけに「大盛りで決まってんじゃん」と完全にルール無視。なんと女性グループ全員が大ラーメン、私でも「小」で苦戦してるのに大変なことになってました。店員さんも「多いですよ」と念押したのに、「ダイジョブ、ダイジョブ」。その日はそのグループが気になってそわそわ。結果は・・・・・。二郎を愛する私としてこれ以上、口コミできません。二郎の入門者、または女性の方々、「ラーメン二郎」はらーめんでなく「ラーメン二郎」という食べ物です、くれぐれも通りすがりや、においで並ばないでね。

北鎌倉界隈をハイキングしたあと立ち寄りました。友人の絶賛コメントを聞いて訪問、以下たいらげた高得点順メニューです。ねぎ炒め（ビールにぴったり）、チャーシュー、餃子（お店のお母さんおススメ）、紹興酒、サンマー麺などなど、どのメニューでもはずれなし。
但し、モヤシそばが少し残念（あんかけがなかった）。文句なしでリピーター入りです。

毎週土曜日の午後１時２０分より１時間程度、初心者向けに座禅を体験できます。住職さんのお話も丁寧で判りやすく、少しの時間でしたが心が落ち着きました。受付時間近くになると希望者の列ができて、メインの板の間でなく、入口付近で座ることになるので、やや早めに並ぶことをおススメします。３月の気温が低い日でしたのでさすがに寒さがこたえましたが、厳粛な雰囲気に気が引き締まり、一時寒さを忘れました。姿勢悪いと肩を叩かれる場面を想像してましたが、「叩かれたいかたは合掌してお辞儀して下さい」といたって初心者向けでした。そのほか、上級者用、泊りがけもあるようなので、まずは初心者コースからいかがでしょう。体験料は無料です。拝観料はいりますが。

ラーメン店が数件入っている１階にあります。まず、並ばない、広々としたカウンター周り
店員さんの普通っぽい（二郎系のガツガツ感はない）ところなど、女性でもチャレンジできる二郎系でしょう。ボリュームも威圧感なく、スマートに食べれます。

なんといってもお湯が良かった。すべすべのＰｈ１０前後、お湯に期待しなかった分感動がありました。設備も木をふんだんに使った建物で雰囲気が良い反面、構造上、空調が行きわらず、寒々しいかもしれません。混んでなければ通いたい施設です。

神宮球場の近くにある会社に転職し、シーズン中はほぼ毎晩ナイタービアを満喫してます。お勧めのシュツエーションとして。
?夏休み後半試合途中に行われる花火（野球に興味の無いOLやサラリーマンが押し寄せます）
場内ではパトリックさんのウエットに富んだアナウンスが心地よいです。
?外野席の一番後ろでシートを広げ夜風に当たりながらの観戦
?ファンクラブに入ると外野自由席が安く購入でき、その日の天候に合わせていくほうが
年間シートを買って無理して観戦するよりコストパフォーマンスはいいと思う。

なお、ビールの持ち込みはできないものの、おにいさんが入り口で絶妙なテクニックで紙コップに一滴も漏らさずに移してくれます。ビールの酔いも程よい７回か８回にいっそのこと帰ってしまうのが明日に疲れを残さず毎日観戦できるポイントです。とにかく神宮球場は天候次第ですので、モーレツなファン以外無理して観戦はお勧めしません。天候や風向き、湿度などの条件が野球と融合はドーム球場では味わうことはできませんね。

赤坂界隈の料亭と異なり明治記念館に併設する趣のあるアプローチが気分を高めます。明治記念館のロビーより館内から入れますが、やはり、料亭玄関のゆるい坂道からのほうが
雰囲気が良いのでは。個室は様々で、眺められる中庭の完成度により印象が異なります。
財界人も多く利用するのもうなずけます。主に夜のコース料理を頂きますが、正直なところお味はよくわかりません。なんとなく味付けが濃いような気がするのと、消化に時間がかかる食材の為か、2万円のコースを食べた後、渋谷で立ち食いそばを食べました。ここを利用する方は様々な目的があろうかと思いますが、「あそこの料理が食べたい」というより「あそこで料理が食べたい」なのでしょうか。

毎回仕事で利用させて頂いてます。最近では1万円前後のコースを注文、2時間でちょうどいいボリュームのメニューでした。店の雰囲気、サービス、アクセス、エリア等勘案し、どうしても少し大切な仕事のお客様と時間を過ごす利用が多くなります。プライベートでは滅多に利用しません。（ランチ除く）。

神奈川に住んでいながら初めて訪れました。人の手が入っていない自然美が一枚の絵のように目の前に広がります。階段を下った岩場より、途中の休憩所付近が爽快感があります。ちなみにカフェ（名前忘れました）で飲んだバナナジュースはおいしかったです。コーヒーも丁寧に煎れているようでした。ちょっとしたプチトリップにいかが。

横浜界隈で子供連れでもんじゃ焼きを焼きながら食べれるところを探してました。携帯で
ドリンククーポンをゲット。お財布に優しい値段が魅力、お味は焼き方次第ですね。居酒屋の雰囲気もあるのでサラリーマンもちらほら。横浜でお好み焼きを食べたくなったらまた行きます。

ピリッと辛口の坦々焼きそばです。ビールに合います。やや麺のべたべた感があり、焼いたというより、炒めたという感じでした。感動はありませんでしたが、焼きそばの様々な可能性を引き出したジャンルともいえます。

男性4人で訪れました。靴を脱ぐのが面倒くさいからと、友人ひとりは足湯をパス。寒風が吹いていたので早々と足湯に浸かったところなんとこれが気持ちいいこと。足を暖めると体全体が温まり、いつまでも浸かっていたくなりました。若いカップルが仲良く楽しんでいるように、健全な「混浴」でした。

12月の中旬、道路に雪が無くスムーズに到着、駐車場は少し手前の坂を下ったところで無料です。川岸そのまま温泉、ひなびたプチ秘境気分が味わえますが、女性はかなり抵抗があるはず。川底がかなり滑るし、尖った石があちこちあるのでお子さまは怪我の危険があるかもしれません。温度が場所により異なるのでご自身で適温箇所を見つけて下さい。なお、宿が2件ありますので、女性はそちらをご利用されると良いかも。ちなみに川原の共同浴場は無料でした。様々なリスクを承知のうえでも訪れる価値は十分にあります。

オープン当初は穴場的存在だったけど、近頃は混んでますね。これだけロケーションと設備、コンセプトがあるのならいっそのこと思いっきり高級リゾートでも良かったのではないかと思います。夜はランプを灯すなど志向をこらしてます。お湯そのものが温泉とはかけ離れているので、泉質にうるさいひとより、雰囲気重視派よりですね。

予約無しで訪問、カードが使えるか不安でしたが、一応可、チャックアウト時、やはりカード支払いは不慣れの様、現金で払いました。そのほかはほぼ満点、とにかくお湯のいいこと。白濁の内湯に露天風呂、清潔感もあり、今度はゆっくり滞在したいです。料理は部屋だしでなく、テーブルのレストラン形式、バランスの取れた献立で年代に関係なく受け入れられるメニューでした。ホテル外は何にも無いので湯治気分ですね。

最初は友人に誘われて訪問、店内はモクモクの白煙に満ちて「これぞホルモン」というばかりの雰囲気、炭が入った七輪がスタンバイ、網に乗っけたとたん、のけぞるシロコロ、この瞬間のために生きてるような気がします。きっと初訪問でも抵抗無く入れると思いますよ。都内からロマンスカーでプチトリップ、なんか得した気分になります。

数年前、二郎系の意味すら知らず、予備知識ゼロで訪問、無謀にも大ラーメンを注文し、悪戦苦闘、「もう来ない」と友人に誓った翌日、並んでました。麻薬のようなエキスがあるのでしょうか、しばらく食べないと禁断症状。１時間並んでもヘイチャラです。最近、従業員が増えて、ご主人は調理を見守る姿勢が垣間見れ、時を感じます。ご主人のスープ鍋を見る真剣な視線、麺の固さを丹念に凝視、この緊張感は他のラーメン店の比にはなりません。いつ日からかチャーシューが微妙に変化、見た目では二郎系に近づいた感あり。
他の店の行列と比較し、回転は良くありません。待ちます。でも食べます。また行きます。

主に夜の営業、アクセスがイマイチなので行列は無い様子、１６号線沿ですが、付近のコインパーキングに入れても訪れたい店です。ラーメン（普）は女性でも無理なくいけるボリューム、さずがにヤサイマシマシはとり皿にいったん移さないと麺が取り出せないほど。昼間営業を増やしてほしいです。