sou1さんのクチコミ(3ページ)全62件

青の洞門とは国道を挟んで反対側です。歩くと５～６分でしょうか。
こちらも駐車場がありクルマを置いて観光できます。
橋そのものもクルマで通れるようですが（私が歩いた時もクルマが通って行った）
せっかくなので歩いてみては。

行った時にはトンネルの先の方が工事中でクルマでの通り抜けは出来ませんでしたが、
すぐ手前までは入れます。（少ないですが駐車場もあります）
現在使われているトンネルは後で掘ったものですが、当時の手掘りの区間も
すぐ横にあって歩けます。
いかにも昔の人が掘った感じがあって良かったです。
国道を挟んで反対側に耶馬渓橋があります。すぐ近くなのでこちらも一緒に
見学されてはいかがでしょうか。

それほど期待していなかったのですが、道路わきの展望台（無料です）から
見渡した景色は中々でした。
今回は真夏だったので「暑い！」というのが先に立ってしまって
あまりゆっくり出来ませんでしたが、秋の紅葉の季節に来れば
きっと感動が大きかったと思います。
なお、レンタカーの場合、無料駐車場は「一目八景」の下流にあります。
気候の良い時なら駐車場からぶらぶら歩いて丁度良い感じです。
川を渡って岩山の方に上る道もあるようですが、今回は暑さに負けて行けませんでした。

世界でも間隔の短い間欠泉だそうです。
イエローストーンのような雄大さは求めるべくもありませんが、
それなりに元気よく噴出しています。
４０分間隔くらいなので、となりにある「血の池地獄」とセットで
観光するのが便利だと思います。
土産物は血の池地獄の方が充実している感じです。

カルスト台地は山口県の秋吉台が有名ですが、こちらもなかなかです。
特に千仏洞は秋芳洞ほどの規模はありませんが、途中から水の中をじゃぶじゃぶ歩いて
行けます。夏は冷たくて気持ちが良いですよ！（冬はあったかいのでしょうね）
駐車場からかなり降りて入口に入るので帰りは相当の上りです。
体力を残しておく事をお忘れなく！

日本の発祥に関わっている場所と思っているので一度は行きたかったところです。
レンタカーで行ったのですが、国道沿いに駐車場の入口があり、危うく行き過ぎるところでした。
中は広々としていて、普通の神社とは少し配置も異なっている事が実感できて興味深かったです。
特に日本の古代史に興味の無い人にはちょっと退屈かな？

門司港レトロ地区の中心といっても良い場所で、駅から２～３分です。
向かいに旧商船三井ビルや旧三井倶楽部などもあり、ホテルを出たら観光にスタートって
感じです。
部屋の窓もカーテンでなく、木のシェードのようになっていてちょっと雰囲気ありました。

評判の棚湯は見晴らしも良く、ゆったり入れました。
一緒に行った家内の話によると、女湯の方は生け垣などあってそれほど見晴らしが良いわけではなかったとの事ですが、そりゃ見晴らしが良いという事は向こうからも見えるって事ですからね（笑）
夕食はバイキングにしましたが、まあそれなりに種類もあったのでまずまず満足でした。
いわゆる観光地の温泉旅館としてはレベルが高いのではないかと思います。

お酒をどれだけ飲むかにもよりますが、４人家族で行っていつも１万円札でお釣りがきます。
スパイシーな骨付き鳥はビールに最高に合うので、ビールの飲み過ぎには少々注意が必要かもしれません。
締めのとり飯も必須です！

飲み屋街の外れなのでちょっと騒がしい事もある。
フロントはきびきびしていて、対応も丁寧。

大手町から入るのが普通だと思いますが、結構広いです。
庭園からは大手町のビル街が目の前。
天守台に上るとちょっと景色が開けます。

新しいので清潔。部屋は広い。置いてあるコーヒーがドリップ式です。
朝食はまあ普通で、時間帯によってはちょっと狭い感じで。

有名なのは八達嶺ですが、慕田峪の方が人も少なくゆっくりできます。
長城自体は同じような規模ですが、ロープウエイやスライダーなども並ばず乗れて快適。
長城の下にある鍾乳洞（かな？洞窟です）も面白いですよ。
食事場所もあります。土産物は八達嶺の方が店が多いかな？といった感じ。
ただ、交通が春～秋までは北京から直通バスがありますが、冬場はタクシーのみです。
でも冬の長城に行くこと自体大変ですしね。

万里の長城とセットでツアーになっている事が多いですね。
長城を歩いた後では陵をめぐる元気がなくなってそうですが。。
地下の墓室のある昭陵がお勧めかも知れません。
写真は長陵です。
永楽帝の銅像がありました。。
思ったよりこじんまりとした感じです。

２度目です。今回は写真を撮ってきたので添付しました。
通常の部屋（デラックス）で１ベッドでもゆったりした広さです。
シャワーブースも独立しています。
中関村という北京のハイテク企業の多いところなので
日本のビジネスマン（風？）もちらほら。
私は北京大学に用がある事が多いのでこれも徒歩圏です。
次回はい和園まで徒歩で行けるか試してみようと思っています。
朝食は相変わらず美味しかったです。
そうそう。エレベータはカードを通さないと階数ボタンが押せないタイプです。

７月までの限定でフェルメール全作品の「リクリエイト」を展示してます。
１０００円の入場料が高いか安いかと思いながら行ってみましたが、
結構楽しめました。
内容はネタばれになるので、参考の写真を添付しておきます。
平日ならあまり人ゴミもないです。

静安寺から高速道路のガードを越えたところ。
初日はちょっと怖い感じだったけど、別に問題ありませんでした。
近くに大きな銀行の本店や政府のビルもあるので、治安は大丈夫ですよね。
静安寺駅の横にある久光百貨というデパートの地下には日本の料理屋が色々
入ってます。
カレーのココ一番屋やなんかもあります。
適度な値段で日本食を食べたい時にはお勧めかも。
このデパートの前の「南京西路」はブランドショップがつながっていて
結構お買い物に便利そうです。
あ、ホテルはヒルトンなのでまあハズレはないですね。

北京の銀座だそうです。
確かにあまり危なそうな人は見かけませんでした。
ガイドブックに載っているショッピングセンターやデパートは一通り通ってみましたが
ブランド物は充実しているようです。
（あまり詳しくは無いので、、、）
変な客引きにも合いませんでした。
ただ、値段は他の地区に比べて高いのかな、という感じです。

何といっても北京観光の中心という感じ。
でも１時間や２時間では天安門から入って通り抜けるだけになってしまいます。
それも人が多いので簡単ではありません。
どうせなら、事前にちょっと下調べをして映画の「ラストエンペラー」で
子供時代の溥儀が走り回っていたところとか、何かポイントを決めて見た方が
良いと思います。
これはぼんやりと回ってしまった私の反省を込めて。。。

とにかく広いです。
ただし、中国の施設はたいてい同じですが、広場に入る時に荷物チェックがあります。
空港のセキュリティと同じくらい。。
中では客引きが猛烈です。
個人旅行の人は注意しないと一度食い付かれると中々離れてくれません。
でも一度端から端まであるいてみるのも良いと思います。