snafuさんへのコメント一覧全3件
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こんにちは
snafuさん、こんにちは。
「レンタカーの旅 トルコ カッパドキア」2回読ませていただきました。
やっぱりレンタカーだとまた違った景色ですね。
懐かしいと思える景色もあれば、これはどこかな?と思えるようなものまで、楽しませていただきました。
レンタカー屋の説明だけでギョレメまで迷わず行けたんですね。
僕は普段からすぐナビやGPSを頼ってしまうので、尊敬します。
tabisuru100 -
ボローニャの写真綺麗
snafuさん、おはようございます。
デジカメで撮った写真は綺麗です。
私がボローニャに行った頃は、まだデジカメが無くて写真を、スキャナーでパソコンに取り込んだのですが、やはり違います。
2012年05月04日08時03分返信する -
snafuさん、はじめまして。
こんばんは、arfaと申します。
このカウンタックLP400はミウラSとともに私が最も美しいと思う
クルマです。500Sやアニバーサリーはおどろおどろしいけれど
美しさではこの400が流れるようなラインでガンディーニの傑作
でしょう。
こういうツアーがあるってのはいいですね。実現しませんでした
が一昨年秋に西アフリカを計画した時はチケットがアリタリア航
空だったのでローマでストップオーバーしてミラノのアルファロメ
オ博物館に行く計画でチケットまで手配していました。
ま、急病で体調を崩しキャンセルしたので幻の旅行になってキャ
ンセル料を払うハメになりましたが。(笑;
RE: snafuさん、はじめまして。
arfaさん、はじめまして。
ご覧いただきまして有難うございました。
また投票もありがとうございます。
イタリア車に相当お詳しいようですね!
ランボルギーニ博物館にはミウラももちろん展示されており、
LP400とミウラの2台はひときわ異彩を放っていました。
今でもまったく古さを感じさせない、唯一無二の存在ですね。
ボローニャは食事も素晴らしいですし、クルマ・バイク好きの
人にはお勧めだと思います。
アルファロメオ博物館はミラノにあるのですね。
私はイタリア車全般が好きなので、事前に知っていれば
是非行きたかったです。
急病でのキャンセル、非常に残念だったかと思いますが、
国内事情が落ちついたら是非再チャレンジして下さい!2011年04月07日00時04分 返信するRE: snafuさん、はじめまして。
snafuさん、こんばんは。
>ランボルギーニ博物館にはミウラももちろん展示されており、
LP400とミウラの2台はひときわ異彩を放っていました。
ダラーラ設計のパイプフレーム・シャーシを持つミウラはまさに
傑作です。横置き12気筒DOHCエンジンに4輪ダブルウィシ
ュボーンサスペンションで当時のフェラーリに10年の差を付け
たマシーンでした。欠点は未完成の市販車で恐ろしく官能的
だけど停まれないブレーキ性能(跳ねます!)と渋滞で火を噴
く冷却性能が最後まで完成されませんでした。
※日本にあるミウラは全て一度は燃えています!
カウンタックはその反省からモノコック・シャーシに縦置き12気
筒と常識的な設計になっています。普通に町で乗れるのはカ
ウンタックの方ですね。
私の友人たちもイタリア車好きが多くてディアブロにフェラーリ
の308やバイクもモト・グッチ850などを持ってる人もいました。
>ボローニャは食事も素晴らしいですし、クルマ・バイク好きの
人にはお勧めだと思います。
友人達も食事が美味しいとボローニャとミラノはお薦めでした。
こちらからは押しかけませんが、またイタリアからおいでと呼ん
でいただける時が来たら是非行きたいと思っています。
2011年04月07日02時32分 返信するRE: RE: snafuさん、はじめまして。
arfaさん、こんばんは。
詳細情報ありがとうございます。
どれも私には衝撃的な情報ばかりです。
> ※日本にあるミウラは全て一度は燃えています!
なんと、、、運転するときは毎回覚悟が要りますね。
官能的な見た目と違い、中身は手強いですね。
>普通に町で乗れるのはカウンタックの方ですね。
これも驚きです!もう形が型破りでどうやって運転
できるんだろ、、って思っていましたので。
しかし、ガルウイングにはかなり憧れます。
私の周りにはイタ車好きが少なく、なかなか生の情報が
聞けなかったので、今回とても興味深く読ませて頂いています。
(ちなみに私は今の所、ドカ一本です)
面白い情報がありましたら、また是非お願いします!2011年04月08日23時04分 返信するRE: snafuさん、はじめまして。
arfaです。
ミウラが燃えると書いたら、グッドタイミングでミウラが燃えてるニュースが出ていました。(笑;
私が事実を作るために燃やしたんじゃありませんヨ!
ミウラはルームミラーで見てエアークリーナーが黒くなってきたら(ガソリンがキャブレーションを起こして沸騰、エアークリーナーに浸みて黒くなります。)アクセルをブオッと踏んで溢れてきたガソリンを吸い込みます。これができないと燃えますね。それより、ミウラで消火器を積んでいない方が不注意ですね。でもこのミウラはまた再生しますよ。燃えるのはエンジンルームだけなのでゴムやエアークリーナーを取り替えてオーバーホールできます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110407-00000313-giz-ent
私は現在のクルマはアルファロメオのモントリオールとSZです。2011年04月08日23時39分 返信するRE: RE: snafuさん、はじめまして。
こんばんは。
すごいタイムリーなニュースですね!
キャブの12気筒とは、これまた壮観なエンジンルームですね。
燃えやすいと分かっていながら、消火器を積んでいないとは
確かに不手際かもしれません。
ミウラなどで使用する消火器は、白い粉が出ない、特別なもので
非常に高価なもだと前に本で読んだことがあります。
貴重なミウラ、しっかり再生されることを期待します。
SZは前から気になっているクルマで、デザインが秀逸ですね。
モントリオールは詳しく知らなかったのですが、調べてみたら
とてもおしゃれなスタイルですね。
相当濃いイタ車生活を満喫されているとお察しします!2011年04月10日23時20分 返信する



