京都の空が好きさんのクチコミ全25件

『桂離宮』のすぐ近く、桂川のほとり
創業明治16年の和菓子の老舗『中村軒🍵』


「麦代餅・むぎてもち」や「かき氷」で有名ですが、
秋・冬はぜんざい等もありますよ～

『桂離宮』へ行ったら『中村軒🍵』って感じ。

有名店なので、時期によっては行列も出来ますが、思うよりは早く順番が回ってきたりします。でも覚悟はしてね。

建物や、しつらえが素敵なお店で「麦代餅・むぎてもち」は京都を代表するお菓子で、、京都検定にも出てきます。

お昼は、
ウナギ茶漬けや、そうめんセット（夏）、にゅうめんセット（冬）等々軽いお食事もできます。

こちら↓のブログも参考にして下さいネ！

https://kyoto201810.blogspot.com/2019/08/blog-post_21.html

２０１６年に復興した祭事なので、まだまだ知らない方も多く、お薦めです！

朝から夜まで行われますが、幽玄な雰囲気を味わえる夜が素敵です。



■『御手洗川足つけ燈明神事』

境内の「御手洗川」に足を浸し、御燈明（赤・白・黄色・紫・緑）をあげ、「罪、けがれを祓い、無病息災」を祈る神事です。
川の中をじゃぶじゃぶ歩けるなんて、楽しいです！
その上、罪、穢れをはらい、無病息災をお祈りできるなんて最高！

２０１９年８月１０日（土）～１２日（月・振休）１６日（金）～１８日（日）
９：００～２０：００（最終受付）

３００円

■『御本殿石の間通り抜け神事』


『御手洗川足つけ燈明神事』＋「水みくじ」＋「御本殿石の間の通り抜け」

「石の間」とは本殿と拝殿の間の部屋で、神様と人間の世界を繋ぐ神聖な場所と言われ、通常神職しか入れない所なのです。「御神宝」や「御装束」の虫干しにあわせてこの期間のみ入る事ができます。神様に一番近い場所でお参りでまーす。

２０１９年８月１６日（金）～１８日（日）
９：００～２０：００（最終受付）

１０００円


■「お土居のライトアップ」

２０１９年８月１０日（土）～１２日（月・振休）１６日（金）～１８日（日）
日没～２０：３０頃まで

無料

「お土居」とは、春の青もみじ、秋の紅葉の時期には有料で入ることができるエリアなのですが、この時期、夜のみ無料公開されます。

紙屋川沿いに植えられた”青もみじ”に”竹”、そして”七夕飾り”にライトアップ。幽玄な雰囲気です。
街中から少しはずれますが、見に行く価値はあると思います。


※写真は２０１９年８月３日の上記神事に先駆けて行われる「御手洗川渡始式」のものと、数年前の『御手洗川足つけ燈明神事』ものです。


このお祭りの詳細はblog↓も見てね～

https://kyoto201810.blogspot.com/2019/08/blog-post_5.html

約1300年前の奈良時代。
聖徳太子の別荘だったこの地は、
聖武天皇の詔により行基を開山に寺に改め創建された。

中興開山の夢窓疎石が築いた庭は、
金閣寺や銀閣寺の庭園のモデルになったと言われる名庭だった。
そんな寺も、戦禍に巻き込まれる。
応仁の乱では、東軍細川の陣であったため焼けおち、
土地柄洪水にも見舞われるなど、
幾度となく荒廃、再興を繰り返し、
江戸後期には苔に覆われた荒れ寺であったとか。

それが今、世界中の人々を魅了する寺となった。

近くには「鈴虫寺」「竹の寺」「松尾の大社」などみどころもたっぷりあるので、１日をかけて観光できるのではないかと思います。

blogも見てね💖↓
https://kyoto201810.blogspot.com/2019/06/blog-post_23.html

上皇ご夫妻が201906月中旬に退位のご報告の為京都の『明治天皇陵』と『孝明天皇陵』へ参拝されるそうです。

2019年は元号も令和と改まり、天皇が即位し、『天皇陵』『御陵印』への関心も高まっているそうです。

事務所の方も今年は参拝される方が多いと言われていました。

伏見桃山にある『明治天皇陵』一山全部が『伏見桃山陵（ﾌｼﾐﾉﾓﾓﾔﾏﾉﾐｻｻｷﾞ）』で広々しており、景色もとても素晴らしいです。
散歩に最高と言う感じでしょうか。

伏見を観光される際には、少し足をのばしてみてはいかがでしょう？


↓こちら「第122代 明治天皇陵へ参拝！」もよろしくお願いします。
https://kyoto201810.blogspot.com/2019/06/122.html

『蹴上インクライン』は桜の名所として大変有名な場所です。
本日２０１９年４月８日　ほぼ満開！

線路の両側に９０本のソメイヨシノが植えられており、
満開の時には多くの人が訪れます。

『蹴上インクライン』へ上がるには３つの道があります。

１．地下鉄『蹴上駅』1番出入口を出て右へ、『蹴上インクライン』をずーっと道なりに下っていくと、道と『蹴上インクライン』が同じ高さになるところがありますので、こちらから入り、下から上へと花見を楽しむ。

２．地下鉄『蹴上駅』1番出入口を出て右へ、すぐ一つ目のトンネル（ねじりまんぽ）をくぐると『蹴上インクライン』へ上がる階段があります。『蹴上インクライン』の真ん中あたりに出ます。

３．これが私的には一番のおすすめで、地下鉄『蹴上駅』1番出入口を出て左へ、道なりに上っていくと、『日向大神宮』の鳥居がありますので、この鳥居をくぐり階段を上がると左側が『蹴上インクライン』の桜のトンネルの入り口です。右側の船溜まりがあり、橋の上から見ると、ネオ・ルネサンス様式のレンガで出来た建造物が見えます。これは『赤坂離宮（赤坂迎賓館）』や『京都国立博物館』を設計した【片山東熊】が設計した「琵琶湖疎水の旧御所水道ポンプ室」です。

楽しんでね～💖

こちらも参考にして下さい↓

https://kyoto201810.blogspot.com/2019/03/blog-post_25.html

広々としたお庭です。桜も紅葉もとてもきれいです。
近くに行かれる時は是非お立ち寄りください。

場所は、「嵐山」と「きぬかけの路」を結ぶ一条通り（国道２９号線）沿い、「広沢の池」の東側にあります。
少し不便ですが、一味違った桜の風景をお楽しみいただけます。


🌸春の一般公開は
２０１９年３月３０日(土)～４月３日(水)→訂正：４月７日（日）迄延長
１０：００～１６：００（入苑１５：３０）

ライトアップ　２０１９年３月３０日(土)～４月２日(火)
１８：３０～２０：３０

京都市右京区嵯峨広沢池下町24-1

０７５－８７２－３５５０



↓こちらのBLOGもよろしく！
https://kyoto201810.blogspot.com/2019/03/blog-post_29.html

『本山　佛光寺』境内にあるカフェ『ｄｄ食堂』です。


特に何も考えず、お寺の中にあり気になったのでふらりと入ったお店でした。が、
おいしかったのですぅ～穴場ですぅ～クチコミしま～すぅ～

私が食べたのは、
「やきおにぎりの出汁茶漬け（単品だと1000円、デザートセットで1500円）」です。
めちゃうまうまです。やきおにぎりたまりません。

京都大丸から近い所に、通りの名前の由来にもなっている『佛光寺』があります。
お寺の中が見えず何となく入りにくい雰囲気もあり、お詣りの方は多くありません。
本堂も障子が閉まっており、実は勝手に開けて入ってお詣りできるのですが、そのまま帰ってしまわれる方も多いとか。

そんなお寺の境内に『ｄｄ食堂』はあります。
ごはんはもちろん、デザートも文句なしです。

材料の一つ一つが京都中から集められた、おいしいものばかりだったのです。
それだけでなく、ちゃんとお店で出汁を引き、手間暇かけて提供しています。
油、米、珈琲、あんこ、みそ、つけもの・・・是非近くをとおりがっかたら立ち寄ってみて下さい。

こちらのBLOGも見てね↓
https://kyoto201810.blogspot.com/2019/03/blog-post_63.html


追記：

境内には「D&DEPARTMENT PROJECT」 の京都店があります。
こちらは日本中の良いものが集まっています。併せて立ち寄ってみて下さい。
「ｄｄ食堂」も「D&DEPARTMENT PROJECT」のカフェです。がこちらは、全国ではなく、京都の食材でも本当に良いものおいしいものを集めて作っておられます。

３月１４日まではホワイトデー期間の為
Caféはお休みです！注意してね～！

NY発のチョコレートショップ『マリベル』の『CAFE』です！

水色の扉の先、
通りから店までのアプローチ（細い路地）はわくわく感を演出してくれます。
路地から店に入ると、パッと明るいチョコレートショップになっています。
カフェへは店を通り入ります。店とは違い少し落ち着いた感じ。
内装もとても素敵で、女の子はみんな大好き！だと思います。

ＯＰＥＮの１０時から１２時迄「ブレックファースト」メニューなるものがあるのです！（１２時迄に入店すればオーダーが可能）

エッグベネディクト　￥1500(￥1620)ドリンク付
クロックムッシュ　￥1500(￥1620)ドリンク付
アーモンドフレンチトースト　￥1300(￥1404)ドリンク付
※全てにコーヒー(ホット／アイス)・紅茶(ホット／アイス)・カプチーノ・カフェラテ付

カフェラテを頂きましたが、ほんとにおいしいちゃんとしたカフェラテでした。
お菓子も一つついていて大満足です。

行くところが決まってないなら是非行ってみてね！

blog記事↓

https://kyoto201810.blogspot.com/2019/03/or-marie-belle-kyoto.html

『宝鏡寺門跡』は尼門跡です。

その為、天皇から、入寺した内親王へ、季節や折にふれて人形や遊具、花等が贈られた寺です。

「春の人形展」ではひな人形が多く展示されています。

３月初旬では”椿”はまだ少し早いようでした。


入口近くの部屋では、『宝鏡寺』についてのビデオが流れていますので、御覧になってまわると、ありがたさ倍増間違いなしです。

入口近くの部屋で『宝鏡寺』ビデオが流れていますので、御覧になってまわると、ありがたさ倍増間違いなしです。


３月の『雛祭り』や10月14日『人形供養』では、オープニングのイベントとして【島原太夫】の舞の奉納や演奏の奉納などが行われます。

また、一年を通して『人形供養』も受け付けています。

参考記事↓
https://kyoto201810.blogspot.com/2019/03/blog-post_7.html

京都で梅と言えば『北野天満宮』

境内中に梅が植えられおり、2月末頃になると多くの梅が咲き、
境内全体は梅の香りに包まれます。

一の鳥居から楼門までを歩く時は、左側を見ていて下さい。
垣根の向こう側が梅苑になっており、上に梅の花が見えます。
赤、朱、白、桃色等の色とりどりの梅の花が重なり咲く姿はきれいです。

『梅苑』は入園苑料が800円と安くはありませんが、
和菓子「老松」の「茶菓子」付きです。
『梅苑』の中に茶店が用意されています。

公開される『梅苑』には「お土居のもみじ苑」を含まれており、
ゆったり、ゆっくり散歩ができます。
充分に時間をとっておくことをおすすめします。

参考記事↓
https://kyoto201810.blogspot.com/2019/02/blog-post_27.html

京都で日本料理以外のものを食べたい方へおすすめします。
『廣東料理　蕪庵』京都中華の名店です。
優しい優しい味の中華です。

1930昭和５創業。数寄屋造りで、敷地は約1000坪😵　
店構えは”老舗料亭”

今回の予算は一人10,000円をほんの少し超えましたが、コースは6000円からありますので、10,000円以内でも可能です。


京都市左京区下鴨膳部町92
０７５－７８１－１０１６
予約要
毎週水曜日・年末年始
１２～２１時（オーダーストップ２０：３０）
１９:３０まで入店要
カード利用可能
コース料理のみ昼夜同じ
6000、8000、10,000、15,000、20,000円。
宴会可能


関連記事↓
https://kyoto201810.blogspot.com/2019/02/blog-post_18.html

1830天保元年創業の”禁裏御所御用達”のお味噌屋さん。
「西京味噌」の『本田味噌』。

京都御苑の近くに町家造りの本店があります。
京都駅や河原町からは少し離れていますので、混んでいません。ゆったりと買い物をして頂けます。

お味噌を使った洋菓子
「フィナンシェ」と「ダックワーズ」がめちゃうまなのです。
味噌が入ることで、しっとりして、パンチも効いたおいしいお菓子に仕上がっています。

近くには「澤井醤油」「とらや」等があります。

参考記事↓
https://kyoto201810.blogspot.com/2019/02/le-artin-de-miso.html

焼肉『江畑』！ー　赤い看板の気になるお店

『焼肉　江畑』はわかりにくい場所にあります。
天神さんのお膝元、
昔の西陣遊郭街の中にあり、大通りには面していません。
目印は、すっぽんの『大市』、そして「日活ポルノ」の映画館です・・・
キャぁ～！
あ、タクシーのおじさんは知ってるかも・・・

お店をさがす事をいとわない方向け？

予約は座敷席はとれますが、カウンター席は取れません。先着順です。



詳細はこちらに！
よろしく！　　
↓
https://kyoto201810.blogspot.com/2018/12/blog-post_24.html

『大徳寺』は”茶面”と言われる名刹です！

塔頭がいくつもあり、通常非公開の塔頭もありますが、特別拝観を行っている季節も多いので調べてからのお参りをおすすめいたします。

こちら『大徳寺』には”お茶所”があり、いつでも温かいお茶をいただくことができます。”お茶所”にはポットと紙コップが置かれているだけ。
自分で飲む分だけコップに入れていただきます。
温かいお茶をいただくとほっとします。

感謝、感謝です！


https://kyoto201810.blogspot.com/2019/02/blog-post_16.html

旅行の神様『首途(ｶﾄﾞﾃﾞ)八幡宮🐥』

「旅の安全」や「勝ち運の神」として信仰をあつめる神社。
「源義経（牛若丸）」奥州へ旅立ちの地」であり、
4月初旬頃には境内の「源平枝垂れ桃」「紅枝垂れ桃」が満開になります。

今出川智恵光院に鎮座し近くには石畳の『西陣大国町』があります。
ごはんを食べるところとしては『鳥料理　鳥岩』『そば　にこら』『京料理　萬重』『ゆば料理　静家』があります。どこも少し歩きますが・・・

こちらも見てね
https://kyoto201810.blogspot.com/2019/02/blog-post_14.html

カフェではありません！
チョコレートショップです。
インドネシア（スラウェシ島）産カカオ豆を焙煎から一貫して手作りしています。

なので変わった商品があります。

例えば「煎りカカオ豆💕」自分で豆の皮をむき、食べます。
味は・・・酸っぱいです。だって豆ですから。砂糖まだ混ざってませんから。

「チョコレート手作りキット💗」
溶かして型に入れるだけではありません。煎り豆から作るのです。

「唇に塗るリップ💗」
まだ試していないので、わかりませんが気になります。

もちろんチョコレートも売っています！

祇園や、ポルタにもお店あります。

こちらも見てね↓
https://kyoto201810.blogspot.com/2019/02/dari-k.html

『たんきり飴』

お店を見た事のある人ならば、忘れrられないインパクトはあるお店！

名前も看板も何だか気になって気になって仕方がないのです。

行ってみたいと思ったあなた。
本当にアクセスが悪いので、西陣の観光の際のお立ち寄りをおすすめします。

こちらのBLOGも参考にしてね
https://kyoto201810.blogspot.com/2019/02/blog-post_90.html

『大徳寺』近く『今宮神社』東門前にある『日本最古の和菓子屋さんで『あぶり餅』のお店『一文字屋和助』、通称『いち和』さん💛

創業して1000年を越える老舗中の老舗です！

京都のサスペンスドラマでは撮影スポットですね～

あまじょっぱい白みそベースのたれがたまりません。
大昔に生きた人々もこのあぶり餅を食べたのかと思うと・・・感無量！

『大徳寺』や『今宮神社』にお詣りの際は是非お立ち寄りください！

こちらも見てね！↓
https://kyoto201810.blogspot.com/2018/10/blog-post_22.html

２０１９年２月３日（日）は”節分祭”

15:00~　「鬼の舞」→「豆まき」→「大火焚神事」に行ってきました～！
雨が降ってきましたが、それでも見ごたえありました。

豆撒きの「福豆」も無事GET'S！

詳細はこちらから↓
https://kyoto201810.blogspot.com/2019/02/blog-post_3.html

泉涌寺道にあり、皆「泉涌寺」に向かっているためか立寄る人が多くありません。
しかし、もみじも美しく、竹林もあり、休憩所や舞台もあります。拝観料も不要です。

『西国三十三所　第十五番霊場』であり、ぼけ封じ」「頭痛封じ」て有名で「頭の観音さん」と親しまれます。

私は隠れた？「もみじ」の名所だと思います。

↓参考にして下さい。

『秋の京都は紅葉だらけ』ー穴場・節約編　東山ライン『今熊野観音寺』―

https://kyoto201810.blogspot.com/2018/10/blog-post_23.html



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