shojiさんのクチコミ(70ページ)全2,296件

深大寺の山門そばにあるお蕎麦屋さんであり、お土産屋さんです。のどかな雰囲気の佇まいですが、連休中は大混雑です。そばと一緒に味噌おでんを勧められたので、一緒にいただきましたが、蕎麦に負けずに、味噌おでんのおいしさが印象に残ってます。

神代植物園本園から深大寺を通り越したところにありました。昔の城址跡らしく、お城の土塁などの解説もありましたが、水生植物のための池がただただ広大で、一周するのに結構な時間がかかります。日差しをよけるところが少ないので夏は気をつけなければいけません。

鬼太郎のキャラクターショップでした。屋根に大きな下駄がディスプレイしてあったので、遠くからでもわかりました。店内は水木一郎ワールドです。怖いけどかわいいキャラクター商品や、キャラをイメージしたソフトクリームが面白かったです。

深大寺の門前のお店です。やたらと人がたむろしているのでお土産屋さんかと思いましたが、皆さん目的は団子やお持ちでした。店先の長椅子に座って団子をいただきました。お茶も一緒にいただけるのでありがたかったです。味はもちろんおいしかったのですが、青空の下で食べる団子は最高でした。

小さな小川を渡り、境内手前の山門をくぐります。あまり大きな山門ではありませんが、とても珍しい茅葺屋根の山門でした。ここは普段気にしない屋根に注目です。出入りは、開口幅が狭いので山門の前後は結構混雑します。

長いこと改修工事をしていた大温室が復活していました。深大寺で蕎麦を食べてからゆっくり植物園を楽しみました。以前訪れてから一か月違うだけで植物や花の見ごろが違ってました。つくづく植物は生きているんだなと感じられる一日を過ごしました。

深大寺の裏手、植物園の入り口にちかいところにあります。ちょっとわかりずらいところにあるのですが、行列ができていました。列の内側では職人さんが蕎麦打ちをしていて眺めながら待つことができました。並んでても苦にはなりません。そばはつゆが絡みやすいよう細麺で、とてもおいしかったです。

峠のお茶屋さん的な佇まいの蕎麦屋です。この雰囲気が好きで、他店のお蕎麦の後でもハシゴしてしまいます。晴れた日の木漏れ日の中で食べるお蕎麦はとてもおいしいです。お店の方もとても丁寧な対応をしていただきました

一見お土産屋さんのように見えたのですが、飲食スペースを見つけお蕎麦屋さん気分で入店しましたが、みつ豆などの甘味も用意されていました。硬派のお蕎麦屋さんではなさそうで、お蕎麦はそれほどでもありませんでした。

元祖とつくのは深大寺蕎麦の始祖といわれるお店だからだそうです。いつ来ても大行列ですが納得いきます。そば田楽などほかのお店には無さそうなメニューがありましたが、蕎麦だけでも十分美味しかったです。店内の大混雑も我慢できます。

以前、他のお店で食べたハンバーグが忘れられずに、お店を発見した瞬間入店しました。いろいろな洋食メニューがあるのですが、自分としてはつばめ＝ハンバーグとインプットされているので迷わずにお肉が上に乗ったハンブルグステーキ(ハンバーグです)を注文しました。どこのつばめグリルも同様、味はしっかり管理されていました。

品川駅前、いつも行列ができるお店ですが、待つだけの価値あるハンバーグが楽しめました。入ってすぐに見える厨房には、今日のお肉を出荷した農場名が黒板に掲示されています。アツアツのホイルにくるまれたハンバーグは肉汁を逃すことなく楽しむことができました。

盆栽祭りのついででしたが、訪れたのは複数回目です。盆栽の奥深さを知るにはいい施設なのですが、中は結構外国人のバックパッカーで混雑していました。さすがにヨーロッパで人気の盆栽だけあって見学者の熱気はすごかったです。

毎年訪れている盆栽祭りですが、年々お店の出品物も変わってきます。苔玉が出てきたと思ったら、今年はお店の横にメダカを置いている店もありました。盆栽ばかりではなく多肉植物や鉢専門店などがありました。多種類のお店があり、園芸好きの方にはお勧めです。

盆栽村にはいくつかの盆栽園があります。どこもオープンにされていて盆栽ド素人の私にもわかりやすい説明をしてくれました。手軽に買える盆栽から、目玉が飛び出る品までさまざまです。小さくても安いとは限りませんが、何度か通って知識をつけてから自分にあったものを手に入れようと思いました。

大宮に着いて、駅から程ない距離に結構ファーストフード店が点在しています。いろいろお店を選べる場所でしたが、ハンバーガーも飽きていたところ、サブウエイを見つけました。ちょっとごちゃごちゃしているところでわかりにくかったです。

東京駅で新幹線待ちしている間に、ちょっとコーヒーを飲みによく訪れます。混雑するときもありますが、疲れて駅にたどり着いたときの楽しみの一つにしています。ここのコーヒーの香りが何とも言えず、駅構内のお店を避けてイノダにやってきます。

地下から13階まで結構フロアは広い施設です。八重洲口の地下から入るとどこから大丸なのか混雑しているとわからないです。東京駅でお土産を買うより、ここのお菓子売り場で買い物したほうが落ち着いてあれこれ見て回れるので安心です。。

柳ケ瀬のアーケード街の一つ、レンガ通りのちょっとわかりにくい場所にありました。看板が無いとお通り過ぎてしまいそうな入り口です。冬にお店を閉め、春先に元のお店からやや離れた場所に移転しました。ラーメンから丼まで結構バリエーションがありました。ここに来れば大概のものは食べられる感じがするので、岐阜市街で迷ったときはいつも大福屋です。

緑中、急遽故障したアイコスの交換の為に探していた最寄りのアイコスショップがここでした。驚いたのが、フロア正面全体が開口部。なぜ？ともっていたら観光バスでやってきた外国人観光客が津波のようにやってきました。なるほど、東京駅が目の前にある立地の家電屋さんは看板も多様な外国語でいっぱいでした。