shojiさんのクチコミ(6ページ)全2,296件

道の駅に併設されている温泉施設ですが、地元の方の方が多いらしいです。浴槽のヘリには湯の華が固まったような瘤状の塊がたくさんあり、鉱物がたくさん含まれている様でした。となりのみちのえきでは、大きな足湯施設があり、温泉はかけ流しで気持ちよかったです。

何本ものメタセコイアの大木が所々小さな林を形成していました。夏の厳しい日差しの碑でしたので、大木の下、日差しを避けて多くの観光客が休憩していました。気温は高かったのですが、ここで気持ちのいいひと時を過ごせました。大型の遊具もありましたが、日中はあまり人気が無さそうでした。

昔の映画館を思い出しました。階段を上がってホールに向かうと途中にチケットのもぎりのスタッフと、お菓子などを討っている小さな売店がありました。造りも昔の映画館のままです。年配のお客さんが多かったですが、フイルム映画は、若い年代層の方には新鮮に映るかもしれません。

金華山の麓に館があり、その周辺にもお寺がたくさんあるのに、円徳寺はやや離れたところにありますが、信長公ゆかりのお寺だそうです。境内は駐車場になっていて思っていたような厳かさは無く、ややがっかりしましたが、お堂は年季が入っていて歴史を感じました。

岐阜駅から道を一本挟んで存在する公園。隣には蛍が生息していそうな小川が流れています。夏に訪れたので緑がいっぱいでした。古くからある石垣の護岸や、浚渫していない川により、水辺の自然な雰囲気が生かされていました。

岐阜駅を中心に運行しているようです。駅前で出会ったバスは信長公が描かれていましたが、』街中を走ってみるといろいろなバリエーションの信長バスが確認できました。これだけ信長推しのエネルギーは凄いなと感じます。それだけに我々観光客は楽しめました。

一階から三階までの駅ビル施設です。久々に訪れてみると結構入れ替わっているお店が多かったです。相変わらずごちゃごちゃした感じで地図が無いと迷子になりそうな施設ですが、雑貨から飲食のお店まで、初見のお店が多かったのでなかなか面白かったです。

岐阜駅前にある、信長ゆめ広場を見下ろすような円形の通路です。柳ケ瀬方面に進む際、信号を気にしないですむのでいつもりようしています。この時期は熱中症対策なのか霧状に放水する『杜のミスト』がせっちされていましたが、効果は部分的なので夏の暑さが勝っていました。

岐阜駅北口を出ると、ゆめ広場越しの信長公像が望めます。やっぱり存在感がありました。戦国時代、戦場で鎧の上に羽織を着た武将は多かったようですが、マントをまとった武将はやはり信長公しか思い当たりません。独特なスタイルに鉄砲を持つ姿は威風堂々として素晴らしかったです。

黄金神社の向かい。金公園があります。長らく工事中でしたが新しい遊具やトイレが作られてましたが、シンボルの丸窓電車は岐阜駅前の公園に移動されていました。暫らく訪れなかったので周辺の環境が変わってしまってびっくりです。

ちょっと前に金公園にあったレトロな電車がゆめ広場に移設されていました。丸窓電車と呼ばれ、昔岐阜市内を走っていた路面電車らしいです。移設される際は一大イベントだったらしく、大きく報道されたそうです。新しく化粧しなおされていますが、なぜか前の塗装の方が好きでした。

岐阜駅真横にあるようなタワーのような高層ビルです。4階まではショッピングセンターの様でしたがお客さんはまばらでした。その上階はマンションらしく、住民の方には便利そうです。最上階は展望台になっていて、周りは何も遮る建物はなく、名古屋(らしい)まで見渡せました。

所々に表示されている地図を見ないと迷子になりそうなくらい沢山の通りが集まっている商店街です。百貨店の高島屋が中心になっていましたが、現在閉店してしまっているのとシャッターが下りたままのお店が多いのでやや寂しい感じがします。最近、若い方がいろいろなお店を開業しているので見て回るのも楽しかったです。

いつも混雑しているサービスエリアの一つです。フードコートは麺類丼物からスイーツまで、いろいろ充実しているので何を食べるるかいつも楽しみにしています。お土産物コーナーでは、さすが刃物の街だけあってカタナの模造品までありました。

岐阜へ向かう途中立ち寄りました。知り合いからはいつも混雑する人気サービスエリアだが、ソフトクリームは濃厚でとてもおいしかったと聞かされていたので試してみました。運転での疲れを忘れるような美味しさと冷たさが印象的でした。この後も安全運転で旅ができました。

ホタルイカのこと以外に、日本海の深海や深層水についての展示が行われていました。ここでしかなかなかお目にかかれないホタルイカの発光ショーを目当てに行きましたが、5月で終了とのことでした。収穫のシーズンを逃すと残念な結果になりましたが、再来してみたいと思います。どおりで来場者が少なかったです。

黒部方面に来た際に再来訪しました。日本海を望む展望台がありますが、道を挟んで向こうはすぐ海なので、堤防越しの方が身近に海を感じられました。他に大した設備はありませんが、海に近く階段状の堤防施設を降りていくと波打ち際まで近づけます。隣の深層水施設タラソピアは、設備が古くなり残念ながら閉館になっていました。

魚津水族館の目の前にあるので水族館の遊園地だと思っていましたが別物でした。大きな観覧車が遠くからでも目立っています。大迷路とかもありますが基本的には幼児向けのアトラクションが多かったです。入場料と駐車場は無料でしたが、アトラクションはチケット制です。観覧車だけ楽しみましたが、遠くの能登半島まではっきり見えました。

40年以上前に移転してきた水族館です。子供の頃は魚津漁港近くにあったと思うのですが、いまだに日本海側最大の水族館だそうです。建物は古いですが、展示内容は近海の海の生き物から珍しい水生物まで、大人でも結構夢中になる展示で楽しかったです。

よく蜃気楼の季節には、ここから経田漁港沖方面が蜃気楼発生地になるみたいです。一度だけ四月の終わりにレベルBの蜃気楼を観ることができました。春と秋の前日雨が降って晴れた日に気温の差によって発生するみたいです。運が良ければ観ることができるかもしれませんし、埋没林博物館で蜃気楼を見た証明書がもらえます。