shojiさんのクチコミ(101ページ)全2,296件

松本駅舎に隣接したビルMIDORI内にあります。電車利用の際はコンコースからすぐに行けるので、とても便利です。電車の乗客相手に商売しているせいか、注文してからとても早く出てきました。メニューは、丼物のセットなどとてもバラエティーに富んでます。

評判を聞いて食べてきました。まさか駅ビルの中にこんなお店があるとは驚きです。開店直後から２０分ほど順番待ちさせられましたが、待つだけの価値はありました。さすが山賊焼きのご当地だけあって、唐揚げ系は絶品でした。今回は野菜たっぷりのターザン定食を楽しみました。

JR松本駅のコンコースに隣接しているショッピングビルです。お土産を買い忘れても主だった地場の商品がいっぱいです。レストランも充実していて、蕎麦以外にも土地の食べ物を楽しめます。私は松本からあげセンターを楽しみました。山賊焼きの地域らしく、唐揚げは絶品でした。

どれを食べても美味しい。一番のお気に入りは富山ブラックをベースにした、もやしやネギの野菜たっぷりの二郎ブラックです。野菜は350ｇもあるそうで、ラーメンだからと言って野菜不足も気になりません。とろとろのチャーシューも美味しかったです。

町内会の団体での利用でした。お部屋は畳の和室が中心の和風の温泉宿です。町内会の旅行だから大したことないと思ってましたが、さすが老舗温泉。接客も料理も大変満足できました。ご自慢の温泉では飲泉もできるのがうれしかったです。ただ結構しょっぱいです。

能登和倉マラソンの後、日帰り入浴で利用させていただきました。エントランスにはすでにEV車両用の充電器が設置されており、近隣の温泉宿の中では早い取り組みだったそうです。チェックイン前なのでかなり空いてましたが、お風呂は疲れ切ったランナーでいっぱいでした。露天風呂からは1ｍぐらいの高さの塀越しに七尾湾を見渡せるのですが、風景を楽しむため、皆素っ裸で仁王立ちだったのが笑えました。

お城のような、大きな石の門をくぐっていきますが、草原なエントランスに正直ビビってしまいました。施設自体かなりな規模なので、お部屋からお風呂までも結構歩かなければなりませんでしたが、それ自体きょろきょろ周りを見ながら楽しむことができました。夜の料理、朝食バイキング共に新鮮な海の幸が楽しめました。

和倉温泉のメインストリートに面した施設です。一番驚いたのがお宿ご自慢のの露天風呂。七尾湾を一望しながら温泉を楽しめました。新鮮な日本海の素材を使った料理は時期により様々だそうで、季節ごとに楽しめるそうです。ウエディングが有名なのか、やたらブライダル施設が目につきました。確かにここで式を挙げれば、列席者も喜ばれると思います。

和倉温泉で気軽に日帰り湯を楽しめる施設です。最近リニューアルしたので、表のエントランス部分では無料の足湯を楽しむことができるようになりました。料金も４００円ほどでかなりお手軽です。スーパー銭湯のようなお食事ができる設備はなく、畳の大広間だけの休憩所には自販機があるだけです。お湯は少し熱めなのですが、それでも源泉から冷まして入れてるらしいです。昔は飲泉できたのですが、新しくなってからは見当たりませんでしたがどこかにあるとおもいます。お湯を楽しむだけ！という硬派な姿勢に好感を持ちました。

毎年、能登地震復興を機会に開催される、能登万葉の里マラソンに参加しています。この日の前後は、マラソンランナーの宿泊客で周辺の温泉宿はいっぱいでした。当日の朝食には、これが消化にいいですよとか、ランナー向けに細かいアドバイスもいただきうれしかったです。普段の細かな対応力がうかがえました。

ゆったりパークの奥、七尾湾に面したあたりにあります。和倉温泉総湯の施設だそうで、温泉街を散策したお客様に温泉を楽しんでもらおうと造った施設だそうです。２４時間いつでもかけ流しだそうです。温度は４０℃以上あり、けっこうあったまりました。景色を楽しみながら贅沢なひと時を過ごせます。

国道１５６号線沿いにある道の駅ですが、岐阜方面からはおおきな左カーブの内側にあり、建物にやや隠れ気味なので見逃すかもしれません。手前は大きな駐車場なので気をつけて見ておかないと入り口を通り過ぎてしまいます。ここの地場産コーナーの小さな冷凍庫に鹿や熊などの害獣を駆除した際にとらえた肉を販売していました。今回は鹿肉をチョイスしてシチューで楽しみました。あまり気随ている方はいなかったのですが、なかなか珍しい農産物も手に入ります。ちょっと時間をかけて探索してみるのも面白いと思います。

岐阜市の中心街、広い柳ケ瀬通りの中にある劇場通り沿いにあります。昔ながらの老舗百貨店という佇まいでした。デパ地下を目当てに入ってみたのですが、1階にはパティスリー、地下は食品街という作りで気取らずに地元民のニーズに合わせた配置なのだと感じました。表通りを挟んで契約駐車場と別館があり、こちらはブランドショップが中心の建物でした。

立山黒部アルペンルートは冬の間は閉山となり、春までお預けですが、空気乾燥した冬の間だけは平地より立山連峰全景を見ることができます。特に氷見市より富山湾越しに見る立山連峰は絶景です。残念ながら年間でも冬の間だけ、天気に恵まれた数日しかありませんが、運が良ければ絶景を拝むことができます。この日はわずかに高岡市の庄川堤防より、何とか拝むことができました。

今年の新春開門式は、近年では珍しく雪のお祭りでした。中では羽根つきや和太鼓の演奏など、正月らしいイベントが行われていました。私は地元の造り酒屋が酒麹で造った甘酒が大好きで、毎年楽しみに訪れています。開門間際は大混雑しますので、少し時間をずらすことをお勧めします。

松本市から安房峠に向けて帰る途中、いつも足湯を楽しんでいます。温泉地だけあり夜間でもかけ流しの足湯はありがたいです。行楽シーズンでは、上高地に向かう方の車でいつも満車(マイカー規制のためここからバスで向かいます)状態です。秋から冬にかけては上高地は閉山のため、空いてるのですが、足湯に使っているとたまに野ザルを見かけます。近くまで寄ってくるときもあるので、ちょっと怖いです。

信州の歳の市はどんなもんだろうと思い、12月30日に松本に訪れました。年末にもかかわらず縄手通りはいつもの観光客に加え、正月飾りを買い求めに四柱神社の歳の市にやってきた地元の方々で大賑わいでした。正月飾りには、その土地の風習が反映されていることから、見たこともないしめ飾りが沢山売られてました。

信州の年の市を見たくて、松本の四柱神社周辺を見てきました。12月30日にもかかわらず、四柱神社周辺は多くの人が正月用の飾りを買い求めてました。土地柄なのか、見たこともないしめ飾りなどが並んでいて、つい手に入れて我が家の正月飾りにしてしまいました。

昔はこの橋を通って受付を通り、城内に入ることができたのですが、3年ぐらい前にお堀の改修工事をした時から、残念ながら立ち入り禁止になりました。この橋を渡って進むのはとてもわくわくしたのですが。
今でもこの朱色の橋を画面に入れつつお城を撮影するのが美しい撮影のコツとなっています。

松本城内見学コースの順路では、一番最初に当たる部分です。中は狭く暗いのですが、城の造りが天守閣より説明が多く、説明関係が凝視行くされているので特徴がつかみやすかったです。歴代城主の名前もここに展示されていて、戦国の慌ただしい時代を感じることができます。