食っちゃ寝〜さんのクチコミ(13ページ)全352件

ホーチミンの夜は、ライトアップが本当にきれい♪

コチラも写真スポットでございます！！


・・・って、渾身の写真がぼやけてる･･･無念。。

特に、どんな建物なのか存じ上げないまま訪れましたが･･･それもいいですよねｗ

ハイランズコーヒーと並ぶ人気コーヒーチェーン。

ハイランズが日本人には人気らしいですが
地元の方には、こちらのほうが人気とか・・・＾＾

チョコレートを使ったコーヒーにしたので
甘い甘い！でも、うまーーーい♪

制服のアオザイもモダンで可愛かったです♪
Wi-Fi使ってのんびりもｲｲﾃﾞｽﾖ～。

オープンキッチンスタイルで、ロの字型にテーブルが配置してあります。
ﾒﾆｭｰは英語もあるので
指差し注文でも、テーブル注文でもOK！

汁なしフォーが食べれますよ♪
揚げ春巻きはお肉たっぷりでｳﾏｲ！
（意外にお肉たっぷりってﾍﾞﾄﾅﾑじゃないですよね～）

インテリアもおしゃれ。
壁は一面黄色でCUTE!

ホーチミンのチェーンのお寿司屋さん。
侮るなかれ。
昼間の休憩にも、ちょっと小腹に入れるだけでもOK！
ベトナムの方も、お寿司好きみたいです。
やっぱお寿司は世界に通用する日本食ですね！！
雰囲気もいいし、リーズナブル。

台湾の大富豪も毎週来るとか！！

それくらい美味しいお寿司屋さんです。

カウンターで寿司！というのが
本当にできる！ホーチミンで＾＾

写真で、感じ取ってください～～！
これは、日本のお寿司ですね！！

接待にも使われるお店のようです。

ホーチミンの最後の晩餐で訪れました。

なめろうから始まり、昆布じめ、餃子、焼き魚、にんにく丸揚げ･･･って

ここは日本ですかーー？？＾＾！！


手書きのﾒﾆｭｰは日本語ｵﾝﾘｰ。
最高に、日本を感じられる場所でした。
現地で働く日本人の憩いの場所って感じでした。

また、滞在中、日本食が食べたくなったら、
ここだと満足できると思います。

ホーチミンは、見切り発車で建設しちゃうの？？ｗ
と思うほど、テナントが入ってないままのオープン。

パークソンと同じで、現地の富裕層がターゲットのようで
日本人は、あまりいいな！とは思えないなぁ。

GF（日本でいう１階）に、ランウェイという高級ブランドのセレクトショップがありますが
思った感じと違いました。。
（庶民には、高すぎるよ～～）

トイレは、きれいです。
雨宿り・トイレにご利用ください＾＾

化粧品は、日本でも売っているものもあります。
（ｱｽﾀﾘﾌﾄやﾛｸｼﾀﾝや･･･）
ただ、服飾系は、知らないﾌﾞﾗﾝﾄﾞも多く
日本人受けは考えられてない。

フードコートには、フォー２４やファニーといった
初ホーチミンにはかかせないお店入っています。
トイレとフードコートだけ。
日本人の姿、見ませんでしたｗ

シェラトンからチョロンまでタクシーを利用。
タクシー会社を指定しませんでした。
その場合、ｼｪﾗﾄﾝのドアマンが待機しているタクシーを呼んで行き場所だけ伝えるので
メーターでいってくれるとは限りません。
往復で40万ドン。
キャー今思えば高い～～～！

ﾋﾞﾅｻﾝやﾏｲﾘｰﾝを使えば、ほぼ問題ありません。
メーターﾌﾟﾘｰｽﾞ！と１回いったら
『ｵｰﾄﾏﾃｨｯｸ！（自動だ！）』と一言。

あらま、ﾎﾝﾄだ。動き出す前に言ったので。。ごめんなさいね。

現地の日本人の方は、通勤でタクシーを利用されているようで
便利な乗り物で間違いないです！

ただ、空港から乗るときがねぇ・・・

旅の楽しみ、空港でのｳｲﾝﾄﾞｳｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ～！

のはずが、免税店の数が少ない･･･

ｺｰﾁ、ﾌｪﾗｶﾞﾓ、ﾊﾞｰﾊﾞﾘｰ、ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ、ｽﾜﾛﾌｽｷｰ･･･かなぁ？

ｼｬﾈﾙやｳﾞｨﾄﾝなど高級店をのぞきたかったのに･･･
（ないのは、知ってたのでｲｲんですが･･･）

空港内で、楽しく時間をつぶすのは難しいです。

ただ、日本企業が作った空港なので
ｷﾚｲだし、親日な感じで嫌いではないです＾＾。

空港自体も、それほど大きくないので、動きやすいです。
（国際線のみの利用です）

体調崩して、遠くまでご飯食べにいけない･･･
できることなら、ベトナムっぽくない料理がいい･･･
と、ｼｪﾗﾄﾝ１FのMOJOへ。
ｸﾗﾌﾞｻﾝﾄﾞｲｯﾁを注文。
塩気が足りないけど、あ～日本にもある味～ｗ
観光客が多いカフェです。
フードﾒﾆｭｰもあるので、ランチにも使えます。
ハロウィンデーだったので、可愛いケーキもありました＾＾

旅行だからって、ベトナムらしいことしようと無理しなくても
のんびりカフェもいいですよね♪

まずは、ここに。
美味しかろうと不味かろうと、初心者はここ。

レギュラーの牛肉のフォーを注文。
スープに牛のダシが出ていて最高！

香草は、別皿なので（ﾈｷﾞとﾀﾏﾈｷﾞだけ最初から入っている）
苦手な食っちゃ寝～も安心♪

ライムは搾らないほうが好きでした。

すいかｼﾞｭｰｽも遠くでﾐｷｻｰの音が･･･。おいしゅうございました＾＾

コムガーを食べたかったので、来店。
道路に面した店舗は、満席だったので
別館らしきところに連れて行かれました。

食っちゃ寝～はレギュラーのコムガー。
連れは、ポークとチキンのコムガー。

一緒にスープがついてきました。
香草の味はなし。ｺﾚは無料っぽかった。なかなかうまい。

鶏肉は、骨がついたままなので、
骨用のお皿もありましたよ。

メニューに、英語の説明がついてるので
コムガーとチキン・ポークが読めれば、ﾓｳﾏﾝﾀｲです＾＾

ドンコイ通りで、値段チェックをしてから
きたつもりでしたが、もーなにがなんだか分からない･･･

観光客に売るつもりないからね～という感じ･･･

ベトナム語も中国語も、もちろん英語も分からない食っちゃ寝～は
ここでお買い物できませんでした･･･

見学くらいになるでしょう。

市場だけでは、時間がつぶせないので
（往復でタクシーを使うことにしたので、チョロンに４時間滞在）
徒歩で観光スポット巡り。

離れた場所からでも、建物が見えるので
地図があれば、迷わずにつきます＾＾

マカオでも、同じような教会をみたので
アジアの教会ってこんな感じなのかしら？と思ってみたり。

時間によっては、併設の幼稚園の子供たちが整列して
何かやっているみたいでした。
（帰りのタクシーから見えた）

写真を撮るにはいい場所です＾＾

チョロンのプラカゴ屋といえばｺｺ。
大きい花柄バッグは９万ﾄﾞﾝといわれました。

９万のバッグ３個、５万・６万・７万のボタンつきバッグ各１個
計４５万ﾄﾞﾝで、交渉して４０万ﾄﾞﾝ。

もー既に、ベトナム感覚なので、高くて買えない。
というか、それくらいなら、ドンコイ通りにもあるんじゃないかな？？

ちなみに、隣の店では。９万ﾄﾞﾝのバッグが８万ドンで。
８万ﾄﾞﾝのバッグ５個と、５万ﾄﾞﾝのバッグ１個で４５万ﾄﾞﾝ→４０万ﾄﾞﾝ。
品揃えは少なめ。
３５万ﾄﾞﾝまでなったので買おうと財布だしたら４０万に戻されたので
買うわけないでしょ！と退散。

１～２個買うだけなら、ドンコイ通りで探しましょう＾＾

市場で、気さくに話しかけてくる怪しい兄ちゃんが
ここまで５キロあるから遠いよ～

なんていってたけど、そんなわけないじゃん！
とｼｶﾄして徒歩で。
あちこちみて回って徒歩20分くらい。
（市場～教会～ｺｺって感じ）

線香の香り漂う、お寺でした。
観光客もちらほら。
欧米の方は、カフェツアー（格安の英語で案内してくれるツアー）で
きている感じでした。

あとで、徳が積める･･･という、逃がす鳥を売ってる露天をみつけたので
すればよかったな～とちょっと後悔。

徒歩でいくのがいいですね♪（サングラスいります。まぶしー）

こんなにお店が多いのに･･･

誰も、売り込んでこないなんて･･･さすが卸専門の市場。

ドンコイｴﾘｱでTシャツが４ドルだったので
２ドルくらいで買えるんじゃない？？と思っていたけど
オシャレな感じのものはなく、
やっぱりまとめ買いしかだめそうなので
ここは、写真を撮って、

お～ベトナムでも中国人は商売してるのね！と見学するにとどめました。

駐在の日本人の方に、連れていっていただきました。
日本食が揃っています。

みりん干し、じゃこ奴、いか飯、茶碗蒸し、マグロ中落ち、
梅酒に日本酒に焼酎に。。。（ｷｰﾌﾟもできます＾＾）

店内は半分日本人、半分欧米の方と言う感じ。
オーナーの教育が徹底しているようで、
ﾎｰﾁﾐﾝでは、かなりレベルの高い接客だと感じました。

日本食が恋しくなったら、ここですね～♪

今回は、クラブステューディオに宿泊。
専用ﾗｳﾝｼﾞが自由に使え、（ﾁｪｯｸｲﾝもｺｺで）
フルーツやお菓子、コーヒー、ｼﾞｭｰｽがおいてあります。

また、カードをかざさないと各階のボタンが押せないようになっていてセキュリティ◎

部屋は、清潔感たっぷり。
これくらい広いと十分。

水まわりも清潔。
ただ、トイレの水が３回に１回くらいしか
思い切り流れてくれないのが残念。（何回か押せばOKですが＾＾）

ベッドが硬すぎず柔らかすぎず好き♪
シェラトンのベッドは寝心地がいい。

ウェルカムサービスのスイーツや
夜は、部屋へ氷を届けてくれたり

清掃の方や従業員の方にすれ違ったときの笑顔は素敵でした♪

景色もなかなか。
部屋でまったりしたり、ラウンジで談笑したり
ホテルステイを楽しむのも、旅の醍醐味だな～と感じるホテルでした＾＾